内部監査部門長※CFO直下・新設ポジション※オリンパス基盤顕微鏡メーカー機械・精密機器メーカー
機械・精密機器メーカー
【期待する役割】グローバル顕微鏡メーカーとして変革期を迎える同社の財務統制を監督し、全社的な財務・業務リスクを管理する「内部監査部門長(Head of Internal Audit)ポジションです。日本および中国に中核となる事業・製造拠点を置き、シンガポールと日本の経理チームと緊密に連携しながら、グローバルな規模で業務を遂行していただきます。【業務内容】■経営陣へのアドバイザー業務CFOおよびグローバルリーダーシップチームの信頼できるアドバイザーとして、当社のビジネス全体における財務、業務、および戦略的リスクに関する独立した視点を提供します。■リスクベースの内部監査プログラムの牽引プロセスの有効性、ビジネスパフォーマンス、およびリスク低減に焦点を当てた、リスクベースの内部監査プログラムを主導します。AIやファイナンステクノロジーの新たな機会を活用し、コンプライアンス主導の活動への比重は抑えたアプローチをとります。■プロセス改善の特定と推進財務、業務、および製造部門におけるプロセス改善の機会を特定・推進し、グローバル拠点におけるスケーラビリティ(拡張性)と一貫性の向上を支援します。■内部統制の強化地域および各機能部門のリーダーと連携し、基幹ビジネスプロセスにおける内部統制と説明責任(アカウンタビリティ)を強化し、当社の内部統制プログラムを上場企業(SOX法)レベルの基準へと近づけます。■主要プロセスの評価グローバル・ファイナンス・シェアード・サービス(Global Finance Shared Services)のディレクターと協力し、Order-to-Cash(受注から回収)、Procure-to-Pay(購買から支払い)、在庫管理、および製造原価計算などの主要プロセスを評価し、非効率性やコントロール上のギャップを特定します。■実用的な提言の策定とフォローアップ監査や調査から得られた知見を、不必要な複雑さを伴わずに業務実行力を向上させる実用的かつ実行可能な提言へと落とし込み、その提言のフォローアップ状況をモニタリングします。■部門横断的な改善のファシリテーション部門横断的な改善イニシアチブのファシリテーターとして、各チームの課題解決と持続可能なソリューションの導入を支援します。■企業リスクマネジメント(ERM)の構築支援監査委員会(Audit Committee)の指示に基づき、当社の戦略的優先事項に沿った、より体系的な企業リスクマネジメント(ERM)のアプローチ構築を支援します。■経営陣へのレポーティング単なる監査結果の報告にとどまらず、インサイト、根本原因、および価値創造に焦点を当てた、明確で簡潔な報告を経営陣に対して行います。【魅力】■全社的に業務効率化・プロセスの再構築に温度感高く取り組んでおり、組織の変革期に裁量をもってジョイン頂くことが出来ます。【募集背景】組織拡大による新設ポジションとして募集致します。【組織構成】※レポート先:取締役会の監査委員会/CFOに対しては管理上の報告ラインを持ちます。本ポジションは、ピープルマネジメント(部下の管理・育成)を行う役割ではありません。直属の部下はいませんが、CFO、グローバルリーダーシップ、各拠点のリーダー、シェアードサービス等と「独立した一人のプロフェッショナル」として対等に連携し、周囲を巻き込んで業務を遂行していただきます。【同社について】■同社は、オリンパス㈱の祖業である顕微鏡を含む科学事業を承継し、2022年4月に新たに設立しました。 ■急速にグローバル化を進めており、変化を楽しみながら従事されている方が多いですが、日系企業の安定感や落ち着き、穏やかさを持ち合わせている社風です。■オリンパス社の福利厚生や人事制度を継承しており、大手企業同等の待遇制度が整っています。<製品の魅力>■研究機関向けの顕微鏡や工業用内視鏡を基盤に、データやクラウドを活用したソリューションビジネスへの拡大を進めています。■主力製品の顕微鏡はシェア約6割を誇る安定感に加え、昨今の健康医療分野(IPS細胞やAI活用での臨床研究等)に関心が高まっていることから更なる市場成長も期待されています。
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 内部監査・内部統制
更新日 2026.07.27