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日本特殊陶業株式会社

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日本特殊陶業株式会社の特徴

世界シェアNo.1製品を製造する独立系メーカー/健康経営優良法人2022

1936年にスパークプラグメーカーとして創立した日本特殊陶業は、プラグの素子であるセラミックス開発技術をベースに、ニューセラミック製品の研究開発を開始。センサ、半導体事業、医療関連と事業領域を拡大してきました。顧客は世界145カ国に及び、その数は国内外含め数千社。現在ではスパークプラグだけにとどまらず、自動車用センサ、半導体関連部品など、セラミックスの技術を活かして地球環境や人々の暮らしに貢献しています。
セラミックスをはじめとしたさまざまな素材を多くの専門技術と、新車組付市場における世界中のカーメーカーとの商流~世界各地の修理工場や部品ショップにまで製品がいきわたる販売ルート等、世界シェアNo1を支えるグローバルサプライチェーンが強みです(海外売上比率は約80%、営業利益率17.5%)。主力製品は内燃機関関連品であり、2030年以降も内燃機関搭載車は世界全体で一定の割合を有す見込みです。更に、始動性・加速性・燃焼効率性に貢献する高機能品の需要が増えていく事から、2040年以降も弊社の高付加価値のスパークプラグへの需要は続く見込みです。新規事業については、アメリカ・シリコンバレー、ドイツ、東京に、共創・オープンイノベーション拠点であるベンチャーラボを創設、新規事業創出において豊富な実績を持つ方を国外から新規事業カンパニーのトップとして採用。「環境・エネルギー」、「モビリティ」、「医療」、「情報通信」といった分野を中心に今後も新規事業を拡大してまいります。

会社概要

事業内容【事業内容/製品】
(1)スパークプラグおよび内燃機関用関連品の製造、販売
(2)ニューセラミックおよびその応用商品の製造、販売、その他
■セラミックスの技術を核とし、スパークプラグ・各種センサ・半導体関連部品・メディカル製品などの開発・製造・販売
■新規分野として「環境・エネルギー」、「モビリティ」、「医療」、「情報通信」を注力する事業分野としており、新規事業の取り組みとして、固体酸化物形燃料電池(SOFC)や水質の見える化で陸上養殖の実現を目指す水質センシング等の研究開発を進めています。【関連会社】連結子会社65社、持分法適用関連会社 5社【本社以外の事業所】小牧工場(愛知県)、東京支社
本社所在地愛知県 名古屋市東区東桜1丁目1-1アーバンネット名古屋ネクスタビル
企業URLhttp://www.ngkntk.co.jp
設立1936年10月
資本金47869百万円
従業員数単体:3622人 連結:15980人
売上高339191百万円 ※2024年03月期
株式公開プライム

年収800万円以上、年収アップ率61.7%

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