スマートフォン版はこちら

【2021年下半期】コンサルティングファーム・士業業界転職市場動向

hirshirai-610_400_l.png

コンサルタント・士業の採用ニーズは高くなっています。
新型コロナウイルスの影響もあり、ニューノーマル下での事業会社の戦略立案や、DX化のニーズに応えるための業務改善やデジタル推進の実行支援の需要が増えています。コンサルティング業界全体が好調であるのに加え、事業会社にて自社の事業拡大・生産性向上に取り組む求人も増加しています。

コンサルティング業界内の転職に加え、事業会社の選択肢もご案内し、求職者の希望に沿った情報提供や求人のご提案が可能です。今後のキャリア形成も含めてぜひ、パソナへご相談ください。

コンサルティングファーム業界の採用動向

新型コロナウイルスの影響により積極的な採用を控えたコンサルティングファームもありましたが、現在はクライアント企業からのニーズ増に伴い、採用人数枠も増加しています。 特に、企業のデジタル推進を企画、実行するIT人材の採用については、総合系・IT系コンサルティングファーム中心に採用意欲が高くなっています。

元々、テレワークを導入している業界ということもあり、WEB上の面接のみで選考が完結する企業が多いのも特徴です。その分、応募している企業の数多くの社員との面談を重ねることで、企業と候補者の相互理解を深めています。入社後のイメージをより明確に持つことができ、ミスマッチの少ない転職・採用に至っている傾向にあります。

コンサルタント・士業向けの求人動向

コンサルタント・士業の採用ニーズは高くなっています。より希望にあった働き方やプロジェクトに携わることができる同業の企業への転職という選択肢だけでなく、これまでの経験を活かし、企業の中核として活躍できる事業会社で活躍するという選択肢もあります。

特に、IT系のバックグラウンドを有した経験者を積極採用している企業が多いです。コロナ禍で事業転換・DX化を推進する経験を積むことができる魅力的な仕事内容の求人も増加傾向です。

今後は、アフターコロナの更なる企業の成長のために、新規事業の事業企画、M&A等のポジションの増加が想定されます。
JOB型雇用の増加に伴い、自身のスキルや市場価値を高めキャリアアップができる環境はどこか、ご希望条件や将来のキャリアパスも踏まえたアドバイスをさせて頂きます。

コンサルタント・士業の転職事例

転職事例➀ 希望の大規模・長期プロジェクトへの参画と年収の大幅アップ。

男性
40代半ば
転職前 転職後
外資系コンサルティング会社
DXコンサルタント
大手日系コンサルファーム
DXコンサルタント
年収:950万円 年収:1150万円

男性40代半ば

転職前 外資系コンサルティング会社
DXコンサルタント
年収:950万円
転職後 大手日系コンサルファーム
DXコンサルタント
年収:1150万円

<転職理由>
スポットの短期プロジェクトが多く、長期のプロジェクトに腰を据えて関わりたい。

<決め手>
大手日系クライアント向けの大規模プロジェクトの複数の経験に加え、またBI、やマーケティングオートメーションのご経験が高く評価され、待遇も大幅にアップ。

<ポイント>
現職が多忙のため、面接の日程調整が難航することを心配されていらっしゃいましたが、全てWeb面接であったため、スムーズに選考が進むことができました。
パソナからは、数多くある選択肢のなかでも、転職理由を叶える環境として、長期のプロジェクトに携わることのできる案件を持っている大手日系コンサルファームに絞って求人をご紹介させていただきました。

転職事例➁ 経験を活かせる求人を企業様が用意してくださり希望の転職先へ。

男性
40代前半
転職前 転職後
外資系コンサルファーム
製造業向けコンサルタント
大手自動車メーカー
モビリティ関連の事業企画
年収:1300万円 年収:1200万円

男性40代前半

転職前 外資系コンサルファーム
製造業向けコンサルタント
年収:1300万円
転職後 大手自動車メーカー
モビリティ関連の事業企画
年収:1200万円

<転職理由>
ご家庭の事情によりワークライフバランスを確保したい。

<決め手>
残業は20時間程度と大幅にワークライフバランスが改善でき、年収条件も希望に至る。

<ポイント>
新型コロナウイルスの影響で希望求人が減少する中で、企業の求めている新領域(モビリティ)の知見を豊富に有していた点が評価されました。
パソナとして、顕在的な求人を有していなかった企業に対し、同社で活躍できる経験をPRしご推薦。今後注力する事業領域で即戦力として活躍できる点が評価され採用が決定しました。希望の求人がない場合もパソナから企業様へご希望を踏まえ、採用可能性可否を確認させていただきます。

〈話し手 プロフィール〉

コンサルティング業界 白井 寛之

SIer、インターネット業界の企業担当後、現在はコンサル業界の企業担当、キャリアアドバイザーを兼務。特にIT、会計領域に関しては、技術、スキルに踏み込んだアドバイスが可能です。コンサルティングファーム、監査法人への転職はお任せ下さい。
転職という大きな人生のターニングポイントを、全力でサポート致します。

コンサルティングファーム・士業業界の経済状況・今後の市場予測

コンサルティングサービス提供企業の活動が活発化。上場企業も増える見込み。

コロナ禍において、これまで見えにくかった日本社会や企業の問題点が浮き彫りになり、問題克服に向け、社会や企業は大胆かつ早急な改革が求められています。ビジネスモデルの変化や業務プロセスの先進化などかつて経験したことのない、あるいは、これまで取り組んでも上手くいかなかった分野も多く、問題解決には、専門家の知見や支援が必要とされています。

こうした背景から、コンサルティングサービスを提供する企業の事業活動が活発になっています。IT専門調査会社IDC Japanでは、2019年に8217億円だった国内コンサルティングサービスの市場規模は2024年には1兆円に達すると予測しています。この中でも特に、デジタル化(DX)関連分野が拡大しそうです。

Fisco

株式会社FISCO

1995年に設立、2006年上場。金融情報配信会社として、株式、為替、債券、仮想通過といった金融情報を広く取り扱う。各投資市場に対する深い理解と洞察に基づき、初心者からプロまで、投資家を支援する各種金融サービスを提供している。全国の金融機関約250社向けに金融情報を提供しているほか、個人向けではヤフーファイナンス、LINEニュース、SmartNews、Gunosyなど、国内の主要なサイトやアプリに金融・経済系コンテンツを提供している。


Fiscoホームページ>>