- 入社実績あり
【愛知/岡崎】自動車用燃料・潤滑油の適用技術開発三菱自動車工業株式会社
三菱自動車工業株式会社

<部概要>材料開発、部品・車両への材料適用技術開発、製作所および生産技術・購買関連組織が行う取引先技術指導等の支援を行っています。自動車用燃料、エンジンオイル、ギヤ油等について、品質基準の整備、車両・ユニットへの適合性検証、BCPを想定した代替材評価、社内外の技術折衝を担います。<材料技術部Vision&Mission>持続可能な社会の実現と当社の持続的成長に向け、燃料・潤滑油の適用技術を通じて、CN対応、低燃費化、品質確保、安定調達に貢献します。燃料・潤滑分野における社内の中核技術組織として、社内外の知見を取り込み、業界標準・規格動向にも主体的に関与できる技術力を構築します。<採用背景>自動車業界では、カーボンニュートラル(CN)実現に向け、電動化に加えて、既販車・内燃機関車を含めたCO2低減に資するCN燃料(バイオ燃料、合成燃料等)の活用が重要性を増しています。国内外の政府施策や自工会等の業界活動でも、持続可能燃料への対応が加速しており、当社としても燃料適用開発を強化し、時代に適合した車両・部品品質を確保していく必要があります。また、エンジンオイルやギヤ油は低燃費化・CO2低減に直結する重要アイテムであり、低粘度化・高性能化へのシフトが進んでいます。一方で、低粘度化は摩耗、焼付き、耐久性、NVH、シール・樹脂・ゴム部品適合性等の課題も伴うため、材料・油剤・ユニットを横断した評価技術が必要です。加えて、中東情勢をはじめとする地政学的リスクにより、燃料・油剤原材料や添加剤の供給懸念が高まっており、代替材・代替ソースの適用性確認、BCP対応も急務です。将来的に、燃料・潤滑分野において業界活動でも発言力を持てる会社となるため、本領域を牽引できる人材を採用します。<部署の役割>・自動車用燃料(CN燃料含む)の適用技術開発、品質基準・評価技術の構築・エンジンオイル、ギヤ油等の低粘度・高性能潤滑油の適用開発・燃料・潤滑油に関する社内コンサルタント、標準・スペック整備、BCP/LCA対応<入社後の担当領域>燃料・潤滑油領域の適用技術開発・CN燃料(バイオ燃料、合成燃料等)の車両・部品への適合性評価・燃料物性、貯蔵安定性、腐食、ゴム・樹脂・金属材料との適合性確認・エンジンオイルの低粘度化・高性能化に伴う燃費、摩耗、焼付き、酸化安定性、LSPI、シール・ゴム材料適合性等の評価・ギヤ油/駆動系油剤の低粘度化に伴う伝達効率、耐摩耗性、耐焼付き性、耐久性、NVH、材料適合性の評価・燃料・潤滑油に関する材料スペック、標準、評価基準の発行および整備・開発車・量産車への適用材料/油剤の妥当性検証、品質問題の未然防止・原因解析・取引先、石油会社、添加剤メーカー、社内部署との技術折衝、代替材・代替ソースの適用性確認・地政学的リスクや供給不安に備えたBCP対応、LCA・CN視点での技術調査および提案・コスト低減活動、標準化活動、自工会等の業界活動への参画・将来的な社外発信<使用ツール>MS Office、データ解析ツール(Excel統計機能等)、社内データベース等<やりがい・成長できる点>燃料・潤滑油は、車両の環境性能、燃費、信頼性、耐久性を支える基盤技術です。CN燃料や低粘度オイルの適用開発は、今後の自動車会社にとって避けて通れない重要テーマであり、社会課題であるカーボンニュートラルにも直接貢献できます。社内では燃料・潤滑油を横断的に見られる専門家は限られており、設計、実験、生産、購買、品質部門から頼られる存在として活躍できます。将来的には、自工会等の業界活動で会社を代表して発言できるレベルまで専門性を高めることができ、技術者として大きな成長とやりがいを感じられるポジションです。<求める志向性>CN・低燃費・安定供給といった社会課題に対し、当事者意識を持って取り組める方探求心、自主性、責任感があり、社内外の関係者を巻き込みながら粘り強く課題解決できる方将来的に燃料・潤滑分野の社内第一人者、業界活動で発言できる技術者を目指したい方
- 勤務地
- 愛知県
- 年収
- 450万円~950万円
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2026.06.22












