法務(次期責任者候補)(東証プライム上場/DX推進企業)株式会社DTS
株式会社DTS
■採用・募集背景 今回の採用は欠員補充ではなく、将来的な法務責任者候補の採用です。現在、法務部門は担当課長を含む3名体制で契約審査や法務相談に対応していますが、現担当課長の後継者育成と法務機能強化を目的として、中長期的に組織を牽引いただける人材を募集しています。 現担当課長からの業務・役割承継は2029年3月頃を一つの目安としており、入社後は事業理解を深めながら重要案件対応、組織運営、人材育成などを段階的に経験していただきます。将来の法務責任者には、契約法務の専門性だけでなく、案件推進力、部門横断での調整力、組織マネジメント能力が求められるため、即戦力となる経験者を採用したいと考えています。 ■部門の抱えている課題感 ・全社法務管理体制の整備 ・重要案件への対応力強化 ・法務業務の標準化、効率化 ・法務人材の育成強化 ・グループ会社を含めたガバナンス体制強化 単なる契約審査機能ではなく、全社の法的リスクを横断的に把握し、必要に応じて外部専門家と連携できる法務組織づくりを進めています。 ■組織体制 法務部門は担当課長1名、メンバー2名の計3名体制です。 メンバーはいずれも40代で、法務経験は約1年半~5年。うち1名は中途入社者です。少人数組織のため縦割りではなく、契約審査や法務相談は案件ごとに担当を決定しています。知財管理もローテーションで担当しており、幅広い経験を積める環境です。 また、担当課長やメンバー同士で相談しながら業務を進める文化があり、一人で抱え込まず協力しながら品質向上を図っています。 ■業務内容 法務責任者候補として、契約法務だけでなく法務組織全体の品質向上や運営にも関与いただきます。 【業務内容】 ※想定業務割合は、契約審査15%、法務相談30%、案件レビュー40%、組織運営15%・契約書審査、リスク分析、法務相談対応 ・新規ビジネススキームの法務支援 ・知的財産権管理 ・重要案件、紛争案件への対応 ・経営判断に向けた法的リスク分析 ・グループ会社への法務支援 ・外部弁護士との連携、折衝 ・メンバー案件レビュー、育成 ・法務業務標準化、効率化推進 入社後1年間は事業理解を深めながら即戦力として案件対応を担い、将来的には事業計画や予算管理など組織運営業務も経験していただきます。 ■組織のミッション・今後の展望 法務部門では現在、ITシステム開発、運用保守、クラウドサービス、SaaS関連契約を中心に対応しています。 今後3~5年は以下を重点テーマとしています。 ・法務ガバナンス体制の確立 ・重要案件への対応力向上 ・法務業務の標準化、効率化 ・専門人材の育成 ・全社共通ガイドライン整備 また、LegalOnを導入済みであり、CopilotやChatGPTも活用しながら法務DXを推進しています。 ■やりがい・魅力 ・法務責任者候補としてキャリア形成ができる ・契約法務だけではなく組織運営や人材育成まで経験できる ・業務改善や法務DX推進に携われる ・少人数組織のため意思決定が速く裁量が大きい ・重要案件では経営判断を支援する立場で関与できる 法務の専門性を高めながら、マネジメントや組織づくりの経験も積みたい方には魅力的なポジションです。 ■求める人物像 ・重要案件を主体的に推進した経験をお持ちの方 ・事業部門との折衝経験を有する方 ・メンバー育成やマネジメント経験をお持ちの方 ・将来的に法務責任者を志向される方 特にSIer、ソフトウェア、クラウドサービス企業などIT業界での法務経験者は高い親和性があります。 ■働き方 ・原則出社勤務 ・週1回程度のリモートワーク相談可能 ・平均残業時間は月5~10時間程度 ・繁忙期による大幅な残業発生は少ない環境 ■想定キャリアパス 入社後は担当課長の補佐として法務組織運営に参画し、重要案件対応やメンバー支援を担当します。その後、マネジメント・人材育成・組織運営経験を積みながら、約3年を目安に法務責任者候補としての役割拡大を想定しています。将来的には法務部門全体の統括を担い、法務戦略やグループガバナンス強化を推進いただくことを期待しています。
- 勤務地
- 東京都
- 年収
- 670万円~850万円
- 職種
- 法務・知財・特許
更新日 2026.11.06







