研究開発(水素系金属材料)【大阪/住吉工場】化学・繊維・素材メーカー
化学・繊維・素材メーカー
【鉄系新材料の開発業務】水素社会の実現に向け、水素エネルギーに対応したバルブ等の鉄系鋳造物を溶解鋳造し、その各種評価(光学顕微鏡組織、SEM、成分分析、硬さ測定、耐食性比較等)と考察を行う。また、新材料の成分や製法等に関する技術開発を担う。【不具合品等の解析調査】不具合品(損耗、破損した製品等)の上記評価法により調査し、不具合原因を解析する。【評価装置の簡単な保守、維持管理】装置の定期的な自主保守管理業務を行う。【配属組織】開発本部 開発一部 開発三課50代:2名【魅力】■非常に低い離職率2,121名(2024年3月末現在・連結) 1,316名(2024年3月末現在・単独)の中で退職者は毎年20人程度しかおりません。(定年退職は除きます)■平均勤続年数:21.3年■社員食堂:290円で利用可能。営業職の場合は、大阪市内のアポイントでの外出により昼食を外で済ませた際にも、出張扱いとなり日当として1,200円が着くようです。■扶養手当:子供5,000円/1人■賞与:6ヶ月(2024年度)、5.48か月(2023年度)、4.18カ月(22年度)■平均年齢:45.3歳■平均有給休暇取得日数:13.8日■年間休日125日
- 年収
- 537万円~672万円※経験に応ず
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2025.06.10