インド向けブランドモデルの現地生産事業企画自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
自動車・自動車部品・輸送機械メーカー
【概要】インドに於ける生産事業戦略策定、及び新規工場・生産事業企画を立案、社内承認の上で、社内外/国内外の関係者と連携・課題解決しながら実行【詳細】・新規生産事業の採算性を計るため、設計・生産技術・製造・調達・現地など各機能を牽引し、事業成立性検証を推進。最適な事業形態(モデル・台数・工場の構え・商流/物流・部品調達網など)を練り、実行企画提案に取り纏める。企画から立上げまで必要に応じ、推進組織を組成し実行をフォロー。〈職場イメージ〉・インド・中東部は、インド・中東・東アジア・オセアニア本部に属し、海外に地域統括本部を持たず日本に残っている唯一の地域本部です。 インドに加え、中東・中央アジア計16カ国を担当しています。・東京を中心とした4つの拠点(東京、UAE(ドバイ)、バーレーン(マナマ)、インド(バンガロール))でメンバーが活躍 ※今後のインド事業強化に向け、本社にも拠点を追加予定・年代×男女のバランスも取れ、多様なバックグラウンド/キャリアを持つメンバーが在籍(キャリア採用者、海外研修生、出向者も活躍)・新車営業担当、新領域担当、マネジメントで構成 【新車営業】 国担当、車種担当(商品・価格・販促)、需給担当、他 【新領域】 CN推進(水素モビリティ実証プロジェクト、等)、 バリューチェーン推進(コネクテッド、中古車、用品/アクセサリー、等)、現場改善、等〈ミッション〉インドの事業体、中東・中央アジア各国代理店の仲間と共に、各国にて〃町いちばん〃のブランドであり続けるべく、新車、中古車、バリューチェーン事業での取り組みを通じて、全てのステークホルダーに『笑顔』をもたらすべく日々尽力しています。<インド>・人口世界一位(14億人)、人口ボーナス期は2040年頃まで続き今後も順調な経済成長が続き、乗用車市場は小型車を中心に2030年までに成長拡大500万台まで急速な成長が見込まれます。・同社は現地生産能力を増強、現地シェア一位の某社とも連携しながら、将来に向けて更なる成長を目指します。まさに”これから”という大事なチャレンジを、皆さんと共に成功させたいです。<中東>・同じく担当する中東では、70年におよぶ販売の歴史を誇り、生きて帰ってこれるクルマを中心に、サウジアラビア等の各国で長年販売シェア一位を維持し、大変高いブランド力を誇っています。各国の発展の基盤、生活インフラとして同社のクルマが深く根差している状況は、日本企業として誇りに感じます。〈採用の背景〉 ・インド以西(中東、アフリカ等)を攻める”重要戦略拠点”として、インドでの現地生産事業、商品導入を追加していくため、組織体制を増員・強化。
590万円~900万円※経験に応ず
その他経営幹部
更新日 2024.10.03