日本積層造形株式会社

の中途採用・転職・求人情報

宇宙・航空／自動車産業等企業に向けた提案営業をご担当頂きます。ご入社後は内勤業務から徐々に製品知識などを覚え、習熟度に合わせて営業活動を徐々にお任せしていく予定です。 　 【業務概要】 　新規問い合わせへの対応および既存深耕営業の双方から適性を見ながら、お任せしていきます。当面は知識習得のための研修期間を設ける予定ですため、業務知識がなくても徐々に慣れて頂くことが出来ます。 ■提案営業活動 要望ヒアリング～見積・提案書類の作成、クロージング、顧客フォロー、等 ■内勤業務 電話・メール等での問い合わせ一次対応、見積書や提案書の作成補助、等 【営業活動のイメージについて】 ■営業先について： 　国内大手自動車メーカーや付随するサプライヤー、または宇宙・航空などの分野を中心として、金属３Dプリンターを用いた製品づくりを広める活動を行って頂きます。これまで造れなかった構造の製品を実現できる、技術革新とも称される次世代技術を広めていく営業です。 ■営業スタイルについて： 　同社は既に多数の大手企業との取引実績があります。そういった企業とは定期アポイントを実施しているため、深耕営業が中心となります。その他、新規の営業はホームページや口コミ、展示会からお問い合わせを頂いての反響営業が中心となります。 【働く環境】配属先：営業部２名 ・東証プライム上場企業のグループ会社としての安定性も魅力の企業です。 ・年間休日122日、残業時間は平均～20時間前後です。(繁忙期・閑散期により多少変動)ワークライフバランスも取りやすい会社です。 ・営業メンバー、管理メンバーから管理部長/営業部長/社長へ直接お会いしておりますが、皆様穏やかでお人柄がよく、非常に働きやすい環境です。 ・弊社の紹介で同社へ５名ご支援した実績があり、繋がりの強い企業です。 【業界動向】 ■金属３Dプリンターを用いた製造技術は、世界的にも需要拡大が続いています。 「形」はもちろん「材質」もコントロール可能、これまで造れなかった構造の製品を創り出すことの出来る、大きな可能性を持つ革新的な技法です。例えば、JAXAが開発した日本初の月面着陸実証機「SLIM」の着陸脚衝撃吸収材を制作したのが日本積層造形株式会社であり、高精度が要求される業界でも活用されています。

金属3Dプリンターを使用した製品製造における設計から実際の造形工程までを一貫してお任せします。専用ソフトmagicsやCAD等のPCを使った業務も発生します。 【具体的な業務】 ■設計業務（お客様から頂いた3Ｄデータの変換、専用ソフトmagicsによる造形データ設計、造形シュミレーション等）※稀にCADを使用した3Dデータ自体の設計が発生する可能性有。 ■造形業務（および造形準備工程） ■検査工程（形状測定等の品質工程） ■製造結果の報告書作成、等 ◎夜勤なく働いて頂くことが可能です。　◎敷地内駐車場有、車通勤可能です。 同社は国内有数の3Dプリンター保持数を誇り、従来のモノづくりの概念を変える技術力を持った国内有数の企業です。 【募集背景】 　新工場開設に向けた増員募集（※現本社工場の隣に建築中） 【日本積層造形株式会社の魅力について】 ・企業単体の規模感としてはまだ小さな企業ですが、「双日株式会社」が出資する将来有望なベンチャー企業です。 ・同社が保有する特殊技術「金属積層造形技術（特殊金属材を用いた３Dプリンター製造技術）」に関しては、日本の企業では同社含めて数えるほどしか持ち得ない技術であり、金属３Dプリンター業界のパイオニア企業です。 ・従来の金型による製造から同社技術に置き換わっていくことにより、工程改善や納期短縮等のメリットのある技術であり、日本のものづくりの構造を変え得る可能性のある技術です。 【今後の業界展望について】 　2019年度に1300億円だった3Dプリンター市場に対し、2025年度に2500億円規模まで市場が発展されることが想定されています。同社も、様々な業種に向け取引を行いノウハウを蓄積しながら、今後の市場の変遷とともに自社のブランディングを強め、市場を席巻できる企業へまさに成長しようとしているフェーズに在ります。

金属3Dプリンターを使用した製品製造における設計から実際の造形工程までを一貫してお任せします。専用ソフトmagicsやCAD等のPCを使った業務も発生します。 【具体的な業務】 ■設計業務（お客様から頂いた3Ｄデータの変換、専用ソフトmagicsによる造形データ設計、造形シュミレーション等）※稀にCADを使用した3Dデータ自体の設計が発生する可能性有。 ■造形業務（および造形準備工程） ■検査工程（形状測定等の品質工程） ■製造結果の報告書作成、等 ◎夜勤なく働いて頂くことが可能です。　◎敷地内駐車場有、車通勤可能です。 同社は国内有数の3Dプリンター保持数を誇り、従来のモノづくりの概念を変える技術力を持った国内有数の企業です。 【募集背景】 　新工場開設に向けた増員募集（※現本社工場の隣に建築中） 【日本積層造形株式会社の魅力について】 ・企業単体の規模感としてはまだ小さな企業ですが、「双日株式会社」が出資する将来有望なベンチャー企業です。 ・同社が保有する特殊技術「金属積層造形技術（特殊金属材を用いた３Dプリンター製造技術）」に関しては、日本の企業では同社含めて数えるほどしか持ち得ない技術であり、金属３Dプリンター業界のパイオニア企業です。 ・従来の金型による製造から同社技術に置き換わっていくことにより、工程改善や納期短縮等のメリットのある技術であり、日本のものづくりの構造を変え得る可能性のある技術です。 【今後の業界展望について】 　2019年度に1300億円だった3Dプリンター市場に対し、2025年度に2500億円規模まで市場が発展されることが想定されています。同社も、様々な業種に向け取引を行いノウハウを蓄積しながら、今後の市場の変遷とともに自社のブランディングを強め、市場を席巻できる企業へまさに成長しようとしているフェーズに在ります。