事業企画・事業開発【カーボンニュートラル・新エネルギー企画】通信関連
通信関連
GX・新エネルギー領域における新事業の企画立案・実行および事業立ち上げ業務を担っていただきます。【具体的な職務内容】脱炭素・カーボンニュートラルを加速させるためのエネルギー(でんき・ガス)の新規事業企画・開発■パートナー企業からの要望を踏まえた新たなサービスの企画(ソフトバンクおよびJVのアセットの活用)■自らの企画の事業化に向けた活動(パートナー企業へのプレゼン/導入までの推進活動)■社内外の開発部門とパートナー企業との要望調整(開発マネジメント)■社内CS部門とパートナー企業との要望調整(サポート業務整理)■自らの企画に関する販売/収益性管理参考:https://www.softbank.jp/corp/sustainability/special/netzero/【配属組織】グリーントランスフォーメーション推進本部 事業開発部※社長直下の部署となります。【同部署の特徴】■エネルギー分野でのAIを活用を推進するエンコアードジャパン社を設立米Open AI社との戦略的パートナーシップの締結を含めたAI革命を目指しています。私たちの部門はエネルギー分野でのAIを活用を推進すべく、米国や韓国でAI活用による電力データサービスを手掛けるスタートアップ Encored, Inc.社との日本法人エンコアードジャパン株式会社を設立しました。https://www.encored.co.jp/■節電へ繋がる新サービスの開発現在は節電(デマンドレスポンス)サービスを大手電力会社を通じて個人のお客さまへ提供する国内最大の事業者に成長しています。同社は第一種通信事業者として5G/IoT、スマホアプリと国内最大の顧客基盤を強みに他社に先駆けた新サービス開発を推進します。【同社の目指す脱炭素・カーボンニュートラル/その取り組み】https://www.softbank.jp/corp/sustainability/special/netzero/《目標設定》■カーボンニュートラル2030:自社の事業活動や電力消費に伴う温室効果ガス(スコープ1・2)を2030年までに実質ゼロに■ネットゼロ2050:サプライチェーン全体(スコープ3を含む)の温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロに《具体的な取り組み》■再生可能エネルギーの導入2030年までに使用電力を100%再エネ化そのうち50%以上を実発電由来の再エネで調達基地局の電力も再エネ化を推進し、2022年度には72.1%を達成■次世代電池の開発「ソフトバンク次世代電池Lab.」を設立米Enpower Greentech社と共同で、質量エネルギー密度520Wh/kg級のリチウム金属電池の実証に成功■AI・IoTによる省エネAIやIoT、ビッグデータを活用し、電力使用の最適化や環境負荷の予測・削減を実施■成層圏通信プラットフォーム「HAPS」ソーラー発電とバッテリーを活用した低環境負荷の通信インフラを開発中です。■カーボンクレジットとインセット活動排出削減が困難な部分については、吸収・除去活動やカーボンクレジットの活用を検討。《国際的な枠組みへの対応》■パリ協定に賛同SBTi(Science Based Targets initiative)のガイダンスに基づき、科学的根拠に基づいた削減目標を設定、社内での浸透・達成を目指します。【関連情報】■体験入社動画https://youtu.be/SH5sSqgngeA転職前に気になる、グリーントランスフォーメーション推進本部の「ミッション」や「カルチャー」「どんな人材が活躍しているのか」「働く環境」などを確かめられます。■次世代社会インフラ構想の要となる大規模な計算基盤を備えたデータセンター「Core Brain」を構築https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2023/20231107_01/■新規事業開発で培った経験を生かし、GXを推進する新たな挑戦へhttps://www.softbank.jp/recruit/careernow/2025/00006/
- 年収
- 583万円~1231万円
- 職種
- 経営企画・事業企画
更新日 2025.08.06