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損害保険業界のリスク管理・与信管理の転職・求人情報

損害保険業界のリスク管理・与信管理の転職 求人数は7件です。

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検索結果一覧7件(1~7件表示)
    • 入社実績あり

    業務管理部/情報セキュリティ推進・BCP策定経験必須

    ソニー損害保険株式会社

    • リモートワーク可
    • 正社員
    • 土日休み

    【部署のミッション】・全社情報セキュリティ管理の統括部署として会社横断の施策を検討・推進するとともに、各部署の情報セキュリティ管理施策を監督、推進し、有事の際には適宜状況を把握し関係機関、関係部署に報告を実施すること。・BCM(事業継続マネジメント)として、重要業務を継続するための計画(BCP)策定や、施策、有事を想定した訓練などについて、会社横断で推進すること。・全社委託先管理の統括部署として各部署の委託先管理施策を監督、推進するとともに、有事の際には適宜状況を把握し関係機関、関係部署に報告を実施すること。・全社個人情報管理の統括部署として各部署の個人情報管理施策を監督、推進するとともに、有事の際には適宜状況を把握し関係機関、関係部署に報告を実施すること。【担当業務】・会社全体のBCM推進担当として、以下の業務を担当頂きます。■BCP(業務継続計画)の整備推進(当社業務のBCPや当社システムのBCP。その中でもシステムBCPの割合が高くなる想定)・危機管理態勢(方針)や危機管理規程、業務継続計画の改定・廃止・オールハザード型BCPの整備推進計画の策定・重要業務継続体制の整備状況や訓練結果の確認・検証■グループ各社におけるBCP整備推進の情報共有(オペレーショナル・レジリエンスに向けた検討など)■経営への諮問委員会、有事における緊急対策本部の事務局業務・また合わせて情報セキュリティ担当として、以下の業務を担当いただきます。■全社レベルの情報セキュリティ関連の施策推進■委託先の情報セキュリティに対するリスク評価■委託先の情報セキュリティ管理における課題検討やリスク管理プロセスの検討■経営への諮問委員会の事務局業務 【業務の魅力】会社全体に係る裁量の大きな仕事をお任せいたします。・昨今では特定の危機に限定しない「オールハザード型BCP」に転換する企業が増えており、当社も取り組んでいますが、こういった新しい考え方を取り入れながら会社全体に係る方針策定や施策を推進できます。・自社に対するサイバー攻撃への防御だけではなく、最近多く発生し話題となっている、サプライチェーンや委託先のサイバー攻撃に対するリスク管理も考える必要があり、このような最先端の取り組みとなるサードパーティリスク管理を当社主要メンバーとして推進できます。【組織構成】業務管理部 : 部長1名∟システムリスク管理課 : 課長1名、課員2名∟業務管理課 : 課長1名、課員4名(他部署兼務2名含む) 【入社後のステップアップイメージ】1年目:他メンバーとともに情報セキュリティ推進業務やBCM推進業務を担当し、当社業務の流れを習得する。2年目、3年目:当社のBCMをリードし、関連部署とともに検討・施策を推進する。

    勤務地
    東京都
    年収
    713万円~1140万円
    職種
    総務

    更新日 2025.10.09

    • 入社実績あり

    経営数理/ESR・IFARS17人材(アクチュアリー)

    ソニー損害保険株式会社

    • リモートワーク可
    • フレックスタイム制度
    • 正社員

    【業務内容】■経営数理部では、主に以下の4指標の数値計算を行っています。・社内管理ESR・フィールドテスト(以下FT)・一般モデルによるIFRS対応・MCEV■これらの数値を算出するだけではなく、この裏側にあるリスク計測に対し許容できる量を設定しながらモニタリングを行います。■これらの成果をまとめ上げながらORSA(Own Risk and Solvency Assessment)レポートにまとめ上げ金融庁に年1回報告しています。これに加えて過去の統計値では表現できないような大規模災害の再現時の損害額が自己資本をどのぐらい毀損するのか自己資本は十分かといったテストも行っています。【募集背景】募集部署では、統合的リスク管理部門として様々な業務を抱えております。その中で経済価値ベースへの対応が大命題となっておりこれに対応できる人材を求めています。経済価値ベースの対応とは2026年度より開始される経済価値ソルベンシーマージン算出への対応(規制対応及び内部管理対応や事前準備)やIFRSベースでの会計を実施していることによるIFRS17号対応(1年を超える負債に係る一般モデル対応)の中で、アサンプションの設定等にとどまらず実際の算出まで行っています。これらへの対応は専門的な知識や長期負債に対する知見が必要になりこの部分を強化対応していくことが必要と考えています。これに付随するガバナンス態勢も自ら強化することが求められておりこの整備にも力を入れております。このためこの度、増員を行うこととなりました。 【仕事の魅力】経営数理部は小さな組織なので、ただデータを集計するといった単純業務だけでは間に合わないので、アサンプションの検討、モデルの管理・修正・検証、算出値の評価といった経済価値ベースの負債管理における上流から最終段階までのすべての経験が行えます。また当社は、自動車火災に加えて医療保険も持つため、損保・生保どちらの経験であってもこれまでの経験を早期に活かすことができます。【同社の特徴】■定期的な異動がなく同じ部門で専門性を深められます。希望によってはキャリアステップとして異なる部門で経験を積むことも可能です。■チャレンジを推奨する風土■裁量を持て、幅広く業務を経験できる■フィンテックへの温度感が上昇しているためデジタル化等へのPJTにも参画可能

    勤務地
    東京都
    年収
    850万円~1500万円
    職種
    リスク管理・与信管理

    更新日 2025.10.06

  • 取引信用保険アンダーライター

    生命保険・損害保険

    【職務目的】・損害保険ビジネスに関して、アンダーライティング(保険引受業務)は中核かつ要なものであり、アンダーライティング部門は取引用保険に関して損益までを含めた責任を負っています。・取引信用保険のビジネスは、AIGがグローバルに展開していることを守った分野です。アンダーライター(保険引受担当者)は取引信用保険の販売促進、代理店教育、個別案件の引受審査や保険設計、収決済管理などへの貢献が期待されます。【職務内容】・アンダーライターは、信用保険部のアンダーライターとして関連部門と連家のもと、個別案件の保険設計(引き受け審査を行う。引き受け可否や保険条件を判断すること)を行っております。また、複雑な案件に関してはシニアアンダーライターのサポートを行うこともあります。・当社営業部門、ブローカー、代理店等と協力して販売促進や顧客に直接商品説明や均衡を行っております。・保険引受業務だけでなく、マーケット分析、商品開発、AIG Globalとの連携も責任の一つとなります。【組織構成】8名アットホームな雰囲気。それぞれの専門分野を深めようという知的な刺激を共有している。【主要な関係先】■内部関係先(組織内)・AIG Globalの取引用保険ライン(海外)・その他の商品ライン(主国内)・営業部門・損害サービス部門・商品届出管理部門■外部との交流(組織外)・ディストリビューション・パートナー(代理店/ブローカーなど)【働き方】定時退社。繁忙期(12月~4月 ※4月更改の契約が多いため)のみ18時~19時。【魅力】■取引信用保険というマーケットでニッチなポジションで専門性を高めることができる。■人間関係は社内外、国内外に広げる機会がある。

    年収
    800万円~900万円
    職種
    その他の金融・不動産金融関連の専門職

    更新日 2025.12.09

  • 経理部_国際会計基準(IFRS)に基づいたアクチュアリー業務

    生命保険・損害保険

    • 副業制度あり

    同社はグループの中核事業会社として、グローバルな保険・金融サービス事業を展開しております。今回、国際会計基準、国際資本規制などの新たな対応領域の拡大に伴い組織強化を図っております。<募集背景>国際会計基準や海外子会社のガバナンス強化などの新たな対応領域の拡大に伴う増員です。<職務内容>以下のうち、スキルに応じた業務に携わっていただきます。・国際会計基準を始めとする決算業務・海外子会社の保険負債水準や手法に関する評価分析業務<キャリアイメージ>・入社5年間は、経理部主計チーム内で、決算に関連した数理業務のプロフェッショナルとして活躍いただきます。その後は、能力と希望に応じて、リスク管理業務、再保険業務、海外研修や海外駐在員などの道もあります。・在宅勤務可【働き方/環境】■働き方・育休取得率男性92.3%女性100% 離職率6% 有給取得率90.5% ・残業については、全社的に遅くても19時退社を推奨しています・リモートワーク制度も導入しています【中途入社実績について】・キャリア採用比率 2020年度31% 2021年度28% 2022年度54%・直近キャリア採用を活発化しておりこれまで金融業界出身者は勿論異業界(官公庁・メーカー・IT等)出身者の方が多数入社され活躍しております

    年収
    640万円~1300万円
    職種
    アクチュアリー・クオンツ

    更新日 2025.11.07

  • リスク管理部

    生命保険・損害保険

    • 未経験可

    【部署概要】リスク管理部は保険会社を随時リスクを評価し、統括している配置となっています。 保険会社の経営を支える重要な役割を担い、今後2025年度に導入が予定されている新しいソルベンシー規制への対応など、リスクと自己資本の適切性を管理することから、保険会社全体の経営を統合的に見る配置であり、経営の中枢配置の一つとなります。【具体的な業務内容】経済価値ベースのソルベンシー規制、保険受領や資産運用のリスク量などの計算プロセスの最適化・効率化等をご担当いただきます。具体的には、これらの数値を算出するための元データを定期的に作成したデータベースの作成、計算プロセスの自動化およびプロセスの文書化となります。【組織】リスク管理部

    年収
    580万円~1100万円
    職種
    リスク管理・与信管理

    更新日 2025.11.20

  • 某社出向 持ち株リスク管理部_自然災害リスク管理

    生命保険・損害保険

    • 副業制度あり
    • 未経験可

    ■募集背景気候変動の影響や、南海トラフ巨大地震の30年以内発生確率が80%程度に引き上げられるなど、巨大災害による被害の増加が懸念されており、損害保険会社において自然災害のリスク管理の重要性が一層高まっております。このため、当チームの新メンバーとして自然災害リスク管理業務の高度化に貢献いただける方を募集しております。<ミッション>・国内・海外の自然災害リスク管理・リスク管理に使用する自然災害モデルの運営・管理・自然災害リスク管理の高度化(新たな自然災害リスクの予兆検知、認識した新たなリスクの管理方法の検討および実行等) ・自然災害リスク低減策(再保険の活用等)の検討サポート 等々<主要業務>・自然災害モデル(風災・水災・地震等)を活用した国内・海外の自然災害リスク量の計測および要因分析・採用する自然災害モデルの決定、自然災害モデルの妥当性の検証・自然災害モデルの開発・改定(気候変動影響を考慮したモデルの開発等)・python等のデータ分析ツールを活用した自然災害リスク量のシミュレーション 等々■魅力・やりがい某社グループの中核会社である同社の自然災害リスク管理を担っていただきます。同社は海外子会社を多く保有しており、様々な自然災害リスク(台風・地震に加えて山火事等)の管理をグローバルな視点で行うことが出来ます。また、20代から30代前半の若いメンバーが多く、フラットで風通し良く、質問やアイディアなども出しやすい雰囲気の職場です。■職場紹介同社への入社後、某社への出向となります。現在11名のメンバーが所属し、同社の保険引受リスク全体のリスク管理を行っております。職場メンバーは、アクチュアリー人財あるいは自然災害専門人財として、各人がプロフェッショナルな能力を切磋琢磨しながら発揮しており、自身のレベルアップにつながる機会が多く、エンゲージメントが高い職場となっております。■キャリアパスご入社後は持株会社への出向となりますが、将来的には、本人の希望に応じて、同社へ帰任いただき、自然災害の知見を活かせるような部署への異動を想定しています。また、ご希望やスキルによっては、将来的に海外部署などへの異動可能性もあります。■働き方リモートワークを活用し、ほとんどの社員が週1、2日程度在宅勤務しています。

    年収
    540万円~800万円
    職種
    リスク管理・与信管理

    更新日 2025.12.05

  • 検索結果一覧7件(1~7件表示)

    年収800万円以上、年収アップ率61.7%

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