- 入社実績あり
AD/ADASに係る先進安全運転の制御開発【栃木県】株式会社メイテック
株式会社メイテック

【業務内容】仕様書作成、詳細設計から制御モデル作成、プログラム実装、検証、解析◆業務フェーズ主担当業務◆開発環境・ツールC言語 、C++、MATLAB/Simulink
- 勤務地
- 栃木県
- 年収
- 499万円~830万円※経験に応ず
- 職種
- ソフト設計・制御設計
更新日 2025.03.24
株式会社メイテック
【業務内容】仕様書作成、詳細設計から制御モデル作成、プログラム実装、検証、解析◆業務フェーズ主担当業務◆開発環境・ツールC言語 、C++、MATLAB/Simulink
更新日 2025.03.24
株式会社MonotaRO
当ポジションでは、倉庫庫内のベルトコンベヤや各種FA装置などのマテハン設備のメンテナンス、緊急時のトラブル対応、設備保全計画の立案、最新機器の情報収集および設備立ち上げなどを行っていただきます。安全・品質・生産性を満たした工程を実現する為のプロセス開発・改善にも合わせて取り組んでいただきます。【仕事内容】・物流設備のメンテナンス⇒DC内設備を定期的に巡回し、物流・搬送システムに異常が無いか点検。少しでも調子が悪そうな部分を見つけたらメンテナンスを行っていただきます。・緊急時のトラブル対応⇒DC内の物流設備に異常があれば、臨機応変に対応します。・設備保全計画の立案⇒設備メーカーからの保守・点検サービスの提案を受けながら、長期的な予防保全の計画を立案します。・新機器の情報収集および導入検討⇒古くなった物流・搬送システムのリニューアルやより高性能なシステムの導入検討もお任せします。【働き方】■週休2日制 ( 年間休日120日以上 )設備保全の為、土曜日もしくは日曜日のいずれかでご出勤いただき、平日に代休を取得いただきます。今後、週末夜間での設備メンテナンスが生じる可能性があります。(1~2か月に1回程度)【勤務地】■猪名川DC(兵庫県川辺郡猪名川町差組 プロロジスパーク猪名川)▼通勤における福利厚生(例)・交通費全額支給・ガソリン代支給あり ※当社規定による・高速代支給あり ※当社規定による(通勤距離30km以上/60分以上の通勤時間がかかる等)・社宅制度あり ※当社規定による(大東建託物件・UR物件に入居可能/最大5万円支給)・転居費用補助(県外から転居を伴う入社となる場合、当社規定に基づき支給)・単身赴任補助(採用時に同居家族と別居となる場合、当社規定に基づき支給)
更新日 2024.04.23
株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン
同社にて以下業務を担って頂きます。【具体的な業務内容】■競合アプリ分析■開発ロードマップの策定■PR戦略の策定、実行■アプリ新機能要件、仕様策定■開発、改修、保守などの業務マネジメント■ベンダー管理【組織構成】部全体は50名の組織になります。配属となる「スコア管理アプリ」のチームは6名が在籍しています。【募集背景】ゴルフ関連アプリで最大規模の利用者を持つゴルフスコア管理アプリ「GDOスコア」の開発ロードマップ策定、機能開発、PRなどアプリをグロースさせる人員の募集となります。スコア管理アプリ詳細https://www.golfdigest.co.jp/scoreapp/applp/【本ポジションの魅力】■ゴルフ関連アプリで最大規模の利用者を持つゴルフスコア管理アプリ「GDOスコア」の開発ロードマップ策定、機能開発、PRなどアプリのグロースに寄与することが可能です。■リモートワーク可/フレックスにて柔軟な働き方が可能です。
更新日 2025.06.14
三信電気株式会社
【業務内容】エレクトロニクスメーカー向けに半導体(システムLSI、マイコン、液晶ディスプレイドライバIC、メモリ等)や電子部品(コネクタ、コンデンサ、回路基板等)の国内販売・貿易、並びにソフト開発やASIC設計等の技術サポートを実施する同社において北関東、東北地区での営業をお任せいただきます。具体的に:・北関東、東北地区の大手上場企業~中堅企業及び自治体に対し、顧客ニーズの調査、把握のうえ当社取り扱い商材の提案、及び販売。・自動車、医療、家電及び自治体への半導体、電子部品、IOT機器製品の営業活動。・エンジニアリングメンバーと連携し提案活動を実施、チームで共有しながら仕事を遂行して頂き、お客様によっては、当社海外現法との連携業務も発生します。【同ポジションの魅力】・社内技術部サポート部隊、仕入先とのと連携によるチーム活動を大切にしています。・商社の立場で幅広い製品を取り扱っているため、取扱い商材の制約がなく、お客様に寄り添った提案が可能です。・社内外問わずの幅広い人脈構築や、お客様への提案領域の広さから多くの知見、製品知識を深めることができます。・既存取引のお客様ほか、新規開拓も随時行っており経験などを活かした営業活動を行っています。【評価制度】ご自身で予算を設定いただきます。入社時は予算達成・行動達成が半々程度で、再現性が高い営業ができているかが評価指標となります【入社後のフォロー体制】基本的にOJTでキャッチアップいただき、3か月~半年程度で独り立ちをしていただきます。製品知識について、入社者向けカリキュラムもご用意していますので、業界未経験の方でもご安心ください。【職場環境】■社風・経験年数問わずチャレンジでき、ひとり一人の意見と自律性を尊重する社風・自己成長を支援する取り組みに積極的な環境であり、意欲的な社員が多く在籍■職場環境・コアタイム無しのフレックスタイム制を導入、ワークライフバランスの取りやすい環境 ・年末年始、GW、夏季休暇は、有休利用で連続休暇も取得可能・事務所は名古屋栄駅より徒歩4分程度と、通勤は複数路線使用可能で好立地■教育制度 自己成長支援の制度多数あり! 専門知識およびビジネススキル等を習得する研修を多数用意しています。 外部講師による階層別ビジネススキル研修(全職種共通)の他、技術セミナーやeラーニングの受講機会の提供、資格取得奨励制度(資格取得時の奨励金支給等)等、自己成長が実現できる環境です。
更新日 2025.05.01
マツダ株式会社
【採用背景】 自動車業界は100年に一度の変革期を迎えており、電動化やコネクティビティに代表される技術革新が進んでいます。また、先進安全技術やMaaS(Mobility as a Service)などにより、新たなクルマの使われ方が生まれています。このような状況の中で、マツダはお客様に安心してクルマをお使いいただき、さらにマツダとの関わりを通じて喜びを感じていただけるカスタマーエクスペリエンスを実現するための仕組みを構築しています。 一方で、国内販売領域においては、30年以上前に構築された古いアーキテクチャのシステムが現役で稼働しており、システムの開発生産性や保守性が低いだけでなく、カスタマーエクスペリエンスの実現を阻害しています。そのため、国内販売アプリケーションシステムのモダナイズおよび再構築を行い、顧客サービスの提供価値を最大化することが必要となっています。今回ご入社いただく方には、この価値最大化に向けて、お客様と国内販売アプリケーションシステムの再構築を担っていただきます。【担当業務】 顧客サービスの提供価値の最大化に向けて、国内販売会社の車両販売、車点検・修理等のアフターサービス業務の標準化およびそれらを担うシステムの企画・設計を担当していただきます。ご担当いただく予定のシステムはこれから数年かけ再構築を予定しております。現在は企画のフェーズですので、現在ご入社いただくことで大規模システムの再構築に最上流フェーズから関わっていただけます。また、今後よりスピーディかつ効率的に新機能開発を行うため、開発および運用保守業務の内製化も視野に入れており、幅広い領域でご活躍いただくことを期待しています。 ・業務要件/課題の分析、業務の標準化およびソリューションの具体化 ・中長期計画の策定、システム化計画の具体化、開発推進、プロジェクト管理 ・システム運用および保守管理※ご経験・スキルに応じて当面の業務を決定します。また入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。【配属組織】MDII本部/カスタマー・品質システム部/国内販社システムチーム国内販社システムチームは大きく以下の3つの担当に分かれております。1.お客様コンタクト・商談・・・顧客情報の見えるか/コミュニケーションツールの企画、商談基盤領域など2.販社/業務部門のバックオフィス業務支援・・・車両登録/物流(中古車、新車)、業務部門支援、利用料管理など3.販売会社向けヘルプデスク業務⇒今回ご入社をいただく方には主に②の領域を中心に、業務設計及びシステム企画~開発までの一連の業務を担当いただく予定です。 【ポジション特徴】・「お客様に感動を与える」観点から、販売、サービスのあらゆる顧客接点でのプロセスの革新に向けて、業務及びITシステムの両面から関わる事ができます。・取り組みにあたっては、ITの専門家として、マーケティング、セールス、サービスと様々な領域と関わりながら、幅広い裁量権を持ってご活躍をいただくことを期待しています。・大規模(数千人月)な古いシステムの刷新を一からしていく、貴重な立ち上がりのフェーズに関わっていただけます。
更新日 2025.02.03
マツダ株式会社
【職務概要】100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる価値提供を継続的に行うために、ソフトウェアの変更を常にテストして自動で本番環境にリリース可能にする開発環境を構築する業務をご担当頂きます。【職務詳細】車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの・AWSを用いたインフラ環境の構築・運用、システムの自動化、耐障害性の向上や障害発生時の対応・大規模プロジェクトメンバーのユーザー管理環境の構築・運用・プロジェクト推進に必要とされる内製ツールの設計開発・運用・CI/CDツールを活用し、プラットホームとアプリケーションのビルド、テスト、デプロイをスクリプトで自動化支援・開発パイプラインのメトリクス管理と改善提案【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①連携する車両システムの拡大、②コックピット全体が1つの統合されたソフトウェア化によって実現して行く必要があります。そのため、それら大規模ソフトウェア開発を支える開発環境の構築を通して、開発の効率化だけでなく、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、プロジェクトマネージメントに通ずる知見を得ることができ、将来的には中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置にチャレンジできる環境です。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務詳細】車載情報システム(デジタルコックピット等)およびインフォテイメントシステムの・ソフトプラットフォームアーキテクチャの設計・システム仕様の作成、要件定義、制御仕様への落とし込み・API・サービス仕様の設計・OTAソフトウェア更新システムの設計・仮想化プラットフォームの設計性能評価・車両システム間連携機能の設計・クラウド連携アーキテクチャの設計【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①多様な価値観を持つお客様一人一人に対し ②高い加価値をもつ機能を③素早く開発することによって実現して行く必要があります。ソフトウェアファーストを可能にするプラットフォームを導入することにより、お客様の満足度向上とブランド価値向上を実感できます。ソフトウェアエンジニアとして、ソフトウェアプラットフォーム開発に関する技術開発~量産開発まで一貫して経験することができるポジションです。将来的には、チームリーダーとして組織全体の技術力・生産性の向上と社内外の関係者を巻き込んだ開発プロジェクトの推進を期待します。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【募集背景】車の価値変化の時代において、車を売り切るビジネスではなく、車が進化していくビジネスに転換する必要がある。その中でOTAが担うミッションは大きく、車の不具合の早期改修や新しい価値をお客様に提供していく基盤を作る必要がある。その為にもそういった車を作ることが急務である。【職務概要】PCやスマートフォンのように、内蔵ソフトウェア(OS)やアプリケーションを継続的に更新することで、同じハードウェアでも機能を継続的に進化できることが当たり前になる中、我々マツダも、多様化する価値観に対応するため、複雑化/高度化/大規模化する車両システムに対して、車載部品のソフトウェア更新を無線通信(OTA:Over The Air)技術で実現し、お客様に車を購入いただいた後もその価値進化を持続的にご提供できるシステム/プロセスを開発していく必要があり、車載ECUのソフトウェア更新システム/プロセスの開発をリードできる即戦力人材を求めています。【職務詳細】・車載部品のOTAソフトウェア更新システムの開発・車載部品のOTAソフトウェア更新システムの結合/統合評価・法規要件に合致したソフトウェア管理・更新プロセスの策定/開発具体的には以下業務を担当いただきます。(1)車両内のOTAソフトウェア更新のマスタ機能やソフトウェア更新対象部品に対する仕様策定(要求定義)(2)要件定義、要求仕様書作成、テスト仕様書作成およびそれらの評価(3)結合/統合評価用のシミュレータ、台上テストベンチの構築(4)業界団体(自動車工業会、自動車技術会、JASPAR)を通じたソフトウェア更新システムの標準化活動【部門ミッション】ソフトウェアファーストでの車両開発の実現に向けて、OTA技術を活用した車載部品のソフトウェアを更新することにより、お客様にご提供する価値の持続的な向上を実現する。さらにその実現を通して、業務(ソフトウェアアップデート)プロセス改革を企画し、全社に向けて推進しています。【ポジション特徴】OTA技術を活用したソフトウェア更新システムは自動車業界にとって新たな技術です。PCやスマートフォンなどのIT機器とは違い、我々の造るクルマは、命を預かる製品として、安全/安心かつ信頼性の高い(セキュリティなど)システム構築が求められています。クルマの利用シーンでは常に電源が入っているわけではなく、通信状況が悪い場所を走行したり/駐車することもあるといういくつかの特徴がございます。その中で、安全性の確保や更新中の電源問題を解決し安定的なシステムの開発を行える点は、他にない達成感を得ていただけると共に、多くのステークホルダと協力しつつ開発を進める経験を通して、エンジニアとしての人間力も向上していただけます。■やりがいOTA技術を活用したソフトウェア更新システムは自動車業界にとって新たな技術です。PCやスマートフォンなどのIT機器とは違い、我々の造るクルマは、命を預かる製品として、安全/安心かつ信頼性の高い(セキュリティなど)システム構築が求められています。クルマの利用シーンでは常に電源が入っているわけではなく、通信状況が悪い場所を走行したり/駐車することもあるといういくつかの特徴がございます。その中で、安全性の確保や更新中の電源問題を解決し安定的なシステムの開発を行える点は、他にない達成感を得ていただけると共に、多くのステークホルダと協力しつつ開発を進める経験を通して、エンジニアとしての人間力も向上していただけます
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】CAD管理に関わる開発基盤整備による業務革新と実務運用を担って頂き、開発活動全体を支えて頂くお仕事となります。1、全社で運用している3Dデータ管理システムの管理、運用および、機能改善2、設計部門に提供している開発帳票(隙干渉チェックリストなど)の運用、効率向上【職務詳細】1-①システム運用を行う為、IT部門や開発推進部門との調整1-②管理システムの機能向上、イネーブラー開発をチーム一体で検討2-①チェックリスト(エクセル)の作成、配布、進捗管理2-②チェックリスト運用する上での効率化提案・実行(マクロでの自動化など)ご入社後は開発帳票の運用から従事いただきます。業務を通して、現状把握や社内での各部とのつながりなどの理解を深めていただいた上で、徐々に業務革新に関わる業務を担当いただく予定です。※チェックリスト=開発帳票・管理ツール:PLM・PDM・使用しているCAD:NX【グループミッション】■車両開発本部 ボデー開発部 ボデーCADグループのミッション・CADを通した業務変革に挑戦し、マツダ全体の業務効率化推進の一翼を担う。・CAD業務の実践と変革:3DA化やインプロセスCAEなど、広範なCAD業務の変革と再構築・CAD業務基盤の運用と変革 :開発現場に密着した運用プロセス構築,システム刷新,改善■描く未来像・「定型業務=人の介在ゼロ」に挑戦し、自らが描く未来を実現することで達成感を味わい、世界一の開発生産性をもつ企業としてステークホルダーから信頼を得ている姿。【ポジション特徴】・対象職場(チーム)は5名で全社で利用するシステムを管理運用しており、チェックリスト作成もシステムとの連携が強く、弊チームで業務を担っております。・業務領域はマツダ本社だけでなく、海外工場や中国へのデータ提供や、工場、サービスなどの関係者ともやり取りするなど多岐に渡り、幅広い知識を身に付ける事もできます。 例1:海外拠点の従来の業務は、マツダ本社での開発,生産などの成果物をコピーする仕事が多かったが、現地の方へ本社同様に車1台の3Dデータを共有できる環境を構築したことにより、海外拠点が自立し創造的な仕事をして頂く事を可能とした。・自らの考えた3Dを通した開発のやり方が形になるうれしさがあります。 例2:車1台の隙干渉チェックを徹底的に実施,管理する仕事は20年前にはありませんでした。最初は小さな活動でしたが、今では開発全体のクライテリアの一つとするまでに業務を構築しました。・またシステム管理・運用業務では、利用者のサービス向上を目的に実務者サポートを行っておりますので、現場の課題を解決に導くことで、達成感を得ることもできます。【募集背景】CASEなど100年に一度の変革期の自動車業界の変化に対応して、マツダでは開発効率と品質の向上を狙い、CAD情報管理の基盤システムや運用プロセスの革新に取り組んでいる。この取組みには、開発現場のニーズの把握、ビジョンの構築を密に実施し、プロセス構築~システム化の一連の基盤整備活動を新たな視点やご経験を基に共創していく人財が不可欠と考えている。本職種をご希望される方には、マツダの開発業務を理解頂き、ご自身が保有しているシステムスキルを発揮して、次世代に相応しいイネーブラの構築に従事頂くことを期待します。
更新日 2025.02.18
マツダ株式会社
【募集背景】車の価値変化の時代において、車を売り切るビジネスではなく、車が進化していくビジネスに転換する必要がある。その中で車載用通信システムが担うミッションは大きいため、ソフトウェア開発経験がある方を積極的に採用をしていきたい。【職務詳細】車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。・システム設計 - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討 - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定 - 周辺機器とのインターフェース選定・ソフトウェア設計 - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担っていただきます。■やりがい車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担っていただきます。■魅力点①人間中心、人馬一体、人間の感性に触れてお客様が価値だと思われるようなサービス。感性に触れる新規サービスや価値をお客様に随時お届け、アップデートできるように、車載通信(OTA)によって、サービスそのものの仕組みづくり関わることができるのはマツダらしさ②ドライバーの運転の楽しみを考慮した開発車のチューニングを楽しめる車との一体感、パーソナライゼーションがより必要と感じる中で、一次制御だけでは対応できない事が多いが、常に自分の運転のデータを取りながら情報収集・分析をして、ドライバーに適した車に仕上げていく。その上でDCMの機能群で空にデータを上げることは必要になり、アップデートして車に更新をかける際はOTAになり、楽しみに貢献できる点は魅力である。■感性に触れる事例「MAZDA CO-PILOT1.0と」いう名前で搭載して国内販売しており、自動運転は移動を楽にするためだけではなく、万が一お客様に問題が起きた際に、お客様を安全に側道に誘導する、本当に必要とされるときに技術を搭載していく。ユーザーフレンドリーを意図しています。■技術面での魅力・高速ネットワーク(4G・5G・さらにその先)民生用品でも使われるNW技術を自動車に搭載していける事はやりがいにつながります。PCでも搭載しているシステムを自動車に搭載するのは OTMで書き換えするときに自動車ならではの難易度があり、自動車のソフトウェアのアップデートは、携帯のソフトウェアのアップデートよりも難易度が高く達成感がある事が魅力です。また、マツダはソフトウェアのアップデートで走行性能を変化させた先駆け企業でもあります。■研修制度・社内教育学ぶ教材(eラーニング)はかなり充実しており実際のものづくりの中で必要な学習教材が豊富であり、OJTも含むと十分な教育制度もあります。今回の部署ですと、若手エンジニアが業務に追われてしまわないように月水木は学びの時間を取っています。同じ年代の方々と集まり発想する時間や勉強の時間にあてて頂いております。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【募集背景】車両開発におけるCMFデザインのリーダーのみならず、同領域ではデジタルツールを活用し、デジタル上でも表現をできるようにしていきたいと考えており、それらの知見・意欲のある方を求めております。【部門ミッション】色や素材の提案はもちろん、そのコーディネーションが持つ価値を定義し更には車両全体のデザイン表現としての世界観を構築する事を目標として開発をリードします。【職務概要】量産車開発におけるCMF領域のデザイナーとして、デザイン提案・量産化に向けた関係部門との折衝、承認用・確認用デザインモデル制作の指示等、一連の開発業務を上司の指示のもとご担当頂きます。またデジタルツールを用いたCMF領域における先行開発としてのコンセプト立案及び新価値の創造・世界観構築へ挑戦頂き、新たな業務プロセスの構築も担当して頂きます。※CMFとはモノの表面を構成するColor(色),Material(素材),Finishing(加工)の3要素<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【ポジション特徴】・将来的にはCMFデザイナーとして内装/外装どちらも携わる可能性があります。外装色は現在特定のメンバーでタスクチームを組んで開発していますがメンバーは固定ではなく各自のキャリアやグループ全体のスキルアップも考えた編成・構成で不定期に変更します。・サプライヤ等で特定の領域を極めて来られた方はさらに広範囲でご活躍の幅を広げて行くことができます。ご入社いただく方には内装トータルでのコーディネーションや世界観・提供価値の提案を期待しております。表皮素材だけでなく部品塗装色、成形フィルム等多岐に渡る製品化の経験・挑戦が可能です。・現メンバーには各領域のスペシャリストがおり、そのような環境で知見やスキルを習得しながらデザイナーとしてステップアップいただけます。また、「新しい提供価値をつくること」が業務の本質のため、どんな業種の方でも十分に活躍できるチャンスがあります。【入社後イメージ】デザイン本部プロダクションデザインスタジオへ配属。入社後1年程度は上司の指導のもと車両開発のプロセスをOJTにて学んで頂きつつ、デジタルツールを活用した素材・質感表現および量産CMFデザイン開発のスペシャリストとしてご活躍頂けることを期待しております。【選考ステップ】①書類審査:職務経歴書およびポートフォリオの提出②1次面接:面接、質疑応答など※現在はTeams会議での実施③課題制作:与えられたテーマに沿って、作品を製作していただきます。∟ご希望の職種や状況により内容が変わります。⑤2次面接:実技プレゼンテーションと面接
更新日 2025.05.04
マツダ株式会社
【募集背景】本求人では以下2つの職種を募集する。1)AT OBD(On Board Diagnosis)診断 開発業務近年自動車は、多くのECUとデバイスにより作動しているが、問題発生時、ドライバーに車両が正常でないこと、燃費エミッションが悪化していることを診断ドライバーに知らせることが求められている。このOBDシステムのAT領域における開発実験研究を推進するエンジニアを募集する。2)AT 油圧制御 実験研究開発業務内燃機関やモータなどのパワーソースをロスなくタイヤに伝えるためトランスミッションで緻密なコントロール機能が求められており、油圧コントロールの実験研究を担うエンジニアを募集する。【職務詳細】1)現量産、次世代駆動システムのAT OBD・故障診断からのフェールセーフ開発業務・本体構造・特性、変速制御に応じたトランスミッション診断ロジックの構築・机上ツール、モータリングベンチ、実車を用いた制御ロジックの妥当性検証2)現量産、次世代駆動システムのAT 変速/潤滑冷却機能 実験研究開発業務・変速/潤滑冷却機能 テストによる油圧特性把握、制御ロジックの構築・机上ツール、モータリングベンチ、実車を用いた、特性とロジックの妥当性検証【ポジション特徴】・1)AT OBD開発 2)油圧制御 実験研究開発 共に下記のようなパワートレインに対する知識、ドライバー操作を考慮して業務を行う必要があり、車視点でのものの考え方・評価能力がが身につき、それを駆使して挑戦していくことができる①エンジン/モータなどのパワーソースの特性②本体構造・特性、変速制御ロジックに対する理解③ドライバー操作・シャシローラーを使った実車の検討からユニット単体のベンチ検証まで幅広い範囲の業務を行うことができる・当社は自動車OEMの中でトランスミッションを内製している数少ない企業であり、クルマのありたい姿からユニット構想を検討でき、商品としてのクルマを世に送り出すまでの一連の経験を積むことができる・ドライバーが期待する狙い通りの運転体験を提供するための開発を企業全体で行っており、本領域も車/エンジン/モータの関係メンバと一体となり開発している【部門ミッション】技術開発から量産開発に至る、駆動・電駆システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
更新日 2025.02.18
マツダ株式会社
【職務概要】本ポジションは汎用的に車の新しい機能を各企画から開発まで落としていく、上流の仕事に関われ、お客様の様々な要求を集め、要件定義し、分析し、各々の部品に落とし込んで頂きます。クルマだけではなく、サーバーやスマートフォンなど幅広い領域のシステム開発に携わっていただく予定です。【職務詳細】スマートフォンでクルマのロック・アンロック、エンジン始動をする、デジタルキーを他のスマートフォンに共有する、などのシステム開発を担当頂きます。・システム全体の要求仕様の開発・システム全体の評価・検証の推進・AppleやGoogleの認証取得までの開発推進<具体的に開発に関わる可能性があるモノ>サーバー開発、スマートフォンアプリ開発、評価環境の構築、実車システム評価、AppleやGoogleとの交渉、USやEUの開発拠点での商品性評価など【開発ツール】CANoe, JIRA/Confluence, 一般的PCソフト( Excel, Powerpoint, Word、VISIO) 等【部門ミッション】お客様のニーズに合致した新しい価値や機能を、量産部門の担当設計者が安く早く上手に開発できるようにしたい。そのために、車両全体のネットワーク・通信・診断・ソフトウエア更新・O(Operating System)・電源管理などの基盤技術(都市開発で言えば、街づくり構想や道路・電気・通信・交通運用などのインフラ整備に該当)を先行開発し、量産部門に提供する役割を担っています。【ポジション特徴】①職場環境や働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)・10人規模のチームで、チームリーダーもしくは担当として、お互い助けあいながら、他部門と連携して業務を遂行していきます・マツダならではの小回りの聞く風通しの良い職場です。・積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます②将来的に目指せるキャリア、ポジション・コネクティッドシステム全体の開発を担うエキスパートエンジニア・コネクティッドシステム全体のプロジェクトマネジメントを担うマネージャー・本人の希望次第で、特定の専門性を深めて行くキャリアもあります。■魅力点・車両のシステム開発を出来るエンジニアは社内に沢山いますが車両とサーバーのシステム開発を出来る人材はほとんどいません。さらに、車両とサーバーとスマートフォンアプリのシステム開発を出来る人材は皆無といえます。デジタルキーのシステム開発を行うことで、今後拡大していく車両システムのIT化を引っ張っていける貴重な人材になることが出来ると考えています。
更新日 2025.05.04
マツダ株式会社
【職務概要】本ポジションは汎用的に車の新しい機能を各企画から開発まで落としていく、上流の仕事に関われ、お客様の様々な要求を集め、要件定義し、分析し、各々の部品に落とし込んで頂きます。クルマだけではなく、サーバーやスマートフォンなど幅広い領域のシステム開発に携わっていただく予定です。【職務詳細】スマートフォンでクルマのロック・アンロック、エンジン始動をする、デジタルキーを他のスマートフォンに共有する、などのシステム開発を担当頂きます。・システム全体の要求仕様の開発・システム全体の評価・検証の推進・AppleやGoogleの認証取得までの開発推進<具体的に開発に関わる可能性があるモノ>サーバー開発、スマートフォンアプリ開発、評価環境の構築、実車システム評価、AppleやGoogleとの交渉、USやEUの開発拠点での商品性評価など【開発ツール】CANoe, JIRA/Confluence, 一般的PCソフト( Excel, Powerpoint, Word、VISIO) 等【部門ミッション】お客様のニーズに合致した新しい価値や機能を、量産部門の担当設計者が安く早く上手に開発できるようにしたい。そのために、車両全体のネットワーク・通信・診断・ソフトウエア更新・O(Operating System)・電源管理などの基盤技術(都市開発で言えば、街づくり構想や道路・電気・通信・交通運用などのインフラ整備に該当)を先行開発し、量産部門に提供する役割を担っています。【ポジション特徴】①職場環境や働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)・10人規模のチームで、チームリーダーもしくは担当として、お互い助けあいながら、他部門と連携して業務を遂行していきます・マツダならではの小回りの聞く風通しの良い職場です。・積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます②将来的に目指せるキャリア、ポジション・コネクティッドシステム全体の開発を担うエキスパートエンジニア・コネクティッドシステム全体のプロジェクトマネジメントを担うマネージャー・本人の希望次第で、特定の専門性を深めて行くキャリアもあります。■魅力点・車両のシステム開発を出来るエンジニアは社内に沢山いますが車両とサーバーのシステム開発を出来る人材はほとんどいません。さらに、車両とサーバーとスマートフォンアプリのシステム開発を出来る人材は皆無といえます。デジタルキーのシステム開発を行うことで、今後拡大していく車両システムのIT化を引っ張っていける貴重な人材になることが出来ると考えています。
更新日 2025.05.04
マツダ株式会社
【職務概要】100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる継続的な価値提供を支えるシステムアーキテクチャ、ハードウェア設計を行う業務をご担当頂きます。【職務詳細】・車載情報システム(デジタルコックピット、インフォテイメントシステム)のシステムアーキテクチャ設計 - 継続的な価値提供実現に向けたリソース算出、最適デバイスの選定、および、最適なECU間機能配置の検討/決定 - ECU間、および、周辺デバイスとの映像/音声/通信インターフェースの選定 - 車載用通信システムを介してつながるセンター・モバイルデバイスとの最適な機能配置の検討/決定【部門ミッション】その中で、ソフトウェアの進化を下支えするハードウェア設計を製品企画段階で開発ベンダーのさらに先のソフトウェア開発会社や半導体メーカーの製品・技術領域にも踏み込んだ設計開発、および共同開発を行うことにより機能実現を目指しております。・今回配属の部署では特定の機能/性能ではなく、今後のクルマに求められる機能/性能を予測しながら、処理速度・通信速度の高速化など、「ECUそのものの高性能化」を実現いただくことがミッションです。【ポジション特徴】マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、「将来を見通し、マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。また、車載システムも頭脳となるECUを統合するアーキテクチャに進化することになるため、自ユニットだけでなく、車両1台分で最適な機能配分を実現するシステム開発に携わることになります。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。【職務詳細】車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの・デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理・コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理・サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理・メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化・ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】マツダの製品情報を管理するPLMシステムのシステム企画/設計、およびシステム保守運用を担当いただきます。また今後業務の効率化に向け新PLMシステムの導入戦略の企画や内製小型システムの開発/メンテナンス業務など幅広くご活躍いただくことを期待しております。【職務詳細】・製品情報(商品情報/部品情報)に関わる業務プロセスの企画・製品情報の管理システム開発、業務プロセスの設計やシステム開発・PLMシステムの運用と保守※実際にはIT部門と連携しながら進める為、プロセス設計/システム企画などの上流工程が中心※社内で扱っている情報全般(設計図面、部品仕様、部品票等)の管理を担当【部門ミッション】出図管理グループは車の製品情報(商品情報/部品情報)をPLMへ登録・管理する業務に加え、情報を効率的に蓄積し、活用する仕組みづくりも行っております。特にシステム化チームでは製品情報を通じた前後工程の生産性向上をミッションとしており、業務効率化/自動化に向けた業務/プロセス設計・システム企画などを中心に担当をしております。【ポジション特徴】・自動車開発の現場よりむしろITを使った領域でモノ作りがサポートできる職場です。・在宅勤務の利用や有休取得など、ワークライフバランスがとりやすい職場です。・長期的な視点でPLMという基幹システムを通じて車の開発に携われます。【募集背景】・マツダでは自社開発の統合PLM*で車の商品情報/部品情報/製造情報を管理運用しておりますが、更なる業務の効率化/自動化を行う為、2030年までに段階的にシステム刷新を行う計画です。・実際のシステム開発についてはIT部門と連携をしながら進める為、業務プロセス設計がメインミッションですが、システムの構造/仕組を前提としたプロセス革新を進める為にPLMシステムに関する知見やシステム開発の経験をお持ちの方に参画をいただきたいと考えております。*PLM(Product Life-cycle Management System)とは、製品の誕生から消滅までの ライフサイクル を一元的に把握し、全体最適を目指して各段階や工程を統合的・横断的に管理する手法。また、そのための情報システム。
更新日 2025.02.18
マツダ株式会社
【職務概要】BEV用 電気駆動システム e-Axleにおける減速機/ギヤトレイン設計開発に従事いただきます。【職務詳細】・e-Axle/減速機の技術開発、製品開発・減速機のギヤトレイン(歯車、軸受設計)、構成部品設計開発・e-Axle 筐体設計、車載レイアウト開発【募集背景】マツダは、マルチソリューションによる環境貢献を掲げ、2030年時点でBEV比率を25~40%と想定しており、BEV用e-Axle開発を継続的に進めていく必要があります。e-Axleの小型/軽量化のためには、モータ高回転化に対応しつつ高効率な減速機/ギヤトレイン設計開発が求められ、この開発の中核を担うエンジニアを募集します。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。【ポジション特徴】変速機/減速機の開発は、以前から業界全体で取り組まれている領域ですが、その技術を活かしながらBEV、電気駆動ユニットという新しい分野で挑戦することができるため、ご自身の技術を活かしながら新しい挑戦・やりがいを感じていただけます。また、開発を通して、電動化技術の最先端に触れながらスキルアップや、カーボンニュートラル社会実現へ向けて貢献できます。
更新日 2025.02.18
マツダ株式会社
【職務概要】ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。(※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路)【職務詳細】・電気駆動システム用インバータ技術機能開発・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価【募集背景】インバータ効率や品質やコスト改善を図るためのみならず、インバータの自前設計&生産委託、設計委託&生産委託、購入などのあらゆる調達手段を可能にして、電駆の短納期開発やマルチソリューション同時進行に対しても対応できるようにインバータハードウェアに関する技術の手の内化を進めています。BEV本格導入に向けて体制強化を行うため、本領域で実務を担っていただける方のご入社を期待します。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。【ポジション特徴】・弊社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等)
更新日 2025.02.17
マツダ株式会社
【職務概要】電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。【職務詳細】・電気駆動システム駆動用モータ性能技術開発・電気駆動システム駆動用モータコア設計・開発・電気駆動システム駆動用モータ性能検証及び評価【募集背景】BEV、HEV共に電気駆動ユニットの競合力はモータの性能、コスト、サイズが重要な要素になります。指標となる出力密度は、各国、各メーカーが2-3kW/kg以上の向上を目指し競う状況であり、これを決定づける磁気回路設計技術がキーとなります。また、モータを構成する主要材料は単価の高い機能材料である電磁鋼板、磁石、ワイヤで構成されるため、出力密度を向上させることは、省資源化の観点でも重要となります。本ポジションでは特に磁気解析の業務を担っていただける方のご入社を期待します。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。【ポジション特徴】従来の電気設計とは違って、車載モータはお客様が自分で車を自由に動かすために決まった負荷点での設計だけでは成立しないため、幅広い知識での設計を必要とします。あらゆる面を考慮したモータ設計をするために自分の技術をどれだけ活かせるかという点が本領域の面白さです。
更新日 2025.02.17
マツダ株式会社
【職務概要】電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。【職務詳細】・電気駆動システム駆動用モータ機能技術開発・電気駆動システム駆動用モータ冷却、構成部品設計・開発・電気駆動システム駆動用モータ機能検証及び評価【募集背景】BEV、HEV共に電気駆動ユニットの競合力はモータのサイズ、性能、コストが重要な要素であり、モータの磁気回路設計に加えて、増大化をおさえるための冷却設計や構成部品設計が必要です。出力密度はモータの冷却設計がキーとなっており、グローバル販売していくためにも効率の良い冷却構造を備えて、常に高トルク、高出力で使用できることが重要となります。また、精度の高いモータ組込みの技術開発により、設計されたモータの性能を充分に引き出せるようにすることでトータルの性能向上が不可欠です。弊社が強みとしているエンジンの開発で既に熱に関しての知見がありますが、電気による熱の発生原理はエンジンとは異なるため、その冷却の開発を一緒に進めていただける方のご入社を期待します。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。【ポジション特徴】電気モータは瞬時の出力と長時間連続の出力差が大きいという特徴があります。自動車で使用するには高い出力で長く走るために出力を左右する冷却に関する開発を重視しています。車の走行性能に大きく関わる領域で重要な役割を本ポジションで担っており、ご自身の開発によってドライバーであるお客様に車の性能を直接感じていただくことができ、やりがいを感じていただけます。
更新日 2025.02.17
マツダ株式会社
【募集背景】環境性能と走る喜びの追求のため、マツダは、内燃機関とモータをシームレスに自在に使い分けられるドライブトレインシステムを進化させていく。そのコアになるメカトロニクス(油圧制御・電子制御システム)の開発設計を担うエンジニアを募集する。【職務内容】次世代駆動システムの開発業務・メカトロニクス(油圧/電動アクチュエータから成る制御機構)のシステム・部品の設計(電動化に対応するための機能開発・部品/システム開発)※具体的な職務内容はスキル/経験を考慮して決定する。【部門ミッション】技術開発から量産開発に亘る、駆動・電駆システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。【ポジション特徴】・担当いただくメカトロニクスは自動車の変速/動力源切替および潤滑・冷却を担う心臓部であり、自動車の駆動力と信頼性をコントロールするコア技術である。また、部品単体にとどまらず、車での使われ方をふまえながらシステム視点で開発業務を進めることが出来るため、お客様価値への貢献を実感できるとともにブレークスルー技術の創出に挑戦することができる。・当社が進めるマルチ電動化において、本ポジションは将来も継続して重要な役割を担う。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる方・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る方
更新日 2025.02.09
マツダ株式会社
【職務概要】生成AIなど高度化した技術が普及していく中で、お客さまにクルマを通していきいきとした体験をお届けしていくためには、従来のハードウェアに加えて、より高度なソフトウェア技術の開発やイノベーションが不可欠です。インフォテインメントシステム・デジタルコックピットはドライバーとクルマとのインターフェイスであり、クルマに求められる価値観が多様化する中、それを実現するためのソフトウェアは複雑化、高度化、大規模化していきます。インフォテインメントシステム(マツダコネクト)のGUI/HMIアプリケーション開発業務では、ドライバーが実際に触れるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェア開発業務を担当し、マツダ独自の価値の実現に協力いただきます。【職務詳細】マツダ独自のインフォテインメントシステムであるマツダコネクトで動作する以下いずれかをエンジニア、もしくは、チームリーダーとしてお任せします。・Androidアプリケーションの企画・設計・開発・評価・Unityを用いた3Dコンテンツのプロトタイプ開発、製品開発・ソフトウェアーキテクチャの提案、策定、技術検証チームは5名程度で構成されており、大半を中途入社の社員が占めています。各リーダーの指示のもとチームとして一体感を持って開発を行っています。拠点をまたいだチーム構成でもコミュニケーションをとりながら目標に向かって業務を遂行しています。<変更の範囲>他のソフトウェア開発業務に配置転換の可能性あり【勤務形態】在宅勤務と出社のハイブリッドワークで、業務に内容に合わせて使い分けることができます。【部門ミッション】マツダは、「走る歓びで移動体験の感動を量産するクルマ好きの会社になる」を2030 VISIONとして掲げ、マツダブランドと関わるすべての皆さまが心身ともにいきいきとし、日々を前向きに過ごせている状態を理想としており、その実現を目指しています。情報制御モデル開発部はコックピットHMI領域において、人間中心の開発思想のもと、移動体験の感動を届けるべく、継続的に人とクルマのインターフェースを進化させていくことをコンセプトに持ち、安全性と利便性をさらに向上させ、クルマの新たな価値を作り出すことに挑戦しています。【ポジション特徴】開発するアプリケーション/ソフトウェアはグローバルで販売されるマツダの車両に搭載されるため、チームメンバはモチベーション高く開発に取り組んでいます。最新の開発手法、技術を取り入れたアプリケーション開発を経験することで、ソフトウェアエンジニアとしてのスキルアップが期待できます。家電、IT、ゲーム業界など、自動車業界以外からキャリア採用で入社したエンジニアも多数おり、知見を活かせるポジションで活躍しており、業務を通して学べる環境が整っています。ソフトウェア設計で得た知見をもとに、QCDの高い要件定義/仕様策定を行えるようになり、最終的には商品コンセプトの提案などのプランニングにもチャレンジすることもできます。【獲得できるスキル、やりがい】開発するアプリケーションは量産されるマツダの車両に搭載されるためより大きなやりがいを感じられます。最新の技術を取り入れたアプリケーション開発を経験することで、エンジニアとしてのスキルアップが期待できます。自動車業界以外からキャリア採用で入社したエンジニアも多数おり、活躍しています。開発だけではなく上流工程まで一貫してご担当いただけます。【キャリア・ポジション】・アプリケーション開発のエンジニア・リーダー
更新日 2025.05.05
マツダ株式会社
【採用背景】100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、マツダでは重要な資産であり莫大な顧客データ・車載データをより有効活用する為に、データ保存・分析・活用分野へのシステム投資及び、既存システムの見直しと再構築による効率化への取り組みを強化します。その中で今後ご入社をいただく方にはこれまでの知見/経験を活かしながら、弊社のIT領域を技術的に牽引いただける方の採用を検討しております。【担当業務】私たちは、倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGアプリや新規のプロダクトを内製開発により推進しており、その開発・運用を行うことが主な業務となります。この活動の中では、主催イベントに参加してお客さまの声を聞いたり、車を利用した試験など、マツダならではの経験を得ることもできます。今回ご入社いただく方には、このプロダクト開発におけるバックエンドサービスの設計・開発を担当いただきます。今までの経験・知見を活かし、これらプロダクト開発に貢献いただくことを期待しております。・ プロダクトマネージャ、他のチーム・組織と協調作業・ お客さまに魅力のある機能の設計・開発・ バックエンドサービスの品質改善・ 性能、安定性の改善活動・ 技術調査、必要に応じて技術カンファレンスへの参加【開発環境】・ コラボレーション: Github、Slack、Teams、Miro、Confluence/Jira、Azure DevOps・ クラウドサービス: Azure・ CI/CD: Github Actions・ 開発用PC: Mac、もしくはWindows・ その他: Github Copilot【ポジション特長】コネクティッドサービスは次世代の自動車技術基盤として注目度の高い領域の1つです。その為開発に求められるスピード、クオリティは共に高いものではありますが、ITの側面からサービスを共に作り出すことができるポジションです。【マツダのコネクティッドサービス】「Mazda Co-Pilot Concept」を掲げている自動運転や電動化と同様に、マツダではコネクティッド領域に関しても「人間中心」の考え方に基づいた開発を進めており、「ネットにつながるデジタル社会の利便性」「リアルな人と人とのつながり」を両立するためのコネクティビティを開発・提供すること目指しています。特にドライバーの安心・安全を担保するためのコネクティッドサービスを重視しており、緊急時にお客さまに代わって救急、警察、ロードサービスなどを手配する「マツダエマージェンシーコール」、故障発生時にオペレーターからアドバイスを受けられる「マツダアドバイスコール」などのサービス提供を行っております。
更新日 2024.08.20
マツダ株式会社
【採用背景】自動車産業を取り巻く環境変化が想定以上の速度で進んでいます。その中で直近、サイバーセキュリティに関する法律が新たに施工され、車内外いずれの領域においても認可取得に向けたセキュリティ対策が重要になっております。当社としては早期のタイミングで認可取得の第一段階をクリアしておりますが、今後も新しいクルマや技術開発に向け、継続的に技術レベルを高めていく必要があり、今回ご入社をいただく方には「セキュリティリーダー」としてご活躍をいただくことを期待しております。【担当業務】「Mazda-CSIRT」にて、当社のクルマに搭載される制御システムやデジタルサービスのセキュリティをライフサイクルにわたって確保する為の全社の関係部門を横通しでの活動をリードする業務を担当いただきます。具体的には以下のような業務を想定しております。・自社および取引先で発生するセキュリティインシデントへの対応(報告、対策、復旧、報告)・セキュリティインシデントの検知・解析技術/サービスの企画・設計・実装・運用・継続的改善・クルマ/IT/製造領域の脆弱性管理と見えるか(収集・トリアージから対策の適用・運用・定着まで)※上記業務の他ベンダーとの折衝業務や各技術領域の担当者とも連携をしながら、全社セキュリティプロセスの強化に取り組んでいただきます。※入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。また、近い将来に大規模なセキュリティインシデント対応を全社統括者として、もしくは統括補佐として推進を頂くような役割を期待しています(※企業活動が停止するようなセキュリティインシデント)【ポジション特徴】・全社情報セキュリティを推進するポジションで、将来はグローバルセキュリティ担当としてグループ・グローバルで活躍していただきます。
更新日 2025.05.12
マツダ株式会社
【採用背景】・マツダでは、お客様に、最高の「走る喜び」と、「安全・安心」を常に感じて頂くため、クルマの機能や性能をソフトウェアでコントロールし、使用期間を通じて継続的に更新していく、ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)と、それを支えるコネクティッドシステムの開発を進めています。・このコネクティッドシステムにおいては、自社内にてクラウドやスマホアプリに関わるノウハウを蓄積し、サービス品質を向上させられるよう内製化を進めており、今回ご入社いただく方には、その一員として開発と運用に従事いただくことを期待しております。【担当業務】SDVに関わる以下各領域のシステム基盤の構築と運用を担って頂きます。①お客様とクルマをネットワークでつなげるサービス基盤②社会とクルマをネットワークでつなげるデータ活用ビジネス基盤③クルマの品質向上を情報収集で支えるデータ連携基盤◆ 具体的な役割- スマホアプリ(iOS/Android)の開発、実装、テスト、運用- クラウド上のバックエンドサービスや基盤の開発、実装、テスト、運用- 開発・運用環境構築、IT/STなどシステム全体の開発推進- PMO業務 (要件整理、予実管理、品質管理、リリース計画など)※保有スキルおよびキャリア希望に応じて上記いずれかを担当いただきます。 入社後、JOBローテーションによる変更もあります。※オファー時に最初の担当職務を提示させて頂きます
更新日 2024.07.02
マツダ株式会社
【職務概要】100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、スマホのように、車両以外のシステムとつながることで増大するセキュリティリスクを低減させるために、ECUとして具備すべきシステム、ソフトウェア、ハードウェアのセキュリティ設計と各レイヤでの検証を行う業務をご担当頂きます。【職務詳細】車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの・システム/ハードウェア/ソフトウェアに対する脆弱性対応戦略の立案と実践・システム/ハードウェア/ソフトウェアのセキュリティに関する要求定義、要件/仕様定義・サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携しサイバーセキュリティ要件検証と妥当性確認の推進【部門ミッション】その中で、コネクティッドサービスはじめ外と繋がることで、車としての安心安全、またはプライバシーが損なわれず安心してご使用いただけるシステムを開発することを目指しています。・今回配属の部署では特定の機能/性能ではなく、今後のIT業界などのセキュリティリスク動向から、クルマに求められる機能/性能を予測しながら、最適なセキュリティを持ったシステムを実現いただくことがミッションです。【ポジション特徴】CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①安心安全に使っていただける ②個人情報が他者から侵害されないことを大前提として実現して行く必要があります。そのため、コックピット領域だけでなく車両システム、車外コネクティッドサーバ含めた大規模システムを一気通貫でセキュリティ設計を行うことで、お客様への価値提供を下支えしていることを実感できます。また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる価値提供を継続的に行うために、ソフトウェアの変更を常にテストして自動で本番環境にリリース可能にする開発環境を構築する業務をご担当頂きます。<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【職務詳細】車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの・AWSを用いたインフラ環境の構築・運用、システムの自動化、耐障害性の向上や障害発生時の対応・大規模プロジェクトメンバーのユーザー管理環境の構築・運用・プロジェクト推進に必要とされる内製ツールの設計開発・運用・CI/CDツールを活用し、プラットホームとアプリケーションのビルド、テスト、デプロイをスクリプトで自動化支援・開発パイプラインのメトリクス管理と改善提案【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①連携する車両システムの拡大、②コックピット全体が1つの統合されたソフトウェア化によって実現して行く必要があります。そのため、それら大規模ソフトウェア開発を支える開発環境の構築を通して、開発の効率化だけでなく、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、プロジェクトマネージメントに通ずる知見を得ることができ、将来的には中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置にチャレンジできる環境です。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるための各種機能やサービスを開発する業務をご担当頂きます。【職務詳細】車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの・(車両一台分、クロスカーラインでのコネクティッドサービスに関する)要求定義、要求管理および変更管理・要件定義、要求仕様書作成およびテスト仕様書作成と評価・新規システム/機能やサービスに対する、ラピッドプロトによる開発と派生機種への展開【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる継続的な価値提供を支えるシステムアーキテクチャ、ハードウェア設計を行う業務をご担当頂きます。【職務詳細】・車載情報システム(デジタルコックピット、インフォテイメントシステム)のシステムアーキテクチャ設計 - 継続的な価値提供実現に向けたリソース算出、最適デバイスの選定、および、最適なECU間機能配置の検討/決定 - ECU間、および、周辺デバイスとの映像/音声/通信インターフェースの選定 - 車載用通信システムを介してつながるセンター・モバイルデバイスとの最適な機能配置の検討/決定【部門ミッション】その中で、ソフトウェアの進化を下支えするハードウェア設計を製品企画段階で開発ベンダーのさらに先のソフトウェア開発会社や半導体メーカーの製品・技術領域にも踏み込んだ設計開発、および共同開発を行うことにより機能実現を目指しております。・今回配属の部署では特定の機能/性能ではなく、今後のクルマに求められる機能/性能を予測しながら、処理速度・通信速度の高速化など、「ECUそのものの高性能化」を実現いただくことがミッションです。【ポジション特徴】マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、「将来を見通し、マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。また、車載システムも頭脳となるECUを統合するアーキテクチャに進化することになるため、自ユニットだけでなく、車両1台分で最適な機能配分を実現するシステム開発に携わることになります。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【募集背景】車の価値変化の時代において、車を売り切るビジネスではなく、車が進化していくビジネスに転換する必要がある。その中で車載用通信システムが担うミッションは大きいため、ソフトウェア開発経験がある方を積極的に採用をしていきたい。【職務概要】100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。【職務詳細】車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。・システム設計 - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討 - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定 - 周辺機器とのインターフェース選定・ソフトウェア設計 - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担っていただきます。■やりがい車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担っていただきます。■魅力点①人間中心、人馬一体、人間の感性に触れてお客様が価値だと思われるようなサービス。感性に触れる新規サービスや価値をお客様に随時お届け、アップデートできるように、車載通信(OTA)によって、サービスそのものの仕組みづくり関わることができるのはマツダらしさ②ドライバーの運転の楽しみを考慮した開発車のチューニングを楽しめる車との一体感、パーソナライゼーションがより必要と感じる中で、一次制御だけでは対応できない事が多いが、常に自分の運転のデータを取りながら情報収集・分析をして、ドライバーに適した車に仕上げていく。その上でDCMの機能群で空にデータを上げることは必要になり、アップデートして車に更新をかける際はOTAになり、楽しみに貢献できる点は魅力である。■感性に触れる事例「MAZDA CO-PILOT1.0と」いう名前で搭載して国内販売しており、自動運転は移動を楽にするためだけではなく、万が一お客様に問題が起きた際に、お客様を安全に側道に誘導する、本当に必要とされるときに技術を搭載していく。ユーザーフレンドリーを意図しています。■技術面での魅力・高速ネットワーク(4G・5G・さらにその先)民生用品でも使われるNW技術を自動車に搭載していける事はやりがいにつながります。PCでも搭載しているシステムを自動車に搭載するのは OTMで書き換えするときに自動車ならではの難易度があり、自動車のソフトウェア
更新日 2025.05.04
マツダ株式会社
【職務詳細】車載情報システム(デジタルコックピット等)およびインフォテイメントシステムの・ソフトプラットフォームアーキテクチャの設計・システム仕様の作成、要件定義、制御仕様への落とし込み・API・サービス仕様の設計・OTAソフトウェア更新システムの設計・仮想化プラットフォームの設計性能評価・車両システム間連携機能の設計・クラウド連携アーキテクチャの設計【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①多様な価値観を持つお客様一人一人に対し ②高い加価値をもつ機能を③素早く開発することによって実現して行く必要があります。ソフトウェアファーストを可能にするプラットフォームを導入することにより、お客様の満足度向上とブランド価値向上を実感できます。ソフトウェアエンジニアとして、ソフトウェアプラットフォーム開発に関する技術開発~量産開発まで一貫して経験することができるポジションです。将来的には、チームリーダーとして組織全体の技術力・生産性の向上と社内外の関係者を巻き込んだ開発プロジェクトの推進を期待します。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【募集背景】車の価値変化の時代において、車を売り切るビジネスではなく、車が進化していくビジネスに転換する必要がある。その中でOTAが担うミッションは大きく、車の不具合の早期改修や新しい価値をお客様に提供していく基盤を作る必要がある。その為にもそういった車を作ることが急務である。【職務概要】PCやスマートフォンのように、内蔵ソフトウェア(OS)やアプリケーションを継続的に更新することで、同じハードウェアでも機能を継続的に進化できることが当たり前になる中、我々マツダも、多様化する価値観に対応するため、複雑化/高度化/大規模化する車両システムに対して、車載部品のソフトウェア更新を無線通信(OTA:Over The Air)技術で実現し、お客様に車を購入いただいた後もその価値進化を持続的にご提供できるシステム/プロセスを開発していく必要があり、車載ECUのソフトウェア更新システム/プロセスの開発をリードできる即戦力人材を求めています。【職務詳細】・車載部品のOTAソフトウェア更新システムの開発・車載部品のOTAソフトウェア更新システムの結合/統合評価・法規要件に合致したソフトウェア管理・更新プロセスの策定/開発具体的には以下業務を担当いただきます。(1)車両内のOTAソフトウェア更新のマスタ機能やソフトウェア更新対象部品に対する仕様策定(要求定義)(2)要件定義、要求仕様書作成、テスト仕様書作成およびそれらの評価(3)結合/統合評価用のシミュレータ、台上テストベンチの構築(4)業界団体(自動車工業会、自動車技術会、JASPAR)を通じたソフトウェア更新システムの標準化活動【部門ミッション】ソフトウェアファーストでの車両開発の実現に向けて、OTA技術を活用した車載部品のソフトウェアを更新することにより、お客様にご提供する価値の持続的な向上を実現する。さらにその実現を通して、業務(ソフトウェアアップデート)プロセス改革を企画し、全社に向けて推進しています。【ポジション特徴】OTA技術を活用したソフトウェア更新システムは自動車業界にとって新たな技術です。PCやスマートフォンなどのIT機器とは違い、我々の造るクルマは、命を預かる製品として、安全/安心かつ信頼性の高い(セキュリティなど)システム構築が求められています。クルマの利用シーンでは常に電源が入っているわけではなく、通信状況が悪い場所を走行したり/駐車することもあるといういくつかの特徴がございます。その中で、安全性の確保や更新中の電源問題を解決し安定的なシステムの開発を行える点は、他にない達成感を得ていただけると共に、多くのステークホルダと協力しつつ開発を進める経験を通して、エンジニアとしての人間力も向上していただけます。■やりがいOTA技術を活用したソフトウェア更新システムは自動車業界にとって新たな技術です。PCやスマートフォンなどのIT機器とは違い、我々の造るクルマは、命を預かる製品として、安全/安心かつ信頼性の高い(セキュリティなど)システム構築が求められています。クルマの利用シーンでは常に電源が入っているわけではなく、通信状況が悪い場所を走行したり/駐車することもあるといういくつかの特徴がございます。その中で、安全性の確保や更新中の電源問題を解決し安定的なシステムの開発を行える点は、他にない達成感を得ていただけると共に、多くのステークホルダと協力しつつ開発を進める経験を通して、エンジニアとしての人間力も向上していただけます
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【募集背景】車の価値変化の時代において、車を売り切るビジネスではなく、車が進化していくビジネスに転換する必要がある。その中でOTAが担うミッションは大きく、車の不具合の早期改修や新しい価値をお客様に提供していく基盤を作る必要がある。その為にもそういった車を作ることが急務である。【職務概要】PCやスマートフォンのように、内蔵ソフトウェア(OS)やアプリケーションを継続的に更新することで、同じハードウェアでも機能を継続的に進化できることが当たり前になる中、我々マツダも、多様化する価値観に対応するため、複雑化/高度化/大規模化する車両システムに対して、車載部品のソフトウェア更新を無線通信(OTA:Over The Air)技術で実現し、お客様に車を購入いただいた後もその価値進化を持続的にご提供できるシステム/プロセスを開発していく必要があり、車載ECUのソフトウェア更新システム/プロセスの開発をリードできる即戦力人材を求めています。【職務詳細】・車載部品のOTAソフトウェア更新システムの開発・車載部品のOTAソフトウェア更新システムの結合/統合評価・法規要件に合致したソフトウェア管理・更新プロセスの策定/開発具体的には以下業務を担当いただきます。(1)車両内のOTAソフトウェア更新のマスタ機能やソフトウェア更新対象部品に対する仕様策定(要求定義)(2)要件定義、要求仕様書作成、テスト仕様書作成およびそれらの評価(3)結合/統合評価用のシミュレータ、台上テストベンチの構築(4)業界団体(自動車工業会、自動車技術会、JASPAR)を通じたソフトウェア更新システムの標準化活動【部門ミッション】ソフトウェアファーストでの車両開発の実現に向けて、OTA技術を活用した車載部品のソフトウェアを更新することにより、お客様にご提供する価値の持続的な向上を実現する。さらにその実現を通して、業務(ソフトウェアアップデート)プロセス改革を企画し、全社に向けて推進しています。【ポジション特徴】OTA技術を活用したソフトウェア更新システムは自動車業界にとって新たな技術です。PCやスマートフォンなどのIT機器とは違い、我々の造るクルマは、命を預かる製品として、安全/安心かつ信頼性の高い(セキュリティなど)システム構築が求められています。クルマの利用シーンでは常に電源が入っているわけではなく、通信状況が悪い場所を走行したり/駐車することもあるといういくつかの特徴がございます。その中で、安全性の確保や更新中の電源問題を解決し安定的なシステムの開発を行える点は、他にない達成感を得ていただけると共に、多くのステークホルダと協力しつつ開発を進める経験を通して、エンジニアとしての人間力も向上していただけます。■やりがいOTA技術を活用したソフトウェア更新システムは自動車業界にとって新たな技術です。PCやスマートフォンなどのIT機器とは違い、我々の造るクルマは、命を預かる製品として、安全/安心かつ信頼性の高い(セキュリティなど)システム構築が求められています。クルマの利用シーンでは常に電源が入っているわけではなく、通信状況が悪い場所を走行したり/駐車することもあるといういくつかの特徴がございます。その中で、安全性の確保や更新中の電源問題を解決し安定的なシステムの開発を行える点は、他にない達成感を得ていただけると共に、多くのステークホルダと協力しつつ開発を進める経験を通して、エンジニアとしての人間力も向上していただけます
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【採用背景】自動車産業を取り巻く環境変化が想定以上の速度で進んでいます。2022年よりサイバーセキュリティに関する法規が新たに施工され、車内外いずれの領域においても認可取得に向けたセキュリティ対策が重要になっております。当社としては早期のタイミングで認可取得の第一段階をクリアしておりますが、今後も新しいクルマや技術開発に向け、継続的に技術レベルを高めていく必要があり、今回ご入社をいただく方には「セキュリティリーダー」としてご活躍をいただくことを期待しております。【担当業務】安心安全なデジタルサービスを開発し、クルマのライフサイクルに渡って運用する為の「サイバーセキュリティマネジメントシステム」を全社横断的に構築/運用をリードいただきます。具体的には以下のような業務を想定しております。・車両開発、製造、物流、販売・サービスなどにおけるセキュリティマネジメントシステムの構築、運用・セキュリティポリシーの策定・セキュリティ対策の方針立案/啓発※上記業務の他ベンダーとの折衝業務や各技術領域の担当者とも連携をしながら、全社セキュリティの強化に取り組んでいただきます。※入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。【ポジション特徴】・全社情報セキュリティを推進するポジションで、将来はグローバルセキュリティ担当としてグループ・グローバルで活躍していただきます。・経営者とともに、情報セキュリティの業務執行を行うポジションとなります。・対象は、マツダおよびマツダグループ(国内外)となります。
更新日 2025.05.12
マツダ株式会社
統計解析、機械学習、強化学習、深層学習などの手法を利用し、マツダの社内にある様々なデータ解析を実施いただきます。具体的には以下のような業務を予定しております。・データ分析・解析データのレポートの見える化(可視化)・プログラミング(解析、シミュレーション等)【配属チーム】全社の「生産性倍増」「新価値創造」などを主なミッションとするAIチームでの配属を予定しております。現在約10名のチームとなり、大学の研究者やポスドクの方、民間企業出身の方等が広く在籍しております。また、当チームの主な活動領域としては「業務改善」「商品開発効率化」「工場での品質改善と省人化」「新規事業(MaaS)」となり、ご経験や状況に応じて入社後に担当業務/活動領域をアサインさせて頂きます。【ポジション特長】・ユーザーに近い立ち位置の業務となるため身近にやりがいを感じることができるポジションです。また研究とは異なり常に生のデータを扱い、また実際にユーザーとのコミュニケーションも取りながら解析を行う為、自身の取り組みの結果をダイレクトに感じることができる環境です。・また海外のカンファレンス参加や勉強会の開催、大学などとの共同研究などを積極的に承認するオープンな環境であり、最新の技術動向の変化を捉え、トライ&エラーをしていける環境です。【採用背景/ミッション】100年に一度の大変革期にある自動車業界において、マツダは「人と IT の共創によるマツダ独自の価値創造」として、グローバルで全領域のデータが瞬時に共有され、人とAIが協調し、圧倒的短期間で高価値の製品/サービスを提供できる仕組み・体制の構築に取り組んでいます。今回入社頂く方には、この一員として加わって頂きます。
更新日 2024.07.02
マツダ株式会社
統計解析、機械学習、強化学習、深層学習などの手法を利用し、マツダの社内にある様々なデータ解析を実施いただきます。具体的には以下のような業務を予定しております。・データ分析・解析データのレポートの見える化(可視化)・プログラミング(解析、シミュレーション等)【配属チーム】全社の「生産性倍増」「新価値創造」などを主なミッションとするAIチームでの配属を予定しております。現在約10名のチームとなり、大学の研究者やポスドクの方、民間企業出身の方等が広く在籍しております。また、当チームの主な活動領域としては「業務改善」「商品開発効率化」「工場での品質改善と省人化」「新規事業(MaaS)」となり、ご経験や状況に応じて入社後に担当業務/活動領域をアサインさせて頂きます。【ポジション特長】・ユーザーに近い立ち位置の業務となるため身近にやりがいを感じることができるポジションです。また研究とは異なり常に生のデータを扱い、また実際にユーザーとのコミュニケーションも取りながら解析を行う為、自身の取り組みの結果をダイレクトに感じることができる環境です。・また海外のカンファレンス参加や勉強会の開催、大学などとの共同研究などを積極的に承認するオープンな環境であり、最新の技術動向の変化を捉え、トライ&エラーをしていける環境です。【採用背景/ミッション】100年に一度の大変革期にある自動車業界において、マツダは「人と IT の共創によるマツダ独自の価値創造」として、グローバルで全領域のデータが瞬時に共有され、人とAIが協調し、圧倒的短期間で高価値の製品/サービスを提供できる仕組み・体制の構築に取り組んでいます。今回入社頂く方には、この一員として加わって頂きます。
更新日 2025.05.08
マツダ株式会社
★データアーキテクト(エンタープライズDWH領域)のエンジニアとしてマツダ全社のデータマネジメントの設計・運用およびデータガバナンスの設計・運用を担当いただきます。【職務概要】マツダ全社のデータマネジメントの設計・運用およびデータガバナンスの設計・運用を担当いただきます。【職種内容】エンタープライズ・データウェアハウス(EDW)は全社での情報活用を目的にデータを統合化・一元化させたデータウェアハウスであり、ビジネスの様々な場面で発生する明細データを収集・統合し、一貫した情報基盤を創ることでさらなる意思決定スピードの加速や取り組んでいるモノ造り革新の進化を図りたいと考えております。SCM・品質などマツダ全社が持つ情報を統一化すべく、社内のあらゆるチームから情報を収集しながら、立ち上げていきます。【配属部署】・マツダでは工場の各種センサやコネクティッドカーなどの技術進化により、膨大なデータを取得できるようになっており、そうしたデータをビッグデータ化し、活用していくことがテーマとなっております。今回配属予定のMDI業務設計部ではこうしたデータの活用/運用方法を企画検討し、新たな情報基盤を構築することから、実際にデータ解析/分析を行い、マツダのクルマ造りやサプライチェーンなどにおいて、これまで気付かなかった因果関係を導き出し、ビジネス課題の解決、業務改善に繋げることをミッションとしております。・また海外のカンファレンス参加や勉強会の開催、大学などとの共同研究などを積極的に承認するオープンな環境であり、最新の技術動向の変化を捉え、トライ&エラーをしていける環境です。【ポジション特長】・ユーザーに近い立ち位置の業務となるため身近にやりがいを感じることができるポジションです。また研究とは異なり常に生のデータを扱い、実際にユーザーとのコミュニケーションも取りながら解析を行う為、自身の取り組みの結果をダイレクトに感じることができる環境です。
更新日 2024.06.13
マツダ株式会社
【職務概要】最新技術動向の調査や、実プロジェクトを前提とした実証/検証を実施いただきます。膨大なデータを溜め、高速に取り出すための基盤構築、また複数の全社的プロジェクトへの基盤の展開、保守業務などを行います。※主業務:ビックデータ基盤の検証、構築、保守【配属部署】マツダでは工場の各種センサやコネクティッドカーなどの技術進化により、膨大なデータを取得できるようになっており、そうしたデータをビッグデータ化し、活用していくことがテーマとなっております。今回配属予定のMDI業務設計部ではこうしたデータの活用/運用方法を企画検討し、新たな情報基盤を構築することから、実際にデータ解析/分析を行い、マツダのクルマ造りやサプライチェーンなどにおいて、これまで気付かなかった因果関係を導き出し、ビジネス課題の解決、業務改善に繋げることをミッションとしております。また海外のカンファレンス参加や勉強会の開催、大学などとの共同研究などを積極的に承認するオープンな環境であり、最新の技術動向の変化を捉え、トライ&エラーをしていける環境です。【ポジション特長】ユーザーに近い立ち位置の業務となるため身近にやりがいを感じることができるポジションです。また研究とは異なり常に生のデータを扱い、また実際にユーザーとのコミュニケーションも取りながら解析を行う為、自身の取り組みの結果をダイレクトに感じることができる環境です。【歓迎要件】・企業特定の技術だけではなく、オープンソース系の技術に長けている方・事業の中でデータを使う側ではなく、事業側/サービス企画側で 「こんな技術を用いて更に便利にしたい」というような想いを持っている方・デザイン思考、ロジカルシンキング、仮説検証能力
更新日 2024.07.02
マツダ株式会社
【職務概要】最新技術動向の調査や、実プロジェクトを前提とした実証/検証を実施いただきます。膨大なデータを溜め、高速に取り出すための基盤構築、また複数の全社的プロジェクトへの基盤の展開、保守業務などを行います。※主業務:ビックデータ基盤の検証、構築、保守【配属部署】マツダでは工場の各種センサやコネクティッドカーなどの技術進化により、膨大なデータを取得できるようになっており、そうしたデータをビッグデータ化し、活用していくことがテーマとなっております。今回配属予定のMDI業務設計部ではこうしたデータの活用/運用方法を企画検討し、新たな情報基盤を構築することから、実際にデータ解析/分析を行い、マツダのクルマ造りやサプライチェーンなどにおいて、これまで気付かなかった因果関係を導き出し、ビジネス課題の解決、業務改善に繋げることをミッションとしております。また海外のカンファレンス参加や勉強会の開催、大学などとの共同研究などを積極的に承認するオープンな環境であり、最新の技術動向の変化を捉え、トライ&エラーをしていける環境です。【ポジション特長】ユーザーに近い立ち位置の業務となるため身近にやりがいを感じることができるポジションです。また研究とは異なり常に生のデータを扱い、また実際にユーザーとのコミュニケーションも取りながら解析を行う為、自身の取り組みの結果をダイレクトに感じることができる環境です。【歓迎要件】・企業特定の技術だけではなく、オープンソース系の技術に長けている方・事業の中でデータを使う側ではなく、事業側/サービス企画側で 「こんな技術を用いて更に便利にしたい」というような想いを持っている方・デザイン思考、ロジカルシンキング、仮説検証能力
更新日 2024.07.02
マツダ株式会社
【職務概要】最新技術動向の調査や、実プロジェクトを前提とした実証/検証を実施いただきます。膨大なデータを溜め、高速に取り出すための基盤構築、また複数の全社的プロジェクトへの基盤の展開、保守業務などを行います。※主業務:ビックデータ基盤の検証、構築、保守【配属部署】マツダでは工場の各種センサやコネクティッドカーなどの技術進化により、膨大なデータを取得できるようになっており、そうしたデータをビッグデータ化し、活用していくことがテーマとなっております。今回配属予定のMDI業務設計部ではこうしたデータの活用/運用方法を企画検討し、新たな情報基盤を構築することから、実際にデータ解析/分析を行い、マツダのクルマ造りやサプライチェーンなどにおいて、これまで気付かなかった因果関係を導き出し、ビジネス課題の解決、業務改善に繋げることをミッションとしております。また海外のカンファレンス参加や勉強会の開催、大学などとの共同研究などを積極的に承認するオープンな環境であり、最新の技術動向の変化を捉え、トライ&エラーをしていける環境です。【ポジション特長】ユーザーに近い立ち位置の業務となるため身近にやりがいを感じることができるポジションです。また研究とは異なり常に生のデータを扱い、また実際にユーザーとのコミュニケーションも取りながら解析を行う為、自身の取り組みの結果をダイレクトに感じることができる環境です。【歓迎要件】・企業特定の技術だけではなく、オープンソース系の技術に長けている方・事業の中でデータを使う側ではなく、事業側/サービス企画側で 「こんな技術を用いて更に便利にしたい」というような想いを持っている方・デザイン思考、ロジカルシンキング、仮説検証能力
更新日 2024.07.02
マツダ株式会社
【採用背景】全世界でサイバー攻撃やウイルス感染が急増しています。自動車産業では、これら従来のリスクに加え、自動車そのもの、サプライチェーンにおけるリスクも大きくなっており、サイバーセキュリティの対策を継続的に強化することが必須となっています。こうした中、当社では、CSIRT(Computer Security Incident Response Team)の強化を計画しています。今回ご入社をいただく方には「サイバーセキュリティリーダー」としてご活躍をいただくことを期待しております。【担当業務】世の中のインシデント動向を収集し、ITシステム等を活用して自社の脆弱な部分の特定、外部からの侵入リスクや兆候を特定すると同時にセキュリティインシデント状況を調査分析し、対策を打つ役割を担って頂きます。具体的には以下のような業務を統括する立場として他部署及び協力会社とも連携を計りながら取りまとめ、ご対応いただくことを想定しております。・セキュリティ共通基盤の運用(認証基盤、ログ分析、他)・認証とログ収集/監視/分析、判断・SOC運用(脅威情報/脆弱性情報の収集、アラート監視等)・セキュリティ要求定義、導入時の設計・開発・テストレビュー・定期運用(特権管理の定期見直し、等)運用計画策定・推進・セキュリティ教育の推進・セキュリティインシデント対応※上記業務の他、グループ・グローバルで各技術領域の担当者とも連携をしながら、全社情報セキュリティの強化に取り組んでいただきます。※入社後のご活躍次第で、他領域へチャレンジすることが可能です。【ポジション特徴】・全社情報セキュリティを推進するポジションで、将来はグローバルセキュリティ担当としてグループ・グローバルで活躍していただきます。
更新日 2025.05.08
マツダ株式会社
【職務概要】自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。【職務詳細】・ワイヤハーネス量産開発業務NX/IPS等のCAD/CAEツールを用いたハーネスまたは構成部品(ブラケット等)のレイアウト設計検証、図面作成ならびにそれに付随する業務【部門ミッション】新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。【ポジション特徴】マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、先行技術開発・量産技術開発を担当し、車両開発全体の知見を得る事も出来るます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。【職務詳細】・ワイヤハーネス開発基盤整備業務ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援する各種CAD/CAEツールのモデル作成業務【部門ミッション】新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。【ポジション特徴】マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、乗り心地が良く、交通流に適合するクルマの動かし方の要件化,制御アルゴリズムの研究開発、先行開発を担当して頂きます。【職務詳細】・人間の行動原理に基づいた車両運動制御アルゴリズム/状況予測に伴う行動制御技術の開発・交通参加者の動作データを用いた推定及び制御アルゴリズムの研究開発・機械学習的手法,統計処理を用いた、ドライバの運転行動分析とモデル化【部門ミッション】マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中で、先進安全運転支援や自動運転領域のコア技術の先行開発とその技術のモデル化を推進がミッションです。【ポジション特長】マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや、自動運転機能,運転支援機能の、量産開発における技術課題を先回りして捉え、新しい技術を創ることで解決していきます。人間の運転行動の本質を追求、理解してそれらをクルマに織り込むという、自動車の技術歴史上いまだかつてない開発に挑戦をし、Well-aging、Well-being実現に導く新しい価値の提案と、それを達成する喜びがあります。また自ら考え、取り組んだことが、クルマという形となって完成することに魅力を感じることができます。【マツダのADAS/自動運転】当社はクルマを自ら運転することで元気になってほしい、そして自分らしく心豊かな人生を送ってもらいたいという思いで開発を進めております。だからこそ、万が一の事故を出来ることから着実に減らしていくために、「MAZDA CO-PILOT CONCEPT」を開発しました。この技術をさらに発展させ、疲労低減を含めた自動運転への活用を進めています。■MAZDA CO-PILOT CONCEPT2025年以降には、体調不良などの様々な状態変化の予兆を事前に検知する技術と、高速道路では、車線変更して路肩などに移動、一般道ではより安全な場所へ退避する技術に進化することを目指します。■人を中心とした開発当社では人が車に乗る前提で、人間の基本原理(メカニズム)を車に適用する考え方から、機能目標を導き、機能目標を実現するための技術・モデルの創造を本部門で行っております。
更新日 2025.05.05
マツダ株式会社
【職務概要】危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ドライバーの疾患などの異常の検出や、意図や行動を理解するドライバ状態推定アルゴリズム、人研究(脳科学、感性工学)に基づく車両性能(制御領域)の研究開発を担当して頂きます。【職務詳細】・ドライバーの状態推定及び異常判定技術の開発・ドライバーの運転能力やその変化を計る技術の開発・さまざまな人のスキルを模倣学習するアルゴリズム開発・ドライビングシミュレータや実車評価技術開発【部門ミッション】マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中で、先進安全運転支援や自動運転領域のコア技術の先行開発とその技術のモデル化を推進がミッションです。【ポジション特長】マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや、自動運転機能,運転支援機能の、量産開発における技術課題を先回りして捉え、新しい技術を創ることで解決していきます。人間の運転行動の本質を追求、理解してそれらをクルマに織り込むという、自動車の技術歴史上いまだかつてない開発に挑戦をし、Well-aging、Well-being実現に導く新しい価値の提案と、それを達成する喜びがあります。また自ら考え、取り組んだことが、クルマという形となって完成することに魅力を感じることができます。【マツダのADAS/自動運転】当社はクルマを自ら運転することで元気になってほしい、そして自分らしく心豊かな人生を送ってもらいたいという思いで開発を進めております。だからこそ、万が一の事故を出来ることから着実に減らしていくために、「MAZDA CO-PILOT CONCEPT」を開発しました。この技術をさらに発展させ、疲労低減を含めた自動運転への活用を進めています。■MAZDA CO-PILOT CONCEPT2025年以降には、体調不良などの様々な状態変化の予兆を事前に検知する技術と、高速道路では、車線変更して路肩などに移動、一般道ではより安全な場所へ退避する技術に進化することを目指します。■人を中心とした開発当社では人が車に乗る前提で、人間の基本原理(メカニズム)を車に適用する考え方から、機能目標を導き、機能目標を実現するための技術・モデルの創造を本部門で行っております。
更新日 2025.05.04
マツダ株式会社
【職務概要】危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADAS機能を構成する、ドライバーや乗員とのHMI/車両制御の有効性,可用性の評価を行います。量産に向けて開発しているADAS機能を搭載した開発車両を走行させ、ADAS機能の一連の動作の、主観的・客観的な評価業務をご担当いただきます。【職務詳細】・実車およびラピッドプロトを活用した制御およびHMIの評価,アルゴリズム開発および調整・ADAS機能に応じた評価方法の検討,テストケースの設定,計測項目および評価方法の策定・車両や乗員の計測装置の設計・試作,データの分析・評価・実験車両の運転および主観評価,試験者として同乗評価【部門ミッション】マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1~2年後に機能搭載を予定しているマツダコネクトや車両安全制御に関わるシステム、部品の量産化開発がミッションです。【ポジション特長】マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務詳細】車載情報システム(デジタルコックピット等)およびインフォテイメントシステムの・ソフトプラットフォームアーキテクチャの設計・システム仕様の作成、要件定義、制御仕様への落とし込み・API・サービス仕様の設計・OTAソフトウェア更新システムの設計・仮想化プラットフォームの設計性能評価・車両システム間連携機能の設計・クラウド連携アーキテクチャの設計【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①多様な価値観を持つお客様一人一人に対し ②高い加価値をもつ機能を③素早く開発することによって実現して行く必要があります。ソフトウェアファーストを可能にするプラットフォームを導入することにより、お客様の満足度向上とブランド価値向上を実感できます。ソフトウェアエンジニアとして、ソフトウェアプラットフォーム開発に関する技術開発~量産開発まで一貫して経験することができるポジションです。将来的には、チームリーダーとして組織全体の技術力・生産性の向上と社内外の関係者を巻き込んだ開発プロジェクトの推進を期待します。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、自動運転/ADASの開発において、実走行を行うことなく机上で設計&検証評価するためのシミュレーション開発環境の構築をご担当頂きます。<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【職務詳細】・自動運転系の技術開発や量産開発で用いるxILS開発・大規模連成ソフトウェアシミュレーション開発(クラウドベース)・大規模連成HILS開発・シミュレーション用の道路環境モデルやエージェントモデルの開発・安全検証用シナリオモデルの開発【部門ミッション】マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。 その中で、先進安全運転支援や自動運転領域のコア技術の先行開発とその技術のモデル化を推進がミッションです。【ポジション特長】マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや自動運転,ADASの、量産開発および先行開発における開発効率を極限まで高める仕組みを創ります。システムの開発の段階に応じ、世界中の走行環境や車両,乗員のそれぞれのモデルをデジタル上で再現し、シミュレーションの自動実行・評価を行う仕組みを構築することで、机上評価だけで品質を確保をできるようにしていきます。制御開発、HMI開発などの関係者とやり取りを行い、開発プロセス全体を見直しを行う、開発効率改善に直結した取り組みになります。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADASや車両制御などの機能を担う自動車用電子制御ユニット(ECU)のハードウェアの開発を担当いただきます。【職務詳細】・回路CADによるデジタル回路/アナログ回路の設計・基盤CADによるプリント基板の設計(部品レイアウト/ランド・パターン設計)・3DCADによる筐体設計(ケース設計、ランド・パターン設計)・振動解析、受放熱解析、強電磁界解析によるハードウェアの弱点分析と強化策の検討・信頼性判定のための技術開発【部門ミッション】マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。そのADASを実現させるために、製品企画段階で、開発ベンダーのさらに先の半導体メーカーの製品・技術領域にも踏み込んだ設計開発、および共同開発を行うことにより機能実現を進めています。今後のADASに求められる機能/性能を予測しながら、処理速度・通信速度の高速化など、「ECUそのものの高性能化」を実現いただくことがミッションです。【ポジション特長】マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADASや車両制御などの機能を担う自動車用電子制御ユニット(ECU)の基本ソフトウェアの開発を担当いただきます。【職務詳細】・Platformソフトウェア(RTOS,BSW)、汎用OS・デバイスドライバの企画、ソフトウェアアーキテクチャ設計・検証業務・モデルを活用したソフトウェア開発プロセスの構築と運用・協働開発メーカー、サプライヤとの共同開発【部門ミッション】マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。そのADASを実現させるために、製品企画段階で、開発ベンダーのさらに先のソフトウェア開発会社の技術領域にも踏み込んだ設計開発、および共同開発を行うことにより機能実現を進めています。今後の複雑化する機能やOTAなどの機能拡張に対応し、品質,保守性を確保するソフトウェアを実現いただくことがミッションです。【ポジション特長】マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。
更新日 2025.01.28
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