スマートフォン版はこちら

職種ごとに押さえておきたい採用面接の傾向と対策

knowhow_20151014-thumb-600xauto-8946.png

ひと口に面接といっても、その傾向とスタイル、求められるものは職種によって全く異なります。ここでは、 ①営業 ②事務(BO) ③販売・サービス ④技術 ⑤制作(クリエイティブ) の職種ごとに、面接の傾向と対策をご紹介します。

<ポイント>

  • ● 職種ごとに求められるものは異なる
  • ● チェックポイントと対策を押さえ、事前に準備しよう
  • ● コニュニケーション力はどの職種でも重要

1. 営業の面接と対策

営業は人と接する仕事であり、コミュニケーション力が重要となります。そのため、ほかの職種と比較して転職における採用時の面接において、チェックされる割合は大きくなります。また、仕事柄、第一印象も重要であり、身だしなみや話し方も重要視されるポイントです。清潔感には十分に気を配りましょう。
面接においては、営業として多くの人にわかり易い言葉で伝えることができるということを伝えることも大切です。その上で、話の内容を的確に説明できるようにするとよいでしょう。
実際の質問では過去の実績などについて詳しく聞かれることが多いようです。将来のビジョンや志望理由などとともに、わかり易く伝えるように心がけましょう。

2. 事務(バックオフィス)の面接と対策

事務系の仕事の場合、電話や来客の対応も多くなります。そのような仕事に適正があるかをチェックされます。コミュニケーション能力とビジネスマナーは必須であり、面接時もこれらの点がポイントとなります。
面接では過去の実務経験の内容と、それが転職後にどう活かせるかも確認されますので、志望動機とあわせてよくまとめておくとよいでしょう。

3. 販売・サービスの面接と対策

販売・サービスの面接の特徴はマナーとコミュニケーション能力が重視される点です。販売・サービス業として、人に好印象を与えるマナーや話し方、身だしなみがチェックされますので十分に留意の上、面接に臨みましょう。
面接では会話のキャッチボールが上手くできるか、質問の内容に的確にわかり易く答え好感のもてる丁寧な話し方ができるかなどがポイントとなります。面接官をお客さんだと思い、お客さんに接するつもりで話をすることを心がけるといえます。

4. 技術の面接と対策

技術系の面接の場合、キャリアやスキルをきちんと面接官につたえることができるコミュニケーション能力もチェックされます。採用担当者が一緒に仕事がしたいと思ってもらえるよう、論理的に熱意をもってアピールしましょう。 また、応募先の企業研究、製品研究、サービスの情報収集は入念に行い、どの点を魅力に感じているのかも論理的に伝えることを心がけてください。

制作(クリエイティブ)の面接と対策

制作、クリエイター系の場合、あらかじめ作品を提出することが一般的であり、面接担当者も事前に応募者のスキルを把握しています。この点から、書類審査を通過し、面接に呼ばれた時点で能力や経験の基準はある程度クリアしていると言えます。
そのため、転職時の面接でチェックされている点は、コミュニケーション能力と会社との相性などになります。対策としては、円滑にコミュニケーションが取り合えることや将来的なビジョンもアピールできるようにしておくとよいでしょう。あなたという商品を会社に売り込むつもりで、プレゼンテーションをしてみてください。

職種によって異なる面接の特徴と対策をしっかりと押さえ、転職の成功に向けて準備をしていきましょう。