エコノミスト<採用強化求人/業界未経験応募可>投資銀行・投資信託・投資顧問
投資銀行・投資信託・投資顧問
【期待する役割】日本マーケットの分析を行い、海外機関投資家向けに情報の提供を行っていただきます。■海外機関投資家向けに自社の運用商品の提案・プレゼン・説明・報告等■必要資料の作成
- 年収
- 600万円~1300万円
- 職種
- 証券アナリスト・エコノミスト
更新日 2025.07.29
投資銀行・投資信託・投資顧問
【期待する役割】日本マーケットの分析を行い、海外機関投資家向けに情報の提供を行っていただきます。■海外機関投資家向けに自社の運用商品の提案・プレゼン・説明・報告等■必要資料の作成
更新日 2025.07.29
銀行
【職務内容】以下業務内容より個々人のご経験に応じて柔軟にアサインいたします。(1)投資アイディアの策定・推進・ポートフォリオマネジメント業務部署全体のポートフォリオの状態・アセットアロケーションを通貨・地域・アセットクラス・クレジットリスク的に俯瞰し、最適な投資ミックスを考慮の上、投資機会を探り、部門内に展開、議論を行い、合意形成を図る・リサーチ業務個別案件についてのクレジット分析と関連するマクロ分析を行なう・対人及びリサーチ等の様々なソースからの情報や、それまでの職務経験を統合し、クレジットサイクルの各段階で安定的に収益が得られるような投資アイディアについて、一定程度のシナリオや見方を持った上で、部門内に展開、議論を行い、合意形成を図る・新規ビジネスについて、アイディアを創出し、初期的なフィージビリティースタディーを行い、部門内に展開、議論を行い、合意形成を図る・上記の各種投資アイディア・新規ビジネス他について、合意形成の後、主体的に推進を行なう(2)投資案件のソーシング・証券会社等のリサーチの読解及びセミナー等に参加し、潜在的アセットクラス・案件の情報を入手する・担当する証券会社等との関係性を良好に維持しながら、具体的な潜在的案件の情報を積極的に入手する・入手した情報に付き、適宜部内に情報共有を行う・入手した情報を元に当部の投資基準に合致した案件について、市場調査を含む案件調査の上部内に案内、上席を含めた合意形成の上、上席のサポート担当として推進する(AVP)若しくは、主体的に推進する・当該案件について、要求収益水準に達しているか否かの分析を行なう(3)案件の取り上げ基準他社内規則の理解・遵守・様々な社内規則を原文に立ち返り読解し、担当案件を実行する上で直接的・間接的に要求される事項、業務を整理・理解の上、遵守する・上記に加え、当該整理・理解を部門内で効果のある形で共有する(4)取り上げ案件の社内推進・新商品に該当する場合は、新商品としての社内の承認を得る為の戦略等を考慮し、部署内での合意形成を図る。 当該合意に基づく資料を、上席との相談・指示の上準備する・当該新商品承認の為の資料を基に、上席が社内の承認を得る事をサポートする・上席の指示・相談の上、決裁書および関連する資料の作成を行う《証券化・ストラクチャードファイナンス案件の場合》・各種リスクを理解した上で、それらを緩和する仕組、キャピタルストラクチャー、キャッシュフローウォー【職務の魅力】・国内外の証券化・ストラクチャードファイナンス(仕組み債等)からFI / コーポレート案件、まで、フルラインのクレジット投資のフロント業務をご担当頂き、機関投資家業務の中でもより専門性の高い業務に取組めます。・国内外ABS/RMBSや米国CLO等の証券化商品、FI/コーポレートクレジット等で投資実績が豊富で10年以上の歴史のある部署でのクレジット投資業務となります。・地方銀行としては先進的かつ大手金融機関のクレジット投資部門に引けを取らない国内外の最新の投資案件へのアクセスが可能な少数精鋭のポジションとなり、知的好奇心及びチャレンジ心が旺盛な方には活躍できる様々なフィールドが御座います。・クレジット投資のプロフェッショナル、ファンドマネジャー経験者、トレーディング経験者、クレジット商品の組成・マーケティング・販売の経験者等の様々なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが多数在籍しており、豊かな学びの機会やプロフェショナルとして成長できる環境が整っております。・当行の新卒プロパーから様々な経験を持つ転職者まで、多様な人材が分け隔て無く活躍できる環境の職場となっております。・難易度の高い市場環境が継続する中、安定的な収益の確保の蓋然性の高いクレジット投資業務に当行内外において注目が集まり、期待が高まっており、今後の業務の発展性が望めます。【部署】戦略投資部 クレジット投資チーム6名 ※年齢層:20代~30代前半が大部分を占める
更新日 2025.08.26
投資銀行・投資信託・投資顧問
【職務内容】■いずれかのセクターにおけるリサーチ業務■市場分析、関連部署への分析情報提供■対外情報発信※経験に応じて配属先は決定致します。
更新日 2025.07.29
証券
【職務内容】日本株アナリストとして下記業務をご担当いただきます。◆レポート分析や企業分析◆銘柄・業界レポートの作成◆社内での説明会の開催【魅力】日本株に特化しており、個人投資家に向けた成長銘柄の発掘に重きを置いているため、個人投資家に奉仕することが可能です。基本的には遅くても19時には業務を終了するので、ワークライフバランスも整えられます。【募集背景】増員【組織構成】調査部1課または2課(大阪1名含めて15名在籍)
更新日 2025.08.19
銀行
【業務内容】社債、国内外の証券化商品等クレジット商品への投資運用にかかる業務をご担当いただきます■投資戦略の立案と実行■マーケットリスク、信用リスクの管理と分析■マーケットトレンドの分析とリサーチ■レポート作成とプレゼンテーション【部署のミッション】■国内、国外のポートフォリオを裏付とした証券化商品、国内外ソブリン、 金融機関、事業会社関連クレジット商品への投資【今後のミッション】■クレジット分析、銘柄選択の「目利き力」により、リスク対比の収益獲得を追求■国内外の発行体、アレンジャーとの関係構築により、能動的に投資機会を発掘【入社後の研修・育成プラン】以下イメージにてOJTで実施■当初は与信管理、自己査定等を通じて、同社の投資方針やポートフォリオの特徴理解■経験に応じて、案件担当者として条件交渉、社内プレゼン、約定を担当 (当初は2担当制によるフォローアップあり)※証券化協議会や証券会社が主催する各種セミナー等へのご出席や格付け会社の有料レポート等を読むことも可能であり、専門性を高められます。【本ポジションの魅力】■専門性が高いストラクチャードファイナンスへの投資に注力しており、実務経験を積みながらスキルを磨くことができます。■年齢、役職に関わらず、早期にフロント業務を担って頂くことを想定しており、能動的な業務経験を積むことができます。■国外の発行体、アレンジャーとのコミュニケーションにより、英語力を活かせます。■アウトプット重視、効率的な業務遂行を重視しており、無駄な残業は行いません。 (部署にも産休・育休取得者、ワーキングペアレンツ複数在籍。 社としては子が1歳に達する前の男性育休取得率は100%です)■新規事業領域を拡大しており、経験に関わらずその道の第一人者になれる可能性があります【募集背景】業容拡大による増員募集です。(同社口座・預金額伸長に伴う運用規模拡大)【配属部署】事業開発部門【住信SBIネット銀行について】住信SBIネット銀行は三井住友信託銀行グループとSBIグループが2007年に開業した実店舗を持たないインターネット銀行です。2023年3月には東京証券取引所スタンダード市場への上場、開業後17年で700万人超のお客さまと9兆円の預金残高を擁す規模に成長、現在も積極的な業務拡大を続けております。※現在はNTTドコモ社とのブランド統合により上場廃止。開業時から「金融業界×IT」分野の未来を見据えて誕生した同社は、スマートフォンやアプリにシフトしてゆく潮流を早々に捉えてバンキング機能として実装、さらに他社に先駆けてAPI連携の実現や、BaaS(Banking as a Service)、いわゆる組み込み型金融サービスとして、neobankサービスを2020年にリリース・展開し手まいりました。neobankサービスは約4年で国内プライム上場企業を中心にすでに20社と提携を実現、社会に新しい価値を提供することを実現しています。
更新日 2025.10.23
証券
【組織について】■当社グループのリスクマネジメント部は、事業に伴う各種のリスクを適切に認識・評価し効果的に管理することが重要であるとの考えの下、短期・中長期のリスクを適切に管理することで、企業価値の持続的な向上をサポートします。■リスクマネジメント部は、リスクカテゴリ別の市場リスク課・信用リスク課・流動性リスク課・オペレーショナルリスク課に加えて、統合リスク課・投資リスク課・モデルリスク課・業務課からなります。【配属先】所属:オペレーショナルリスク課【職務内容】■RCSAの運営等を通じた潜在的なオペレーショナルリスクの把握と未然防止■当社グループ内で顕在化したオペレーショナルリスクの把握と再発防止策の策定■内部損失データの収集によるバーゼルⅢ規制対応や分析■経営への報告・情報共有当社グループでは、オペレーショナルリスクを事務リスク、システムリスク、情報セキュリティリスク、コンプライアンスリスク(コンダクトリスクを含む)、リーガルリスク、人的リスク、有形資産リスクの7つに分類し、各リスクを所管する部署を定めて管理しています。オペレーショナルリスク課はオペレーショナルリスク管理の統括部署であり、各リスク所管部署と協働して、RCSA(リスク・コントロール・セルフアセスメント)の実施、リスク顕在化事象の把握と対応策の策定及び内部損失データの収集を行っています。加えて、権限の厳正化、人為的ミス削減のための事務処理の機械化、業務マニュアルの整備などの必要な対策を講じており、グループの事業特性に応じたオペレーショナルリスク管理態勢を整備しています。【募集背景】当社グループではオペレーショナルリスクを重要なリスクと認識し管理態勢を整備してきました。しかしながら、近年、国際的な議論ではオペレーショナルリスク管理や非財務リスク管理の重要性がますます高まっており、金融機関は更なる高度化が求められています。これまで培ってこられたオペレーショナルリスク管理に係る知識や経験を活かせる業務環境に魅力を感じていただける方のご応募をお待ちしています。
更新日 2025.07.07
シンクタンク
・国内外のマクロ経済分析・国内外の政策動向分析*定量分析をベースに未来社会を構想、社会課題解決に向けて提言*内外経済社会の潮流を踏まえ、日本の未来社会を社会経済・科学技術双方の視点で分析、社会のあるべき姿を構想し、その実現のための解決策を提言します。短期の視点では、マクロ経済分析に基づいて景気を見通し、経済・財政政策を提言します。中期の視点では、具体的な社会課題(例:ヘルスケア、人材、エネルギー・循環、情報通信、食と農、レジリエンス 等)をとりあげ、あるべき姿を構想、社会実装を目指します。また中長期の視点では、世界の潮流を踏まえてあるべき未来社会を描き、その実現に向けて提言を行います。
更新日 2025.10.16
証券
セクター・アナリストとして下記業務をご担当いただきます。【業務内容】■企業調査部(日本株)にて、アナリスト業務※科学、食品、IT、不動産、テクノロジー【募集背景】■アナリスト体制強化による募集経営計画「リサーチ・レバレッジ・プラン」に基づき、証券リサーチをグループ内の証券ビジネスに最大限に活用すべく、積極的に横断推進を行っています。【組織構成】企業調査部またはGTR室:約30名(東京事務所26名、名古屋本社4名)【働き方】勤務時間帯が早く、7:30~16:00などの時差出勤が多いです。※定時:8:40~17:10、時差出勤・フレックス、在宅勤務有【魅力】★フレックスや在宅勤務を活用しているため、柔軟な働き方が整っています。★マクロ経済や資本市場、企業財務・株式価値分析に関する知識を身に着けることができます。【当社について】 当社は、2024年3月に某社と某社が合併し、同社となりました。 同社グループの総合調査研究機関として、アナリスト、ストラテジストが所属し、金融・証券市場の調査・分析と情報の提供(各種レポートの作成、講演会への出演など)を、東海東京証券や提携地銀系証券を対象に行っています。また、グループとして米国株に強みがあり、当社は米国株のセクターや個別銘柄レポートを米国子会社や提携調査機関と連携して提供しています。
更新日 2025.10.14
投資銀行・投資信託・投資顧問
※共同出資しているGlobal X Japanへの出向※ 【職務内容】ETFプロダクト(商品企画・開発)担当者・ETFの商品開発/商品管理業務(Product Specialist)・ETF市場の調査と分析、投信制度の研究・新商品開発及び立案、上場関連業務・JPX上場商品に対する事後管理及び品質改善業務・新商品企画及び商品戦略樹立・インデックス会社などとのコミュニケーション及び契約管理・商品組成スケジュールの策定、管理・東京証券取引所へのETF上場申請業務・有価証券届出書、目論見書および信託約款の作成・既存ファンドの有価証券届出書、目論見書の定時改訂作業・約款変更業務・営業に同行し商品説明・ETF業界および投信業界の動向調査【配属部署」GXJ:運用ソリューション部(同社 経営企画部付)【募集背景】業容拡大、運用ETF本数増加に伴う増員【おすすめポイント】今後の成長余力が大きいETFファンドの運用にかかわる仕事ができます。(ファンドマネージャーのご経験のない方は、将来のファンドマネージャーへの登用を見据えた業務を行っていただきます。)また、ETFの運用・商品開発を通じて日本のETF市場の拡大に貢献できます。
更新日 2025.08.21
その他(金融系)
当社R&Iは環境問題への取り組みを目的とするプロジェクトを使途とする債券やローンに関して、グリーンボンド原則等との適合性についてセカンドオピニオンを提供しております。さらに進んだ投資情報として環境改善に資する程度を「R&Iグリーンボンドアセスメント」として提供を進める中で市場ニーズの高まりのため、さらなる人員を募集致します。【 職務内容 】 事業会社・自治体等が発行するグリーンボンド等のESGファイナンスが 国際的な原則や国のガイドライン等に適合しているかを分析、評価する。 またこれに関連するレポートの作成など。 レポート実績例 https://www.r-i.co.jp/rating/esg/greenfinance/index.html【募集背景】増員【配属先】ESG評価本部 12名【魅力】・日本経済新聞社のグループ企業であることによる安定性・格付業務や年金コンサルティング業務、マーケット調査・研究業務など複数の事業を展開しているため 顧客の幅広いニーズに応えることができます・転勤が無いため腰を据えてキャリア形成が可能です
更新日 2025.05.08
銀行
【期待する役割】同行のマーケットソリューション部門は、主に地銀等の他金融機関に対して運用/ALMにおける支援/コンサルティングを行っているチームです。4年ほど前に業界内でも先んじて組織を立ち上げ、規模を拡大してきました。同領域は他信託銀行や運用会社も参入しておりますが、自行も巨大な投資家であり、専業信託銀行最大手のノウハウも生かしてよりお客様のニーズに応えることができております。今回、以下業務をお任せする方を募集します。【業務内容】今回のポジションはデータ分析の知見を活かして定量ファンド(AIファンド等)の商品企画に貢献いただくことを想定しております。ブルームバーグ等のデータをもとに分析を行い、新しい商品開発のための指針や戦略につなげる役割をお任せします。同行は自分たちも機関投資家としての投資も行っているため、お客様視点に立つことができるため、自社/他社に対しての影響力を感じながら仕事をすることが可能です。■定量分析、定量投資戦略/定量投資モデルの開発(株式、債券、為替等)■定量投資戦略を活用した定量グローバルマクロファンド運用■定量投資開発環境、各種データベースの整備■日米欧を中心とした金融市場分析■投資に係る付随業務(レポート、顧客説明)■ポートフォリオ分析の自家製ツール開発プロジェクトへの参画※ご経験に応じてマーケット部門内の別ポジションを打診する可能性もございます。【組織構成】マーケットソリューションビジネスユニット 約35名
更新日 2025.09.18
銀行
【職務内容】国内株式のアナリストとして、企業調査をもとに個別証券の分析・評価業務に従事いただきます。具体的には、企業へ個別にヒアリングした上で、評価・分析を行い、レポート作成いただきます。 ファンドマネージャーとのMTGを行い、ファンドの意思決定までかかわることができます。【配属部署】資産運用部 国内株式アナリストチーム 約20名アナリスト専任12名 ファンドマネージャー兼任7名【募集背景】増員今までは商品特化していたが、セクター幅を広げ満遍なく分析する傾向にあるため。【魅力】・1人1セクターを基本としており専門性を高められる環境です。・アナリストチームの半数が中途入社者でありご活躍いただける環境がございます。・中小型株~大型株まで幅広く分析しております。
更新日 2024.12.27
その他(金融系)
ファンドアナリスト(投資信託)として、下記業務をご担当いただきます。【職務内容】■販売会社(銀行や証券会社)の投資信託商品のラインナップ分析(個人向け販売商品)■国内投資信託を分析業務(投資信託商品の市場全体やインデックスファンドを含む)■「商品ラインナップ分析サービス」:本サービスは、投資信託等を販売する金融機関様からの依頼に基づき、各金融機関のビジネスモデルに応じた商品ラインナップの現状分析や課題解決に向けたサポート業務■評価指数を用いたファンド評価【組織構成】投資評価本部‐投信事業部:12名【働き方】■在宅勤務制度あり、プライベートのご事情に合わせながら、柔軟に勤務しています。■残業時間は全社平均で10時間台とワークライフバランスを保ちながら、仕事とプライベートの両立を図っています。 【魅力】★日本の資産運用分野の発展に公正・中立な立場から寄与できるため、社会的な意義を感じることができます。本当に良い商品を利害関係にとらわれることなく、レポート・推奨することができます。【同社について・魅力】■同社は系列に資産運用会社、金融商品販売会社を持たないため、独立した第三者評価ができる点に強みがあります。■優れた運用成績を示したファンドを表彰する「同社ファンド大賞」は20年近い歴史があり、多くの資産運用関係者の方々から支持を得ております。また、2018年からは、日本で唯一、顧客本位の業務運営に関する評価を行っており、幅広い銀行、証券会社などに利用いただいております。■新NISAや資産運用立国で注目度が高まっている投資信託関連ビジネスを同社事業の成長分野の一つとして位置づけております。■顧客本位の業務運営の進展に伴い、投資信託の第三者評価や各金融機関のビジネスモデルに照らした商品ラインナップ分析に対するニーズが急増しており、事業拡大のため、ファンドアナリストを募集いたします。
更新日 2025.09.29
証券
スーパーバイザリー・アナリストとして下記業務をご担当いただきます。【職務内容】■リサーチレポート(アナリストレポート等)の審査業務 当社が発行するリサーチレポートについて、業界規制及び当社規則に照らした適切性確認のための事前審査と発行承認■リサーチレポートの質的向上のためのアナリストへの助言や指導等【募集背景】経営計画「リサーチ・レバレッジ・プラン」に基づき、証券リサーチビジネスの拡大強化を積極的に推進し、アナリスト体制を増強中です。並行して、ミドル・バックオフィス業務の強化も不可欠であることから、審査部門においてリサーチレポート(アナリストレポート等)の審査者(スーパーバイザリー・アナリスト)として即戦力となり得る人材を増強しており中途入社で募集を行っております。【組織構成】審査部門:計12名‐部長1名、副部長1名、★国内株式SAグループ5名、★ストラテジー(外国株含む)SAグループ3名、その他2名★国内株SA1名、ストラテジーSA1名を募集いたします。【魅力】★アナリストへ直接的に貢献できる環境です。より良いレポートを作成して機関投資家などに質の良い情報を提供するなど、アナリストと連携することが多いポジションです。★フレックスや在宅勤務を活用しているため、柔軟な働き方が整っています。
更新日 2024.09.09
銀行
エコノミスト・ストラテジスト業務- マクロ経済及び株式市場調査・分析- マクロ経済・株式市場の見通し等に関するレポート作成・プレゼンテーション(主に海外投資家向け)※当初数年間は当社チーフストラテジストの補佐業務を兼ねる【配属予定部署】受託運用部海外アセットマネジメント事業室
更新日 2025.05.14
銀行
【募集背景】auじぶん銀行は2024年4月に口座数が600万を突破、資産残高も順調増加するなど、創業から成長を続けています。多様な市場環境に対応すべく、市場運用・オルタナティブ投資担当者を増員募集いたします。【業務内容】お客さまよりお預かりした資金の運用業務をお任せ致します。■市場運用業務顧客預金を基にした有価証券運用業務、資金繰り業務、(顧客商品の)市場カバー関連業務■企画業務 部内計画、方針策定の企画業務、残高管理、決算対応の管理業務、対外対応などの総括業務【配属部署について】金融市場本部は、金融市場部、市場事務部の2部体制です。金融市場部は、社員11名、派遣社員が1名在籍しています(2024年8月時点)【働き方について】フレックス勤務を導入しています。(コアタイム:午前10時~午後3時)1日平均7.5時間となるよう1ヶ月間の中で勤務時間は各自調整していますが、8:40~17:10で勤務されている方が多いです。【入社後の受け入れ体制】OJT形式を想定していますが、関連会社での市場業務研修、外部セミナー参加等、学ぶ機会が多くあります。【ポジションの魅力】・国債を中心とした公共債での運用に加えて、証券化商品など幅広い投資商品を運用しています。・金融市場部では、銀行、投信からの転職者、新卒など様々なバックグランドの社員で構成されており、中途入社であってもなじみやすい環境です。・上記運用商品を少人数にて担当することで、専門知識の拡大、スキル向上を通した成長が目指せます。また将来的には管理職としてご活躍頂くことを想定しています。
更新日 2025.04.01
リース
【職務内容】本ポジションでは、アナリストとして、航空機・船舶・ヘリコプター・航空機エンジンなどを対象とするオペレーティングリースファンドを組成する部署や営業に対する支援業務を行っていただきます。<お任せしたい業務>○対象企業のクレジットならびに関連する業界の分析○投資家向け資料の作成と解説○社内外研修の実施 など
更新日 2024.10.12
証券
ストラテジストとして、資産運用における投資戦略の指針となり得る「ハウスビュー」の策定における役割を担っていただきます。【業務内容】■グローバル市場(対象国・地域⇒米国、日本、欧州、中国、新興国。対象資産⇒株式、債券(金利)、為替、コモディティ、REIT、その他クレジット分析も)や、マクロ経済に関する「ハウスビュー」を策定■株式・債券・為替などのマルチアセットの短期および中長期の市場見通しおよび世界経済の見通し、さらに投資評価については、投資戦略部内のプロフェッショナル間での議論を交えながら最終決定を行っています。■ハウスビューおよび自身が主担当となっている市場に関するメディア対応や、グループ証券の営業部門や提携先、支店向けのレポート執筆やプレゼンテーションなどによる情報発信。【募集背景】■体制強化による募集同社は、経営計画「リサーチレバレッジ・プラン」に基づく、証券リサ―チをグループ内の証券ビジネスで最大限に活用すべく、積極的に横断推進です。投資戦略部ではストラテジストのサクセッションプラン進行中であり若手育成中であるが、シニア候補としてのストラテジストの募集を行っています。【組織構成】投資戦略部:13名(茅場町オフィス勤務)【働き方】勤務時間帯が早く、7:10~15:40などの時差出勤が多いです。※定時:8:40~17:10、時差出勤・フレックス、在宅勤務有【魅力】★フレックスや在宅勤務を活用しているため、柔軟な働き方が整っています。【当社について】 当社は、2024年3月に「東海東京調査センター」と「東海東京アカデミー」が合併し、「東海東京インテリジェンス・ラボ」となりました。 東海東京フィナンシャル・グループの総合調査研究機関として、アナリスト、ストラテジストが所属し、金融・証券市場の調査・分析と情報の提供(各種レポートの作成、講演会への出演など)を、東海東京証券や提携地銀系証券を対象に行っています。また、グループとして米国株に強みがあり、当社は米国株のセクターや個別銘柄レポートを米国子会社や提携調査機関と連携して提供しています。
更新日 2025.10.22
年収800万円以上、年収アップ率61.7%
極秘プロジェクトにかかわる求人や、事業立ち上げ、IPOなど、サイト上では公開されない、他の転職サイトでは見られない「非公開求人」の中から、ご経験にマッチした求人をお探しします。