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Enpower Japan株式会社

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  • 会社概要

Enpower Japan株式会社の特徴

◆世界的に有名な研究者と仕事ができる環境
共同研究者には、2019年に「リチウムイオン二次電池開発」の功績により、スタンリー・ウィッティンガム氏、吉野彰氏と共にノーベル化学賞を受賞したテキサス大学のジョン・グッドイナフ教授や、東京工業大学の菅野了次名誉教授、東京大学の山田淳夫教授などが名を連ねています。
世界的にもトップクラスの研究者たちのアイデアをカタチにし、世の中に新しい価値として提供していく愉しさと喜びを感じられる環境です。
◆社会に新しい価値を提供し浸透させる
弊社が特許ライセンスを持つ硫化物系固体電解質材料は、数ある電解質材料の中で、最も高品質なイオン伝導率を誇っています。
世界中で固体電池の開発が進む中で、全固体電池のカギとなる材料として注目され、今後も更なる硫化物系の固体電解質の生産や、小型全固体電池の生産に向けて、さらに技術開発を行っています。
◆競合との比較優位性
大規模自然災害や加速する自動車のEV化、地球環境保全の観点からも、大きな注目を浴びている「全固体電池」
実用化に向けて、数多の競合がひしめき合っていますが、世界的研究者との共同研究など、ベンチャーながら高い優位性を誇っています。

会社概要

事業内容弊社は、次世代電池・電池コア材料の研究開発・製造・販売を行う「次世代電池研究」をリードするベンチャー企業です。「東工大発ベンチャー」という称号を持ち、電池分野を始めとする国内外の研究機関や産業界で経験豊富な人材により構成され、研究からモノ作りに至るまで高度な技術を備えたチームです。
既に世界の学術機関・大学などで活躍するトップ研究者と提携し、全固体電池に用いる固体電解質材料技術やリチウム金属電池技術などを共有。日々その性能向上を追求し続けています。
本社所在地東京都 港区港南2丁目15-1品川インターシティA棟 28F
企業URLhttps://enpowerjp.co.jp/
設立2018年02月
資本金30百万円
従業員数単体:- 連結:-
売上高-
株式公開非上場

年収800万円以上、年収アップ率61.7%

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