経営企画部【スピード感◎JCB戦略子会社の安定基盤】信販・ノンバンク
信販・ノンバンク
経営企画部に所属し、決済領域を中心とした新規事業企画、経営企画業務を担っていただきます。キャッシュレス決済インフラ市場において最大規模のシェアを持つ情報処理センター事業を中軸に、新たな決済サービスの企画・開発、決済に限らない新規事業領域への展開、および様々なステークホルダーとの新規アライアンス構築等をご担当いただきます。<業務の具体例>◆新規事業企画・新規ビジネスの企画・立案・推進・市場動向調査・競合分析・新規アライアンス構築に向けたパートナー企業との交渉・プロジェクトの進捗管理・調整・経営報告の実施◆経営企画・全社予実管理・中期経営計画・当期実行計画の策定・実行計画に基づく各種KPIの管理・経営会議の運営・子会社・関連会社統括・広報渉外関連業務・リスク統制、他 ※上記等から、ご本人の適性、ご経験、ご希望を考慮して業務をアサイン致します。<魅力>・キャッシュレス決済を支える決済インフラ事業に従事することから、業務を通じて社会への貢献をご実感いただくことができます。・経営層との距離も近いことから、スピーディ且つやりがいのある企画業務にチャレンジできる環境がございます。・主なステークホルダーは、経営層、営業・システム部門、パートナー企業(大手キャッシュレス事業者・加盟店・決済インフラ事業者等)、ベンダー・コンサルタント等、多岐に渡ります。プロジェクトを通じて、様々な知見に触れることができ、個人にとっての成長機会が多くございます。また、弊社のメインビジネスがストック型という特徴から、一つのプロジェクトが数カ月以上に及ぶことが多く、プロジェクト型人材としての職務遂行能力を習得することが可能です。【高いマーケットシェア】キャッシュレス決済市場におけるシステムはNTTデータ社と当社でシェアをほぼ独占しており、付随して安定した事業運営が実現出来ています。【インフラとしての役割】国内100社以上のクレジットカード会社や、金融機関等とのシステム接続が必須インフラとなるビジネスであり、公共性の高いビジネスと言えます。【公共性が高い成長産業】国内キャッシュレス決済市場は毎年約5%程拡大し続けており、まだまだ拡大は続く見通しです。また経済産業省が2018年4月に策定した「キャッシュレス・ビジョンでは」、日本のキャッシュレス決済比率を2025年までに40%、将来的には世界最高水準の80%を目指す目標を掲げています。現在日本国内のキャッシュレス決済比率は諸外国と比べても低い水準のため、公共性・将来的な成長性も高い業界と言えます。◆職場環境/風土【風通しの良い社風】営業部門やシステム部門等、部門間を超えた連携が闊達であり、発生した事象の即時共有、問題対応等が行われております。また当社のサービスは長期に渡り親しまれているので、現行システムの延長線での協議事項が多く、社内に有識者も多く相談などもしやすい環境です。【闊達な風土】年齢や社歴に関係なく、企画提案(最適な手法について自身で考え上司へ提案)が可能です。
- 年収
- 530万円~1100万円※経験に応ず
- 職種
- 経営企画・事業企画
更新日 2024.09.20