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FinTechの部長・ディレクター(候補含む)の転職・求人情報

FinTechの部長・ディレクター(候補含む)の転職 求人数は1件です。

業界をリードする企業や革新的なプロジェクトに携わり、次のキャリアステージへと踏み出しましょう。

検索結果一覧1件(1~1件表示)
  • 法務部長候補【フルフレックス/リモートメインOK】

    その他(金融系)

    • 管理職・マネージャー経験
    • 副業制度あり

    法務部におけるシニアマネージャー(部長クラス)として、企業法務の実務と部門運営を一手に担っていただきます。経営層に近い立ち位置で、法務機能を実質的にリードしていただくポジションです。「攻めの法務」として新規事業やスキーム設計を支援しつつ、「守りの法務」として契約・業法・紛争対応を確実に遂行することで、スピード感ある事業成長とリスクマネジメントを両立させる役割です。【業務内容】■新規事業・新規事業モデル立ち上げにおける法務支援、当局対応■契約書のドラフト、レビュー、交渉支援■各種法令・業法(資金決済法、割賦販売法など)の対応と社内整備■紛争・訴訟・債権回収対応(社外弁護士との連携含む)■法務ガバナンス体制の構築・運用■社内法務相談、教育、契約管理などの体制整備■内部通報窓口の運営■法務部門メンバー(2名)のマネジメントおよび育成、組織運営全般の統括/【本ポジションの魅力】■経営直下のポジションで、事業の成長とリスクマネジメントを両輪で推進できる環境└ 法務判断が経営判断に直結するため、組織に与えるインパクトが大きい役割です。■少数精鋭の法務体制における中核人材として、裁量を持って動けるポジション└ 定型業務に縛られず、実務から経営方針・契約戦略の策定まで一気通貫でリードでいただきます。■Fintech・決済業界の最前線で、新規ビジネス支援(攻め)とリスク統制(守り)を両立できる希少な経験└ スキーム設計・当局対応・法務ガバナンスの3軸を同時に携われます。"

    年収
    1000万円~1300万円
    職種
    法務・知財・特許

    更新日 2025.12.08

  • 検索結果一覧1件(1~1件表示)

    年収800万円以上、年収アップ率61.7%

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