【AISaaS】セールスイネーブルメント部長候補ハードウェア・ソフトウェアベンダー
ハードウェア・ソフトウェアベンダー
■同社について時価総額1900.91億円を突破。PKSHA Technologyは「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに掲げています。2012年の創業以来、ミッションの達成に向けて2000を超える企業に160以上のアルゴリズム・AI SaaSを導入し、1日930万人以上のユーザーに利用されています。・24年9月に東証プライム上場・売上高:139億 (23年9月期)・従業員数:419名(連結)単体約100名・グループ会社:6社株式会社PKSHA Workplace株式会社PKSHA Communication株式会社Sapeet合同会社PKSHA Technology Capital株式会社アイテック株式会社 PKSHA Associates【株式会社PKSHA Workplaceについて】PKSHAの「AI SaaS事業」では、コミュニケーションにAIを活用することで、「顧客接点」や「従業員接点」を円滑にし、人が人にしかできないことに力を発揮できるような「ソフトウェアとの共進化」を実現する環境づくりを支援しています。本ポジションのPKSHA Workplaceにおいては、従業員接点領域(エンプロイーエクスペリエンス市場)に向けて、「働く人の知恵とつながりを企業の力に」という事業ビジョンをかかげ、「未来のナレッジマネジメント = AI ナレッジプラットフォーム」の社会実装を目指しております。第一弾として、「PKSHA AI ヘルプデスク」というプロダクトの開発と販売に注力をしている事業部になります。【業務内容】PKSHA Workplaceチームにて、各チーム(PMM・インサイドセールス・パートナーアライアンス・フィールドセールス・カスタマーサクセス等)と連携しながら、 社内に数多く蓄積されたテキストデータや収斂できていない各営業のナレッジをまとめ、集約したデータを元に全体の営業パフォーマンスの向上を推進頂きます。※部長候補、あるいはマネージャー候補として、早期のマネジメントを期待するポジションとなります。【ミッション】・PKSHA Workplaceの事業ビジョンの実現、及び事業計画の達成・AI企業として、エンタープライズ企業への模範となるイネーブルメント体制、オンボーディング体制の実現・PKSHAグループの模範となるイネーブルメントチームの組織の立ち上げと推進【具体の業務イメージ】・ハイパフォーマンスを上げているセールスをベースとした型化に向け、育成施策のベースとなるデータ収集とその整理・今までは個別最適化し情報をシェアしていたが、イネーブルメントが主体となり活躍しているセールス個々人が持つ知識や成功体験を情報収集し、型化に向けたトレーニングプログラムの作成・AI領域及びナレッジマネジメント市場、EX市場を理解し、新しい顧客獲得施策のために定性的・定量的なデータ収集並びに分析及び企画立案・顧客シェア拡大を成し遂げるために、社内外問わずマーケットの状況や弊社の競合となる企業の情報を収集し、セールス組織が達成するため適切な打ち手施策の立案を行い、より受注確度を上げられるよう支援する・PMM・インサイドセールス・パートナーアライアンス・フィールドセールス・カスタマーサクセス等と連携しながら、チーム全体のナレッジにおける全体最適に向けた推進・販売パートナー、アライアンスパートナーのオンボーディングに向けたコンテンツ設計やオンボーディング設計の企画・推進
- 年収
- 700万円~1200万円※経験に応ず
- 職種
- 法人営業
更新日 2025.01.31