- 入社実績あり
生産技術(航空機向け鍛造品の工程設計・設備投資)【高砂】株式会社神戸製鋼所
株式会社神戸製鋼所

◆航空機・宇宙向けチタン合金鍛造品の生産技術職として、工程設計から新製品の立ち上げ、設備導入まで幅広くお任せします。担当機種やタイミングによって業務比率は異なりますが、以下業務をご担当いただきます。【具体的には】●新製品の立ち上げ:工程設計、金型・治工具設計、顧客認定の取得●量産維持・工程改善:製造プロセスの最適化、歩留まり向上、治工具の改良●設備投資プロジェクト:新設備の建設・設置、仕様選定、導入管理●品質工程管理:厳格な航空宇宙規格に準拠した製造プロセスの構築・維持【扱う製品】航空機・宇宙・防衛向けチタン合金※航空機への製品採用には厳しい認定取得があり、多額の投資と実績が必要となるため、新規参入ハードルが高く、同社製品がほぼ独占状態です。【募集背景】世界的な旅客需要の回復や地政学リスクの高まりにより、同社のチタン合金鍛造品への需要が急増しています。日本で唯一、チタンの原料から製品までの一貫生産体制をもつメーカーである同社への期待は高く、航空機部品が「特定重要物資」に指定されるなど、その安定供給は国策的にも極めて重要です。この旺盛な需要に応えるため、同社としても事業拡大を行っています。また、航空機並びに素形材分野への品質管理要求は近年厳格化しており、管理体制の強化も必要です。そのため、KOBELCOの技術力で航空宇宙産業の未来を支える中心メンバーを募集します。【組織構成】素形材事業部門 チタンユニット チタン工場技術部 大型鍛造Gr 13名 ・大型鍛造Gr:13名 ・リングGr:5名 ・量産品Gr:11名 ・共通:4名【組織図】素形材事業部門 チタンユニット チタン工場・技術部 ・開発室(新製品・新プロセスの創造、ニーズ探索) ・技術室(量産化に向けた技術フロント、工程設計)…★配属予定部署・製造部 ・生産管理室(需給調整、納期管理、SCM強化) ・第一製造室(原料調達、溶解、インゴット製造) ・第二製造室(鍛造・圧延・熱処理・表面処理、出荷)【技術室のミッション】航空機分野は成長産業で、民間航空機に使用されるチタンは今後20年間で約2倍となる見込みです。また、経済安全保障推進法上の特定重要物資認定もされ、サプライチェーン強靭化の政策方向性に従い、事業を拡大する計画です。航空機用チタン合金鍛造品(機体部品、脚部品、エンジン部品、飛翔体)の技術フロントとして、工程設計、製造指示、品質・コスト管理、設備投資を実行し、事業拡大に貢献します。【キャリアパス】●入社直後:Off-JTにより会社ルールの習得、OJTにより業務ツールの習得、担当製品の製造工程や適用規格の知識を習得します。また、主要な工程委託先への訪問を通じて、サプライチェーン全体の製造工程を学びます。●入社半年以降:担当製品の主担当として、日々の工程改善や治工具設計、品質管理業務に着手します。現場の課題解決を通じ、チタン鍛造技術の専門性を高めます。●入社数年後:他の国内生産拠点での設計・製造業務を経験し、技術の幅を広げる機会があります。関連会社である「日本エアロフォージ(世界最大級の5万トンプレス機を保有)」への出向勤務し、世界屈指の巨大設備を用いたものづくりを経験し、生産技術者として唯一無二のキャリアを形成できます。【魅力・やりがい】◎世界的な旅客需要の回復や地政学リスクの高まりを受け、航空・宇宙・防衛分野において、軽量・高強度・高耐食性を備えた当社の「チタン合金鍛造品」の需要が爆発的に増加しています。◎最先端の素材産業である航空機分野において、多岐に亘る業務(お客様との製作仕様の折衝から設計開発、製造部門への製作指示、必要な設備投資の検討、品質・コスト管理など)に携わる中で様々な経験を身につけることができます。◎同社は航空機用チタン合金においてほぼ独占的な地位を占めており、新製品の製作検討や開発に関しては、お客様から優先的にご相談いただく立場にあります。そのため、最先端の情報に触れる機会が豊富です。◎材料の作り込みなどの観点から知識を深めることができます。
- 勤務地
- 兵庫県
- 年収
- 610万円~1120万円
- 職種
- 生産技術・プロセス開発
更新日 2026.03.23










