株式会社ＳＵＢＡＲＵ

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独自技術で「2030年死亡交通事故ゼロ」を目指す

～SUBARU　BRAND～
SUBARUが目指すのは「2030年死亡交通事故ゼロ」。事実、この10年で死亡重傷事故は50％減少しています。究極の安全なクルマを提供するだけでなく、日々の販売からメンテナンスに至るまで、お客様一人ひとりのカーライフを支えたい。そのためにSUBARUは、たゆまぬ努力を続けます。死亡交通事故ゼロに向けて、一歩一歩確実に。

★自動車領域：1958年に「スバル360」を発売して自動車メーカーとしてのスタートを切って以降、水平対向エンジンやシンメトリカルAWDなどのコア技術を起点に、新しいカテゴリーの開拓や、ステレオカメラのみで各種機能を実現した運転支援システムとして世界初の運転支援システム「アイサイト」に代表される技術価値の創造など、常にクルマの新しい価値を創造しています。

★航空宇宙領域：防衛事業では、陸上自衛隊で災害救助などにも活躍する多用途ヘリコプター「UH-1J」、新多用途ヘリコプター、海上自衛隊の初級練習機「T-5」、半世紀にわたり15機種以上開発した無人機、操縦等の訓練に使用するシミュレータなどの開発・製造・整備・修理・技術サポートを行っています。一方、民間事業では、米国ボーイング社の国際共同開発に多数参画し、最新の大型旅客機「ボーイング777X」でも様々な部分の開発・製造を担当しています。