CSR【神戸】化学・繊維・素材メーカー
化学・繊維・素材メーカー
◆気候変動や人権問題など、 多様で複雑化するサステナビリティ課題が顕在化 し、企業の存続を脅かすリスクが高まっています 。 こうした中、「稼ぐ力」 を 長期的・持続的 に向上させていくためには、サステナビリティへの取り組みを経営課題の中核の一つとして推進していくことが必要です。このサステナビリティ活動を主体的に推進していくことがミッションとなります。【具体的には】■サステナビリティ基本方針の啓蒙活動およびサステナビリティ活動の取りまとめ■サステナビリティレポートの作成(1回発行/年)■サステナビリティに係るアンケート要請への対応■サステナビリティ開示基準((ISSB、SSBJなど)や非財務指標関連情報(人権DDなど)の分析および対応計画の企画立案・推進■非財務評価機関への認証取得活動【組織構成】総務部 広報・CSRグループ 5名(男性2名、女性3名)【本ポジションの魅力】◎気候変動や人権問題など、企業の存続を脅かすリスクが高まっている中、今後グローバルで統一した基準や法規制が整備されようとしています。そういった状況や情報をタイムリーに入手・分析し、分析から得たサステナビリティ関連情報を経営陣が経営や投資家等の対話に戦略的に活用してもらえるように提案を行っていかなければならないため、年々サステナビリティに係るポジションの重要度が高くなってきており、その分やりがいや高い達成感を得ることができると思います。◎また、経営陣と対話をする機会が多いため経営陣との距離が近いだけでなく、サステナビリティ活動を取り纏めるにあたり、様々な部署と係るため会社全体の動きを見ることができると共に知識の幅も広げることができます。◎フレックスタイム制(コアタイムなし)、時間単位年次有給休暇、在宅勤務などを活用し、趣味や家庭などともバランスを取りながらメリハリをつけて働くことが可能です。(ただし、在宅勤務は原則として勤務1年後から可能)
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 広報・IR
更新日 2025.01.21