建設・物流機械向けセンシング技術開発(企画~実装)機械・精密機器メーカー
機械・精密機器メーカー
建設・物流機械向けの環境認識技術開発ポジションです。カメラや3D点群等を用いたセンシング/認識アルゴリズムの企画・開発から実機実装、知財戦略、プロジェクト管理まで担います。遠隔・自動化やDXを支える差別化技術を創出し、構想立案から商品化まで一気通貫で推進するミッションでございます。【募集背景】ショベルやクレーンなど建設機械、物流機械においては、安心安全のための運転支援機能や省人化のための遠隔・自動運転が求められています。これらの実現には、機械周辺の作業者、障害物、地形、他の機械などを、カメラを代表とする多様なセンサでセンシングし、認識・計測する技術が必要です。また、それらを現場で活用できるレベルの性能、実機に搭載可能な品質とコストを備える装置として完成させる実装技術も不可欠となります。自動ショベルや自動クレーン向けの必要機能、建設物流機械向けの近い将来に関わる重要課題を多数実行中でもあるため、そのQCD達成に向けた問題分析力や牽引力、品質を伴う技術力を備える人員増強のための募集です。【具体的な職務内容】1.企画、立案・技術動向、競合動向、自社事業の強み弱み、ユーザや顧客の困りごとなどを調査分析し、新機能の企画および技術開発を提案。・企画書を作成し、経営陣にプレゼン、予算獲得。2.技術開発・企画実現に向け、技術調査と導入、技術開発、プロト試作、実験室レベルの評価。・事業部門と協業し、製品適用、実用化のための商品化開発、実機レベルの評価。3.知財・アイデアの保護や戦略的としての特許出願、他社特許の調査。・知財部門の支援のもと、アイデア発掘、出願原稿作成、他社特許分析、侵害回避。4.プロジェクト管理・予算、工程、契約、調達、設備などの管理。・部門の管理者や法務部門、経理部門とも協業し、予算や工程の管理と報告、契約書文面の折衝調整、必要な書類作成。5.協業、育成・協力先の企業や事業部門との折衝調整、若手技術者の指導、育成。・実機テストや技術レビューなどの日程や場所の調整。若手技術者の進捗や成果物のフォロー、OJT。【業務の面白み・魅力】・機械メーカの中にあって、特定機種の本体開発ではなく、差別化機能としての環境認識技術に専門的に従事できる。・現物、現場の実機や実データにタッチでき、アイデア実現まで見届けられる。【配属部門】ロジスティックス&コンストラクションセグメント 開発センター 環境認識技術G【配属部門のミッション】・ロジスティックス&コンストラクションセグメント 開発センターセグメントの目指す姿:技術革新による人と環境に優しい物流&建設機械を提供し、社会インフラを支える。開発センターの基本方針:当面の共通重点技術である「電動化」、「遠隔・自動化」、「DX」について、要素技術の商品化開発を推進する。顧客に新たな価値を提供し続け、競争優位を確保するために「SDV」の基盤技術開発を開始する。・環境認識技術G:安全で快適な操作体験で選ばれる機械を提供、ブランドイメージとユーザー評価を確立すること。そのために機械周辺環境に含まれる情報を取り出し、リアルタイムで状況認識・判断・可視化・信号出力する機能やアプリケーションを技術的に実現。最先端のセンサやアルゴリズムなど、技術トレンドに知識のみでなく経験と見識、知見をもち、メカニズム理解、テスト環境も保有し、それらを駆使していち早く実用化して見せ、学会や業界にインパクトを与える。【キャリアステップイメージ】入社直後は既存のプロジェクトにメンバーとして参加し、業務プロセスを経験していただきます。その後~5年後前後にはプロジェクトリーダーとして後輩を育成しながら、自身の企画構想を実現していただくことを期待しています。【働き方】■平均残業時間:月あたり0~20時間が配属組織の昨年度実績です。■テレワーク:週~2日程度。実態として柔軟にテレワークは活用できますが、平時は無理なく横須賀まで通えることを前提としています。■フレックス:日常的に活用されています。■職場の人員:中規模以上のプロジェクトのリーダーは30代から40代前半が中心。キャリア採用メンバーも複数在籍。
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- ソフト設計・制御設計
更新日 2026.03.03