【京都】インフラエンジニア《自治体向け自社システム》システムインテグレーター
システムインテグレーター
地方自治体や教育機関等をメインクライアントとし、公共性、社会貢献度が高い事業を展開している同社において、自治体向け自社システムのインフラエンジニア業務を担当していただきます。【具体的な仕事内容】■自治体向け住民情報システム開発環境提供サービスの開発および運用保守※同社が開発する自治体向け住民情報システムに関する開発環境提供サービスを担当して頂きます。■自治体向け住民情報システムに関するアプリケーション基盤開発および検証業務※同社が開発する自治体向け住民情報システムに関するアプリケーションの基盤開発や、アプリケーションの動作検証に関する業務を担当して頂きます。【技術スタック】OS:Linux, Windows ServerNW:Fortigate、Cisco、HPE(Aruba)、NEC、YAMAHA仮想環境:VMWare ESXi/NSX、Hyper-Vクラウド:AWS, Azure(検証環境など)DB:PostgreSQL, Oracleスクリプト:Shell, PowerShellその他:Git, Jenkins, Zabbix, Ansible, Terraform※プロジェクトにより異なる場合があります。【配属先部署情報】開発2部インフラ課への配属を予定しております。 課長以下13名の組織です。【アピールポイント】■インフラエンジニアとしての幅が広がるシステム基盤(ミドルウェア)やネットワークの構築、運用まで、一気通貫で経験できるため、インフラエンジニアとして、総合的なスキルが身に付きます。■国家事業の一端を担う醍醐味を味わえる自治体情報システムの標準化は、日々のニュースでも取り上げられています。テレビや新聞で報じられる内容に触れるたびに「それが自身の業務にどのように関わってくるのか」というイメージが膨らむ面白さがあります。 【将来のキャリアステップ】「マネジメントコース」と「スペシャリストコース」を用意しており、ご自身の特性を活かしたキャリアを形成していくことができます。【募集背景】当社のお客様である市役所や区役所などの自治体は行政のSaaS化が進んでおります。当部門は行政向けのアプリケーション基盤のガバメントクラウド化の取り組みとして、IaCをベースにした環境の構築や運用検証を行っていく必要があります。ノウハウを持った人材の育成に力をいれていく方針であり、該当領域に親和性が高く、興味を持って取り組んで頂けるインフラエンジニアを募集いたします。
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- インフラエンジニア(設計・構築系)
更新日 2025.11.07