はたラボ

会社から帰ってすぐ作れる! 非常食を使ったアレンジレシピ3選

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9月1日は防災の日。3年・5年と長期保存できる非常食を新しいものに入れ替えて、社員に配る会社もあるようだ。このとき、食品が賞味期限切れ間近の場合、食べきれなくて廃棄してしまうという声も聞く。それならいろいろアレンジして、おいしくいただいてみてはいかがだろう。

 

今回は管理栄養士で災害食に詳しい今泉マユ子さんに、乾パンとアルファ化米を使った簡単レシピを教えてもらった。筆者がさっそく作ってみたので、ご紹介しよう。

 

アルファ化米を使ったドリア

 

トマトジュースを混ぜて電子レンジに入れるだけ!

 

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[材料]

アルファ化米(五目ご飯もしくはエビピラフ)……1袋

トマトジュース……1缶(170~200ml)

チーズ……30g     

ドライパセリ……少々

 

[作り方]

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 耐熱容器にアルファ米とトマトジュースを入れてよくかき混ぜる。容器にラップをして、電子レンジで10分加熱。上にチーズをのせ、トースターで焦げ目がつくまで焼き、ドライパセリをのせたら出来上がり。

 

乾パンピザ風

 

短時間で完成するので、忙しい朝にもぴったり!

 

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[材料]

乾パン……6個

ピザソース(もしくはケチャップ)……適量

チーズ…適量

タバスコ…適量

 

[作り方]

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フライパンにクッキングシートを敷き、乾パン6個を並べる。その上にピザソースとチーズをのせ、蓋をして中火で焼く。チーズが溶けてきたら、クッキングシートごと取り出してお皿にのせる。お好みでタバスコも◎

 

乾パンショートケーキ

 

季節の果物と合わせて楽しんでみよう!

 

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[材料]

乾パン……100g

牛乳……150ml

生クリーム……1パック

砂糖……50g

季節の果物……適量(今回はモモとキウイ、バナナ、ソルダムを用意)

 

 [作り方]

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乾パンを3時間以上牛乳につけて浸しておく。生クリームに砂糖を入れて泡立てる。お皿に乾パンをのせて、その上に生クリーム、乾パンと層にして重ねていき、一番上を生クリームにして冷蔵庫に。出来上がりに果物を盛り付ける。

 

 

どれも自宅にある材料を使って、すぐに作れるものばかり。材料をトッピングして、自分好みにアレンジするのもよさそうだ。

 

日々仕事に追われ、自炊する機会が減っている人もいるのではないだろうか。余った非常食のおすそ分けをきっかけに、心の余裕をつくりつつチャレンジしてみては?

 

 

(松尾奈々絵/ノオト)

 

レシピ協力:今泉マユ子

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(株)オフィスRM 代表取締役・管理栄養士・防災士・災害食専門員

 

企業アドバイザーとしてレシピ開発に携わるほか、食育、災害食、スポーツ栄養に力を注ぎ、幅広く講演、講師活動を行う。メディア出演、新聞、雑誌多数。著書「もしもごはん」「もしもに役立つ!親子で防災力アップ」(清流出版)他。

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