【東京/監理技術者】インフラ系海外ODA案件対応/電力エネルギー部 電力プロジェクト課機械・精密機器商社
機械・精密機器商社
【職務内容】双日グループの中核企業として広く海外ビジネスを展開する同社にて、インフラ系海外ODA案件におけるEPC(設計・調達・建設)の契約・遂行をお任せします。■ODAプロジェクトを受注し現地建設業者を下請けに使って、EPC(設計・調達・建設)の契約・遂行 ■付随して各工程の品質・安全のマネジメントを実施 ※現地への出張も発生します。■案件規模は数十億から数百億まで様々、基本的には東京で複数案件を担当します。出張先は東南アジア、南西アジアが中心となり、出張期間・頻度は1週間以上の出張が年複数回発生する見込みです。【現在の案件】■海外変電所工事の契約履行、海外交通プロジェクトの契約履行及び新規入札 ■海外蓄電池案件の新規入札対応、国内再エネ案件の新規対応【1案件に関わるステークホルダー】■エンドユーザー、コンサルタント、パートナー企業のコンタクト窓口、社内対応含めて10~20名【配属先情報】電力・原子力本部 電力・エネルギー部 電力プロジェクト課【双日マシナリー発足の経緯】2004年4月、日商岩井プラント機器、ニチメンマシナリー、日商岩井メカトロニクス、日商岩井マシナリーシステム、日商岩井中部機械の5社が合併して誕生した、総合商社系で最大の陸上機械商社です。総合商社のニチメンと日商岩井は2004年4月に合併、双日株式会社として新たなスタートをしましたが、新体制のもと、双日の機械グループにあって、「海(船)」を担う双日マリン アンド エンジニアリング、「空(飛行機)」を担う双日エアロスペースとともに、「陸(陸上機械)」を担う会社として活躍するのが双日マシナリーです。2021年4月に、グループ会社4社(双日マシナリー、双日マリンアンドエンジニアリング、双日オートランス、イーエナジー)で統合し、400人規模の企業となりました。
- 年収
- 860万円~1000万円
- 職種
- 土木設計・建設設計
更新日 2025.08.04