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会計事務・経理事務の信託・鑑定のスキル・経験が活かせる転職・求人情報

会計事務・経理事務の信託・鑑定の転職 求人数は2件です。

専門知識やスキルを最大限に発揮しながら、あなたのライフスタイルや価値観に合った理想の働き方を叶えましょう。想定年収が高い順に検索結果を並べ替えることも可能です。

検索結果一覧2件(1~2件表示)
  • 事務オペレーション・事務企画/事務改善【MUFGグループ】

    銀行

    不動産信託を受託した後の管理業務を担当します。■業務の効率化・ペーパーレス化・正確性向上を目的としたプロセス改善やシステム導入の企画・実行■正確かつ迅速な事務処理を行うチームの運営・リーダー業務※数億円規模の業務改善にも毎年取り組んでいる企業です。【期待している役割】■ 業務の効率化・ペーパーレス化・正確性向上に向けて、業務プロセスの分析を行い、改善策やシステム改修の企画・立案を担当。システムエンジニア(SE)や業務担当者などの関係者と連携しながら、プロジェクトを推進していただきます。■ 大量の事務処理を正確かつスピーディに行うために、チーム内で適切なコミュニケーションを図りながら、チームをまとめてリードしていただきます。■ 現在、当行では案件数が大幅に増加しており、特に事務面の強化や業務改善の推進が急務です。こうした分野で経験・知見を持つ方を求めています。【組織構成】不動産管理部は4つのチームに分かれています。□不動産カストディ業務・フロント:23名(男性7割、女性3割)・ミドル:32名(女性7割、男性3割)・バック:20名(女性9割、男性1割)□不動産管理運営:20名※年齢層は20代~50代まで幅広く、PM会社やAM会社、デベロッパー出身者が多く在籍しています。【キャリアパス】・入社後はカストディ(不動産管理の受託管理)業務からスタート。・信託銀行の安定した基盤のもと、不動産分野で専門性を高めたい方に最適な環境です。【なぜ不動産会社やAM会社は受益権化するのか】主に取引の簡便化やリスク管理、税務上のメリットを得るためです。受益権化することで、不動産そのものではなく信託受益権として取引できるようになり、登記手続きなどの煩雑さが省け、売買がスムーズに行えます。さらに、会計・税務上も柔軟な評価が可能になり、信託を活用することで資産の透明性も高まり、金融商品としての魅力が増します。

    年収
    500万円~1400万円
    職種
    その他の金融・不動産金融関連の専門職

    更新日 2025.11.20

  • ファンドアドミニストレーション担当者(アソシエイトクラス)

    不動産金融

    • 未経験可

    不動産ファンド(J-REIT)のアドミニストレーション担当者として下記業務をお任せいたします。【具体的業務内容】・PMレポートのチェック・各種レポート作成(予算、月次報告、評価、レンダーレポート)・投資法人のキャッシュフロー管理・信託指図業務・投資法人における物件取得、売却、リファイナンスのサポート など

    年収
    年収非公開
    職種
    経理・財務・会計

    更新日 2025.12.01

  • 検索結果一覧2件(1~2件表示)

    年収800万円以上、年収アップ率61.7%

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