全社PMO【大規模案件/全社横断組織】システムインテグレーター
システムインテグレーター
【ミッション】私たちは全社PMOとして、大規模・高リスク案件を中心に、プロジェクトが“うまくいく確度”を上げるための支援を行っています。大きな案件ほど、計画の甘さや前提のブレが後工程で一気に効いてきますし、進行中もQCD(品質・コスト・納期)に関する小さな違和感が、放っておくと大きな問題に繋がります。このポジションは、そうしたリスクを全社視点で俯瞰し、早めに手を打って成功に寄せていく役割です。【具体的な業務内容】全社PMOとして、大規模・高リスク案件を中心に、開発前の審査(アセスメント)から、開発中のモニタリング/改善支援までを一貫して担います。QCD(品質・コスト・納期)とリスクを全社視点で俯瞰し、問題の芽を早期に摘み取り、プロジェクトの成功確度を高める中核的な役割です。加えて、個別案件の支援にとどまらず、関係会社・複数部門を巻き込みながら、再発防止・予防の仕組みを設計・定着させる「企画・リード」領域にも携わります。■開発前アセスメント(計画・見積・着手の審査)主に大規模案件を対象に、プロジェクトの成否を左右する初期段階において、計画の妥当性を確認します。・提案着手前:提案を開始できるレベルに開発方針・前提が整っているか・見積提示前:顧客提示に耐えうる計画(体制・原価・品質・リスク費など)になっているか・開発着手前:着手して問題ない計画・体制・原価・リスク管理になっているか 確認観点:開発計画/原価計画/品質計画/リスク評価(リスク費の妥当性含む)■開発中アセスメント(高リスク案件の節目レビュー)大規模かつ高リスクと判断された案件に対し、開発着手後も重要な節目で状況を点検します。・基本設計完了時:仕様確定の状況、次工程へ進める品質・準備ができているか・試験工程完了時:納品・受入試験に進める品質・不具合状況か・全工程完了時:商用運用を見据え、完了判断できる状態か■プロジェクト運営支援(深度介入/伴走支援)高リスク案件や問題兆候のあるプロジェクトには、全社PMOとして参画し、PM・メンバーと一体で推進支援を行います。・定例会議等への参加によるQCDリスクの早期発見・解決推進・進捗・品質・原価状況の可視化、社内ステークホルダー/経営層へのレポート・重要リスク発生時のエスカレーション運用と影響拡大の抑止・必要に応じて、プロジェクト内に入り込み、管理業務(品質・原価等)やPM業務の実務支援も実施■PMO業務支援(関係会社への横断支援)ドコモ社をはじめとした関係会社のPMO業務に対し、第三者的かつ専門的な立場から横断的な支援を行います。各社の運営実態や課題を把握したうえで、重要案件のリスク低減に加え、プロジェクト管理の「高度化・標準化」を推進し、運用定着まで伴走します。・重要案件に対するリスクアセスメント/モニタリング支援(QCD・体制・ガバナンス観点)・プロジェクト管理ルール・運営プロセスの改善提案、テンプレート/チェックリスト等の整備・改善施策の導入・定着支援(現場展開、運用フォロー、効果測定と改善サイクルの推進)■問題プロジェクト抑止の仕組みづくり(施策企画)問題プロジェクトの発生を未然に防止するため、個別案件対応にとどまらず、全社視点での再発防止・予防の仕組みづくりを推進します。過去の問題プロジェクトや高リスク案件の分析結果を踏まえ、PM・PMOのスキル/プロセス/制度の観点から課題を構造化し、施策の企画・制度設計・導入・運用定着・効果検証までを一貫してリードします。・問題/高リスク案件の傾向分析、原因分析(早期兆候、見積・計画の弱点、ガバナンス不全等)・審査・レビュー制度等の制度設計・改善(観点・基準・会議体・エスカレーションの整備)・運用定着に向けた現場展開、効果測定、改善サイクルの推進※経営層・各部門・関係会社と連携しながら、 全社横断で仕組みを動かす経験を積めます。
- 年収
- 565万円~900万円
- 職種
- その他のプロジェクトマネージャー
更新日 2026.08.04