【神奈川】防衛省Wargameシミュレーション・システム開発電気・電子・半導体メーカー
電気・電子・半導体メーカー
●採用背景安全保障環境はこれまで以上に大規模・複雑なものとなっており、これらの作戦様相を現示するWargameシミュレーションの重要性がより高まっています。これに対応するため、Wargameシミュレーションには、大規模・複雑な戦闘様相を現示するためのAI技術、M&S(Modeling & Simulation)技術等の最先端のIT技術の適用が求められており、これらの技術を取り扱える提案型システムエンジニアを採用し、事業提案、システム設計~運用、プロジェクトマネジメント等の中核として事業を牽引して頂く。★鎌倉製作所に関してhttps://www.mitsubishielectric.co.jp/saiyo/graduates/philosophy/place/kamakura/●業務内容防衛省向けWargameシミュレーション・システムのシステム開発≪業務例≫・Wargameシミュレーション・システムのシステム設計、ソフトウェア開発(SW方式設計等・製造)、製品試験、運用支援・ネットワーク設計/DB設計・プロジェクトマネジメント・新規事業開拓のための提案活動・AI技術、M&S技術等の先行技術開発●使用言語、環境、ツール、資格等【使用言語】 C、C++、Java、Python【環境】 Linux、Windows【ツール】 OracleDB、Oracle WebLogic、VisualStudio、Eclipse、Ciscoネットワーク機器●キャリアステップイメージ入社後1~2年はシミュレーション・システム事業の実業務(設計・製造、客先運用支援等)に携わって頂き、事業における一連の作業内容を把握頂く。その後は、チームリーダを支援しながらプロジェクトにおけるサブチームの運営を行い、システム開発、運用支援及び機能向上等の提案等においてプロジェクトの中核・管理的ポジションを担って頂きます。将来的にはプロジェクトリーダとして担当事業を牽引して頂くだけでなく、新たな事業の創出を担って頂きます。●業務の魅力・当社は統幕・海自・空自のWargameシミュレーション事業のシェアを確保しており、当社主導で客先と一体となった事業推進等を進められる地位にあります。引き続き、この地位を確保しつつ、さらなるシェア拡大を図ります。・安全保障に係る情報システムの開発、運用支援業務に携わることができます。・将来の絵姿を描き、事業提案による新たな事業の創出に携われることが大きな特徴の一つであり、社会的意義を感じることができます。・また、自らで設計・開発したシステムが客先運用で真剣に使われる姿を目の当たりにすることでエンジニアとしてのやりがいを得られると共に、最新のIT技術の活用等、技術者としての研鑽も高めることが可能です。●職場の特徴・平均残業時間:20~30時間/月・転勤頻度:あまりなし。関連場所としては、本社(東京)と通信機製作所(尼崎)があり、ローテーションで異動する社員もいる。・テレワーク頻度:0~4日/週程度(従業員の選択による)
- 年収
- 450万円~900万円※経験に応ず
- 職種
- Web・オープン系プログラマ・システムエンジニア
更新日 2025.03.17