データ分析・統計調査・データコンサルシンクタンク
シンクタンク
【業務内容】・官公庁・民間企業におけるデータ分析、データベース・システム構築・プログラミング設計・多変量解析、機械学習、生成AIを使ったデータ加工、分析・大規模統計の企画・設計および調査・集計・公的統計の課題抽出・解決方法の提示・上記調査・分析に基づく調査結果の取りまとめ、報告書の作成某社と連携し、官公庁・民間企業の課題を解決するためのデータコンサルティング業務に従事していただきます。シンクタンクとしての調査スキル、高品質な統計・データ分析を通じて社会課題の解決に貢献できる仕事です。■プロジェクト例:<統計調査研究事業>個人や企業に関する統計個票のデータベース化、統計実査の欠測値に対する補完方法の検討、総務省の事業所母集団データベースを活用した集計・分析・統計(レジスター統計など)の調査研究、機械学習やLLMを活用したデータ加工、調査研究などに取り組んでいます。【配属先について】・データサイエンス事業部データコンサルティングチームには10名程度在籍しており、今回はプロジェクトメンバーを募集します。※入社当初はメンバーとしてアサインしますが、プロジェクトリーダーを目指す意欲のある方を歓迎します。・プログラミング言語や生成AIを活用したデータ収集・加工・分析などの技術を用いて社会課題を解決したい方を歓迎します。【受託実績】・デジタライゼーションの統計的把握に関する調査研究(総務省、令和4年度)・サービス分野の使用表等の推計作業に関する調査研究の請負(総務省、令和4年度)・喫煙環境に関する実態調査(厚生労働省、令和4年度)・中小企業実態基本調査の実施及び結果検証等事業(中小企業庁、令和元年度~令和4年度)・容器包装利用・製造等実態調査及び分析における抽出計画作成等事業/統計表作成等事業(経済産業省、令和4年度)・企業調査支援事業に係るコンサルティング業務(統計センター、令和4年度)・教育の質の変化を反映した価格・実質アウトプットの把握手法に関する調査研究(内閣府、令和3年度)・日本標準産業分類に関する調査研究事業(経済産業省、令和3年度)
- 年収
- 600万円~850万円※経験に応ず
- 職種
- データサイエンティスト・データ分析
更新日 2025.04.09