- 入社実績あり
原燃施設向け分析設備の更新・改造設計【青森/三菱重工業】三菱重工業株式会社
三菱重工業株式会社

【仕事内容】原燃サイクル施設の分析設備の保守、更新、開発・改造が主なご担当です。顧客の分析技術者とコミュニケーションをとりつつ、課題を把握。設備の更新、改造を提案し、受注、設計、製作/調達、検査、納入、保守・メンテナンスの一連のプロセスを数名のチームでご担当頂きます。将来は、MOX燃料製造施設の分析設備への展開を視野に入れています。【勤務先について】分析技術部は、日本原燃(株)様の再処理工場分析施設の保守を主軸に事業展開しています。再処理工場、建設着工から20年以上経っており、分析施設の分析機器は3サイクル目の更新サイクルを迎えています。約70種に及ぶ分析機器類を優先度に応じて更新していますが、分析機器も技術の進歩(特にIT化)により、更新に伴う改造における設計者への技能要件が広くなってきています。分析原理に係る物理・化学、IT化に係る電気・電子のどちらかの知見を有し、業務を通してもう一方の知見を習得頂ける向学意欲/知的好奇心の高い人材を必要としています。●組織体制部全体で15~20名です。日本原燃(株)様の再処理工場分析施設の設備全般の日常点検を行う「プロセスT」と分析機器の保守・更新・改造を行う「分析チーム」で構成しており、本求人は「分析チーム」を対象としてます。GC、IC、ICP-MS、ICP-AES、TIMS、HKED等の多種多様な分析機器を取り扱っており、製造メーカと協力しながら放射線環境下への適用を考慮した保守・更新・改造を行います。入社後は、教育計画に沿って、OJT、Off-JTにより育成します。Off-JTは出向元の三菱重工開催の各種講座/研修に参加頂きます。【仕事の魅力】福島第一原発事故以降、原子力業界はエネルギーシェアを下げ、安全性向上に努めてきましたが、近年、エネルギーセキュリティの観点と資源価格の高騰を受けて、世界各国は原子力活用に大きく舵を切ってきています。海外主要国はカーボンニュートラル達成に向けて原子力の必要性を再認識して、特にEUタクソノミーでは原子力が「グリーン」認定されました。国内においても原子力の最大限活用に向け、「GX実現に向けた基本方針」が、2023年2月10日に閣議決定され、再稼働の推進、次世代革新炉の開発・建設、既設炉の長期の活用、そして燃料サイクル推進が謳われています。同社は燃料サイクルを支える三菱重工の現地拠点として、安全・コンプライアンス・品質に高い志を持ち、社会貢献性の高い仕事に取り組んでいます。日本原燃(株)様の再処理工場は国内唯一の施設であり、取り扱う設備/機器もほぼオリジナルです。分析機器も市販品を放射線環境下で使用できるよう、三菱重工や同社が改造しています。分析機器の改造は、製造メーカーとの協調が不可欠で、様々な分析原理・技術への理解を通して技能向上に取り組んで頂きます。原子力施設は安全性担保のため高い品質が求められ、最新技術トレンドの習得等、担当者への要求も高いです。それ故、完遂時の達成感は大きいものがあります。【同社について】・三菱グループの創業者岩崎彌太郎は政府より工部省長崎造船局を借り受け、長崎造船所と命名して造船事業を開始したことを契機に1884年に創業した同社は発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケット等の宇宙機器に至るまで、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして社会を牽引しております。・2025年3月期決算で受注高7.0712兆円、売上収益5.0271兆円、当期利益2,454億円等いずれも過去最高であり、日本を代表する企業でありながら、さらなる成長を続けております。・在宅勤務、時間単位年休、フレックスタイム制度導入、「えるぼし」「くるみん」の各認定等ワークライフバランスを整えた働き方が可能です。・パソナから入社実績が多数あり、選考フローを熟知しておりますので、内定まで丁寧にフォロー致します。
- 勤務地
- 青森県
- 年収
- 600万円~1100万円
- 職種
- エンジニアリング
更新日 2026.01.26











