社外/社内広報担当エネルギー
エネルギー
期待する役割】事業が大きく成長し始めている中、より会社の成長を強く推進していくための高い広報スキルが必要な状況となっております。枠にとらわれずに邁進できる方を募集しています。【主な業務】■社外広報しろくま電力の取り組みや価値を社外に発信し、信頼とブランド力を高めていく業務です。■社内広報社員に対し、会社の方針や想いを伝え、組織の一体感をつくる役割です。【具体的な業務】■社外広報・広報施策の企画・立案・実行・メディアリレーション(記者との関係構築、取材・問合せ対応)・プレスリリース作成・配信・記者発表会やメディアイベントの企画・運営・報道分析/モニタリング/クリップング/レポート作成・緊急時の広報対応やマニュアル整備・公式サイト・SNS運用の企画サポート(社内連携あり)・外部向けコンテンツのチェック・品質管理■社内広報・社内向けコミュニケーション施策の企画・実行(イントラ、社内報など)・社内イベントの企画・運営(全社集会、社内キャンペーン等)・経営メッセージや社内向けコンテンツの制作支援・社内コミュニケーションの活性化(クロス部署の企画提案など)※宿泊を伴う全国出張があります。【働き方】固定残業代につきましては、同社代表のご意向で、最大限まで支給となっておりますが、全社の平均残業時間は15時間ほどです。フレックス制度を用い、柔軟な働き方が可能です。【現在の状況】■急成長しているベンチャー企業で働きたい方を募集しております。SDGsや脱炭素の潮流の中で、世界情勢が不安定も重なり電力の安定供給、調達が社会的な課題となっている状況です。■同社は、太陽光発電所開発の黎明期から業界に携わりオタクと言われるくらい、太陽光のことに関してこだわりを持って開発・研究を進めてきました。その結果、不動産開発、設計、調達、施工、メンテナンス、売電、オペレーションと一気通貫でサービスを提供できる体制を構築することができました。■再エネの世界は、FITからノンFITへの移行に伴い、当社も大きくビジネスモデルを転換し大型の太陽光発電所開発から中小規模の発電所開発や蓄電池を用いたより再エネを身近で普及しやすいような状態にするために開発を進めています。【事業内容】発電・送電・売電の電力3領域を通じて、課題解決を目指す、グリーン専門の電力会社です。コアとなるのはAI技術。電力系統や土地の制約でグリーン発電所を増やすことが困難とされる中、衛星や各種データを用いて日本全国を解析し、発電に適した場所を見える化。ギガワット単位の規模でNonFITによる発電所を開発します。気象予測を用いた発電量予測やメガソーラーへの大規模蓄電システムを導入し、不安定なグリーン電力の安定化にも取り組んでいます。■発電所開発事業・発電所設備設置用地の開発・太陽光発電所開発(設計、調達、工事を行うEPC)・ソーラーカーポート(しろくまカーポート)・系統用蓄電池システム(設計、調達、工事を行うEPC)・太陽光発電所買取(セカンダリー)・風力発電所開発■電力事業・電力供給(法人向け&個人向け)・コーポレートPPA■運用・保守事業・太陽光発電所O&M・系統用蓄電池運用、O&M・風力発電所運用
- 年収
- 700万円~1000万円
- 職種
- 広報・IR
更新日 2025.12.03