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【パワトレ】自動車用の新しい内燃機関の制御・適合開発トヨタ自動車株式会社
トヨタ自動車株式会社

【ポジション名】【パワトレ】自動車用の新しい内燃機関の制御・適合開発(スタッフ~マネージャー)【概要】 先進的な内燃機関を、燃焼開発、制御システム開発、適合、性能評価を通して行います【詳細】◆出力、排気、燃費を高次元でバランスさせる、エンジンの制御開発、適合業務◆電動化、ハイブリッド化による次世代パワートレーン開発◆世界の燃料特性、これから出てくるCN燃料に対応する燃焼技術開発◆車が気持ちよく「走る」を実現する、パワトレ制御開発、車両適合業務を、社内外の設計・適合部署、車両開発部署、サプライヤと連携を取り、タイムリーに技術開発、車両モデルチェンジに合わせて車両、パワートレーン、エンジンの商品力を上げていきます 開発には、シミュレーション、MBD、AIなどを駆使し、新しい開発ツール、プロセスも整備、構築します【イメージ】◆2024年に新設された組織です。◆エンジン開発経験豊富なベテランが多いですが、オープンで活発な雰囲気の部署です。◆現在はトヨタ自動車本社内にオフィスがあります。三河豊田駅から歩いて10分の職場です。◆トヨタで自動車開発をしてきたメンバーが、知識と経験を持ち寄って、新しい仕事のやり方で新しい内燃機関の開発にチャレンジしている、そんな意欲のあふれる職場です。【ミッション】 内燃機関の開発のミッションは、革新的なテクノロジーを用いて、エネルギー効率の向上、排出ガスの削減、さらなる信頼性と耐久性の確保、そして環境への負荷を最小限に抑えたエンジンを開発することです。これにより、持続可能な未来のためのクリーンで効率的なモビリティーに貢献し、地球環境と多くの人々の生活の質を向上させることを目指します 【やりがい】◆内燃機関の開発は、環境に配慮しつつ性能や効率を向上させる技術革新業務であり、その成果が実際の車両に搭載され、世界中の多くのお客様に使用されることは非常にやりがいになります。◆開発で得られた知識・経験・プロジェクト推進能力は、この先も社内外で重宝され、ずっと使い続けられる財産になります。【PR】◆トヨタは技術のリーディングカンパニーとしての地位を保ちながら、革新的なアイデアやアプローチを追求し、その開発品で世界を変えられる点も魅力です。【採用の背景】 ◆トヨタの内燃機関の技術革新と競争力強化◆環境規制への対応◆ユーザーのニーズに合ったエンジンを開発し、市場競争力を高める◆内燃期間の制御や適合開発は、高度で複雑な技術を要する分野のため
- 勤務地
- 愛知県
- 年収
- 1520万円~1650万円※経験に応ず
更新日 2024.12.11