プロダクト企画組織のマネジャー【大規模サービス】人材ビジネス
人材ビジネス
ー 今後のテーマ ーPdMとしてのミッションは、ユーザー理解を基にプロダクトが提供すべき体験を再定義し、ステークホルダーと協働してビジネスの構造を変え、事業の成長に繋げることです。 直近の重大テーマとしては、生成AIを活用することで、レジュメでは見えない“価値観ベースのマッチング”を実現するなど、プロダクトにおける【先進技術(生成AI)の活用】を促進することです。 先進技術の活用をはじめ、HR領域とかけ合わせることで社会インパクトを創出し、それに伴う挑戦を続けていきたいと考えています。■業務内容具体的には以下業務をお任せします。・プロダクト戦略(顧客体験設計含む)の立案/推進・プロダクトP/L、KGI、KPI策定、達成に向けた推進・プロダクト組織のアウトプットを最大化するためのチームビルディング・メンバーの成長と組織全体のパフォーマンス向上のためのピープルマネジメント・プロジェクトマネジメント(予算管理含む)■事業・サービスの魅力?会社としての注力投資事業であり、これから投資フェーズを迎える1→10フェーズにおいて、自身の裁量で大規模かつ多彩なサービス/プロダクトの立ち上げ、成長に関われる(プロダクトを成長させる=事業が成長するフェーズであり、自身の企画が事業売上/利益に与えるインパクトが大きく、事業成長のドライバとなる役割のため、非常にダイナミックな業務となる)?顕在化した市場規模が数百億、潜在でいえば数千億ある巨大マーケットに対峙し、社会課題を解決できる?上記の通りマーケットは巨大だが、マーケット全体で顧客体験が10数年変わっておらず個人/法人双方の問題が大きく、プロダクトの力で顧客体験を大きく変え世の中を変えていく、そこをまさに描き実行を始めるフェーズ(プロダクト白地多数)■組織の魅力#PdM(プロダクトマネージャー)/プロダクト企画の専任部門#スピード感ある企画&開発で毎月20件以上の施策をリリース#少数精鋭でスピーディーな意思決定をしており、企画者の裁量が大きい#様々なバックグラウンドの社員が在籍する、多様性ある環境(業種問わず、メガベンチャー、同業大手企業、業界大手EC、スタートアップ、SaaS系サービスなど
- 年収
- 760万円~1100万円
- 職種
- プロダクトマーケティング
更新日 2025.10.21