【GTS本部】グループテクノロジー領域 技術広報/採用広報人材ビジネス
人材ビジネス
【業務詳細】テクノロジー広報室は、経営戦略として定めている「テクノロジードリブンの人材サービス企業」の実現に向けて、テクノロジー・IT活用推進企業であることの認知獲得や共感醸成、テクノロジー人材における母集団形成への寄与等をメインミッションとしています。【施策例】これまで推進してきたテクノロジー/技術広報領域の施策・取り組みを磨き込みながら、採用広報領域の取り組みも一層強化していく方針です。・プレスリリース(記事作成/リリース)・メディア・プロモート・IR等グループ広報・オウンドメディアの企画・運用(Webメディア『TECH DOOR(テックドア)』を2023年に立ち上げ、グループ全体のテクノロジー活用方針や事例を発信しています)・SNSの企画・運用・自社イベントの主催/外部イベントへの参加・協賛【組織構成】テクノロジー広報室は室長1名、メンバー4名で構成されています。また、テクノロジー広報室が属するテクノロジー人材企画部は、広報室のほか、採用を行う人事採用室、人事制度企画を行う人事企画室があり、組織間で密に連携を取りながら業務を進めています。【魅力】・技術広報~採用広報まで多岐に渡るテーマ・施策があり、過去のご経験や今後のキャリアの意向、獲得したいスキル・ケイパビリティに応じて、チャレンジする(打席に立つ)機会が数多くあります・AI活用をはじめとするグループ全体の最重要テーマ・最先端の取り組みに広報パーソンとして携わることが可能です・2023年に組成された比較的新しい組織ということもあり、組織を一緒に作り上げていく事に携わることも可能です・リモートワークを推進しており、フレックスタイム制の導入も行っていることから、主体的な働き方を選択することができます(平均残業時間:月20時間~30時間程度/平均出社頻度:月2~5回程度 ※業務状況に応じて増減する可能性有)【事業内容】「はたらいて、笑おう。」というグループビジョンの下、人材サービスを中心に、はたらく人の多様な未来を支援するためのサービスを展開している同社グループ。SBU(Strategic Business Unit)とFU(Function Unit)からなる経営体制で運営をしています。同社はそのホールディングスとして約150社のグループ会社における経営計画・管理並びにそれに付帯する業務を行っています。具体的にはグループ全体の人事、財務、IT、経営戦略、サステナビリティ、広報、法務、監査、営業、総務FMなどの機能があります。【魅力】同社は、連結売上高約1.4兆円、従業員約7万人を有し(※2025年3月現在)、高い業績、市場評価、成長性からJPX日経インデックス400にも選定されています。高い成長性と安定した財務基盤のもと、グループ全体の経営をリードする存在として、やりがいのある影響力の大きな業務に携わることができます。また、中期経営計画2026、その先の2030年を見据えて"はたらくWell-being”創造カンパニーを目指しており、グループ全体の強化を行っている変革期です。新しい施策にも積極的に取り組んでいるため、裁量を持ちながらチャレンジングな経験を積むことができる環境です。
- 年収
- 856万円~1204万円
- 職種
- 広報・IR
更新日 2025.09.30