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みのり監査法人

の中途採用・転職・求人情報

  • 会社概要

みのり監査法人の特徴

みのり監査法人は、農業協同組合やその他の事業体・組織に監査業務やアドバイザリーサービスを提供することを通して、公正な社会の実現をめざし、我が国の地域社会の持続的な発展に貢献する専門家集団です。平成28年4月1日に施行された改正農協法により、平成31年度以降、貯金量200億円以上のJA、負債200億円以上の連合会は、会計監査人(公認会計士または監査法人)による監査を受けることが義務づけられ、全国の農業協同組合および農業協同組合連合会の会計監査(以下、「農協監査」といいます。)を担うためにみのり監査法人が設立されました。

<特徴>
・全国のJA(JA関連組織)を監査している(600社程度)
・設立2年で500名を超える規模にまで成長(国内大手監査法人に次ぐ6位の規模)
・国内大手監査法人から集まった専門集団

会社概要

事業内容【事業内容】
■農業協同組合法監査
■アドバイザリー業務

<主なクライアント>
●農業協同組合法監査等
農業協同組合・農業協同組合連合会等
●アドバイザリー
農業協同組合・農業協同組合連合会・農業協同組合中央会等
本社所在地東京都 港区芝5-29-11 G-BASE田町14階
企業URLhttps://www.minori-audit.or.jp/
設立2017年06月
資本金-
従業員数単体:510人 連結:-
売上高-
株式公開-

年収800万円以上、年収アップ率61.7%

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