採用・組織開発を管掌し、社員がミッションに邁進できる体制を構築することを責務としています。具体的には、採用強化、オンボーディングの強化、個々の社員が活躍できるような施策やを行います。また、業界動向や協会活動の広がりに応じて柔軟かつ、効果的に変化できる事務局づくりに向けた組織戦略や組織開発の企画、実行をしながら、カルチャー醸成もしていただきます。【採用背景】事業が順調に伸びていく一方で、組織拡大に伴い、事業・組織戦略に基づく採用、組織開発で活躍推進いただける人材が不足しております。他部門との連携はもちろん、「ヒト」「モノ」「カネ」の重要な「ヒト」の部分を組織としてどうあるべきなのか、理事長や事務局長と共に戦略の一端を担っていただます。同社の更なる成長に向けた中長期の組織づくりを一緒に推進いただける方を募集します。【具体的な職務内容】■採用戦略の立案、実行 └採用ブランディング、採用広報の戦略立案、実行、採用フローの標準化・組織化■組織運用面の検討 └オンボーディング、教育体制の構築■組織開発についての立案、実行 └文化醸成や組織改革の実行【働き方】基本リモート(週1出社レベル)※基本的にはリモートワークとなります※対外的なイベント時や、社内チームビルディングの際にはオフィスにいらしていただくこともあります【入社後の教育】ご入社後すぐは同社教育制度に加え先輩社員へのOJTもございます。【定年】60歳【同ポジションの魅力】少数精鋭の組織のため事務局全体の運営を俯瞰する視野をもちながらも、人事として組織がどうあるべきかを考え企画・推進いただけるため、手触り感を持って推進いただける環境です。【当法人における資格試験】■G検定(オンラインテスト)https://www.jdla.org/certificate/general/ディープラーニングに関する知識を有し事業活用する人材(ジェネラリスト)育成のための検定試験(累計受験者121,123名、累計合格者:80,087名)■E資格(認定プログラム修了+CBT)https://www.jdla.org/certificate/engineer/理論を理解しディープラーニングを実装する人材(エンジニア)育成のための資格試験(累計受験者:10,915名、累計合格者:7,885名)■JDLA資格試験合格者コミュニティ(CDLE, Community of Deep Learning Evangelist)https://www.jdla.org/cdle/メンバー累計:5万人強 (※2024年3月現在)【同社の魅力】■AI・ディープラーニングのトップ教授が推進理事長の松尾豊(東京大学大学院工学系研究科 教授)が旗振り役となり、ディープラーニングを事業の核とするスタートアップと研究者が中心となって2017年に設立した一般社団法人です。■右肩上がりの受験者数毎年右肩上がりに受験者数は増加しており、今年には受験者数15万人突破致しました。AIスキルの認定として導入する企業も増えており、今後も受験者数は増える見込みです。■安定した事業構造AIの重要性が増す中で受験者数は増加、東大大学院との連携で技術向上も図っています。一般企業と異なり事業コストが少ないため赤字になりにくく、安定した運営を行えるのが特徴です。■有名企業が会員・賛助https://www.jdla.org/membership/国内外の有名企業が会員となっており、各社で同社検定・資格の導入、同法人から技術支援を行っております。日本のAI・ディープラーニングのスキル向上・世界的な競争力向上を推進いたします。《現在の教会会員》正会員:41社、有識者会員:23名、賛助会員:48社、行政会員:25団体
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 500万円~950万円
- 職種
- 人事(採用・労務・制度設計・研修)