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■技術系専門職として、スパイラル鋼管製造に関わる下記いずれかの業務を担当していただきます。 ・鋼管製造 (造管係配属) ・設備保全 (保全係配属) ・検査 (検査係配属) ※ご経験と適性を判断して配属先を決定いたします。 ※未経験からでもチャレンジできる環境。OJTを中心としてしっかりと指導・育成していきます。 ※寮・社宅も完備していますので、UIターンの方も歓迎です。
茨城県
300万円〜500万円※経験に応ず
製造技術職
■生産技術、設備維持改善、品質管理のいずれかの業務に携わって頂きます。 【具体的には】 ◆生産技術 製品品質の改善、製造コストの削減、新製品の開発、生産指標の管理 ◆設備維持改善 設備改善（新設備の導入と改造（設備の仕様変更）、設備の省エネ化、設備の老朽更新 ◆品質管理 製造指示（許容差、検査内容、非破壊検査）、品質記録（ミルシート、各工程の製造記録管理）、ＩＳＯ認証 【平均残業時間】：20時間/月
茨城県
370万円〜500万円※経験に応ず
生産技術・プロセス開発
■工場内の設備のメンテナンス、修理、点検業務 ■修繕工事の準備対応業務 ■設備、装置の改善業務 【平均残業時間】：20時間
茨城県
310万円〜500万円※経験に応ず
設備保全
日本製鉄グループの一員として鋼管の製造を担っています。
■同社は日本製鉄グループの一員として1965年よりスパイラルシーム鋼管の製造を担っています。
■製鉄所製造の熱延コイルを材料とし、製管、加工、塗装、検査等全工程を工場内で行う一貫製造工場です。
■大径鋼管の高度化する多種多様なニーズに応えるべく日々新たな創造にチャレンジしています。
【製品】
※大径化、厚肉化、長尺化といったニーズの多様化・高度化に応えるスパイラルシーム鋼管。
■スパイラルシーム鋼管とは螺旋状(スパイラル)に溶接部(シーム)が巻かれた鋼管です。
熱延コイルを材料とし、長尺製品の製造が可能なスパイラルシーム鋼管は、鋼管杭、鋼管矢板として土木工事に活躍しています。
また塗覆装においては、エポキシ樹脂系はもちろん、ポリウレタン重防食塗装まで対応しています。
※鋼管杭とは 建物の地盤が軟弱な場合に地中に打ち込む鋼製の杭のこと。
※鋼管矢板は、鋼管に継手を溶接した製品として、土留め壁、河川・港湾の護岸壁として広く普及しています。
| 事業内容 | 日本製鉄ブランドのスパイラル鋼管（鋼管杭、鋼管矢板、一般配管用鋼管）の受託製造 【主要製品・用途】 ■スパイラルシーム鋼管 鋼管杭、鋼管矢板、一般配管用鋼管 【株主】 日本製鉄株式会社 100％ 【沿革】 ■2012年10月 新日本製鐵(株)と住友金属工業(株)の合併により、日鉄住金大径鋼管(株)に社名変更。 ■2019年4月親会社の社名変更に伴い、日鉄大径鋼管(株)に社名変更 |
|---|---|
| 本社所在地 | 茨城県 神栖市東深芝14番地 |
| 企業URL | https://www.spiral.nipponsteel.com/index.html |
| 設立 | 1965年07月 |
| 資本金 | 3097百万円 |
| 従業員数 | 単体：114人 連結：- |
| 売上高 | - |
| 株式公開 | - |
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