事業統括(映画・アニメ事業部戦略サポート)メディア・広告・出版・印刷関連
メディア・広告・出版・印刷関連
【東宝株式会社とは!?】「ゴジラ」を代表としたキャラクターコンテンツを有する同社!その他にも映画・アニメの製作や配給・演劇等へも事業展開をしております。近年はアニメシリーズへも力を入れており、国内のみならず海外事業展開に力を入れ、更なる事業成長を目指しております。更にクロスメディア戦略を大きなテーマにしており、映画・アニメから演劇への展開などIP開発にも力を入れております。現在は営業利益592億円を実現しており、今後は2032年中期経営計画にて営業利益750億円~1000億円を目指すと同時に、アニメ事業を「第4の柱」として事業グロースを図っております。『日本の東宝』から『世界のTOHO』へ!今後も更なる成長を実現します。【募集背景】同社の中期経営計画における【TOHO VISION 2032】では「アニメ」の事業を同社の映画・演劇・不動産の事業に次ぐ「第4の柱」としての成長を見込んでおります。更に、クロスメディア戦略の一環としてゲーム領域への進出も実施しております。この点も踏まえより事業部単位でスピーディーかつ効率的に事業成長を実現させ、中期経営計画を実現をさせるべく増員での採用を実施いたします。【職務内容】事業統括部は、映画・アニメの製作・営業セクションの管理部署を結集し、2022年10月より4室体制で発足しました。近年多様化している映画・アニメ・ゲームビジネスの事業戦略・事業計画を支援するとともに、新たなビジネスへの積極的な挑戦を支えていくべく、「数字」「契約」「権利」の領域からパートナーとして歩んでくれる仲間を募集いたします。【具体的には】映画・アニメ事業(企画製作・宣伝・国内外のコンテンツ利用)に関わる下記業務をお任せします。■予算・見込み・実績の管理■会計データの調査と分析■事業スキームや業務フローの整理と改善管理会計業務を軸に、事業戦略のサポートとバックオフィス業務の強化・効率化を進めています。営業部門の予実管理だけでなく、会計データを活用し新規企画やシリーズの続編の企画検討資料なども作成しております。また、事業統括部内および経理・税務などの管理部門と連携しながら、急速に拡大する事業の会計処理やスキームの検討も行っております。【魅力】★映画・アニメ事業における事業部単位での成長にフォーカスを当て、戦略立案などの上流フェーズから携わることが可能です!★フルフレックスタイム制度や在宅勤務も週2日使用可能!ワークライフバランスにも長けており、「自分らしく」ご就業をいただくことが可能です
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- 年収非公開
- 職種
- 経営企画・事業企画
更新日 2025.04.01