【RA/DTRA/関西RA】(大阪)経営管理・リスクコンサルタントITコンサルティング
ITコンサルティング
【業務内容】GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)の専門性を発揮し、リスク管理の高度化を通じて関西企業の成長に貢献■内部統制/Internal Control コンサルティング ・財務報告に係る内部統制(J-SOX/US-SOX)の導入、高度化、効率化 ・頻発する企業不正・不祥事を防止するための内部統制の高度化 ・テクノロジー、アナリティクスを活用した内部統制の高度化、効率化 ・グローバルM&Aに伴う内部統制の導入、高度化■業務変革・デジタル化に伴うリスクマネジメント コンサルティング ・エンタープライズリスク・各種規制対応のための業務プロセスの改善・高度化 ・サプライチェーンや取引先等のサードパーティに係るリスクマネジメントの導入、高度化 ・ITシステムやテクノロジー(RPA、AIなど)の導入に伴う業務変革とリスクへの対応 ・グローバルM&Aに伴う業務変革とリスクへの対応 【歓迎要件】※以下のいずれかまたは複数のご経験をお持ちであること・内部統制(J-SOX、US-SOX)に関連するご経験・内部監査に関連するご経験・BPR、基幹システム導入プロジェクトに関連するご経験・大規模プロジェクトでプロジェクトマネジメントに関連するご経験・英語での業務経験※以下のいずれかまたは複数の資格を保有されていること・日本公認会計士・米国公認会計士(USCPA)・公認内部監査人(CIA)・公認不正検査士(CFE)・公認情報システム監査人(CISA)・システム監査技術者※以下の姿勢・能力をお持ちであること・継続的な自己研鑽に基づき自らの能力を高める姿勢・広く政治・社会・経済・技術等の動向に注目し、新たな変化を識別し、影響を分析する能力 【業務領域】①クライアントの規模が様々(DTCは大規模クライアント中心、リスクアドバイザリーは大規模~中堅中小を含む)②組織として提供するサービスはほぼ同じだが、財務・会計、財務・非財務情報の開示、ガバナンス、内部統制、内部監査といった監査法人系コンサルティングファームならではの業務に関与可能③個人としてはリスクアドバイザリーのほうが幅広い案件を経験できる(DTCは専門サービスに特化)④関西リスクアドバイザリーには様々な専門性を持つメンバーがおり、希望があれば他領域の案件にもチャレンジできる(財務会計、ESGなど)【労働環境】・組織内における激しい競争はありません・アップorアウトではなく、アップorステイの考え方で個人の働き方によってはステイを選択することが可能・1日当たりの平均労働時間が8.6時間と実質的な残業に該当する時間も2時間未満とワークライフバランスをとることが可能。
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 財務・会計コンサルタント
更新日 2025.03.27