- 入社実績あり
【秋田】温度センサ素子の試作及び評価(新製品)TDK株式会社
TDK株式会社
【職務内容】・温度センサ素子の評価・温度センサ材料の試作及び評価・温度センサ製造設備の立上【採用背景】NTC素子の新製品の開発に伴い、開発人員を募集します。【組織】温度・圧力センサB.Grp商品企画Team
- 勤務地
- 秋田県
- 年収
- 540万円~820万円※経験に応ず
- 職種
- 製品評価
更新日 2025.03.05
TDK株式会社
【職務内容】・温度センサ素子の評価・温度センサ材料の試作及び評価・温度センサ製造設備の立上【採用背景】NTC素子の新製品の開発に伴い、開発人員を募集します。【組織】温度・圧力センサB.Grp商品企画Team
更新日 2025.03.05
株式会社品川合成製作所
【職務内容】・不良品が発生しない工程を設計するため、生産技術部門と連携しながら不良品発生リスクを抑え込む業務を担当します。・発生した不良品に対し、データに基づいて分析を行い、対策、標準化を実施することで水平展開を推進します。・お客様および審査機関からの監査や審査の対応とプロセスに起因する問題が発生した場合は、改善を推進します。・一部お客様からの品質に関する問い合わせ回答など品質担当窓口としての対応もあります。【募集背景】受注増加に伴う増員【組織構成】品質管理課 10名
更新日 2025.03.04
株式会社品川合成製作所
【職務内容】生産技術職として、電子部品の早期量産に必要となる自動組み立て装置の調整に加え、素材となる材料や製品を安全かつ効率よく製造するために最適な手順や方法、規格の検討を担当します。当社の製品や製造工程を理解することはもちろん、発注先やエンドユーザーの声も踏まえながら、品質とスピードを常に追及していきます。小さなトラブルが生産ラインを止めてしまう事にもつながるため、慎重さが求められます。【募集背景】受注増に伴う増員【組織構成】製造技術課 13名
更新日 2025.03.04
株式会社品川合成製作所
【職務内容】・不良品が発生しない工程を設計するため、生産技術部門と連携しながら不良品発生リスクを抑え込む業務を担当します。・発生した不良品に対し、データに基づいて分析を行い、対策、標準化を実施することで水平展開を推進します。・お客様および審査機関からの監査や審査の対応とプロセスに起因する問題が発生した場合は、改善を推進します。・一部お客様からの品質に関する問い合わせ回答など品質担当窓口としての対応もあります。【募集背景】受注増加に伴う増員【組織構成】品質管理課 10名
更新日 2025.03.04
化学・繊維・素材メーカー
■業務内容:窒化物半導体材料を用いた、LEDプロセスエンジニア・LED設計技術者として下記業務を行います。◇LEDチップをパッケージに実装したLEDランプの開発◇ユーザーの要望に応えながら、LEDの特性を十分に引き出せるパッケージ材料選定・構造設計からチップをパッケージに実装するプロセス開発でのご活躍を期待しております。【DOWAエレクトロニクス株式会社について】当社は高付加価値の世界トップシェア製品群を生産。半導体事業と電子材料事業、機能材料事業の3本柱です。半導体事業は素材部門ではGa、In地金など、化合物部門ではガリウムヒ素基板を、オプト部門では赤外、深紫外LEDを扱っております。また、電子材料事業は太陽電池の電極に使用される銀粉、ボタン電池用の酸化銀などの材料を扱っており、機能材料事業は磁気記録材料、キャリア粉、フェライト粉、還元鉄粉、複合酸化物粉(燃料電池材料)などの磁性材料を扱っております。■同社の特徴・魅力:【鍛え上げた製錬技術を駆使し循環型事業を展開】奇兵隊の一員であった藤田伝三郎が創業したDOWAグループは、明治政府から当時日本一の銀山だった小坂鉱山の払い下げを受け、1884年に非鉄金属の鉱山・製錬会社として創業しました。そこで産出される「黒鉱」は金銀以外に不純物も多く製錬が非常に困難でしたが、苦心の末に複数の有価金属を余さず回収する技術を開発。この時鍛え上げた製錬技術を駆使し、電子部品・携帯電話などの「都市鉱山」から貴金属を回収するリサイクル事業を確立。同じく製錬の過程で生まれる不純物の処理技術の延長線上で、産業廃棄物・土壌浄化事業を国内外で展開しています。また取り出した金属に様々な加工を施す事で、高付加価値材料の提供もしています。太陽電池向け表面電極用の銀粉、スマートフォン向け近接センサー用の赤外LED等の分野で世界トップクラスのシェア製品を実現しています。DOWAグループは、環境リサイクル、精錬、電子材料、金属加工、熱処理等多岐にわたる製品・サービスを提供しています。グループ全体の収益源となるマーケットが多様化されており強固な事業基盤を実現しています。
更新日 2025.05.21
電気・電子・半導体メーカー
■職務概要当社の生産技術企画グループ調達戦略部にて下記業務をお任せします。・装置構成部品の発注業務及び、その納期・価格交渉/管理・グリーン調達業務の推進・設計へのVA/VE提案・新規取引先診断/開拓 等将来的に課全体のマネジメントとしての活躍を期待します。■組織のミッション当部門は各種装置構成部品の調達をはじめ、組立・調整の工数管理を行います。また要求部門からの要求品(部品加工・購入品等)を希望納期に必要数を適正価格で購入することや取引先から得た情報の収集・分析・配信を行い事業運営に支障の無い様に事前対応することがミッションとなります。取引先の品質・工程診断を行い、不適合の改善や教育レベルの向上を図っております。■働き方・残業時間:20時間程度(繁忙期30時間)◇当社の秋田地区工場について◇当社の創業者が秋田県由利郡仁賀保町(現にかほ市)に生まれ、地元秋田を豊かにするため様々な事業にチャレンジし、1935年に東京電気化学工業株式会社(現TDK)を創業しました。それ以来TDKは秋田に多くの工場を設立し、現在では、秋田地区はTDKの一大生産拠点となっており、国内従業員の多くが働いています。◇TDK株式会社の魅力◇TDKはフェライトコアを世界で初めて製品化した総合電子部品メーカーです。現在でも最先端技術に取り組んでおり、自動車・ICT・産業機器・エネルギーを成長分野に世界屈指の技術力を誇ります。社員数は全世界で約10万人を超える大手企業ながら、前職での経験を考慮した評価制度が存在するため個人の実力が適切に評価される体制が整っているため、中途入社後に部門のリーダーを担っている方も多く存在します。勤続年数や経験に問わず手を挙げた方にチャンスがあるのは、東京工業大学発のベンチャー企業ならではの魅力です。
更新日 2025.05.02
機械・精密機器メーカー
【本ポジションについて】同社のAS事業本部 アクセスソリューションズ事業部門 車載デバイス事業部 生技1課に所属頂き、主要製品であるアンテナ製品の工程設計、量産立ち上げ、生産性改善の業務に携わっていただきます。【具体的に】・工程設計 既存製品だけでなく、新製品に関する工程設計にも携わっていただきます。・量産立ち上げ、生産性の改善 新機種立ち上げのサポートや生産性の改善等の業務 量産化に向けた製造工程設計・治工具の設計【秋田事業所について】秋田事業所は、車載事業の国内開発設計拠点として、車載用各種アンテナ製品の開発・設計(AM/FM,北米向け衛星ラジオ,GPS,緊急通報システム用,車両間通信用等)、及び海外製造拠点の生産、調達、品質保証等の総合管理・コントロールを担当しています。2017年には秋田事業所の更なる事業拡大に向け『屋内型車両測定サイト』を建設、そして2020年3月新社屋が完成しました。【セミコンダクタ&エレクトロニクス事業本部について】2017年にミネベア株式会社とミツミ電機株式会社が経営統合し「ミネベアミツミ株式会社」が設立されました。ミネベアはメカニクスや加工など機械部品に強みを持ち、ミツミ電機はエレクトロニクス系の電子部品に強みを持つため、その両社が統合することで、今後の世の中に求められるメカとエレの融合であるメカトロニクス技術を有することができました。ミツミ事業の主要な製品は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品、高周波部品及び電源部品です。【会社の特徴/PRメッセージ】◆ミネベアミツミとは・・・~コア事業「8本槍」を核とした、世界に一つしかない「相合」精密部品メーカー~ベアリングに代表される超精密加工技術から、モーター、センサーや、半導体、無線技術などのエレクトロニクス技術を組み合わせ、常識を超えた「違い」で新しい価値を創造する、世界に一つしかない「相合」精密部品メーカーです。2025年3月期は12期連続で過去最高を更新し、売上高は約1.5兆円、営業利益945億円となりました。◆同社の成長戦略について・・・同社の成長戦略を推し進めるキードライバーになるのは、「相合活動」。多様なバックグラウンド・ 情熱を持つ10万人の人材が、 技術、事業を相い合わせ、 価値を最大化します。・戦略①:オーガニック成長×M&A成長~創業以来58社(2024年8月末現在)との経営統合を経て、ボールベアリングからモーター、センサー、アクセス製品、 半導体に至るまで、コア事業の8本槍製品を中心に、シナジーある会社の統合を続け、世界でも類をみないユニークな事業ポートフォリオを持つ「相合」精密部品メーカーへと成長しました。オーガニック成長に加え、重要な成長ドライバーとして、より営業利益率や投資効率の高いM&A案件に集中し、積極的にM&Aに取り組んでいます。・戦略②:社会的課題解決製品の開発と部品供給現代社会は少子高齢化、医療問題、ロボティクス、エネルギー問題など様々な課題を抱えています。その社会的課題の解決を貢献する、電動化・自動化・超高速通信・センシング(制御)といったキーとなる新技術やそれを満たす製品・部品が必要とされますが、そのソリューション製品に必ず使われる部品が「8本槍製品」であり、同社は、今後ニーズが高まる可能性を秘めている製品を揃えております。◆同社の強み・ミネベアミツミの強みは、「①コア事業の強化」「②ニッチ分野で多角化経営」「③相合*してシナジーを創出」の3つです。これら3つの強みをかけ合わせ、シナジーを生み出すことにより、 社会的課題解決に貢献し、 会社と地球・社会のサステナビリティの両立を目指していきます。・積極的な海外進出同社は世界シェアNo.1の製品を多数有する国内屈指のグローバルメーカーです。世界28ヶ国で130生産・開発拠点を展開。グループ全体の生産高に占める海外比率は約8割となります。※「相合」とは:総合ではなく、相い合わせることを意味する造語です。 同社グループのあらゆるリソースを掛け合わせ、相乗効果により新たな価値を創造すると意味が込められています。
更新日 2025.05.23
機械・精密機器メーカー
【本ポジションについて】同社のAS事業本部 アクセスソリューションズ事業部門 車載デバイス事業部 品質保証部 品証1課に所属頂き、品質管理:解析担当として、製品解析から顧客報告までの業務、工場指導経験をご担当頂きます。【秋田事業所について】秋田事業所は、車載事業の国内開発設計拠点として、車載用各種アンテナ製品の開発・設計(AM/FM,北米向け衛星ラジオ,GPS,緊急通報システム用,車両間通信用等)、及び海外製造拠点の生産、調達、品質保証等の総合管理・コントロールを担当しています。2017年には秋田事業所の更なる事業拡大に向け『屋内型車両測定サイト』を建設、そして2020年3月新社屋が完成しました。【セミコンダクタ&エレクトロニクス事業本部について】2017年にミネベア株式会社とミツミ電機株式会社が経営統合し「ミネベアミツミ株式会社」が設立されました。ミネベアはメカニクスや加工など機械部品に強みを持ち、ミツミ電機はエレクトロニクス系の電子部品に強みを持つため、その両社が統合することで、今後の世の中に求められるメカとエレの融合であるメカトロニクス技術を有することができました。ミツミ事業の主要な製品は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品、高周波部品及び電源部品です。【会社の特徴/PRメッセージ】◆ミネベアミツミとは・・・~コア事業「8本槍」を核とした、世界に一つしかない「相合」精密部品メーカー~ベアリングに代表される超精密加工技術から、モーター、センサーや、半導体、無線技術などのエレクトロニクス技術を組み合わせ、常識を超えた「違い」で新しい価値を創造する、世界に一つしかない「相合」精密部品メーカーです。2025年3月期は12期連続で過去最高を更新し、売上高は約1.5兆円、営業利益945億円となりました。◆同社の成長戦略について・・・同社の成長戦略を推し進めるキードライバーになるのは、「相合活動」。多様なバックグラウンド・ 情熱を持つ10万人の人材が、 技術、事業を相い合わせ、 価値を最大化します。・戦略①:オーガニック成長×M&A成長~創業以来58社(2024年8月末現在)との経営統合を経て、ボールベアリングからモーター、センサー、アクセス製品、 半導体に至るまで、コア事業の8本槍製品を中心に、シナジーある会社の統合を続け、世界でも類をみないユニークな事業ポートフォリオを持つ「相合」精密部品メーカーへと成長しました。オーガニック成長に加え、重要な成長ドライバーとして、より営業利益率や投資効率の高いM&A案件に集中し、積極的にM&Aに取り組んでいます。・戦略②:社会的課題解決製品の開発と部品供給現代社会は少子高齢化、医療問題、ロボティクス、エネルギー問題など様々な課題を抱えています。その社会的課題の解決を貢献する、電動化・自動化・超高速通信・センシング(制御)といったキーとなる新技術やそれを満たす製品・部品が必要とされますが、そのソリューション製品に必ず使われる部品が「8本槍製品」であり、同社は、今後ニーズが高まる可能性を秘めている製品を揃えております。◆同社の強み・ミネベアミツミの強みは、「①コア事業の強化」「②ニッチ分野で多角化経営」「③相合*してシナジーを創出」の3つです。これら3つの強みをかけ合わせ、シナジーを生み出すことにより、 社会的課題解決に貢献し、 会社と地球・社会のサステナビリティの両立を目指していきます。・積極的な海外進出同社は世界シェアNo.1の製品を多数有する国内屈指のグローバルメーカーです。世界28ヶ国で130生産・開発拠点を展開。グループ全体の生産高に占める海外比率は約8割となります。※「相合」とは:総合ではなく、相い合わせることを意味する造語です。 同社グループのあらゆるリソースを掛け合わせ、相乗効果により新たな価値を創造すると意味が込められています。
更新日 2025.05.23
化学・繊維・素材メーカー
■業務内容:窒化物半導体材料を用いた、LEDプロセスエンジニア・LED設計技術者として下記業務を行います。◇LEDの原材料となる基盤上に、フォトリソ装置・スパッタや蒸着等の薄膜形成装置・エッジング装置を用いて、LEDデバイスを作りこむ工程のプロセス開発◇電極材料検討・電極構造の設計やチップ切断等の技術開発でのご活躍も期待しております。【DOWAエレクトロニクス株式会社について】当社は高付加価値の世界トップシェア製品群を生産。半導体事業と電子材料事業、機能材料事業の3本柱です。半導体事業は素材部門ではGa、In地金など、化合物部門ではガリウムヒ素基板を、オプト部門では赤外、深紫外LEDを扱っております。また、電子材料事業は太陽電池の電極に使用される銀粉、ボタン電池用の酸化銀などの材料を扱っており、機能材料事業は磁気記録材料、キャリア粉、フェライト粉、還元鉄粉、複合酸化物粉(燃料電池材料)などの磁性材料を扱っております。■同社の特徴・魅力:【鍛え上げた製錬技術を駆使し循環型事業を展開】奇兵隊の一員であった藤田伝三郎が創業したDOWAグループは、明治政府から当時日本一の銀山だった小坂鉱山の払い下げを受け、1884年に非鉄金属の鉱山・製錬会社として創業しました。そこで産出される「黒鉱」は金銀以外に不純物も多く製錬が非常に困難でしたが、苦心の末に複数の有価金属を余さず回収する技術を開発。この時鍛え上げた製錬技術を駆使し、電子部品・携帯電話などの「都市鉱山」から貴金属を回収するリサイクル事業を確立。同じく製錬の過程で生まれる不純物の処理技術の延長線上で、産業廃棄物・土壌浄化事業を国内外で展開しています。また取り出した金属に様々な加工を施す事で、高付加価値材料の提供もしています。太陽電池向け表面電極用の銀粉、スマートフォン向け近接センサー用の赤外LED等の分野で世界トップクラスのシェア製品を実現しています。DOWAグループは、環境リサイクル、精錬、電子材料、金属加工、熱処理等多岐にわたる製品・サービスを提供しています。グループ全体の収益源となるマーケットが多様化されており強固な事業基盤を実現しています。
更新日 2025.05.21
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