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京都市の創薬の転職・求人情報

検索結果一覧2件(1~2件表示)
  • 安全性研究員/リモート可

    医薬品メーカー

    • 英語

    ■仕事の内容・治験や申請等に関連する国内外規制当局対応業務(治験薬概要書や CTD の作成および照会事項対応等)・全般的な安全性評価や候補品の安全性プログラムの進捗管理・探索/開発の各ステージに応じた安全性試験の立案・実施・考察・安全性試験の社内実施または社外委託の全体調整・グループリーダーとしてメンバーの育成、マネジメント■採用背景・当社の海外展開に伴い、非臨床安全性部門のプロジェクトマネージャーとして、特に欧米への IND/NDA 申請を見据えた、探索段階から申請や LCM に至るまでの候補品の総合的な安全性評価ストラテジーの立案・実施・考察、および当局対応(日米欧)を担当していただきます。グループメンバーの育成やマネジメントを担っていただくほか、申請用安全性試験や新規安全性評価系の構築、毒性機序解明試験の社内外における円滑な実施などにも関与していただきます。

    年収
    600万円~1070万円
    職種
    GLP・非臨床

    更新日 2025.11.12

  • 【CMC 製剤】製剤 DDS 研究員

    医薬品メーカー

    ■仕事の内容製剤 DDS 研究員製剤 DDS 研究の推進。■採用背景 新規創薬モダリティには薬物動態面での課題を持つものが多く、DDS の重要性は増しています。製剤部門における DDS 研究をリードする人財を求めています。■配属先情報・ 日本新薬の製剤開発部門は京都市にある創薬研究所に属し、現在の人員は約 30 名です。製剤開発部門は、主に内服製剤の開発を担当するグループと注射剤等の無菌製剤の開発を担当するグループからなり、初期の剤形開発から後期のプロセス開発および生産技術移転までの幅広い業務を担っています。探索研究において見出された候補化合物を医薬品として患者さんに届けるためには、医薬品原薬を大量に作る技術(“プロセス研究”)や品質を保証するための“分析研究”、患者さんに製品として使用していただくための“製剤開発”といった“CMC研究”が必要となります。同社は、これらの開発研究への挑戦を続け、低分子医薬品だけでなく“核酸医薬品”にチャレンジするとともに、効能追加・剤形追加などを通じた“PLCM”にも積極的に取り組んでいます。

    年収
    600万円~1050万円
    職種
    製剤・CMC

    更新日 2025.04.30

  • 検索結果一覧2件(1~2件表示)

    年収800万円以上、年収アップ率61.7%

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