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株式会社東京一番フーズ

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  • 会社概要

株式会社東京一番フーズの特徴

スタンダード上場/『とらふぐ亭』業態/水産で6次産業モデルを確立

【設立経緯】
高校生から鮮魚店で働いていた、代表坂本氏が「とらふぐ料理を切り口に、日本の食文化を変えていきたい」という想いから起業。1996年、「とらふぐ亭」新宿本店をオープンし、1998年に有限会社東京一番フーズを設立。
中間業者を通さず、産地からダイレクトに仕入れを行うことにより、高級な国産とらふぐのフルコースをリーズナブルな価格で提供、業界に革命を起こす。設立からわずか10数年で店舗数は50を越え、2006年には東証マザーズに上場、2015年に東証一部へ指定替え(現プライム市場)。この度、新型コロナウィルス禍において外食産業の経営環境が激変した中で、当社の6次産業化に近い事業展開を推進している株式会社豊田との間で、豊田が運営する寿司店舗チェーン「寿し常」をはじめとする首都圏 26 店舗の事業譲受に係るスポンサー契約を締結し、寿し常を通じて、譲渡対価の払い込みを完了し、事業を譲受しました。
※海外への和食文化伝播を使命に、2017年夏にNY中心部に和食のアンテナショップをオープン。ミシュランガイド(2020年)にも掲載
【強み】
◆「6次産業モデル」で(1)養殖=一次産業(2)加工・卸=二次産業(3)消費者への提供=外食=三次産業、を総合して食品のトレーサビリティーを担保し、安全安心を提供出来る強みを持つ

会社概要

事業内容■飲食店運営
「泳ぎとらふぐ料理専門店 とらふぐ亭」
「おいしい寿司と活魚料理 魚の飯」
「ふぐ料理専門店 ふぐよし総本店」
「うまい寿司と魚料理 魚王KUNI」
「WOKUNI NY」「海鮮処寿し常」
■『とらふぐ』『クロマグロ』『ブリ』の水産養殖業
■大手外食チェーン店を中心とした水産加工食品の卸・小売り業
■海外事業(水産加工食品の販売)
本社所在地東京都 新宿区新宿5丁目6-1新宿やわらぎビル 4F
企業URLhttps://www.tokyo-ichiban-foods.co.jp/
設立1998年10月
資本金530百万円
従業員数単体:149人 連結:299人
売上高3217百万円 ※2024年09月期
株式公開スタンダード

年収800万円以上、年収アップ率61.7%

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