- 入社実績あり
【宮城県/仙台市】家庭向け/企業向け蓄電池の筐体設計開発業務株式会社メイテック
株式会社メイテック

◆業務内容詳細蓄電池の筐体設計業務◆業務フェーズ実務主担当◆開発環境・ツールCAD(CATIA-V5、SolidWorks)
- 勤務地
- 宮城県
- 年収
- 499万円~830万円※経験に応ず
- 職種
- 機械・機構設計
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細蓄電池の筐体設計業務◆業務フェーズ実務主担当◆開発環境・ツールCAD(CATIA-V5、SolidWorks)
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細半導体製造装置メーカーにて、装置に関する設計業務にご対応いただきます。製図などの一部分だけではなく、部分構想~設計~試作~評価の一連の業務を行っていただきます。関連部署やエンドユーザーとの調整、折衝など、上流から完成品の評価に至るまで、あらゆる角度から技術者として関わることが出来ます。◆業務フェーズ実務主担当◆開発環境・ツールSolidEdge、NX、AutoCAD、office系(Excel、PowerPoint、Teams)
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細半導体製造装置メーカーにて、装置に関する電気設計業務にご対応いただきます。高周波システムの開発、量産後の不具合の対応や装置設計に関わる電装関連の設計に関する業務など、最先端半導体装置の開発業務になります。◆業務フェーズ実務主担当◆開発環境・ツールオシロスコープ、ネットワークアナライザ、office系(Excel、PowerPoint、Teams)
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細生産技術職として下記のような一連の業務を担当して頂きます。●各種取組みによる製造原価改善活動 ・現行設備の潜在能力を最大限引き出す設備改善活動(可働率向上・総ロス率改善 等) ・省人/無人化の推進 ・材料費削減活動(プロセス改善・歩留まり改善)●市場や後工程への不良流出を防ぐ改善活動●法規制や社会情勢に即した生産現場の安全と作業環境を確保するための設備改善◆業務フェーズ実務主担当◆開発環境・ツールPLC、SolidWorks
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細蓄電システムの新規開発業務におけるプロジェクト管理/多セルリチウムイオン2次電池周囲の充放電回路設計/高電圧系の電源回路設計・評価/マイコン周辺の通信系制御回路設計・評価など一連の業務を担当頂きます。◆業務フェーズ実務主担当◆開発環境・ツールCR5000/CR8000、オシロスコープ、ネットワークアナライザ
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細車載機器(ナビ・オーディオ)の設計開発業務◆業務フェーズ実務主担当◆開発環境・ツールC言語、C++、マイコン、OS(Linux、Android)
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細航海機器(オートパイロット/ジャイロコンパス/電磁ログ)のソフトウェア設計業務◆業務フェーズ実務主担当◆開発環境・ツールC言語、C++、Matlab
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細航海機器(オートパイロット/ジャイロコンパス/電磁ログ)の回路設計業務◆業務フェーズ実務主担当◆開発環境・ツールルネサス系マイコン
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細車載制御システム(ECU)の設計開発業務◆業務フェーズ実務主担当◆開発環境・ツールC言語、MATLAB/Simulink
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細外観検査装置の組込制御設計◆業務フェーズ実務主担当◆開発環境・ツールC、C#
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細地球周回軌道及び地球以遠(月近傍を含む)にてミッションを行う人工衛星の研究開発、設計、製造、販売及び打ち上げ、運用◆業務フェーズ全体構想から製品出荷まで一連の流れ全て◆開発環境・ツールAutodesk inventor
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細カーナビやカーオーディオ、モバイル機器などのソフトウェア開発。車載関連の組み込みソフトウェア開発、仕様設計~実装、ソフトウェア検証、解析等の業務。◆業務フェーズ実務主担当◆開発環境・ツールC、C++
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細地球周回軌道及び地球以遠(月近傍を含む)にてミッションを行う人工衛星の研究開発、設計、製造、販売及び打ち上げ、運用◆業務フェーズ全体構想から製品出荷まで一連の流れ全て◆開発環境・ツールNastran、Thermal Desktop
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細POSシステムやテープストレージ機器の筐体設計業務に従事頂きます。◆業務フェーズ基本設計、詳細設計◆開発環境・ツール Creo
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細産業用装置用(半導体製造装置や農機械など)デジタル回路設計業務◆業務フェーズ基本仕様検討、詳細仕様検討◆開発環境・ツールCR5000、CR8000、各種測定機器、FPGA
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務詳細 医療用内視鏡・手術用処置具の製品設計及び工程設計業務。 製品設計開発部署にて、該当の医療機器のカスタマイズな製品設計から生産工程の設計まで一連の対応を任して頂けます。◆業務フェーズ 実務主担当 もしくは 実務補助業務◆開発環境・ツール NX
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細 国内メーカーの自動車に搭載されるセンサのECU開発業務 顧客から降りてくる仕様をもとに詳細設計~テストまで一連の業務をご対応いただきます。 ご自身で開発業務を行いながら、チームメンバーの進捗も管理するプロジェクトマネージャーのような働き方ができる業務となります。◆業務フェーズ 実務主担当◆開発環境・ツール C言語、C++
更新日 2025.05.02
株式会社メイテック
◆業務内容詳細自動化生産設備の電気制御設計業務に従事頂きます。シーケンサー(PLC)を使用した制御設計業務。作成したシーケンスプログラムを設備へ組込み、実際に動きを調整しながら設備を仕上げていきます。机上でのプログラム作成だけではなく、現場にて製造部員とコミュニケーションを取りながら仕事を進めます。◆業務フェーズ基本設計、詳細設計◆開発環境・ツールPLC
更新日 2025.05.02
住友建機株式会社
【職務内容】電動ショベルのアッパー構造物、フレーム等の構造物設計業務。建設機械の開発の流れ:商品企画→試作設計→試作組み立て→性能評価→量産設計→量産開始自動化機能研究開発の流れ:現場調査→先行研究→商品企画→試作評価→お客様モニター→生産要求仕様の策定や外部企業の選定、ならびに外部企業との連携・協業による開発も実施いただきます。※1期間に携わるプロジェクトは原則1プロジェクトで掛け持ちはございません。※1プロジェクトの期間はプロジェクトにより異なり、短期で1年、長期で数年に及ぶ開発など様々です。【魅力】開発対象のショベルは、試作機やテストベンチ、シミュレータ等を用いて、動作確認や評価を実施しながら作り上げていきます。ショベルの設計・開発・製造まで一貫して自社で対応しているため、オフィスと工場が隣接しているほか、試験場も有しており(千葉県香取市)、関係部署と密接に連携し、一丸となってモノ作りを進めていく面白さがあります。電動ショベルの開発は、カーボンニュートラルへの対応や、ショベルオペレータの負荷低減、クリーン環境の提供など、社会貢献の側面もあります。先端技術を習得・活用し、世界をリードできる、非常にやりがいのある仕事です。【募集背景】建設機械業界は、熟練した作業者でなくても効率的かつ安全に作業が行えるよう、整地作業の半自動化などのICT化・IoT化が急速に進展しています。同社においても、次世代の重要機種として精力的に開発に取組んでおり、23年6月に新組織を発足し、体制強化のための募集になります。【組織構成】電動化推進室 電動建機開発G所属人数は約20名、中途採用者含め、20代から50代まで幅広く活躍しています。【働き方】・テレワーク、フレックスタイム制度あり。※業務の繁閑によって、在宅勤務もご活用いただけます。・部平均時間外20H/月(繁閑により変動)。・平均有給取得日数約15日(各種取得推進制度あり)。・車通勤可(通勤手当支給)。【出張について】国内・海外両方あり。開発状況に応じ、国内は一ヶ月~数ヶ月に1回程度、海外は数ヶ月~数年に1回程度の頻度で発生します。なお、開発試験開始後は、香取地区(当社試験場)へ数日~数週間に1回程度出張します。【拠点について】ご勤務地は稲毛工場となります。稲毛工場では同社のアストロフィニッシャと小型~中型の油圧ショベル機械(~40t)を製造しております。新設予定の横須賀工場では40t以上の大型油圧ショベルを製造し、機械の大きさによって拠点が分かれる予定です。
更新日 2025.05.02
トヨタ自動車株式会社
【特色】トヨタは、人とクルマと町がつながり、全ての人が安全・円滑・自由に移動できる社会の実現を目指しています。この一翼を担うバッテリーEVのソフトウェアを含むクルマ開発を、最先端のAI技術を活用した機能開発や開発プロセス改革を、熱い情熱を持って推進していただける方を求めています。【概要】私たちは、バッテリーEV(BEV)でお客様と社会、地球環境に貢献するために、最先端のAI技術を活用した車載ソフトウェアの開発を行っています。また、そのようなソフトウェアをいち早く世の中に提供するために、ソフトウェア開発プロセス自体にもAIを活用し、より良いBEVをより早くお客様へ提供し続けることを目指します。現在はソフトウェア開発を対象に取り組んでおりますが、将来的にはクルマ開発全体へも展開し効率化を推進することを目指します。【担当頂きたい業務】高い実行力と専門性を持つエンジニアとして、複数チームのエンジニアと下記業務をご担当いただきます。・生成AI、機械学習、深層学習などのAI技術を駆使した車載ソフトウェア開発工程の自動化推進により、開発期間の飛躍的な短縮を実現<職場ミッション>GAFA等の IT 企業により、コト消費・スマート/シェアリング等社会的な価値観の変化が引き起こされ、自動車業界としても CASE (Connected, Autonomous, Shared, Electric) の広がりによる変革期を迎えています。その環境の中、特にEV開発では、お客様に最先端の商品・サービスをタイムリーに素早く提供する必要があります。私たちの職場では、上記に対応するための、「仕事の改革」にチャレンジをしている部署であり、社内でも先陣をきっています。<職場情報>スクラムなどのアジャイル開発手法を実践しながら、システムまたはソフトウェア開発をしている複数の10名程度のチームで構成されています。互いを尊重しながらオープンなマインドセットでコミュニケーションを交わしています。一体感があり、自分たちの開発するプロダクトに誇りを持っているモチベーションの高いチームです。<職場イメージ>・TECHPLAY (勉強会) TOYOTA Developers Night ~ソフトウェアエンジニアが革新するクルマ開発の伝統~・トヨタ自動車 キャリア採用ページ 社員インタビュー「クルマづくりに変革を。ソフトとハードの融合で目指す真のソフトウェアファースト。」<開発ツール等>・言語:Python,C++,Flutterなど・OS:Windows, Linux・AIツール:ChatGPT, Gemini, Claudeなど・クラウドデプロイ系環境ツール:AWS、Azure、GCP、Docker、Github 等・クラウドソフトウェア:Jira , Confluence等<業務のやりがい>クルマの新しい価値や新たなモビリティ社会を生み出すための電子システム開発、またはその開発を支えるソフトウェア開発が仕事です。電子化による利便・安全性能向上を実現し、新たな社会を作り上げていくことに貢献できるやりがいのある仕事です。人の繋がりも多岐にわたり、日々新しい出会い・発見から刺激も多く、人それぞれのやりがいを見出すことができます。また、自動車会社のエレクトロニクス/ソフトウェア部門として、最新のAI技術を活用してソフトウェア開発を革命的にスピードアップすることにチャレンジしており、エンジニアとしてのやりがいも感じる仕事です。
更新日 2025.04.21
トヨタ自動車株式会社
【概要】JAXA×トヨタで開発している有人与圧ローバ、過酷な月面環境に対応した、信頼性の高いトランスアクスルやドライブシャフト等といった駆動系部品が求められている。特殊な環境に対応した世界初の駆動系部品を自ら手動かして一緒に設計/開発いただける人材を求めています。【職務内容】有人与圧ローバの走行システムにおける駆動系部品の実務設計者もしくは実務リーダーを担当頂きます。【詳細】■駆動系設計業務・駆動系部品の設計(ギヤ、軸受、ケース、シール、ドライブシャフト等)・駆動系部品の試験評価・宇宙品質対応(QMS)・JAXA/NASA要求整理、要求内容の調整・仕入先認定活動・有人与圧ローバで獲得した技術を元に、新事業検討・航空宇宙用ネジ設計【職場イメージ】・トヨタとして初の宇宙事業ということもあり、全てが手探り状態ではありますが、これまでのクルマ開発の常識に囚われることなく、宇宙の仕事の仕方を学びながら、チャレンジをしている部署です。・グループの特長として、自ら設計し、自ら試験評価する が挙げられ、現地現物でモノに直接触れることが好きな方が向いている職場です。・月の環境を如何に地球で再現し試験するか、知恵と工夫を出し合い、様々な試験も行っております。・JAXA/NASAと直接コミュニケーションがとる事ができるのも、グループの特長の一つです。【ミッション】・有人与圧ローバーを起点に、スペースモビリティ開発にチャレンジする部署です。・過酷な環境下でも高い信頼性を持った駆動系部品を手の内化し、地上技術や宇宙産業へ展開していくことで人類の発展に貢献します。当該業務では、業務上、米国の輸出規制強化に関する情報を扱うため、個人ごとに情報へのアクセス権を管理するなど、情報管理の徹底を図っています。【やりがい&PR】有人与圧ローバの様な大きなモビリティを地球外で走らせたことは、世界で誰もいません。クルマをゼロから設計することができ、月の過酷な条件を再現するための様々な特殊試験(航空機試験、真空試験等)も実施することができます。また、JAXAやNASAなど、地上車開発では関わることのない方々とコミュニケーション取りながら開発を進めることができ、多くの刺激をもらうことができます。この有人与圧ローバを通じて鍛えられた技術を、地球へフィードバックしていくことで、もっといいクルマづくり、持続可能な社会の発展に貢献していきます。【採用の背景】トヨタはクルマメーカーからモビリティメーカーへ変化することを目指していく中で、有人与圧ローバという新たなモビリティ開発にもチャレンジしている。従来のやり方にとらわれず、クルマ全体を俯瞰して最適設計ができる人材育成や、IT/DXを活用した開発スピード力強化が必要。キャリア入社者には、技術力で開発チームに貢献するのは勿論のこと、これまでの経験を活かし、開発チームに新しい知見や価値観をもたらすことを期待します。【求める人物像】・チーム内、他部署と協調しながら業務を進められる方・チャレンジ精神を持ち、自ら課題発見、対策の取り組みが出来る方
更新日 2025.04.18
トヨタ自動車株式会社
【特色】トヨタの「空の道」・空のモビリティ実現に向けて、スピード感を持ってプロジェクトを推進し、空のモビリティづくり、空の事業づくり に挑戦したい人材を求めています。【概要】Joby社が開発するeVTOLの実用化に向けた協業を推進しています。航空機開発・品質のつくり込みを学びながらトヨタの空モビリティを実現することで、移動の距離と時間の感覚が変わるモビリティを提供していきます。新たに空のモビリティとしてeVTOLという新しい選択肢が加わる未来は、多くの人たちの生活をさらに豊かにしていくと期待されています。このeVTOL開発には多くの企業が参画していることから、機体開発に加え、各国の航空当局も航空機や離着陸場、運航に関する認証基準、ルール整備に本腰を入れています。今後社会的ニーズが高まる空のモビリティを世界に先駆けて実現するために、Joby社との開発・生産協業を推進することができる仕事です。【詳細】<開発> Joby社との協業、設計・評価・解析・Joby社が開発するeVTOLの型式認証取得、量産化に向けた協業・構造や構成、挙動を模擬した基礎・信頼性評価・CAEを用いた部品の構造解析【職場イメージ】・航空機開発や整備など、空の経験を持つキャリアメンバーと、豊富な自動車開発経験を持つメンバーのハイブリッド組織。・同プロジェクト室以外にも社内の多くの関連部署や米国プロジェクトチームと連携しながら、Joby社とのeVTOL開発を推進。・航空事業者など社内外の多くのパートナーとも連携。【ミッション】・2019年よりJoby社との協業を開始し、(創業後3度目の)トヨタの空のモビリティ実現を目指すプロジェクト。・更なる快適な移動と新たな社会を多くの人々へお届けするために、開発、生産面から空のモビリティプロジェクトを推進。・開発~生産、全てにおいて新たな取組みであることから「現地現物」で確認・対策しながらより良いモビリティ社会の構築に繋げる。【やりがい】・100年に一度の大変革と言われる時代の中、従来の枠組みに捉われることなく、多様なバックグラウンドを持つメンバー同士が意見を出し合い進めています。・またeVTOLという新たな空のモビリティは、今のモビリティ社会を大きく変える可能性を秘めており、その実現は全てにおいて大きな挑戦となります。・国内外の関係者と企画段階からお客様目線を徹底した開発を推進することにより、新たな空のモビリティ社会の実現に貢献できます。・法規制や規格の厳しい航空機開発に携わることで、個々の専門領域を深めるだけでなく、多角的な視点でモノゴトを進める目利き力や企画立案力の更なる向上も望めます。【PR】これまでの 陸(クルマ)、海(クルーザー) に続く、空のモビリティの開発!航空機開発は相当高いチャレンジですが、Joby社との協業を通じて技術・ノウハウを身に付け、我々の持つ自動車で培った技術・知見を融合し、実現を目指していきます。当該業務では、業務上、米国の輸出規制に関する情報を扱うため、個人ごとに情報へのアクセス権を管理するなど、情報管理の徹底を図っています。■参考・https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/41788100.html・https://toyotatimes.jp/toyota_news/1067.html#anchorTitles【採用の背景】・自動車開発で培った電動技術・軽量化技術・量産化技術を活かした空のモビリティ事業への参画・航空業界ならではの文化・知見を取り入れ、新領域でもグローバル競争優位性の獲得を目指すキャリア入社者の保有する航空業界の知見やノウハウを活かし、トヨタの保有する自動車技術、知見への融合を進めて体制を強化していく
更新日 2025.04.18
トヨタ自動車株式会社
【特色】お客様にモータースポーツを安全かつ安心してチャレンジして頂くために、GRカンパニーがプロデュースしているワンメイクレースの車両企画および評価を推進頂ける即戦力人材を求めています【概要】参加型モータースポーツの一端を担っているナンバー付きワンメイクレースの車両は、段階的に厳しさを増す環境規制や安全規制をクリアしつつもスプリントレースにも耐えれてコストパフォーマンスが高い仕様でなければなりませんベース車両の特性を理解し、そのクルマを社内外の関係者とアジャイルにレース車両開発していただく業務をお任せ致します【詳細】・ワンメイクレース用車両の開発業務・上記車両を利用したレースレギュレーション企画・運営・上記業務のスケジュール・予算管理、開発パートナーとの連携、等【職場イメージ】・GT事業を収益化すべく、これまでのトヨタでは出来なかったような取組に挑戦できる部署です・部署内は社内外の様々な部署、業種から集まった多様性に富んだメンバーで構成されており全員が「誰かのために」をモットーに業務に向き合っています・またモータースポーツ業界は数多くのステークホルダーで構成されているため様々な業種、職種の方との交流があり、自分自身の成長に繋がります【やりがい&PR】・自動車を安全面、環境面、競技面といったあらゆる角度から俯瞰して開発に携わることができる・参加型モータースポーツの代名詞ともいえるナンバー付きワンメイクレースの車両開発に携わることでモータースポーツ業界の持続的成長へ貢献できる・モータースポーツに関わる多くの仲間の皆様と協力し、様々な刺激を受けながら業界・会社・自身の成長を実感しながら仕事をすることができる【ミッション】・モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくりへの貢献・モータースポーツをメジャースポーツにするため、モータースポーツに関わる全ての人を幸せにする・そのために、モータースポーツの世界をサスティナブルなものにする【採用の背景】■レース車両開発や企画活動全般を通じた価値創造と収益化実現■環境・安全規制面やそれに伴う車両価格の上昇で、年々厳しくなっていく参加型モータースポーツの継続および持続的成長の実務牽引役になっていただきたい
更新日 2025.04.17
トヨタ自動車株式会社
【特色】設計から生産までデータで繋がるスピーディーなモノづくりを実現するため、デジタル技術を繋いだ新たなDX技術開発を推進頂けるプロジェクトマネジメント人材を求めています。【業務内容】<概要>トヨタの掲げるマルチパスウェイ戦略において、様々なパワートレーン製品の早期量産化が必要です。生産ラインにおけるビッグデータの取得から機械学習・AIを用いたデータ分析・活用による働き方改革に向けた技術開発をします。画像検査をはじめとする検査や設備の加工負荷監視によるリアルデータ取得・判定技術の内製開発をします。さらに、取得したビッグデータを機械学習・AIなども活用しCAEなどへフィードバックし予測精度向上を目指し、製品開発・技術開発のリードタイム短縮を進めます。その中で各種デジタル技術を繋ぐプロジェクトマネージャーを担っていただきます。<詳細>◆生産準備業務、製造現場における各種デジタル技術連携のプロジェクトマネジメント◆技術開発企画・運営、スケジュール・予算管理、チームマネージメント、設計や製造現場などの開発パートナーとの連携【職場イメージ】◆メンバーはベテランから若手まで幅広く、自ら学んだり、お互いに教え/教えられる雰囲気があります。◆技術に基づいた議論が多いため、立場に関わらずフラットな関係でコミュニケーションを交わすことが出来ます。◆様々なバックグラウンドのメンバーが集まっており、それぞれの知識・経験を共有して新しい開発にチャレンジしています。◆製品設計・開発部署と近い組織のため、製品の量産へ向けた生産技術開発も多く実施しています。◆勤務地は豊田市の本社となりますが、現場の確認のため愛知県内の各工場へ出張することがあります。◆関係部署は主に愛知県内の各工場となるため、それらの部署とのコミュニケーションの機会も多いです。【ミッション】・製品設計・開発部署と同じカンパニーにおいて、モノづくり技術・技能で魅力ある製品を実現する生産技術拠点を目指しています。・その中で当室は、リアルとデジタルを繋ぐ専門技術により魅力ある製品の開発・量産を実現する生産技術開発を牽引していきます。【やりがい】◆自動車業界が100年に一度の変革期を迎えている中、パワートレーン部品も多くの変化点を迎えており、 それらをスピーディーに量産化するため、従来とは違う働き方が求められています。◆トヨタの持つ多くの量産現場のビッグデータを活用し製品開発へフィードバックすることで、 新たな製品を従来にないスピードで開発することに携わることができます。◆社内の関係部署が主なユーザーとなるため、ニーズを捉えたアジャイルな開発を進めることができます。
更新日 2025.04.15
トヨタ自動車株式会社
新規事業におけるQMSに関する知見を持つ方を求めています。挑戦とやりがいのある環境で、共に新しい価値を創造しましょう!【業務内容】新規事業においてQMSを構築し、継続的に改善することで、顧客や社会が求める高い品質の製品やサービスを実現します。【詳細】・QMS規定文書・標準文書の作成、維持管理・文書管理の枠組み・システムの構築・各種プロジェクトの内部監査の実施・外部供給者の評価、監査の実施【職場イメージ】・トヨタがモビリティカンパニーを目指す中で、同部署は新しい領域での価値創造に取り組んでいます。社会の課題解決や顧客ニーズに応じた多くの事業を創出し、それらの品質向上にも力を入れています。・トヨタの品質や信頼性を築いてきたメンバーや、キャリア採用で製品開発の実績を持つメンバーなど、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが知識と経験を持ち寄り、新しい仕事のスタイルでトヨタの新規事業の品質向上に挑戦しています。・関連部署やプロジェクトと連携しながら、自然に協力し合える活発な雰囲気のある部署です。【ミッション】新規事業の拡大に伴い、多種多様な製品やサービスが創出される中で、開発フェーズに応じた品質保証が求められます。適切な品質保証を実現するために、規定文書や標準文書の整備、体制や役割の明確化、内部監査の運用など、品質管理システムの構築に取り組んでいきます。【やりがい・PR】多種多様なプロジェクトに関わることで、多くの開発メンバーから頼りにされて、やりがいのある業務です。QMS業務を主としていますが、関係者と調整・連携して、より良い製品やサービスづくりのための改善や提案は常に受け入れています。自身のアイデアを具現化することで達成感と成長を得ることができます。【採用の背景】新規事業の種類や規模が拡大するに伴い、企画、開発設計、製造、評価審査等の各プロセスも多岐にわたり、適切に管理して運用する必要があります。また、製品やサービスのさらなる品質向上、改善に向けてグループの強化が求められています。QMSやISO9001に関する実務経験を持つ人材を募集しています。
更新日 2025.04.24
トヨタ自動車株式会社
【特色】SDV技術を活用し、レクサス車のお客様の好みに合わせるためスマホと車両運動制御システムを連携させたアプリケーションを開発できるポジションです。【業務内容】スマホ連携を行うSDV(Software Defined Vehicle)の車両制御システム開発のプロジェクトをリードいただきます。 《具体的な業務》・レクサスSDV車の運転・走りを楽しむための車両運動制御をスマホと連携させ提供するアプリケーションの企画・開発のリード・上記具体化に向けた最適なアーキテクチャの策定と既存機能との整流化の実施・レクサスカンパニー外の各機能との役割分担を明確にして、実装開発体制整備の推進・アプリケーションレイヤー側からの必要な要件定義を実施、車両搭載機能、クラウド側・車両データ連携基盤の開発チーム等との連携を図り、SDV全体での開発推進の実施【職場イメージ・職場ミッション】<ミッション>トヨタ自動車がモビリティカンパニーへのモデルチェンジを目指す中、レクサスカンパニーはラグジュアリーライフスタイルブランドとして、ひとりひとりのお客様へ心の豊かさを提供するために挑戦的なクルマづくりやワクワクする体験の創出を通じて新たな価値創造を目指しています。SDV (Software Defined Vehicle)を基盤とした新たな施策による事業変革と移動の価値拡張にチャレンジするトヨタ自動車コーポレートの先陣役として、企画・開発・生産といったカンパニー内のメンバーや、デジタルソフトウェア開発センター等のカンパニー外の関係各部と連携を取りながら、事業と開発の両面からレクサス向けのSDV戦略立案・実行を推進いただける即戦力人材を求めています。<職場イメージ>レクサスカンパニーに新設されたレクサスブランド向けSDVサービス事業企画と開発、実行までend-to-endでチャレンジする新しい組織です。社内関係部署や、子会社のウーブン・バイ・トヨタと連携して、クルマ領域の企画・開発人材と、非クルマ領域のソフトウェア企画・開発人材が混ざり合って、SDVサービスの具体化とクルマの価値拡張に注力します。【やりがい・PR】レクサスインターナショナルカンパニーでは、プロダクトの企画から開発・生産・販売まで、主要機能が集約されているため、ブランドとして一体感を持って、機動的で柔軟性ある仕事ができます。世界のレクサスオーナーを対象とした価値提供に取り組み、日本が誇るグローバルプレミアムブランドの持続的な成長に貢献できます。今回のJDでは、従来のレクサスブランドのクルマづくりではなく、SDV化されたレクサス車の価値を、ソフトウェア技術の力を活用して拡張させていくサービスを具体化する役割になります。スマホが車両につながり様々な特性を変えることができる新たなシステムの構築によって、お客様の課題を解決し、自動車の可能性を引き上げる貴重な経験を積むことができます。【採用の背景】レクサスブランドが未来に向けて構築していく世界観に合致する、スマホと連携した車両の可能性を加速させるため【応募資格】自動車ハードウエア開発と連携したソフトウエア開発の経験と共に、コネクテッド車両やIoT機器などのハードウェア商品と連動したソフトウェアサービスのアプリケーション開発経験に加え、プロダクトマネージャーとして開発からUX・事業企画まで網羅した実装経験の豊富な方を求めております。新たな価値と事業を生み出すための戦略、それを実現するためのソフトウェアアーキテクチャを、整理し実装開発をリードいただくことを期待しております。
更新日 2025.04.24
トヨタ自動車株式会社
【特色】SDV技術を活用し、レクサス車の新たなADAS UXを提供するための車両制御システムアプリケーションを開発するポジションです。【業務内容】SDVを活用したADAS UXを提供する車両制御システムアプリケーションの企画・開発をリードいただきます。《具体的な業務》・システムアプリケーション企画の具体化に向けて、企画・営業部署と連携して事業性の確立・上記具体化に向けた最適なアーキテクチャの策定と既存機能との整流化の実施・レクサスカンパニー外の各機能との役割分担を明確にして、実装開発体制整備の推進・自部署が担当する機能のソフト設計・実装・評価、および他部署が担当する機能への要求仕様の具体化のリード・法規認証・サービス・製造部門等との各種調整実施~商品化を完了させるまでの開発プロジェクト全体のマネジメント【応募資格】ADAS車両制御システム開発の経験があり、またプロダクトマネージャーとして商品企画から開発完了まで一連の工程を網羅した実務経験の豊富な方を求めております。新たな価値を生み出すための戦略と、それを実現させるためのソフトウェアアーキテクチャを上流から整理し、実装開発をリードいただくことを期待しております。【職場イメージ・職場ミッション】<ミッション>トヨタ自動車がモビリティカンパニーへのモデルチェンジを目指す中、レクサスカンパニーはラグジュアリーライフスタイルブランドとして、ひとりひとりのお客様へ心の豊かさを提供するために挑戦的なクルマづくりやワクワクする体験の創出を通じて新たな価値創造を目指しています。SDV (Software Defined Vehicle)を基盤とした新たな施策による事業変革と移動の価値拡張にチャレンジするトヨタ自動車コーポレートの先陣役として、企画・開発・生産といったカンパニー内のメンバーや、デジタルソフトウェア開発センター等のカンパニー外の関係各部と連携を取りながら、事業と開発の両面からレクサス向けのSDV戦略立案・実行を推進いただける即戦力人材を求めています。<職場イメージ>レクサスカンパニーに新設されたレクサスブランド向けSDVサービス事業企画と開発、実行までend-to-endでチャレンジする新しい組織です。社内関係部署や、子会社のウーブン・バイ・トヨタと連携して、クルマ領域の企画・開発人材と、非クルマ領域のソフトウェア企画・開発人材が混ざり合って、SDVサービスの具体化とクルマの価値拡張に注力します。【やりがい・PR】レクサスインターナショナルカンパニーでは、プロダクトの企画から開発・生産・販売まで、主要機能が集約されているため、ブランドとして一体感を持って、機動的で柔軟性ある仕事ができます。世界のレクサスオーナーを対象とした価値提供に取り組み、日本が誇るグローバルプレミアムブランドの持続的な成長に貢献できます。今回のJDでは、従来のレクサスブランドのクルマづくりではなく、SDV化されたレクサス車の価値を、ソフトウェア技術の力を活用して拡張させていくサービスを具体化する役割になります。中でもADASはこれからの発展に期待され、社会システムとの繋がりなどを経て安心・安全な社会を実現するために必須な技術領域であり、レクサスのADASで目指す社会に貢献できる役割になります。【採用の背景】レクサスブランドが未来に向けて構築していく世界観に合致する、SDVを活用したADAS車両制御システムの開発を加速させるため※歓迎要件の続き・AI(SLM/LLM)技術を使った実践的な開発経験・Python, Javaを始めとしたバックエンド技術の実践的な経験・AWS, Dockerを使った業務経験と実践的なクラウド技術経験・ビジネス英語コミュニケーション能力
更新日 2025.04.24
トヨタ自動車株式会社
【特色】デザイン領域の中で、車載メーターやセンターディスプレイおよび、次世代コクピットのUX/UIを創出頂ける人材を求めています。【概要】ビジョンデザイン部UXデザイン室では、グローバルな市場に向けた車載マルチメディアやメーターのUX/UIの先行開発から生産フォロー、グラフィックデザイン、UXブランディング、WEBやAPP開発を行っています。近年では、メタバースやNFTといった先進的なデジタル領域での魅力的なタッチポイントの創出を目指しています。社内開発にとどまらず、社外パートナーと協力し、我々のビジョンを実現するために尽力しています。トヨタ自動車の車載マルチメディアやメーターを中心としたUIデザインの領域で、先行開発から生産フォローまで一貫してUX価値を創出できる方を募集します。【詳細】・トヨタ自動車が開発する車載マルチメディアやメーターのUIデザイン、およびデザイン監修 ・車載マルチメディアやメーターのユーザビリティ検証、中長期的ビジョンの創出、コンセプトのビジュアライゼーション、開発パートナーとの連携<職場イメージ>・2023年に独立した新設組織で、デジタル領域におけるお客様とのコミュニケーションを中心に、先進的な技術とアイデアの融合、驚きと感動の創出を目指しています。・20代の若いメンバーと経験豊富なベテランがチームを構成し、オープンでフラットな関係を大切にしています。・現在は豊田市本社デザイン部に属し、車両開発の現場やスタイリングデザイナー、カラーデザイナー、カーモデラーと共に業務を行っています。・元々、UX/UIデザイナーとして働いていた人だけでなく、エンジニアリングをしてきたメンバーや、、キャリア採用で様々なスキルを持ったメンバーなど、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、新しいアイデアの実現にチャレンジしています。<ミッション>・デジタルコンテンツにおけるUXの創出と、一貫したブランドメッセージを他部署のエンジニアやシステムオーナーと協力してクリエイション、ディレクションすることが私たちのチームのタスクです。 ・既存のアイテムにとどまらず、先進領域で魅力的なユーザーとのタッチポイントを創出することを目指しています。<やりがい>・ビジョンデザイン部は中長期的なトヨタ自動車の理想とする姿を「視覚化(VISUALIZATION)」することが重要なタスクの一つとなっています。その中でもUXデザイン室は、もっとも注力すべきデジタル領域においてその役割を果すために設立された新組織です。車内デバイスにとどまらず、車外を含めた、トヨタが提供するあらゆるサービスとの複合的な「体験価値」の創出に関わることができます。 <PR>自動車業界が大変革期を迎える中、モビリティデザインの世界も大きな変革を迎えています。その変革期の中、大きな影響力を持つトヨタ・レクサスデザインでデザイナーとして働くことは、デザイントレンドを自ら創り出す喜びと大きな手ごたえを感じられる機会になるはずです。いわゆる自動車のデザインから始まり、新モビリティー、さらには”街を創る”という新領域に至る、幅広いデザインを手掛けられるのは、世界中の自動車メーカーの中でもトヨタ自動車のデザイナーをおいて他にはないと考えています。【在宅勤務】在宅勤務可(本人判断・上司が認めた場合)部署により差はありますが、平均50%ほどが在宅勤務されています。(開発のステップによって在社メインの時期、在宅メインの時期の差が生じる場合があります)【採用の背景】■新しい観点、発想を求めており、特にモビリティの新価値創造を担う、UI/UXデザインにおいて、高いグラフィックセンスをお持ちで、業務の牽引役となって頂ける方を求めています。■柔軟な発想と審美眼をもって、アウトプットでチームを引っ張っていける牽引力をお持ちの方を求めています。
更新日 2025.04.24
トヨタ自動車株式会社
【特色】トヨタは、モビリティカンパニーとして、クルマだけに留まらず、お客様に驚きと感動をお届けする提案の一つとしてマリン事業に取り組んでいます。マリンビジネスのフィールドをグローバルに拡大する中で、専門知識やスキルを有し、生産品質管理をリード頂ける即戦力人材を求めています【概要】モビリティーカンパニーへの変革を目指すトヨタにおいて、海のフィールドにおいても従来の枠にとらわれることなく、グローバルでの仲間づくりに取り組んでおります。CASEに代表される技術領域を中心に、カーボンニュートラル、SDGsを意識しながら、有力パートナーとの協働を進めております。新艇開発における生産準備(レイアウト、設備仕様~設置、品質管理)、現生産艇の生産計画/管理、品質管理を担当していただきます。【詳細】国内外の製造委託先との・新艇開発の生産準備:レイアウト設計、生産設備/型仕様~設置、品質造込・現行生産艇の生産管理:生産計画/管理、品質管理・生産性向上:生産/品質改善※OEMメーカー様/部品仕入先様と連携し、工場の生産/品質の安定化をはかる<職場イメージ>・1997年にマリン事業を立ち上げ、プレジャーボートの企画・開発・生産管理・販売・サービスを専門に行う組織です。ボートの建造はパートナー様に委託しています。・「トヨタで自動車開発をしてきたメンバー」と「キャリア採用者」がそれぞれの知識と経験を持ち寄って、今までのトヨタにない新しい仕事のやり方で、新しい製品開発・生産にチャレンジしている、意欲のあふれる職場です。・今後は社会システムへの拡張や海事産業全体への貢献を目指しており、さらに事業フィールドを拡大していく予定です・職場は本社(豊田市)とラグナマリーナ※(蒲郡市)を主拠点とし、新艇開発の生産準備、現行生産艇の品質管理を国内外生産委託先へ訪問し行います。※https://www.lagunamarina.co.jp/access<ミッション>「海」のモビリティを通じて、人と海と社会をつなぎ、笑顔と幸せを量産する。陸のモビリティだけでなく、海のモビリティでも、CASEへの対応やカーボンニュートラルへの取り組みを加速していきます。<やりがい>・トヨタの中でも直接、お客様に商品やサービスを提供できる数少ない部門であり、責任もあるが、成果をより身近に感じられる仕事です。・組織が細分化されていないため担当範囲は多岐にわたりますが、常に広い分野を見渡しながらモノ造りを行うことができる醍醐味があります。また、少数精鋭の組織のため、企画・開発・設計・生産・販売・サービスの流れ全てに関わることができます。<PR>・トヨタマリンでは「走り」に徹底的にこだわり、自動車エンジンや自動車技術の応用、品質管理基準の導入など、これまでクルマづくりで培ってきた技術を余すところなくボートに注ぎ込んでいます。・企画から製造・販売まで一貫して取り組み、安全で快適、お客様にとって魅力あるボートづくりを進めています【在宅勤務】 職場上司が認めた場合、在宅勤務可。現状の出社率は50%未満。国内外の出張も多い。【採用の背景】・これからの時代、トヨタ単独、クルマ単体では生きていけません。強みを持ち寄り、ともに競争力を高め合いながら協調できる「仲間」が必要です。これまでのマリン事業は日本国内を中心に仲間づくりを進めてきましたが、これからは世界に目を向け、より多くの仲間と連携していきたいと考えています。・キャリア入社者には、トヨタの看板が通じない世界のマリン業界において、主体的かつ積極的に、仲間づくりを推進していただきたい。また将来的には組織のリーダーとしてプロジェクトを牽引していただきたい。
更新日 2025.04.15
トヨタ自動車株式会社
【特色】全社やトヨタグループにもつながる、お客様第一・品質第一の大切さや仕事の質向上など、トヨタパーソンとして守るべき価値観や考え方の啓発を企画推進しています。品質学習館の運営業務を中心に、社内外の幅広い品質関係者との調整や品質学習館への来館者に関する対応・情報管理から、学習館館長の活動サポート、他社施設のベンチマーキングなど幅広い業務をご担当頂きます。また、学習館コンテンツのアップデートに加え、TPSやデジタル化を取り入れた業務改善も図りたく、そういった分野の取り組み意欲も歓迎しています。【概要】トヨタ自動車の従業員に対するお客様第一・品質第一の実践を狙いに、”過去の事実と学びの伝承”や”正しい仕事の優先順位の啓発”と行動変革に向けた施策の企画、および、品質学習館の企画・運営業務。あわせてトヨタグループへの展開と自立化に向けた施策展開や連携の企画・推進【詳細】■全社で取り組む品質啓発施策の企画立案■品質学習館の企画・運営業務 ・学習館コンテンツを活用したツアーの企画と実施、参加者への説明、コンテンツや運営の改善 ・社内への情報展開/HP管理運営、来場者誘致の施策検討/実施 ・来場者サーベイ結果の分析/まとめ ・展示スペースの安全・セキュリティ管理など ・全社語り部体制の維持管理■業務の改善・効率化の推進 ・定常業務を中心にTPSの考え方の活用或いは、デジタルを駆使した業務改善提案/推進など<職場イメージ>・基本の職場は本社(豊田市)・品質学習館の運営業務に携わるため、基本的に出社しメンバーと連携しながら勤務。 但し、在宅勤務の要望については柔軟に対応可能です。・全社的に認知の高い業務内容で、経営状況・TOPへの理解と共に、安定的で着実な業務遂行が求められます。 一方で、いろいろな部署から相談されることも多いです。・運営業務が伝統的/固定的になっている部分があります。 大事なところは守りつつ、デジタル化を活用した運営改善や、相手に分かり易い/届きやすい情報発信の必要性が高まっています。<職場ミッション>忘れてはならない過去の事実や学びを、従業員に向けていかに適切にお届けできるか、またその学びを職場でどう活用していただくか、に取り組んでいます。トヨタパーソンとして不可欠な、仕事に取り組む基盤の啓発・発信を担っています。【やりがい・PR】社内全部署やトヨタグループ各社の方とも関わる啓発業務であり、モビリティカンパニーへの変革に取り組む中で、トヨタパーソンとして最も大切にすべき価値観やマインドの醸成に関わる非常に重要な業務に取り組んで頂きます。特に足元では認証問題における再発防止活動の一環として、遵法意識醸成に取り組み中。対象とする相手が広く、社内外の幅広い関係者と調整・連携し、いかに相手に届く情報発信ができるか、まだまだ改善の余地がある業務ですので、社外ベンチマーキングを通して自分たちの発信方法、デザインなどを工夫しながら、良い反応が得られると達成感を実感できる業務です。【在宅勤務】品質学習館にて来館者への説明対応業務がある日は、品質学習館への出社が必須です説明対応がなく、職場上司が認めた場合は在宅勤務が可能です(説明要員ではないスタッフの場合は、週2~3日在宅勤務している人が多い)【採用の背景】トヨタが従来経験してきた失敗や学びを、社員に向けて正しく伝承・理解してもらい、未来に向けたお客様第一・品質第一の仕事を遂行できる、人づくり・風土づくりを継続的に実施してきました。しかしながら、昨今のコンプライアンス不順守・優先順位を守れない仕事の進め方などの実態を受け、改めて全社員に対して広くかつ細やかな啓発施策の展開や、人財育成のしくみに反映できる教育の定常化など、より多くのことに取り組む必要があります。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
■特色複雑化する車両技術・法規制の中、社内外の情報を全社一気通貫で流通させ、人依存のプロセスからの変革が急務。複数部署と連携した業務改革・システム開発を推進・マネジメント経験がある即戦力を募集しています。■業務内容【概要】全世界のお客様へ安全・安心な車をお届けするために、車両法規適合・認証取得が必要です。複雑化する車両技術・法規制の中で、正確かつ、より迅速な対応が求められています。レガシーシステム・既存ツールで分断されている情報の流れを整理し、将来に向けて新しい業務プロセスを企画立案・システム開発を行っていただきます。システム開発は、システムベンダーに外注するものと、内製開発があります。【詳細】・現業務プロセスのヒアリング、課題・ニーズ抽出・新しい業務プロセス・システムのアイデア出し、要求仕様整理・内製開発もしくはベンダーへの発注、維持・運用■職場イメージ・職場ミッション<職場イメージ>・メンバーは若手からベテランまで幅広く、自ら学び、教え・教えられる風土があります。・法規適合・認証取得業務を行う部署で、次世代の情報システムの企画立案・実装を行っているグループです。・社内、サプライヤー、海外代理店などの前後工程や、他社のベンチマークもしながら、企画から実装まで行います。・長期の改善活動とともに、短期の改善活動にも取り組み、自分の作ったシステム・プロセスが職場で活用されることで達成感を得ることができます。<ミッション。法規適合・認証取得を漏れなくミスなく行い、法規認証品質を担保するために、業務プロセスに踏み込み、デジタル技術を活用して、業務改革を牽引していきます。<補足>自部署以外でも全社横断でDX活動が行われており、連携して活動しています。■やりがい・PR<やりがい>トヨタで企画するあらゆる車種の認証取得を担う部署であり、生産/販売の開始可否に影響する重要な工程であるため、責任と同時にやりがいも感じる仕事です。設計開発・システム開発にかかわる様々なステークホルダーと調整・協力してシステム企画・構築を行う、達成感・成長感を感じれる仕事です。<PR>法規適合・認証取得の品質向上・働き方改革を目的に業務プロセス改善提案・システム実装を行ってきました。自動車業界の中でも導入市場も多く、仕様も多く、関連システムも多いため、時間はかかっていますが、ひとつずつ課題を解決してきました。10年後、20年後の将来のために、従来のやり方や固定概念にとらわれない柔軟な発想力を持ち、弛まない改革に挑む気概がある方を歓迎しております。■在宅勤務職場上司が認めた場合、在宅勤務可。現状は3~5日/週程度在宅勤務している人が多数です。また、遠隔地勤務(長期リモートワーク)制度も導入しており、適用条件を満たした場合、遠隔地での勤務も可能です。■採用の背景デジタルを活用した働き方改革、法規適合・認証取得の品質向上・業務改善が急務
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
■特色グローバルトヨタの全工場向けに生産車両一台一台に付与する技術情報の収集・加工・提供をする業務です。■業務内容【概要】世界中に工場を持ち、グローバル展開をしているトヨタでは、各生産車両に個別のID(=VIN ※1)を付与しています。このIDは、お客様にとって唯一の車両情報を管理するために必要です。私たちの部署では、その情報をマネージメントしています。【詳細】・VIN付与に必要な情報を社内の関係部署から収集しVINを設定・管理・上記情報を全世界の工場に向けて、発信※1 Vehicle Identification Number(車両識別番号)、個々の車両識別のために使用しているコードであり、ISO 3833によって定義されています■職場イメージ・職場ミッション<職場イメージ>・グローバルトヨタに向けた技術情報の収集・加工を行い、全工場へのVINやネームラベル(※2)情報の提供を担っており、非常に重要な役割を果たしています。また、私たちの部署は開発から生産、販売に至るまでの幅広いプロセスに関与することができます。・緻密な情報を扱いつつも、明るくオープンな部署です。・トヨタで自動車開発を行ってきたメンバーや、キャリア採用で集まったさまざまなスキルを持つメンバーなど、多様なバックグラウンドを持つ人々が知識と経験を持ち寄り、正確かつ迅速に情報を発信しています。また、新しい仕事のやり方で付加価値の高い業務に挑戦している、意欲にあふれる職場です。※2 :一般的には「車両識別ラベル」や「車両情報ラベル」と呼ばれるもので、車両の仕様や製造に関する重要な情報が記載されています<ミッション>・今後も100年に一度の改革の中で、従来の仕事のやり方に固執せずより効率的且つタイムリーに全世界のトヨタの工場に正確なVIN情報を届けることが我々の重要なミッションです。■やりがい・PR<やりがい>・車両開発~生産~販売まで幅広くクルマに関わることが出来る大変やりがいのある仕事です。・新型車やモデルチェンジを含むグローバルトヨタのすべての生産車両にVIN情報を提供する、唯一無二の部署です。自分の業務が家族や友人、さらには世界中のトヨタ車オーナーの車と関連していることを実感できる、夢のある部署です。<PR>・クルマの技術は日々進化していますが、私たちの業務はその基盤を支えています。・クルマが存在する限り、必ず必要になる生産情報の基盤情報を提供する唯一無二の部署として、共により良い品質の確保に向けて協力していきましょう。■在宅勤務在宅勤務可。現状は3日/週程度在宅勤務している人が約半数。■採用の背景法規の増加や変化、さらに新技術に対応するために、現状のチームを増強することが必要
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】スポーツ走行を前提とした高性能車両の性能企画から開発評価、量産準備を行いスポーツ志向の高いお客様向けの商品開発を推進できる人材を求めています【業務内容】<概要>トヨタのイメージリーダー的存在である、レース活動経験をフィードバックした市販車の販売を拡大中車種の増加に伴いブレーキ性能開発を担う技術者が不足しており、ブレーキ設計者と協力し車両評価および技術開発を行っていただきます将来はGR制動性能開発の中心となって活躍いただきます<詳細>プロジェクト企画に即したブレーキシステム構築およびサーキット性能シミュレーション予測 /ブレーキサプライヤーへの目標性能提示 / 回生ブレーキ協調システム適合 / サーキット走行評価計測 / 冬季低μ路走行性能評価 /ブレーキを用いた運動制御開発 / 評価スケジュール管理【職場イメージ・職場ミッション】・2017年に市場投入されたGRブランドでレースで勝てる車をベースに市販車を開発するというこれまでのトヨタとは逆の発想で車両を開発する組織・車が好きでクルマいじりを趣味とする方が多く、平均年齢も低く、オープンな雰囲気での開発業務を行える環境です・とはいえメンバーのスキルは多彩で、車両走行スキルの高い者、E-sportsの優勝経験のある者、海外で車両開発走行評価の経験のある者、それぞれ違ったアプローチで車両性能向上のタスクに取り組んでいます・https://toyota.jp/gr/<ミッション>・モータースポーツを通じた幸せの量産モータースポーツを軸としたメーカー、サプライヤー、販売店、メディアが一体となっていいクルマつくりを実現する。そのために常に挑戦者であることをモットーとして車両開発にあたりレースで勝てる強い車を開発する【やりがい・PR】<やりがい>車の基本特性である、走る曲がる止まるのうち、最も重要な要素である「止まる」についてブレーキを車両目線でメカ、制御の両面で開発できる事<PR>サーキットでの走行データ解析やプロドライバーとコミュニケーションをとりながらブレーキ性能の改善を行っていく為通常の車開発では経験できないレーシングチーム活動に近い開発を行う事ができます【採用の背景】・GR車両の開発負荷増加により制動開発技術者が不足しており、補充が急務・制動性能開発として即戦力が期待でき、今後の制動リーダーとしての成長を期待する〈歓迎要件〉下記に関するご経験のいずれかを有している方・Carsim/Matlab使用経験者・自動車運転技量国際ライセンス・英語によるコミュニケーション能力【TOEIC700点以上】
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】CASEに代表される次世代自動車の基盤となるパワートレーンの制御システム開発をリードできる、即戦力人材を求めています。【業務の概要】◆自動車産業に大変革期をもたらすキーワードと言われる「CASE」。「Connected:コネクティッド化」「Autonomous:自動運転化」「Shared/Service:シェア/サービス化」「Electric:電動化」。これらを進める上で、車の基本性能である、「走る」・「曲がる」・「止まる」を意のままにコントロールし、人と地球環境に優しい、パワートレーン制御システムの重要度が増していきます。同社は、マルチパスウェイ(全方位戦略)の方針を掲げ、世界中のお客様のニーズに多様な選択肢でお応えするために、CNに向けた次世代エンジンの開発にも力を入れています。◆最先端のバーチャル環境を導入し、最新の技術、開発環境を駆使して開発しています。自動運転や先進安全等の車両制御開発において、パワートレーンに関する多くの知識、技術を活用し、自動車という商品及びサービスを提案・実現できる仕事です。【業務の詳細】◆パワートレーン制御システムの制御仕様開発・適合(エンジン、駆動力マネジメント,ハイブリッドシステム,自動車用変速機)◆パワートレーン制御システム開発におけるモデルベース開発ツール開発◆車両企画に基づいたパワートレーン制御システムの構築【職場イメージ】◆各部200~300名の部署になります。更に100名程度の室に分かれて仕事をしており、15~20名程度のプロジェクトチームで開発を進めます。◆若い人からベテランまで様々な年齢層がいて、女性エンジニアも活躍しており、開発者同士が切磋琢磨して成長していける職場です。 ◆パワートレーン領域以外のエンジニアとの連携機会に恵まれ、知識の幅も広がります。【ミッション】◆100年に一度の大変革といわれる時代の中、「CASE」に代表される、次世代技術の開発が急務です。◆同時に、自動車を購入いただくお客様に対しては、より安価で信頼性の高い製品をお届けする必要があります。◆最先端の技術・環境を駆使し、出力・排気ガス・燃費・ドライバビリティ・自動運転・先進安全等、車両性能に直結するパワートレーン制御システムを効率的に開発していくために、日々、カイゼンを繰り返しています。◆カーボンニュートラルの実現に向け、多様なニーズを有する世界のお客様へ多様な選択肢をタイムリーにお届けするために、それぞれの地域ごとの特色を踏まえた商品の造り込みをスピード感を持って実行することが今後、更に重要になってきます。【やりがい】◆自動車の基本性能である、「走る」・「曲がる」・「止まる」を意のままにコントロールし、排気ガス・燃費性能といった地球環境にも配慮したパワートレーン制御システムを中心に、製品の最終スペックを決定する業務を担当しています。お客様からの反応がダイレクトに伝わってくる環境ということもあり、責任とやりがいを感じる仕事です。◆今後は電動化等の流れの中、最先端技術を駆使して、車両制御とも連携し新しい価値を創造する業務にも携わることが可能であり、技術者として日々、刺激を受けながら成長していける、やりがいのある仕事でもあります。◆多様な選択肢を提供する会社方針であり、様々なパワートレーンの開発に携わることが可能です。
更新日 2025.04.18
トヨタ自動車株式会社
【特色】モビリティカンパニーへの変革とマルチパスウェイ戦略の実現に向けて、車両開発を圧倒的に効率化するデジタル技術の開発とプロセス変革を一緒に推進していただける人材を求めています。【概要】トヨタ自動車では、モビリティカンパニーへの変革とマルチパスウェイ戦略を進めており、新領域へのリソーセスやフルラインナップの開発ができる余力を生み出すため、よりリーンな車両開発プロセスの構築が急務となっています。そのためには、デジタル技術の活用拡大が不可欠であり、車両開発プロセスの変革を実現する新しいデジタル技術の開発と実践適用を推進していただけるエンジニアを募集しています。【詳細】具体的なデジタル技術の例は以下のとおりです。いずれかを担当していただきます。・CAE技術開発(適用範囲拡大、精度向上、等)・設計、評価の自働化、効率化・AIを用いた性能予測、形状生成、等・CAE、AIを用いた新しい車両開発プロセスの提案、実践【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・実験、設計分野の出身者が多く、CAE、AI、プログラミング等のデジタル系に強い人材が多い職場です。・若手からベテランまで教え教えられながらスキルを磨ける風土があります。・近年は積極的にAIを業務に取り入れるなど、新しい事にどんどんチャレンジできる雰囲気の職場で、社内のDX推進を牽引しています。・デジタル中心の業務のためリモートワークがしやすく、時間やロケーションなど比較的自由度の高い働き方ができる職場です(オフィスはフリーロケーション)。<ミッション>・デジタル技術を駆使して自働化/効率化システムを生み出し、車両開発プロセスを革新する自働設計の実現を目指しています。【やりがい・PR】<やりがい>・デジタル活用により既存の開発プロセスを圧倒的に改善する事ができ、多くのユーザーから直接感謝の言葉をもらえて貢献を実感する事ができる。・世の中の最新技術に常に触れて、自業務でトライすることができる。<PR>・CAE技術やAI活用は業界でトップレベルであり、社外発表も多数実施しています。【採用の背景】モビリティカンパニーへの変革、マルチパスウェイ戦略を進める中で、新領域へのリソーセスやフルラインナップの開発ができる余力を生み出すため、よりリーンな車両開発プロセスの構築が急務なため
更新日 2025.04.28
トヨタ自動車株式会社
【特色】スポーツカーの高剛性・高精度なボデーを実現するため溶接や寸法精度計測に関する高度な固有知識を持つプロ人材を求めています【業務内容】【概要】GRファクトリー少量ボデーラインを担当する生産技術エンジニアは、スポーツ車両における高剛性・高精度なクルマをお客様に提供するため製品企画・開発・設計段階から生産・品質ノウハウを織り込み高付加価値・低コストを目指したボデーライン・設備の生産準備を行っています【詳細】ボデー溶接/ボデー計測の生産準備業務や生産技術開発(生産準備企画、工程計画・整備、設備導入等)【職場イメージ】・2017年に新設されたGRカンパニーで、企画・設計・実験・生産準備業務が一つに集いモータースポーツを基点のクルマづくりを推進・社内外で様々な経験を有するメンバーが知識と経験を持ち寄り、良いクルマづくりにチャレンジしている意欲溢れる職場・その中でGRファクトリーをフィールドに生産技術(モノづくり)を担当する職場です【ミッション】・スポーツカーに対するお客様の期待は、普遍的な部分と時代に合わせ進化する両面があります この守るべき点・変えるべき点をお客様目線で二律創生させる新たな開発・生産プロセスを生み出していく事も一つのミッションです この大きな流れの中で生産技術業務も同様にお客様に喜ばれる付加価値を追求したモノづくりを実現する事が大切なミッションです【やりがい・PR】スポーツカー車両の開発から工場での量産まで幅広い領域での業務やお客様の声をモノづくりに落とし込みGRヤリス/カローラを日々生産しているGRファクトリーで活躍できることが魅力です【在宅勤務】職場上司が認めた場合は、在宅勤務可但し、生産準備のフィールドワークを軸とした業務の為 在社のケースが多い【採用の背景】クルマを取り巻く環境が電動化にシフトしていく中でも以下が必要です①クルマを操る嬉しさ楽しさを絶やさないスポーツカーを具現化する生産ラインづくり②根幹となるボデーの高剛性・高精度を実現させる技術の継承・進化
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】「Mobility for All」の理念のもと、ヘルスケア領域における新事業開発を推進しています。新領域のシステム/ソフトウェア/アプリケーション/ITシステム開発(医療機器開発も含む)を推進できる人材を求めています。【概要】モビリティカンパニーへの変革期のトヨタにおいて、自動車だけではない「移動」の自由をお客様に提供するため、ヘルスケア領域で新規事業開発をしています。その中で、ユーザーの声の収集、要求仕様への変換、ソフトウェアに必要な機能要求の見極め、それを実現するアルゴリズム開発、アプリケーション開発、ITシステム開発を必要なプロセス(QMS)に沿って取り組んでいただきます。【詳細】- ヘルスケア関連機器のシステム設計・開発/ソフトウェア(アプリケーション・クラウドシステム含む)設計・開発- リスクマネジメント、スプリント管理、日程管理、QMS適用- 予算管理、日程管理、チームマネジメント- 前後工程・開発パートナー・ユーザ・関連企業との連携 等【職場イメージ】・愛・地球博でお披露目したパートナーロボットを開発したメンバ中心に、ヘルスケア領域での新規事業化を目指し、新事業企画部に移った組織です。リハビリ支援ロボット”Welwalk”の他、リハビリテーション効果の見える化(人の動作のデータ化)をする”Welgain”、リハビリテーションをデータで支援するシステムの製品化を実現。・拠点は、名古屋駅前の高層ビル(本公募)と豊田市の広瀬事業所が中心に東京拠点にも一部メンバがいます。・企画、設計、開発、評価、事業化を自部署でやっているので、グループの壁もなく、チーム感のある「みんな味方」の組織です。・グループは、ソフトウェア・電気・機械設計・評価・医療現場経験など、それぞれのバックグラウンドを持ったメンバーで構成され、社外戦力も半分程度います。自動車関連の部署ではないので、企画から事業化まで、メンバーが知識と経験を持ち寄って、新しい仕事のやり方で新しい製品の開発にチャレンジしています。設計プロセスや業務管理は自前でチャレンジ・工夫しながら取り組んでいる組織です。【ミッション】ヘルスケア領域における新事業を通し、「全ての人に移動の自由を」お届けし、幸せを量産することがミッションです。そのような組織の中で、お客様の声を要求仕様に落とし込み、モノ・サービスを具現化するチームです。医療に関わる規格や情報セキュリティに関わる規格など、トレンドに合わせて改訂される規格への追従なども含め、自部署でカバーする領域が広いので、新しいことにも柔軟に、仲間と共に切磋琢磨しながら前向きにチャレンジできる人材を必要としています。【やりがい】・トヨタの中でも、お客様の声を直接受け取るところから、新しいモノ・ソリューションを作り、製品としてお客様に届けるところまでを一気通貫で関わることができる数少ない部門です。特に、成果が製品として直接お客様に届き、ダイレクトな反応・評価をいただけるやりがいのある業務です。中でもシステム・ソフトウェアの業務は、直接お客様が触れ、ダイレクトな反応・評価がいただけます。・多様なスキルを持ったメンバと共に連携しながら、事業化までの一連業務を幅広く、知見を広げながら業務を進める事ができるのが特徴の一つです。また、自身の想い・メンバの想いを製品に入れることができるのも大きな特徴の一つです。【PR】・超高齢社会にてお客様のQOL維持・向上を目指すには、健康寿命を伸ばす一助として、移動寿命を下支えすることが重要だと考えています。モビリティカンパニーへの変革において、「Mobility for All」の理念のもと、ヘルスケア領域における新事業でお客様の「幸せの量産」の実現を目指しています。・我々の部隊から最初に製品化した、歩行リハビリ支援ロボットウェルウォーク。その想い・ビジョンを受け継ぎ、リハビリテーション効果の見える化(人の動作のデータ化)をする”Welgain”、リハビリテーションをデータで支援するシステムの製品化を実現しました。新たなモノ・サービスにより、全てのお客様に移動の自由を提供していきます。
更新日 2025.04.24
トヨタ自動車株式会社
【特色】GRは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を進めていますGRブランド車両のブレーキシステム開発・設計業務を一緒に取り組んでいただける即戦力人材を求めています【概要】GRブランドのスポーツ車両におけるブレーキシステムおよびコンポーネントの設計業務を担当しますモータースポーツ活動から得られた知見を量産スポーツ車両の開発に反映し、一般公道からモータースポーツ使用まで幅広い用途を考慮したブレーキシステムの設計を行います【詳細】具体的には、GR YARiSやGR COROLLAなどの改良型や次世代車両向けに、サーキットユースを含む様々な走行条件を考慮して、要求性能や仕様を策定し、ブレーキシステムを設計し、実験部と協力して車両への適合性や信頼性を確認します又、システムを構成するコンポーネントの搭載設計を行いサプライヤーに要求仕様を提示してコンポーネントの開発を依頼します担当するコンポーネントは、ブレーキブースター、キャリパ、ロータ、パーキングブレーキなどですモータースポーツで得られた知見を設計に反映させ、テストコースやサーキットでの評価やベンチ試験を通じて確認し、量産スポーツ車に組み込む役割を担います【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・GRカンパニーの車両開発部では、スポーツ車両の開発を行っています 私たちの職場である車両設計室には、ブレーキ / シャシー / ボディ設計など、幅広い技術領域を担当するグループが揃っており各分野間でコミュニケーションを取り、協力して車両・システム・部品を開発しています また、私たちはGRの車両を魅力的にするため、量産車両の考え方とモータースポーツから得た知見を融合させ新しい価値を創造する方法を常に模索しながら仕事に取り組んでいます<日々の業務イメージ>・GRの量産スポーツ車両向けのブレーキ企画、設計、評価確認をしています・またモータースポーツでの使用を考慮した高い性能と信頼性と、日常でお客様にご使用いただける商品として適切な質量/原価とを両立させるためのブレーキ開発をしています・サーキット評価や社内テストコース評価では、測定データおよびプロドライバーや社内テストドライバーとのコミュニケーションをもとに、より良い性能や信頼性を実現するための改善点を分析、対策し量産開発へフィードバックします【やりがい・PR】<やりがい&PR>・GRカンパニーは、車両企画 /設計 / 評価 / 製造などクルマ開発の各担当者が部内や同じフロアなど身近にいる小規模な組織です この環境では、自身の開発業務を進めながら、他の技術領域の専門家と気軽にコミュニケーションを図ることができ、自身のスキルを活かしながら、クルマづくりがしやすい環境です・また、実際に車両や部品、データに触れながら開発を行う機会が豊富にあります モータースポーツやクルマづくりに興味がある方にとっては自身のスキル向上だけでなく、人脈を広げるチャンスでもあります・勤務地である下山テクニカルセンター(豊田市)は昨年全面オープンしたばかりです。ここにはニュルブルクリンクを模擬したコースのほか、各種路面を再現したコースが設置されておりエンジニアが実際にクルマを走らせて性能を確認しながら開発することができます・モータースポーツに興味がある方、または経験をお持ちの方に最適な職場です。経験者はそのスキルを活かし、未経験者はモータースポーツを通じて新たな知識や技術を学びながら成長できますあなたの技術力・経験を活かせる環境がここにあります
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」をモットーに、レースカーやスポーツモデル市販車の衝突安全性能開発を推進いただける即戦力人材を求めています【概要】実機試験およびCAEを用いたGRブランドの車両安全(前面衝突、側面衝突、後面衝突、歩行者保護等)性能の開発【詳細】・車両性能目標の設定と性能実現計画(車体、拘束装置等各コンポーネントへの目標特性割付け)・実機試験等を用いた各コンポーネント性能の評価やCAE (LS-Dyna) を用いた車体変形解析、乗員保護解析を通じ企画および設計部署・サプライヤー等の関連部署と車両性能開発を推進(※将来的にGR以外の車両開発でご活躍いただく場合もあります)【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・雰囲気がよく、上司や同僚と気兼ねなくコミュニケーションが取れる組織です・2024年にオープンしたテクニカルセンター下山で、同一フロアにGRの企画 / 設計 / 性能開発 / 生産技術の担当が集まっており、互いにコミュニケーションが取りやすく、車両全体 / 開発全体を俯瞰しやすい環境で日々の業務に取り組むことができます<ミッション>・機能間 / 組織間の壁を超えて、クルマ全体目線での最適化を考えながら軽量と車両安全を高次元で両立した車両を開発する【やりがい・PR】・スポーツカーに求められる低車高や軽さと安全性能を高次元で両立させるという非常に難易度の高い開発行為そのものにやりがいを見出すことができます・企画、設計、性能開発、生産技術の担当が同一フロアに集まっており、OneTeamで車両を開発していることを感じながら日々の業務に取り組むことができます【採用の背景】・トヨタとしてスポーツカーの継続的な販売を計画しており、多数の開発を現在も推進中・モータースポーツとしての使われ方、少量多車種生産、それらを考慮した開発プロセスの刷新等、一般の量販車開発とは異なる要素が多分にありキャリア入社の方が持つ柔軟な思考と広角な視点と経験を活かして、開発を推進いただきたい【在宅勤務にについて】業務遂行の上での準備や導入時期は在社で行う方がスムーズです(入社後2~3ヶ月程度)試験や現物確認などは基本的に現場立ち合いを推奨しています
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】世界中のトヨタの工場と日本の間の物流を企画・運営・管理する仕事です。生産・物流管理、国際物流などのご経験がある方、又は、グローバルな舞台で活躍したいという人材を求めています。【概要】海外のトヨタのスタッフや、国内メーカー、物流会社と日々コミュニケーションを取り、自動車部品の国際・国内物流を企画・運営する業務です。【詳細】・物流ルート、作業工程の企画・輸送容器・荷姿の企画、調整、管理・部品オーダー調整、在庫管理・物流センター運営、管理・船便、トラック便、航空便の手配、調整・現場改善など。国/地域や、業務/プロジェクト毎に担当がおり、チームリーダーが実務全体を管理しています。【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・20代~30代が半数ほどおり、若手が活躍できる職場です。・チームで仕事を進めるため、上司・チームリーダーと相談・議論しながら業務に取組みます。・毎日、海外の仲間とメール/Web会議などでコミュニケーションをとります。<職場ミッション>・海外スタッフ/現場で働く方々/職場の仲間とともに、トヨタのグローバル生産を支える物流を構築すること。【やりがい・PR】<やりがい>・グローバルな広い範囲、大きな規模の物流業務を、チームで取り組むことができます。・国内~海外まで、サプライチェーン全体を担当、企画・改善できる仕事です。・労働力不足や環境問題などの社会課題にも、物流企画・改善を通じて貢献できる仕事です。<PR>・経験者が基礎~トヨタ生産方式まで、じっくり教育をしてくれます。・中途採用の仲間もすでに活躍してくれている職場です。・海外出張や海外赴任のチャンスもあります。【採用の背景】今後、ますます自動車の種類は増え、生産はグローバル化し、物流も多様化・拡大していくことが予想されます。その変化に追従していくための柔軟な感覚・コミュニケーション力と粘り強さを持った人材を求めています。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】調達部門には現在5部1室が存在し、その中でサプライチェーン戦略部は、唯一の「企画・戦略立案」部署であり、直接多くの仕入先様から部品や資材/設備等を購入している「ラインバイヤー」部署と一緒に業務の効率化や原価低減に寄与する業務の企画・立案・実行をおこなっています。同社の調達業務の大きな特徴の1つが、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達する」ために、自ら企画し、社内外の多くの関係者を巻き込みながら、品質/供給/原価を徹底的に磨き上げる活動を牽引していく事であり、この大きな目標に向かって、周りのメンバーと協力しながら業務を進めています。その中で、全ての調達活動のベースとなる「仕入先様との信頼関係づくり」をプロデュースするのが同グループのミッションであり、仕入先の皆様へのタイムリーなメッセージ発信や関係づくりに資する諸活動の企画・推進、さらにはラインバイヤーのサポート 等、幅広い業務を担当しているグループです。【詳細】仕入先協力会※の諸活動について、各会の事務局と連携し企画立案・推進をご担当いただきます。 ※協豊会:部品・資材仕入先、227社/栄豊会:設備・施設・物流仕入先、128社<主な活動>・総会(年1回):当年度の活動キックオフとなる場、 会員全社に向けて会としての年度方針を発信・経営者懇談会(年2回):時宜に応じたテーマを選定し小集団で議論、 気づき・学びを共有する場・幹事会(年3~4回):各会の幹事(協豊会28社・栄豊会10社)と活動の方向付けを実施する場・その他、各種講演会、テーマ研究活動(安全・品質・環境・リスクマネジメント) 等※将来的には調達領域のゼネラリストに成長いただくことを目的としたジョブローテーションもございます。【職場イメージ】調達本部を統括する部に所属し、その中で同室は、3グループに分かれております。その中で仕入先様との関係づくり全般を担うのが、その名のとおり我々「サプライヤーリレーショングループ」です。メンバーはグループ長を含めて10名と決して多くはないですが、調達バイヤーとしての経験や海外事業体での調達経験、さらには多岐に亘るグループ内のそれぞれの担当業務に関する深い知見とノウハウを有するプロの集まりです。全員が自らの強みを活かしながら、自業務の推進はもちろんメンバー同士で相互にサポートし合う大変チームワークの良いグループです。また業務内容の特性として社内外の各社トップの方々と接する機会が多いことは同グループならではの特長と言えます。中でもご担当いただく協力会関連の業務においては、各業界を代表する企業のトップの方々と接する場が非常に多く、そうした方々のお考えに触れることで大いに刺激と気づき・学びを得ることができ、自身の成長にも大いに役立ちます。【職場ミッション】調達本部のミッションである「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達すること」を、ベースで支えるため「仕入先様との相互信頼関係を維持・深化することで、サプライチェーン全体の競争力強化につなげること」が同グループのミッションです。未来のモビリティ社会の実現に向けて会社として変革していく中で、仕入先様との関係づくりにおいても、これまでの枠にとらわれず新たな発想で取り組むことが期待されています。【採用の背景】従来の産業の枠組みを超えた競争と協調が求められる時代、幅広い経験と知見を持った人材が必要です。これまでのトヨタにない新たな視点での競争力向上の取り組みや、仕入先との相互信頼をさらに深め一体となって推進するリーダーシップを期待いたします。
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】モータースポーツの最前線で戦うレースエンジンおよびモータースポーツ起点のスポーツカーに搭載される高性能エンジンの開発を推進するエンジニアスタッフを求めています【概要】・100年先もモータースポーツやスポーツカーを通じてたくさんの笑顔・喜びや感動・興奮をお届けしている未来に向けモータースポーツの最前線で戦うエンジンを開発していますモータースポーツのサスティナブル化も考慮し、カーボンニュートラル燃料対応(水素含む)への挑戦をしていきます上記、『モータースポーツ起点のもっといいクルマづくり』を合言葉に、レースエンジン開発技術の量産エンジンへのフィードバックを推進するエンジン設計エンジニアとなっていただきます【詳細】エンジニアとして、下記のいずれかを担当・レースで戦う戦闘力のあるレースエンジンもしくはモータースポーツ起点のスポーツカーに搭載される高性能エンジンのハード設計業務 (エンジン性能・機能・信頼性要求を満足するシステム構成・部品形状の具現化)<職場イメージ>・トヨタのモータースポーツを支える最前線のパワートレーン開発組織として、長年のレース開発で培ったノウハウを活かし世界最高峰からカスタマーモータースポーツまで活躍するパワートレーンを開発しています・モータースポーツ関連で海外開発拠点とも密に連携し開発を行っています・『モータースポーツ起点のもっといいクルマづくり』の起点となる部署であり、将来の市販化に向けた先行開発を牽引する部署です<ミッション>・すべてはお客様の笑顔のために、モータースポーツを通じ『人』と『技術』と『モノづくり』と『商品』を鍛える・『モータースポーツ起点のもっといクルマづくり』に向け、レースエンジン開発技術の量産エンジンへのフィードバックを推進<やりがい・PR>・レースでの即断即決環境で自身のエンジニアリング能力を試す・鍛えるには格好の場です・言い訳のできない結果がすぐに出る環境は大変ですが同時に他では味わえないやりがいを感じて頂くことが出来ると思います・モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくりとして,高効率なモータースポーツ開発プロセスを用いて市販車両開発にも貢献出来ます【在宅勤務】職場上司が認めた場合、在宅勤務可現状、若干名が1~2日/週程度在宅勤務但し、開発は現地現物は基本の為現場対応が必要な場合は在社のケースが多い【採用の背景】・『モータースポーツ起点のもっといいクルマづくり』のためにレースに関する専門知識を有しつつ、量産へその技術を繋げていける人財が必要・キャリア入社の方には即戦力として、新規エンジン開発の実務に就いていただき将来的には幅広い視野を持ちプロジェクトを牽引していける人財になっていただきたい【歓迎要件】続き・ものづくりに関する知識(鋳造、鍛造、加工、その他先進工法等)・英語での他のエンジニアとのコミュニケーション能力(TOEIC 730点以上相当)
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】トヨタの新規事業開発を推進するソフトウェアエンジニア募集【概要】トヨタのモビリティカンパニーへの変革を実現するため、先進技術を活かした自動車以外の新規事業開発を推進中。新規事業のプロダクトをスピーディーに安心安全に世の中に提供するための、ソフトウェア開発の即戦力を求めています【詳細】・ハードウェアを含む新規事業プロダクトについて企画チームと連携して製品開発を実施・主に組み込みソフトウェアについて技術仕様への落とし込みから実装まで実施・社内外の開発パートナーと連携し開発をリードしていただく【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・トヨタ内で新規事業開発を中心に、これまでとは異なる開発手法にチャレンジしている組織です。・実務メンバーの拠点は裾野市の東富士研究所ですが、トヨタ本社、大手町にも拠点があります・トヨタで自動車開発をしてきたメンバー、キャリア採用で様々なスキルを持ったメンバーなど、様々なバックグラウンドを持ったメンバーが知識と経験を持ち寄って、新しい仕事のやり方で新しい事業の開発にチャレンジしている、そんな意欲のあふれる職場です。<ミッション>・お客様視点にこだわった企画・開発の中で新規事業の種を産み出す組織です。・この新しい組織では、社会課題解決のための新規事業においてコンセプト~企画~開発までを一気通貫で進めています。・新しい社会を創造するため、トヨタのアセットを活用し、また、社外の技術やビジネス開発能力を生かした新しい事業を企画開発していきます。 <人物像>・新事業・プロジェクト企画に興味/関心があり、企画から実装までやり切る意気込みがある方・メンバーと知見をシェアしながら、分からない事を自ら調査し実行できる方・企画・設計・実証のサイクルをプロジェクトメンバーと一緒に回すことができる方【やりがい・PR】<やりがい>次世代のトヨタを担う事業を検討している部門の一つであり、責任もある一方で、事業化へ向けた実証実験の実施など、地に足を付けながら知識と経験が得られる仕事です。関係会社様も、大手企業の新規事業事務局、ベンチャー・スタートアップ、大学、地方自治体と多岐に渡り、常に最新の情報に触れることができます。<PR>・自動車産業が大変革期を迎えつつある今、これからのモビリティは「あらゆるサービスとつながり社会システムの一部になる」と言われる中で、クルマという枠に囚われずにモビリティカンパニーへの変革へ向けて新しい領域でチャレンジできる職場です。幸せの量産を実現するために、ものづくりの強みを活かしお客様の課題や社会課題を解決するためのサービス提案/事業開発を、積極的にスピード感を持って進めています。・我々のチームは新規製品を世に出す為に製品設計をサポートし、新規事業を具現化します。【採用の背景】幸せの量産に向け、従来のクルマだけでなく様々な新規事業を迅速に製品化につなげるニーズ大。■新規事業開発の価値創造と収益化実現 トヨタの技術を活かした新規事業開発の中心的役割を担う人材が必要■社内技術把握、新規事業製品化プロセス設計等 実務の牽引役となって頂きたい
更新日 2024.10.09
トヨタ自動車株式会社
【特色】トヨタでは安心・安全な未来のスマートモビリティ社会をめざし、それを支えるサービスおよび社会システムのための基盤技術として、数理情報科学・経済学・心理学の融合研究を行っています。そこで、数学、情報、経済、心理などの分野で研究経験をもつ即戦力人材を求めています。【概要】未来のスマートモビリティ社会では、個人のQuality of Lifeを高めつつ,持続的成長が可能な社会を実現することがますます重要になると考えています。そのカギとなるのは、移動の自由を実現する自動車や人々をアシストするロボットの高度な知能化はもちろんのこと、それを支える実世界・情報インフラが高度に協調するサービスデザイン・社会システムの研究です。研究対象となるのは、お客様によりパーソナライズされたサービスを提供するために必要な理論体系、特に、人の行動・心理を理解する、また、変容を促す技術群です。大量のデータから新たな知見を発見するデータサイエンスやお客様に有効な商品・体験を推薦するレコメンドアルゴリズム・AIの開発を核にしつつ、データだけでは読み取れないお客様の心理状態や行動原理をモデル化するため心理学・経済学・社会学などと融合させた学際的な研究を行っています。【詳細】開発した技術や知見を社内・グループ会社に技術を発信・提供します。また、研究推進のために大学、研究機関との関わりも深く、共同研究という形で連携したり学術界への課題発信も行います。海外の研究機関とも連携しており、トヨタの海外拠点(欧州TME、米国TMNA等)と連携し、有力な大学と共同研究を行ったり、海外のトップカンファレンスへの参加、研究発表も行います。【職場ミッション】未来創生センターでは、モビリティのみにとどまらず、それらを取り巻く環境やロボット、サービス、社会システムなど、幅広い事業の出口を見据えた基盤研究を行っています。数理基盤研究チームは、今後、これらの研究を支える数理科学やデータサイエンスなどを基礎研究を核にしつつ、他学術領域の知見と融合させた学際研究に取り組みます。【やりがい・PR】◆やりがい企業における数理研究の醍醐味は、実世界とダイレクトにリンクした課題設定を行えることです。既存のICT企業では触れることのできない多種多様なデータやモデリング対象に対し、自身が研究した最先端の数理的手法が与えるインパクトを誰よりも早く試みることができます。そしてそれらの成果を論文としてまとめ、世界に発信することも重要なミッションの一つです。◆PR未来創生センターは、トヨタ自動車社内での研究部署であり、モビリティカンパニーとしての未来の事業を担うシステムや要素技術の研究開発に取り組んでいます。新しい研究対象は、自動車を超えた多種多様なコラボレーションにより進められ、この境界領域には未知の数理研究の芽が存在しています.これまで情報・数理の分野においても国内外の大学・研究機関と連携し多方面の分野で学会・論文発表してきました。また、研究だけでなく、それらの技術を社内開発へ活用し、商品開発につなげると共に、その中で新たな課題発見をして、世の中に先んじた研究テーマにつなげる、という企業内研究ならではのサイクルを回すことができます。【採用の背景】モビリティカンパニーとして、新たな提供価値の設計のためには、自動車というモノだけでなく、人や社会が織りなす複雑なネットワークも理解する必要があります。このためそれらをモデル化し解析する数理基盤に加え、人や社会に関わる学問領域(心理学・経済学・社会学など)の技術・人材を強化するため、採用を計画しています。〈歓迎要件〉・数理科学と心理学・経済学・社会学との融合学際研究の経験がある方
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】・スポーツ車両のシャシー開発、モータースポーツ活動から得られた知見の量産車への織込み検討の実務推進【詳細】・GR量産スポーツ車両のシャシー(サスペンション、ステアリング系、ペダル・シフト等操作系)部品及びシステム開発・サーキットと一般道でのスポーツ車両の使われ方(振動、温度など)の見える化・各使われ方を満たす既存部品の選定及び新規部品開発、また性能・信頼性評価確認・カスタマーモータースポーツ参戦車両のシャシー開発<職場イメージ>・GRカンパニーの車両開発部に所属し、スポーツ車両向けの部品やシステム開発をする組織で、シャシー,ボデーという幅広い技術領域の担当が共存 そのため各技術領域間のコミュニケーションが取りやすい職場です・またGRの車両を魅力あるクルマとするために、量産車両の考え方とモータースポーツの考え方を融合させる方法や、 新しい価値をどのように創造できるかを常に考えながら仕事に取り組める職場です<日々の業務イメージ>・GRの量産スポーツ車両向けのシャシー企画、設計、評価確認をしています・またカスタマーモータースポーツで満足できる性能/信頼性と、日常でお客様にご使用頂ける商品として適切な質量/原価とを両立させるためのシャシー開発をしています・カスタマーモータースポーツ車両を用いた活動では、新アイテムを織込みサーキットを走行、データ及びプロドライバーとのコミュニケーションをもとに、 性能をより良くするための改善点を分析,対策し量産開発へフィードバックします<やりがい&PR>・GRカンパニーは社内では小さな組織で、身近にクルマ開発の各担当(車両企画/設計/評価/製造)がいる職場です・このため自身の担当の開発を進めながら、他の技術領域の開発者と気軽にコミュニケーションができ、 自身のスキルを活かしながら、クルマづくりのスキルアップに繋げやすい環境にあります・また現場で実際に車両や部品/データに触れながら車両開発を行える機会が多いため、 モータースポーツやクルマづくりに興味がある開発者にとって自身のスキルアップに加え、人脈の拡大にもつなげられます
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【特色】電動化の中心である激動の電池領域で品質管理・生産準備などの経験を持って、一緒に能力を高めながらサプライヤー生準管理・支援、組織の人材育成や業務改革にも熱意を持って取り組んでもらえる方を求めています。カーボンニュートラルや電動化――、トヨタの調達本部は100年に一度の大変革期をどう見据えるのか?【概要】電池の購入部材(部品/材料)の生産準備管理/生産支援業務をお任せいたします。今後拡大していく電池領域において、高いレベルで品質・供給・原価を実現し、良品廉価な商品をお客様にお届けするために、仕入先や関係パートナーと連携し購入部品の生産準備を牽引する役割を担っていただきます。【詳細】これまでのご経験に応じて以下業務のいずれかをお任せいたします。教育体制は充実していますので、未経験分野があってもご安心ください。・電池部材(部品+材料)に特化した生産準備手法の確立や支援<取り扱い品> 部品:セル、モジュール、パック部品 材料:セル ・品質/生準面での仕入先能力の見極めと指導、生産準備における課題/仕入先依頼に基づく課題解決サポート 等・新規部品の生産準備状況の確認(仕入先連絡会や社内WGの牽引)・現調化へ向けた海外事業体支援や育成 日本で先行している電池プロジェクトを通じて、生産準備に関わる仕事をつくりこみ、量産化につなげますそれと同時に海外への展開/支援/育成に取り組みます。※将来的には調達領域のゼネラリストに成長いただくことを目的とした部門内のジョブローテーションや、他部署への異動等もあり、幅広いキャリア形成が可能です【職場イメージ・職場ミッション】<職場イメージ>・2023年5月に調達部門の中でも電池に特化た組織(電池調達室)として独立し、バイヤーと生産準備担当が密に連携し業務推進する組織です。・製造/生技、品質の業務経験を持ったメンバーおよび海外からの出向者など幅広いバックグラウンドを持つメンバーで構成されており、チームワークの良い組織です。・室全体としては様々なスキルをもったキャリア採用メンバーや出向者なども一緒になって新しい付加価値創造に積極的にチャレンジできます。 また電池部品のものづくり等の知識を習得できる充実した教育体制や、日々変化の大きい業界の最新情報も多く、メンバー全員で学びあいながら幅広い業務を行っております。<職場ミッション>・お客様の笑顔につながるクルマをお届けするために、「最も良い製品を、最も安く、最も早く(タイムリー)、長期安定的に調達すること」を使命として取組み。・電池領域において、企画から調達、生準、供給と幅広い役割を担い、今後の電動化社会においての競争力確保が組織のミッション。生産準備においては、今後ますます地域拡大・プロジェクト増加していく中で、いかにグローバルで安定した立ち上げを実現できるかが課題であり、様々なステークホルダーと共に実現に向けて推進中。【やりがい・PR】<やりがい>100年に一度の大変革期と言われる時代の中、車両のBEV化により開発スピードが加速し従来の枠を超えた仕事の進め方/変革を求められますが、電動化の中心である電池に関わり多くのステークホルダーと共にプロジェクトを立ち上げていく中で、責任とやりがいを感じることができます。プロジェクトが動き出し、購入電池部材に関する課題を明確にし、その課題を未然防止するための戦略を考え、実行に移す。この一連の活動の中心に立ち、信頼関係を構築しながら役割を遂行する。このようなトヨタの電池の礎を築き上げる、責任を持つ業務だからこそ、非常にやりがいがあります。また、他品目に比べ知見や経験が未熟な領域でもあり、様々な学びの機会があり個々のスキルアップ、キャリアアップも実感できます。<PR>電池領域、電動化領域はグローバル各社競争が激化しています。その中でも自社/自部署の強みは、自前で電池を生産することと、アライアンスパートナーから購入する両軸で電池に携われること
更新日 2025.04.25
トヨタ自動車株式会社
【概要】◇車両安全(前面衝突、側面衝突、後面衝突、歩行者保護等)の性能開発【詳細】・ 車両性能目標の設定と性能実現計画(車体、拘束装置等各コンポーネントへ目標特性を割り付ける)・ 実機試験等を用いた各コンポーネント性能の評価を通じ、企画および設計部署・サプライヤー等の関連部署と車両性能開発を推進・ CAE(LS-Dyna)を用いた車体変形解析、乗員保護解析を通じ、企画および設計部署・サプライヤー等の関連部署と車両性能開発を推進【職場イメージ・職場ミッション】 <職場イメージ>上司とのコミュニケーションも活発で明るい職場です。同一部署内でCAE解析と実機評価を実施しています。仮説と検証の行うエンジニアリングには最適の環境です。先輩後輩も教え教えられる良好な関係を築いています。<ミッション>トヨタの究極の願いは「交通事故死傷者ゼロ」にあります。トヨタでは、安全なモビリティ社会の実現に向け、人・クルマ・交通環境の「三位一体の取り組み」を推進するとともに、実際の事故分析、事故を再現するシミュレーションを通して対策を検討し、商品開発に活かす「実安全の追求」が重要と考えています。部署自体は、商品開発においてCAE技術を活用しながら車両の開発を推進し、コンポーネント評価や実車試験を実施しながら、安全な車両開発を推進しています。時代先駆けた技術を車両に織り込む重要な役割を担います。情熱をもって、世界トップレベルの「より安全な、いいクルマづくり」を一緒に支える即戦力人材を求めています。【やりがい・PR】 <やりがい>世界中に様々なクルマが普及し、その使用も多様化しています。また、各地域の交通事情に準じた車両性能が求められています。将来の生活・環境をイメージし、求められる車両性能を予測しながら進める開発は、自動車製造業ならではの面白さと感じています。<PR>・本技術領域は、さまざまな新技術の進歩に伴い、高い衝突安全性能を確保しつつ車両全体での商品力をもった「もっといいクルマづくり」の競争が激化しております。・米国欧州および中国での第3機関による衝突性能のアセスメント評価ではトップクラスの成績を残し、ラテン、アセアン地域へも広がるアセスメント評価でも、安全性能の向上を先導する立場にあります。・車両開発では、業界トップクラスのシミュレーション技術、評価設備を活用しながら、情熱をもって能力を発揮する場があります。【採用の背景】車両の性能開発の方法がデジタル技術によって大きく変化しています。その変革を推進する上で、キャリア入社の方が持つ能力と広角な視点と経験を活かして、次世代型性能開発へチャレンジしていくためです。【在宅勤務】業務遂行の上での準備や導入時期は、在社で行うほうがスムーズです。(入社後、2~3ヶ月程度)その後は、日々の業務内容を踏まえながら、在宅勤務をすることができます。試験や現物確認などは、基本的に現場立ち合いを推奨しています。
更新日 2025.04.28
トヨタ自動車株式会社
【概要】電動車およびエンジン搭載車の新型車プロジェクトにおいて、車両性能担当として、熱マネジメント性能(燃費/電費・冷却・空調)に関する車両開発や技術開発を担当して頂きます。【詳細】・新型車の熱マネジメント性能企画・開発・評・暖房/冷房システム開発・評価・エンジン/駆動ユニット冷却システム開発・熱解析シミュレーションを用いた製品・技術開発、設備開発【職場イメージ・職場ミッション】<イメージ>・新型車の性能開発や技術開発を担う部署で、熱マネジメントに関するクルマ全体の性能企画・開発に従事する技術者が集まった組織です。・平均年齢は比較的若く、多様な人財が集まる活気ある職場で、自ら企画・開発・評価を推進しながら、実車試乗やハード/ソフト両方の評価解析を他エンジニアと連携して遂行します。・将来の開発に必要となる新技術、ツール、設備開発および導入も行います。<ミッション>モビリティのエネルギー効率を高めた商品力の高い製品を通じ、移動の自由・楽しさと快適性や、安心安全な信頼性、更にはカーボンニュートラルまで幅広く社会に貢献します。<キャリア採用者への期待>様々な部署・関係者を巻込みながら性能開発を自律的に推進できる、エネルギーの有るメンバーを求めています。前職迄で培った専門性と同社には無い切り口を活かし、技術開発・製品開発プロジェクトの遂行で周囲を牽引する活躍を期待しています。【やりがい・PR】・トヨタの開発部門の中でも、我々車両実験領域は「クルマ全体」を対象に商品の性能・技術開発を行っている特徴的な部門です。・競合車を含む多くの車にいつでも触れて・乗って評価できる環境にあり、常にクルマとお客様のことを考え性能企画・開発・評価に取組む事ができます。・熱マネジメントの分野は、エネルギー効率向上や製品安全性の観点から近年社内外でも一層注目されており、開発や技術における期待値も大変高いです。 社内ではBEVからエンジン車まで幅広く開発プロジェクトを展開しており、活躍のチャンスが広がっています。【採用の背景】・電動車の事業拡大に伴う、熱流体分野の性能開発ニーズ増・カーボンニュートラルや各国規制対応に向けた技術開発の加速・バーチャル/デジタル開発の加速と品質確保の両立実証が急務
更新日 2025.04.28
トヨタ自動車株式会社
【概要】市場電動車両からの技術情報収集、車両での使用が終わった電池の有効活用を検討し、電動車両がより身近で環境にも貢献できる取り組みを進めています。これらを実現する際に核となる情報プラットフォーム構築を目指しており、システム企画および開発に向けた実務のリーダーを担っていただきます。【詳細】■車両及び再利用時の情報を連携するプラットフォーム構築に向け、関係部署をとりまとめてシステム企画,仕様を決定、システム開発を推進する。(開発はベンダー様にて実施)■電動車両,電池からの情報収集、ビジネスを行うため、関係部署を取りまとめてシステム企画,仕様を決定、システム開発を推進する。(開発はベンダー様にて実施)〈歓迎要件〉・車両からの情報収集システムの開発経験がある方・サービス企画又は事業企画の経験がある方(より好ましくは自動車関連分野において)・パブリッククラウド(AWS,Azure等)の開発経験がある方・アジャイル開発の経験がある方・スマホアプリの開発経験のある方【部署の役割】・2021年6月に再編された組織で、全社のカーボンニュートラル推進のための、事務局的な役割を担っています。・「トヨタ環境チャレンジ2050」の推進部署でもあり、カーボンニュートラルに限らず、資源循環/サーキュラーエコノミー、水環境、自然共生活動の推進にも取り組んでいます。【部署のミッションと実務】・『持続可能な社会の構築のため、すべてのステークホルダーと連携して「トヨタ環境チャレンジ2050」を実現すること』を、部のミッションに掲げています。・同社は2021年12月のバッテリーEV戦略に関する説明会で、カーボンニュートラルの有力な選択肢の一つであるバッテリーEVのグローバル販売台数を、2030年に年間350万台を目指すことを発表しました。我々のグループでは、今後著しく増加していくバッテリーEVを始めとする電動車両に搭載された電池の有効活用と材料リサイクルに取り組み、資源循環/サーキュラーエコノミーを関係部署と連携して推進しています。これをより効率的に進めるために情報活用も主体となって進めています。【やりがい】現在100年に一度の転換期にあると言われる自動車産業において、カーボンニュートラルは避けて通ることのできない大きな課題です。この課題に対してメインストリームともいえる「電池」を軸にした取り組みは時に困難もありますが、他では得られない経験や達成感にもつながります。【PR】トヨタは世界で初の量産ハイブリッド車「プリウス」を1997年に発売以来、環境にやさしい電動車両(ハイブリッド車,プラグインハイブリッド車,バッテリーEV)を世の中に提供し続けています。今後更なる電動車両の普及、車載用電池の有効活用、材料リサイクルで、環境トップランナー企業としての責務をしっかりと果たしていきます。【採用の背景】■従来にないビジネスを視野に入れた情報プラットフォームを構築をするため、我々に不足している知見/視点を補うことのできる異なる企業/異分野での業務経験がある人材が必要■リーンな開発体制を取ってきた中、急速に拡大するシステム化ニーズに応えるには経験を積んだ開発を牽引できる現場のリーダが不足
更新日 2024.10.03
トヨタ自動車株式会社
システムズエンジニアリングを適用した有人与圧ローバのモデルベース開発過酷な月面環境での探査ミッション成功を実現するため、有人与圧ローバ全体システム及び主要サブシステムの開発をModel-Basedシステムズエンジニアリングの手法により推進頂ける人材を求めています。【職務内容】有人与圧ローバにおいて、下記に関して一緒に挑戦を進める開発者、または実務リーダ―をお任せします。―システムズエンジニアリング、Model-Basedシステムズエンジニアリング手法も用いた、有人与圧ローバのトータルシステム開発を社内、社外パートナと共に推進。上記に関して一緒に挑戦を進める開発者、または実務リーダ―をお任せします。<職場イメージ>・クルマ開発の従来からの手法や常識にとらわれずに、新しい手法・より良い手法にチャレンジするマインドや、チャレンジを後押しする風土・新しい知識を積極的に学び、得られた知見を共有・教えあう風土・自ら手を動かして、モノづくり、検証を行う、現物やデータを自分の目で確認して納得・理解しようとする姿勢〈ミッション〉多様なクルマ/モビリティ技術、新価値創出で未来を形創り、お客様の笑顔につなげる事がミッションです。私たちは、有人与圧ローバ開発において、過酷な環境下に耐えうる走行システム等を提供し国際宇宙探査活動に貢献するとともに、開発を通じた技術成果を地上のモビリティ等に還元します。当該業務では、業務上、米国の輸出規制強化に関する情報を扱うため、個人ごとに情報へのアクセス権を管理するなど、情報管理の徹底を図っています。<求める人物像>◆自立性をもって仕事に取り組める方◆部署/他部署問わず、周囲と円滑にコミュニケーションを取りながら業務を進められる方◆アウトプットにこだわり、最後までやり切れる方◆論理的思考で物事を捉えることができる方
更新日 2025.04.24
トヨタ自動車株式会社
【概要】 多様な選択肢をお客様に提供するため、車両の種類や機能のバリエーションが拡大し、その性能や耐久性を確認する、あるいは制御ロジックを検証する評価設備も多様化すると共に、高精度化・高機能化・高出力化等の要求も増えてきております。パワートレーン領域の評価設備の企画・開発・導入を関係部署や関係各社と推進頂けるスペシャリストを求めています。【詳細】・評価ニーズの先読み/把握、評価設備企画・開発担当部署および仕入れ先と連携した設備仕様への落し込み・設備必要日程を踏まえた導入計画立案と菅理(各種法規や社内規定対応含む)・設備課題発生時の対応・新機能設備の開発や先行検討【職場イメージ・職場ミッション】 <職場イメージ>・20代の若手エンジニアから経験知見豊富なエキスパートまで在籍しております・チーム力や連携を重視しており、皆で課題解決する雰囲気があります・製品開発/生産工程/海外勤務の経験者や、キャリア入社でスキル発揮をしている方や関係会社からの出向者もおり、多様な人財がいる職場です・海外事業体の評価環境整備も連携しており、広い領域/地域に関われるチャンスが多い・同じ部署内にMILS/SILS/HILS開発を推進している組織もあり、経験を積んだ上でデジタル側へ業務拡大するチャンスもあり<ミッション>多様なお客様の選択肢にタイムリーに応えるべく、「車両~パワトレ」「リアル~デジタル」全体を俯瞰しつつ、機能を満足しつつ廉価な評価環境を正しい計測基盤と共に戦略的かつタイムリーに提供すべく、評価設備軸の開発・導入、更には評価レベルの維持管理を推進しております【やりがい・PR】 車両・パワートレーン・部品・工法に及ぶ、幅広いデジタルツール開発やモデルベース開発の推進、データやモデルの流通基盤の整備、評価設備の企画開発から導入、精度維持管理に至るまで、幅広い評価環境構築の全般を担う、自動車会社の中ではある意味ユニークで専門性の高い職場です。その中でも弊室は、SILS/MILS/HILS技術を活用したMBDの推進から評価設備の企画・開発・導入業務を担っており、国内外の拠点や開発動向を俯瞰した、経営目線での設備企画の立案や、仕入先様とも連携した設備機能の開発、近年ではシミュレーション技術を活用した高度な評価システムの構築等が主な活躍の場になります。「もっといいクルマづくり」を「もっといい評価設備」の視点で支え、立案した企画や手がけた評価設備が実際に開発現場で成果(=開発者の笑顔)を生み出す場面では、達成感や感慨深いものがあります。【採用の背景】■多様化/マルチパスウェイの実現および法規対応の拡大/厳格化に伴い、評価バリエーションも拡大しており、それに呼応する評価環境の整備が急務になっている (特に電動化、自動運転、空力開発への対応)■良いものを早く提供するために、デジタル化動向を睨みながら評価環境がどうあるべきかを将来を見据えながら考え、実際の設備導入や活用推進・課題解決までを先導頂きたい【在宅勤務】職場上司が認めた場合、在宅勤務可。(現地現物が必要な際(実験評価や設備導入対応等)は在社指示がされる場合もあります)現状は1~2日/週程度在宅勤務している方が多い。
更新日 2025.04.25
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