【栃木本社/下野】ポリマー光導波路デバイス開発 ◆東証プライム上場化学・繊維・素材メーカー
化学・繊維・素材メーカー
【職務内容】1.ポリマー光導波路材料の開発・低損失・高耐熱・高信頼性を実現するポリマー材料の分子設計および合成検討・屈折率制御やモード制御を目的とした材料設計(コア/クラッド設計)・光学特性(伝搬損失、モードフィールド径など)および物性評価・量産適用を見据えた材料安定性、加工適性の検証2.ポリマー光導波路形成プロセスの開発・スピンコート、フォトリソグラフィ、UV硬化などを用いた導波路形成プロセスの開発・微細パターン形成技術の最適化(寸法精度、側壁粗さ低減など)・クラッド/コア積層構造の形成および界面制御・量産化を見据えたプロセス条件のスケールアップ検討3.ポリマー光導波路デバイスの開発・光ファイバーやPIC(フォトニック集積回路)との光結合設計・実装技術の開発・導波路構造設計(シングルモード化、低損失化、曲げ特性向上など)・光学シミュレーションおよび評価(結合損失、挿入損失など)・パッケージング技術の検討および信頼性評価【募集背景】2024年より始まった同社の中期経営計画「進化の実現」のもと、コーポレートR&D本部は、同社の持続的な成長に向けたTechnology/Businessポートフォリオの拡大をリードする部門です。現在コーポレートR&D本部では、フォトニクス領域における事業拡大に向け、光電融合に関わる開発を推進しています。光電融合の実現には、デバイス間の高速・低損失な光接続や高密度実装を支える技術の確立が不可欠であり、ポリマー光導波路および光結合技術はその重要な要素の一つです。現在、これらの技術開発および製品化に向けた取り組みを進めており、開発をさらに加速し早期事業化を実現するため、新たなメンバーを募集いたします。【入社後のキャリアプラン】■入社直後(~3年)・ポリマー光導波路および光結合技術の開発テーマを担当・評価・設計・プロセス開発を通じてコア技術を習得■中期(5~10年)・開発テーマのリーダーとしてプロジェクトを牽引・顧客対応や仕様設計、外部連携も含めた開発推進を担う■長期・将来的・技術スペシャリストとしてコア技術の高度化を牽引・マネジメントとして組織・事業をリード【業務のやりがい・魅力】■材料設計からプロセス、デバイス開発まで一貫して関与でき、自身の成果が製品性能として直接反映される■フォトニクスと高分子化学、微細パターン形成技術を融合した先端領域で、独自技術の創出に携われる■光電融合(CPO等)の中核技術開発を通じて、次世代通信インフラの発展に貢献できる■研究開発から量産・事業化までのプロセスに関わり、技術を価値に変える経験ができる【身につくスキル】■ポリマー材料、微細パターン形成、光設計を横断した統合的な開発スキル■光導波路および光結合に関する設計・評価・解析技術■光学シミュレーションを活用したデバイス設計力■社内外の関係者と連携しながら開発を推進する実務遂行力【働き方イメージ】■ポジション:実務主担当■出張頻度・出張先:国内2回/月(顧客先、大学、研究機関、提携企業等)■部署の平均残業時間:30時間程度 / 月■リモートワーク:週1~2日程度を想定(実験・評価業務に応じて調整)■フレックス制度:積極的に活用いただける環境です【求める人物像】■フォトニクス、材料、プロセスなど異分野を横断して考えられる方■不確実性の高いテーマに対して主体的に取り組める方■周囲を巻き込みながら開発を推進できる方
- 年収
- 550万円~950万円
- 職種
- 生産技術・プロセス開発
更新日 2026.06.25