- 入社実績あり
【EV開発オープン求人】電動車両の開発に関する業務スズキ株式会社
スズキ株式会社

電動車両の開発に関する業務【具体的には】 ・EVシステムの設計及び制御設計 ・EVパワートレインのハードウェアの設計・評価 ・EV用部品の開発(モーター、インバーター、コントローラー、バッテリ等)
- 勤務地
- 静岡県
- 年収
- 450万円~890万円※経験に応ず
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
電動車両の開発に関する業務【具体的には】 ・EVシステムの設計及び制御設計 ・EVパワートレインのハードウェアの設計・評価 ・EV用部品の開発(モーター、インバーター、コントローラー、バッテリ等)
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
ハイブリッド、電気自動車に関する周辺技術の企画・開発業務に携わっていただきます。【具体的には】・バッテリー、バッテリーパックの技術開発・リチウムイオン電池のリユース技術開発・リチウムイオン電池の劣化判定の技術開発・V2X関連の技術開発・充電関連の技術開発【採用背景】今後、各セグメントにてEVの開発計画があり、その開発にて能力を発揮してもらえる人材を募集します。【部門のミッション】お客様にとって価値あるEV、HEVの開発を推進していくこと【キャリアプラン】・電池・充電器の開発に必要なスキル、知識を身に着けることができます。・最新のEV、HEV車両の開発に携わることができます。・将来的に、チームリーダーや係長、マネージャーとキャリアアップすることができます。【応募者へのメッセージ】若い世代が多く、電動車の開発に皆で協力して取り組んでいます。軽・小型EVの開発でリーダーシップを発揮できる方、ご応募お待ちしています!
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
四輪電気自動車開発におけるシステムアーキテクチャ、駆動システム、熱マネジメントシステム、充電システム、及び車両の開発、評価にかかわる業務に携わっていただきます。【具体的には】・EVシステムの企画・EVシステムアーキテクチャの設計・駆動システム、熱マネジメントシステム、充電/給電システムの設計・各システムの制御設計・HILS、MILS、システムベンチ環境構築、及びそれらを利用した評価、検証・車両での適合、及び評価・市場からのビッグデータ分析【採用背景】世界的な電動化シフトが進む中、スズキはEV開発を強化しています。スズキのEVシステム開発を共に進める新しい人材を求めています。【部門のミッション、ビジョン】スズキの社是である、「お客様の立場になって価値ある製品を作ろう」、スズキのモノづくりの根幹を表す「小・少・軽・短・美」をカタチにしたEVをつくるべく、EVシステムの企画から車両評価までを一気通貫で開発する。これが私たちのミッションです。【キャリアプラン】【役職】各分野の担当から始まり、各分野のリーダー、システム全体開発のリーダー、車両全体開発のリーダーへと活動範囲を広げ、ステップアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】システム企画~システム設計~制御設計~システム評価~車両評価まで、開発の全体を経験できます。【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。【入社後の立ち上がり教育】パワートレイン関連基礎教育OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【仕事のやりがい】スズキでの仕事の一番の魅力は、仕事のダイナミックさです。自分で提案し、自分で設計し、自分で評価したモノが量産車に採用され、世界のお客様にご利用頂いていることを目の当たりにできることは、何物にも代えがたい喜びであり、やりがいです。
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
燃料電池のセル、スタック、ユニットの開発業務に携わっていただきます。【具体的には】・燃料電池のMEA・GDLの開発業務(設計、試作、評価)・燃料電池の製造技術の開発業務・燃料電池スタックの開発業務(設計、試作、評価)・燃料電池ユニットの開発業務(設計、試作、評価)・燃料電池の電気・電子設計、制御開発業務【採用背景】カーボンニュートラル燃料の社会的な導入を背景として、水素を燃料とする移動体の開発の推進がこれまでになく要望される状況となってきたため、人材を募集します。【部門のミッション、ビジョン】材料系、化学系、機械系、電気系など様々な技術者が集まりチームを作って、「小・少・軽・短・美」を掲げるスズキらしい燃料電池の開発を目指して、日々取り組んでいます。【キャリアプラン】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】燃料電池全般/水素の知識、評価技術、分析技術、製造技術、3DCADの技術【環境】横浜研究所・本社勤務です。その他、大学・FC-Cubicに駐在事例あり。【入社後の教育体制】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【仕事のやりがい】スズキの燃料電池技術は発展途上であり、開発の進展とともに、様々な知識・スキルの獲得、経験ができ、成長が実感できます。将来、自分たちの手で開発した水素モビリティをお客様が使用する姿を直に目にすることができ、やりがいを感じることができます。【配属部署】・配属される部門名称:次世代先行技術開発部・配属拠点:(横浜研究所・本社)・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
ハイブリッド車のシステム検討及びパワートレイン制御の開発及び車両燃費、排ガス、ドライバビリティなどの適合に関わる業務をしていただきます。【具体的には】部署全体としては約90名の規模であり、20代~30代の若手技術者+量産経験豊富なエキスパートのワンチームでハイブリッド車両開発に取り組んでいただきます。担当業務を過度に細分化するのではなく、実機に触れられる環境で皆で一緒になってプロジェクトに取り組める環境・組織風土が特徴です。・コンセプト立案、目標性能設計、ハイブリッドシステム設計、パワートレインECUの制御要求仕様作成・シミュレーション解析技術、新開発プロセスの構築・実機テスト(実車、HILS)データを用いた開発性能検証/適合業務【採用背景】各国政府が掲げる達成目標時期に基づき、各国のカーボンニュートラルを達成を目指しています。またお客様の選択肢を広げ、地域ごとのニーズに合わせた製品・サービスを提供するという考えで、活動を行なっています。この活動の取り組みとして、ハイブリッドの開発を強化しています。【部門のミッション、ビジョン】お客様を笑顔にする良質な製品を早期に届けるため、MBDを活用したハイブリッドシステムのシステム設計や制御機能設計、及びシステムベンチや車両を用いた性能評価や適合確認を進めています。【入社後の教育体制/フォロー体制】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【仕事のやりがい】・最新の設計手法(MATLAB/simulinkや実験計画法)、実験設備(システムベンチやHILS)を積極的に導入しており、これらを開発に活かすことでスキルアップすることができます。・若手から海外出張(スズキがトップシェアを誇るインドが主な渡航先となります)や仕入先との協業などやりがいある仕事を任され、やり遂げたときに達成感が実感できます。完成車、パワートレインに触れて、制御構築や適合確認を行うため、開発を実感しやりがいを感じることができます。・広くチャレンジできる風土があり、プロジェクトやワーキングのリーダーとして自身の考えを取り入れ、チーム、関係者と連携して業務を進めることができます。
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
電動二輪車用のシステム、制御、部品の開発を担当いただきます。【 具体的には 】・EVシステムの企画、設計・車両制御設計、適合、評価・バッテリパック、DCDCコンバータ、充電器の技術開発【 採用背景 】世界的にカーボンニュートラルが叫ばれ、電動化へのシフトが加速しており、スズキはEVの開発を強化しています。一緒に二輪車の電動化を推進できる仲間、新しい人材を求めています。【 部門のミッション 】「お客様の立場になって価値ある製品を作ろう」を理念とし、お客様第一のモノづくりを形にしたEVをつくり、CO2排出量削減に取り組む事が私たちのミッションです。【 キャリアプラン 】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】 ・車両システムの企画から車両の評価まで一貫して経験を積むことができます。 ・EVに搭載される部品の開発に必要なスキル、知識を身に着けることができます。【環境】 基本は浜松工場 二輪技術センター勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インドネシア【 教育体制 】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【 スズキでの業務のやりがい 】電動二輪車の開発初期から量産まで一貫してかかわることができ、自ら設計した車両に乗っての評価も実施します。社内外の研修制度も充実しており、入社後もさらに知見を得ていくことが可能です。【 配属部署 】・配属される部門名称:二輪事業本部 二輪第一技術部 電動パワートレイン設計グループ・配属拠点:浜松工場 二輪技術センター・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
【担当業務】来るカーボンニュートラル社会における「生活の足」となるべく、電気自動車・ハイブリッド車のパワートレイン心臓部となるEアクスル(駆動用モータ/インバータ/トランスアクスル)に組み込むトランスアクスルの設計および開発業務に当たって頂きます。【業務詳細】◆トランスアクスル:BEV、及び HEV システムを構成するトランスアクスルユニットの開発、及びその搭載を想定した車両の量産化に向けた設計に関する業務。サプライヤおよび社内調整業務、部品開発から車両評価までの業務をチームで遂行する。・レイアウト/搭載検討、仕様検討、設計検討書作成、3D モデル/図面作成、信頼性評価試験検討・ユニット評価、車両評価結果に基づく改善対応・新技術開発のための情報収集、及び先行開発、先行実験の対応【当ポジションの魅力】・持続可能な社会実現に向けて、自分が設計開発したクルマが世界中の道で走る姿を見ることで、自らの社会貢献を実感できます。・「生活の足」を守り抜くこだわりを持ったスズキに合ったEアクスルを企画・設計し、量産化を経験することができます。・机上での設計業務にとどまらず、自らテストコースや海外での試験で車を走らせ、クルマ という商品を作り込んでいきます。【採用背景】電気自動車をはじめとした電動車の開発機種数増大に向けた人員強化です。持続可能な社会実現のため、電気自動車等の電動車の早急な市場投入が急がれています。創業以来のモノづくりの根幹である「小・少・軽・短・美」を掲げ、世界中の「生活の足」を守り抜くこだわりを持った、当社にふさわしい電動車を実現することが必要です。電動車では従来の内燃機関に代わり、電動モータ/インバータが組み込まれたEアクスルがパワートレインの心臓部として重要となり、このEアクスルの量産化とさまざまな車種展開に応じた開発が不可欠です。このため、Eアクスルを構成するモータおよびインバータ、減速機とケースからなるトランスアクスルおよび関連部品に関する何れかの知識と経験を有し、我々とともに挑戦し、ともに成長していく意欲あるエンジニアを求めています。【部門のミッション】電動化シフトの中で、電動車のパワーソースとしてのEアクスルユニット担当部門として、安心安全で安価なEアクスルを達成し、電動車の普及に貢献していくことを使命とします。そのためには、モータ/インバータ/トランスアクスルの部品開発にとどまらず、自ら車に乗り、車両がどうあるべきかを考え、全体最適を考慮しながら、自ら動くことを旨とします。また、業務を進める上では、「困った者がいれば全体最適に基づき利他の精神でチーム一丸となって対応する」を部の方針として掲げ、助け合うチームを目指しています。【キャリアプラン】・電動車向け駆動モータ/インバータ/トランスアクスル設計に関するスキルならびに、電動システムや電動車に関する幅広い知識を身に着け、スキルアップができます。・機械設計、電気電子設計、ソフトウェア設計における幅広い設計・開発業務を行う職場のため、リスキルができます。・希望および適正により他部品担当グループへの異動も可能であり、担当部品に関するスキルに限定されず、Eアクスル構成部品を広く理解できるスキルアップも可能です。また、これら部品で構成されるユニット・システムなど、より広い範囲、視点からの開発を担当する道も拓かれています。・電動モータ/インバータ/トランスアクスル 開発を経験していただき、適性によっては電動システム開発担当や電動車企画への異動、役職者へのステップアップがあります。【入社後の教育体制/フォロー体制(立ち上がり支援)】・担当業務により、CAD教育・実験設備使用に関する安全教育・社内テストコース走行許可に関する安全教育(ステップアップあり)・社内教育や社外受講制度による専門教育・経験者のもとでOJT教育
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
【ポジション名】【二輪事業】二輪車のシャーシ系制御部品のハードウェア/ソフトウェア設計・開発アンチロックブレーキシステム(ABS)ユニットや車両の動きと姿勢を検知する慣性計測ユニット(IMU)等の電子機器を含む車両運動制御の設計開発業務【 具体的には 】・ABS制御の新型車への適合業務・ABSユニット、IMUを新型車へ搭載するためのレイアウト及びブラケット類の設計・社内資料、認証資料などの作成業務【 採用背景 】ABSは車輪のロックを回避することにより、制動時にライダーに安心感を与える重要な装置です。IMUと組み合わせることによる高度な制御への対応や、前後のブレーキを連動させるコンバインドブレーキシステムと連携したシステム開発への対応など、より安心で快適な運転・走行をお客様が実感できるABS制御の設計開発が必要となります。これからも進化し続けるABSの未来を共に作り上げていく仲間を募集します。【 部門のミッション 】「お客様に感動を!」新たな技術の盛り込みと基礎技術の積み上げにより、他社を上回る魅力をもった商品を造りあげる。【 キャリアプラン 】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】二輪車のABS制御の設計開発に関する専門的知識および開発チームに加わることにより二輪車全般に関する知識、多くの取引先と関わることにより様々な部品の製造・開発に関する知識【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド、中国、インドネシア、他など【 教育体制 】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【 スズキでの業務のやりがい 】・自身で拘って設計した製品の性能を直接お客様に感じて頂けることが出来ます。・実験業務では、他社製品含め自身で二輪車に乗りテストを行い製品の性能を作り上げていくことが出来ます。・世界的に有名なABS関連部品の取引先と開発を行うことで、自社の枠を超えた最先端技術の開発を行うことが出来ます。 【配属部署 】・配属される部門名称 二輪事業本部 二輪技術部 プラットフォーム設計グループ・配属拠点:二輪技術センター(浜松工場)・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:(有)・在宅勤務利用状況:(業務によって調整可)
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
車両開発、市場品質対策、先行開発、ベンチマークに関する試験業務を実施し、設計標準改訂に繋がるデータベースの構築業務に携わっていただきます。【具体的業務】車体(ボディ、ドア、インパネ、バンパー、外装/内装の樹脂部品、シート等)に関する部品について、以下の業務を行っていただきます。1.設計標準に従った定型試験の実施及びレポートの作成2.設計者から直接指示のある非定型試験の実施及びレポートの作成3.試験結果のデータベース構築4.設計標準改訂の提案及び試験手順のマニュアル作成5.チーム全体の試験計画の立案及び進捗管理6.試験設備の管理及び更新手配【採用背景】現在、車両開発においてはデジタル化が急速に進展し、解析技術も飛躍的に進化しています。それに伴い、お客様に安全かつ快適な車両を提供するため、解析結果を実車で検証し、品質を確認する試験業務の重要性が高まっています。さらに、試験結果をデータベース化し、解析技術や設計標準にフィードバックすることで、開発期間の短縮や品質向上が期待されています。このような背景から、実車試験を確実に実施するだけでなく、試験業務を通じて業務改善につながる提案ができる人材を求めています。【部門のミッション、ビジョン】1.開発機種の日程に合わせ、計画的に試験を実施します。2.試験結果を有効活用し、設計のフロントローディングにつなげます。チームには試験に精通した設計出身の技術者と試験実務を担当する熟練技能者が共同して業務を行っております。特に先行開発に関する試験では、試験手順がまだ確立されていないため、独創的なアイデアと柔軟な思考を活かして、試験方法を一から構築する機会があります。【キャリアプラン】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】1.四輪車の車体(ボディ、内装、シート等)関する試験業務のスキルを習得できます。2.開発機種に合わせた試験計画の作成、各設計グループとの日程調整のスキルを習得できます。3.リーダーとしてチーム内の業務進捗管理や人材育成のスキルを習得できます。【環境】 本社もしくは竜洋スニックでの勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:マルチスズキ、マジャールスズキ【入社後の教育体制/フォロー体制】課内でチームを組んで業務を行っていきます。課内で業務に必要となる教育を行います。様々な試験業務があるためOJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【スズキの仕事のやりがい】開発車両の試験を通じて、安全かつ快適な車両を社会に提供する重要な役割を担っています。試験のプロセスでは、実際に車両や部品に触れることから、試験現場において創意工夫が求められることがあります。試験の専門家として、冷静かつ緻密な分析によって高い精度の試験結果を提供し、車両開発プロジェクトに貢献することを目指しています。自らが関与した車両が市場に投入された際の感動と達成感は、この仕事の醍醐味です。【配属部署】・配属される部門名称 四輪車体設計部・配属拠点:本社または竜洋スニック・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有 コアタイム11:00~14:00・在宅勤務利用状況:試験業務に携わるため推奨していない。ただし、レポート作成や試験結果のまとめ、マニュアル作成などの業務は在宅勤務可です。
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
二輪車におけるワイヤハーネスの経路設計、回路設計を行い、量産開始までの開発業務を行っていただきます。【 具体的には 】・要求仕様を満足するワイヤハーネスの経路設計、回路設計・CAD(ハーネスCAD)を用いたレイアウト検討、図面作成・車両を用いた評価・法規適合確認・取引先との仕様調整【 採用背景 】二輪車においても車両の電動化、電子システムはますます複雑化しており、それらを接続するワイヤハーネスは回路増加、通信仕様に対応した高い信頼性の技術が求められています。これらの高い要求を満足するワイヤハーネスの設計開発業務を共に行う設計者を募集します。【 部門のミッション 】電動化を含めたカーボンニュートラル車への対応で増えていくワイヤハーネスの要求仕様に対応できる設計部門を作り上げていきます。協力し合って業務を行える部門を目指しています。【キャリアプラン 】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】・ワイヤハーネスの設計開発業務を経験することで、経路設計、回路設計に関する知識を向上することができます。また接続先部品の仕様を確認しながら業務を行うことにより、電気、電子部品に関する幅広い知識を得ることができます。・四輪車で先行している新技術を二輪として活かす開発を目指せすことができます。【環境】 基本は浜松工場勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:SMIPL【 教育体制 】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【 スズキでの業務のやりがい 】配属チームは10名以下の小規模集団で20代から40代前半まで、気兼ねなく話せる明るい雰囲気で業務を行っています。わからない事があったら、すぐに何でも隣の人へ聞ける環境です。多岐にわたる設計開発業務を行うため、自身のレベルアップを目指す方にとっては魅力ある職場です。他の設計者と協力して1台の量産機種を作り上げたときのやりがいは何事にもかえることができないものです。【配属部署 】・配属される部門名称:二輪事業本部 二輪第二技術部 拠点:浜松工場(二輪技術センター)・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:推奨している
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
ご経験に応じ、以下のいずれかの電装設計業務に携わっていただきます。・電気・電子部品回路設計二輪車のメータや灯火器に実装している基板上の回路を分析し、正しく回路を組んでいるかの検証や問題ある場合改善提案を行う。・メータ設計二輪車のメータをメータ表示に関係する設計部門と調整し、デザイン部門や取引先様と協議の上最終量産仕様へ確定させる。・ランプ設計二輪車の灯火器(ヘッドランプ、ターンシグナル、テール&ストップランプなど)をデザイン部門と調整し法規要件を満たす仕様に仕上げ、取引先様と最終量産仕様へ確定させる。・スイッチ設計二輪車におけるハンドルスイッチをはじめとするスイッチ類の仕様設計を行い、量産開始までの開発業務を行う。【 具体的には 】・CADを用いたモデリング、レイアウト設計・法規適合確認・取引先との外観、仕様調整・量産に向けた部品検証(回路、仕様)【 採用背景 】二輪車においても車両の電動化、電子システムはますます複雑化しており、 ・ボディー形状に伴うランプやメータの新規開発 ・スマフォ連携したナビ画面を表示するメータ新規開発 ・複雑な電子システムを制御するスイッチ類の操作性と信頼性の両立が求められています。これらの高い要求を満足する各電装部品を設計するために、電気・電子回路に幅広い知見と経験を持つ仲間を募集します。【 部門のミッション 】電動化を含めたカーボンニュートラル車への対応や先進的な部品の進化・多様化に対応できる設計部門を作り上げていきます。協力し合って業務を行える部門を目指しています。 【キャリアプラン 】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】・電気・電子回路の分析、調査を積み重ねることで、知見が広がり特定の部品だけではなく、回路を用いている多種多様の部品、特に自動車用電気回路部品に詳しく長けた能力を身につけることができます。・電気・電子回路の分析で得られた知識を持って、将来二輪四輪に限らず様々な部門で活躍することが可能です。・灯火器の設計を経験することで、様々な樹脂、板金、回路設計の知識、各国法規の知見を得られます。・メータ設計を経験することで、様々なセンサー類、回路設計、スマフォアプリやナビゲーションの基礎知識を得られます。【環境】 基本は浜松工場勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:SMIPL【 教育体制 】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【 スズキでの業務のやりがい 】配属チームは10名以下の小規模集団で20代から40代前半まで、和気あいあいとした雰囲気で業務を行っています。わからない事があったら、すぐに何でも隣の人へ聞ける環境です。設計開発業務だけではなく、継続年数にもよりますが色々な業務に携わらなければならず、前向きな方にとっては魅力ある職場です。ものづくりに興味がありチャレンジ精神のある方、大歓迎ですので我々と一緒に魅力ある車を作っていきましょう。【配属部署 】・配属される部門名称:二輪事業本部 二輪第二技術部 拠点:浜松工場(二輪技術センター)・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:推奨している
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
E-アクスル、バッテリシステム、エンジン、ドライブトレインなどの部品に対して、熱マネージメント・エネルギーマネージメント解析によるシステム設計や、構造系・流体系・NVの解析(CAE)によるシステム設計を担当して頂きます。【具体的には】企画、構想設計から将来必要となる法規対応、性能のシステム提案を受け、そのシステム詳細検討を実施する。以下の何れかの業務を担当する。・システムの要求性能、車両の電費、燃費を達成可能か熱マネ、エネマネの解析を行い評価、設計する。・システム及び各部品の構造強度、NV性能、冷却・潤滑性能をCAEにて評価、設計する。【 採用背景 】世界的なカーボンニュートラル(CN)の流れの中、2030年までにEV車、HEV車の販売比率を上げていく計画があります。CN達成に向けて、EV車、HEV車の技術開発をスピード感をもって進めており、新しい部品、システムに対応する技術者が必要となっています。そこで、各解析分野で、新しい部品、システムに積極的に取り組み、将来、システム設計ができる人材を求めています。【 部門のミッション 】パワートレイン解析グループでは、解析によるシステム設計を行い、設計・開発をリードし、後工程で手戻りのない設計を目指しています。【 キャリアプラン 】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】:新しい解析技術【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド【 教育体制 】・社内全体の共通教育・解析ツールの課内教育・解析のOJT教育+外部研修各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【 仕事のやりがい 】様々なことに挑戦できる環境や風土があり自己成長と仕事の達成感を感じられます。多様な価値観を尊重し、自身の提案・挑戦について話合い、許可し実行できる環境を整えるようを努めています。また、協調性を高め、チームワークで目標を達成することを考えた風土作りをしています。
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
駆動系ユニットの機能・信頼性評価業務に当たって頂きます。【具体的な業務内容】・駆動系ユニットの構造やコンセプトから信頼性評価項目を決定・目的に合わせた駆動系ユニットの評価を設計者と合意し、実行し、報告書を作成・駆動系ユニットの台上評価設備の仕様検討【採用背景】カーボンニュートラルな社会実現のため、電気自動車等の電動車開発に人員シフトする必要がある。一方で、従来の内燃機関搭載車についても、新興国を中心に需要は継続する見込みであり、将来計画に対応するための組織体制の強化が必要な状況である。このため、内燃機関向け四輪トランスミッションに関する知識と経験を有し、設計・開発に当たるエンジニアを求めています。【部門のミッション】「消費者(お客様)の立場になって価値ある製品を作ろう」の会社精神に則り、安心・安全・高品質な製品をお客様にお届けすることを使命とする。そのためには、部品・ユニット開発にとどまらず、自ら車に乗り、車両がどうあるべきかを考え、全体最適を考慮しながら、自ら動くことを旨とする。【キャリアプラン】・カーボンニュートラルな社会実現への貢献を実感できます。・ワールドワイドな市場に向けた業務を通じて、世界中とつながる体験ができます。・駆動系ユニット機能・信頼性評価を経験していただき、適性によっては役職者へのステップアップがあります。【入社後の教育】担当業務により、実験設備使用に関する安全教育など【職場のアピールポイント】単なる部品・ユニット開発にとどまらず、我々は車を造っているという自負の下、自ら車に乗って、感じて、モノづくりをしていきます。今後も内燃機関搭載車を必要とする様々な国のお客様に喜んでいただける商品を一緒に開発していきましょう。我々の開発した車をお客様が使用している様子を自分の目で確認し、自らの仕事の達成感を実感しましょう。【応募者に期待すること】何事にもチャレンジし、ワールドワイドで飛び回り、自ら考え行動する実行力を求めています。また、その機会と場を提供していきます。【配属部署】四輪ドライブトレイン設計部、20代前半~40代前半までが中心となっています。
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
AT・CVT車の設計および開発業務に当たって頂きます。【具体的な業務内容】・AT/CVTの要求仕様検討・AT/CVTの艤装部品設計【採用背景】カーボンニュートラルな社会実現のため、電気自動車等の電動車開発に人員シフトする必要がある。一方で、従来の内燃機関搭載車についても、新興国を中心に需要は継続する見込みであり、将来計画に対応するための組織体制の強化が必要な状況である。このため、内燃機関向けAT・CVTに関する知識と経験を有し、設計・開発に当たるエンジニアを求めています。【部門のミッション】今後も従来の内燃機関搭載車の需要が残る市場に対しては、今まで以上に安心・安全・高品質な製品をお客様にお届けすることを使命とする。そのためには、部品・ユニット開発にとどまらず、自ら車に乗り、車両がどうあるべきかを考え、全体最適を考慮しながら、自ら動くことを旨とする。【キャリアプラン】・カーボンニュートラルな社会実現への貢献を実感できます。・ワールドワイドな市場に向けた業務を通じて、世界中とつながる体験ができます。・AT/CVT開発を経験していただき、適性によっては役職者へのステップアップがあります。【入社後の教育】担当業務により、CAD教育・実験設備使用に関する安全教育など【職場のアピールポイント】単なる部品・ユニット開発にとどまらず、我々は車を造っているという自負の下、自ら車に乗って、感じて、モノづくりをしていきます。今後も内燃機関搭載車を必要とする様々な国のお客様に喜んでいただける商品を一緒に開発していきましょう。我々の開発した車をお客様が使用している様子を自分の目で確認し、自らの仕事の達成感を実感しましょう。【応募者に期待すること】何事にもチャレンジし、ワールドワイドで飛び回り、自ら考え行動する実行力を求めています。また、その機会と場を提供していきます。【配属部署】四輪ドライブトレイン設計部、20代前半~40代前半までが中心となっています。
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
駆動系ユニット設計および開発業務に当たって頂きます。【具体的な業務内容】・新規ユニット開発対応(検討資料、評価および報告資料作成)・既存ユニットに対する設計検討の見直し(報告書の作成)・駆動系ユニット設計【採用背景】・カーボンニュートラルな社会実現のため、電気自動車等の電動車開発に人員シフトする必要がある。一方で、従来の内燃機関搭載車についても、新興国を中心に需要は継続する見込みであり、将来計画に対応するための組織体制の強化が必要な状況である。このため、内燃機関向け駆動系部品・ユニット(MT・クラッチ・4WD関係部品等)に関する知識と経験を有し、設計・開発に当たるエンジニアを求めています。【部門のミッション】今後も従来の内燃機関搭載車の需要が残る市場に対しては、今まで以上に安心・安全・高品質な製品をお客様にお届けすることを使命とする。そのためには、部品・ユニット開発にとどまらず、自ら車に乗り、車両がどうあるべきかを考え、全体最適を考慮しながら、自ら動くことを旨とする。【キャリアプラン】・カーボンニュートラルな社会実現への貢献を実感できます。・ワールドワイドな市場に向けた業務を通じて、世界中とつながる体験ができます。・駆動系ユニット開発を経験していただき、適性によっては役職者へのステップアップがあります。【入社後の教育】担当業務により、CAD教育・実験設備使用に関する安全教育など【職場のアピールポイント】単なる部品・ユニット開発にとどまらず、我々は車を造っているという自負の下、自ら車に乗って、感じて、モノづくりをしていきます。今後も内燃機関搭載車を必要とする様々な国のお客様に喜んでいただける商品を一緒に開発していきましょう。我々の開発した車をお客様が使用している様子を自分の目で確認し、自らの仕事の達成感を実感しましょう。【応募者に期待すること】何事にもチャレンジし、ワールドワイドで飛び回り、自ら考え行動する実行力を求めています。また、その機会と場を提供していきます。【配属部署】四輪ドライブトレイン設計部、20代前半~40代前半までが中心となっています。
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
【担当業務】来るカーボンニュートラル社会における「生活の足」となるべく、電気自動車・ハイブリッド車のパワートレイン心臓部となるEアクスル(駆動用モータ/インバータ/トランスアクスル)に組み込む駆動用モータの設計および開発業務に当たって頂きます。【業務詳細】◆モータ設計:BEV、及び HEV システムを構成する駆動モータの開発、及びそれらの搭載を想定した車両の量産化に向けた設計に関する業務。取引先や社内他部門との密な調整・コミュニケーションを図りながらチームで業務を進めていきます。また、設計業務だけでなく、設計者自身がテストコースや海外での試験で車を運転し、性能評価を実施することで、モータ開発から車両開発まで一貫した設計業務を行うことが出来ます。・駆動モータの搭載検討、仕様検討、設計検討書作成、3D モデル/図面作成・車両評価試験、モータ単体試験結果に基づく改善活動・新技術開発のための情報収集、及び先行開発、先行実験の対応【当ポジションの魅力】・持続可能な社会実現に向けて、自分が設計開発したクルマが世界中の道で走る姿を見ることで、自らの社会貢献を実感できます。・「生活の足」を守り抜くこだわりを持ったスズキに合ったEアクスルを企画・設計し、量産化を経験することができます。・机上での設計業務にとどまらず、自らテストコースや海外での試験で車を走らせ、クルマという商品を作り込んでいきます。【採用背景】電気自動車をはじめとした電動車の開発機種数増大に向けた人員強化です。持続可能な社会実現のため、電気自動車等の電動車の早急な市場投入が急がれています。創業以来のモノづくりの根幹である「小・少・軽・短・美」を掲げ、世界中の「生活の足」を守り抜くこだわりを持った、当社にふさわしい電動車を実現することが必要です。電動車では従来の内燃機関に代わり、電動モータ/インバータが組み込まれたEアクスルがパワートレインの心臓部として重要となり、このEアクスルの量産化とさまざまな車種展開に応じた開発が不可欠です。このため、Eアクスルを構成するモータおよびインバータ、減速機とケースからなるトランスアクスルおよび関連部品に関する何れかの知識と経験を有し、我々とともに挑戦し、ともに成長していく意欲あるエンジニアを求めています。【部門のミッション】電動化シフトの中で、電動車のパワーソースとしてのEアクスルユニット担当部門として、安心安全で安価なEアクスルを達成し、電動車の普及に貢献していくことを使命とします。そのためには、モータ/インバータ/トランスアクスルの部品開発にとどまらず、自ら車に乗り、車両がどうあるべきかを考え、全体最適を考慮しながら、自ら動くことを旨とします。また、業務を進める上では、「困った者がいれば全体最適に基づき利他の精神でチーム一丸となって対応する」を部の方針として掲げ、助け合うチームを目指しています。【キャリアプラン】・電動車向け駆動モータ/インバータ/トランスアクスル設計に関するスキルならびに、電動システムや電動車に関する幅広い知識を身に着け、スキルアップができます。・機械設計、電気電子設計、ソフトウェア設計における幅広い設計・開発業務を行う職場のため、リスキルができます。・希望および適正により他部品担当グループへの異動も可能であり、担当部品に関するスキルに限定されず、Eアクスル構成部品を広く理解できるスキルアップも可能です。また、これら部品で構成されるユニット・システムなど、より広い範囲、視点からの開発を担当する道も拓かれています。・電動モータ/インバータ/トランスアクスル 開発を経験していただき、適性によっては電動システム開発担当や電動車企画への異動、役職者へのステップアップがあります。【入社後の教育体制/フォロー体制(立ち上がり支援)】・担当業務により、CAD教育・実験設備使用に関する安全教育・社内テストコース走行許可に関する安全教育(ステップアップあり)・社内教育や社外受講制度による専門教育・経験者のもとでOJT教育
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
【担当業務】来るカーボンニュートラル社会における「生活の足」となるべく、電気自動車・ハイブリッド車のパワートレイン心臓部となるEアクスル(駆動用モータ/インバータ/トランスアクスル)に組み込む駆動用インバータの設計および開発業務に当たって頂きます。【業務詳細】◆インバータ設計(ハード/ソフト):(ハードウェア)インバータおよび周辺部品の要求仕様作成、レイアウト検討、設計検討書作成、3D モデル/図面作成、信頼性評価試験検討、車両評価試験、EMC/ノイズ試験 取引先レビュー、FMEA解析、生産工程調整(組付け/検査)、機能安全/UN R94/95/100対応サプライヤおよび社内調整業務、車での使われ方を理解し部品開発から車両評価までの業務をチームで遂行(ソフトウェア)要求仕様作成(制御/通信)、検証リスト作成、HILS 検証、実機検証(ベンチ/車両)、機能安全/サイバーセキュリティ/車載ソフトウェアアップデート規格の対応、取引先レビューサプライヤおよび社内調整業務、ソフトウェア開発から車両評価までの業務をチームで遂行ツール: HILS システム(dSPACE)、INCA、MATLAB/Simulink、CANoe【当ポジションの魅力】・持続可能な社会実現に向けて、自分が設計開発したクルマが世界中の道で走る姿を見ることで、自らの社会貢献を実感できます。・「生活の足」を守り抜くこだわりを持ったスズキに合ったEアクスルを企画・設計し、量産化を経験することができます。・机上での設計業務にとどまらず、自らテストコースや海外での試験で車を走らせ、クルマという商品を作り込んでいきます。【採用背景】電気自動車をはじめとした電動車の開発機種数増大に向けた人員強化です。持続可能な社会実現のため、電気自動車等の電動車の早急な市場投入が急がれています。創業以来のモノづくりの根幹である「小・少・軽・短・美」を掲げ、世界中の「生活の足」を守り抜くこだわりを持った、当社にふさわしい電動車を実現することが必要です。電動車では従来の内燃機関に代わり、電動モータ/インバータが組み込まれたEアクスルがパワートレインの心臓部として重要となり、このEアクスルの量産化とさまざまな車種展開に応じた開発が不可欠です。このため、Eアクスルを構成するモータおよびインバータ、減速機とケースからなるトランスアクスルおよび関連部品に関する何れかの知識と経験を有し、我々とともに挑戦し、ともに成長していく意欲あるエンジニアを求めています。【部門のミッション】電動化シフトの中で、電動車のパワーソースとしてのEアクスルユニット担当部門として、安心安全で安価なEアクスルを達成し、電動車の普及に貢献していくことを使命とします。そのためには、モータ/インバータ/トランスアクスルの部品開発にとどまらず、自ら車に乗り、車両がどうあるべきかを考え、全体最適を考慮しながら、自ら動くことを旨とします。また、業務を進める上では、「困った者がいれば全体最適に基づき利他の精神でチーム一丸となって対応する」を部の方針として掲げ、助け合うチームを目指しています。【キャリアプラン】・電動車向け駆動モータ/インバータ/トランスアクスル設計に関するスキルならびに、電動システムや電動車に関する幅広い知識を身に着け、スキルアップができます。・機械設計、電気電子設計、ソフトウェア設計における幅広い設計・開発業務を行う職場のため、リスキルができます。・希望および適正により他部品担当グループへの異動も可能であり、担当部品に関するスキルに限定されず、Eアクスル構成部品を広く理解できるスキルアップも可能です。また、これら部品で構成されるユニット・システムなど、より広い範囲、視点からの開発を担当する道も拓かれています。・電動モータ/インバータ/トランスアクスル 開発を経験していただき、適性によっては電動システム開発担当や電動車企画への異動、役職者へのステップアップがあります。
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
【担当業務】来るカーボンニュートラル社会における「生活の足」となるべく、電気自動車用の艤装部品(モータマウント、冷却部品)の設計・開発に関する業務に携わっていただきます。【業務詳細】◆モータマウント・冷却設計:BEV用の、E-Axleに付帯するモータマウント・冷却部品の開発、及びそれらの搭載を想定した車両の量産化に向けた設計に関する業務。サプライヤおよび社内調整業務、部品開発から車両評価までの業務をチームで遂行する。・レイアウト/搭載検討、仕様検討、設計検討書作成、3D モデル/図面作成、信頼性評価試験検討・部品評価、車両評価結果に基づく改善対応・新技術開発のための情報収集、及び先行開発、先行実験の対応【当ポジションの魅力】・持続可能な社会実現に向けて、自分が設計開発したクルマが世界中の道で走る姿を見ることで、自らの社会貢献を実感できます。・「生活の足」を守り抜くこだわりを持ったスズキに合ったEアクスルを企画・設計し、量産化を経験することができます。・机上での設計業務にとどまらず、自らテストコースや海外での試験で車を走らせ、クルマという商品を作り込んでいきます。【採用背景】電気自動車をはじめとした電動車の開発機種数増大に向けた人員強化です。持続可能な社会実現のため、電気自動車等の電動車の早急な市場投入が急がれています。創業以来のモノづくりの根幹である「小・少・軽・短・美」を掲げ、世界中の「生活の足」を守り抜くこだわりを持った、当社にふさわしい電動車を実現することが必要です。電動車では従来の内燃機関に代わり、電動モータ/インバータが組み込まれたEアクスルがパワートレインの心臓部として重要となり、このEアクスルの量産化とさまざまな車種展開に応じた開発が不可欠です。このため、Eアクスルを構成するモータおよびインバータ、減速機とケースからなるトランスアクスルおよび関連部品に関する何れかの知識と経験を有し、我々とともに挑戦し、ともに成長していく意欲あるエンジニアを求めています。【部門のミッション】電動化シフトの中で、電動車のパワーソースとしてのEアクスルユニット担当部門として、安心安全で安価なEアクスルを達成し、電動車の普及に貢献していくことを使命とします。そのためには、モータ/インバータ/トランスアクスルの部品開発にとどまらず、自ら車に乗り、車両がどうあるべきかを考え、全体最適を考慮しながら、自ら動くことを旨とします。また、業務を進める上では、「困った者がいれば全体最適に基づき利他の精神でチーム一丸となって対応する」を部の方針として掲げ、助け合うチームを目指しています。【キャリアプラン】・電動車向け駆動モータ/インバータ/トランスアクスル/艤装設計に関するスキルならびに、電動システムや電動車に関する幅広い知識を身に着け、スキルアップができます。・機械設計、電気電子設計、ソフトウェア設計における幅広い設計・開発業務を行う職場のため、リスキルができます。・希望および適正により他部品担当グループへの異動も可能であり、担当部品に関するスキルに限定されず、Eアクスル構成部品を広く理解できるスキルアップも可能です。また、これら部品で構成されるユニット・システムなど、より広い範囲、視点からの開発を担当する道も拓かれています。・電動モータ/インバータ/トランスアクスル/艤装部品開発を経験していただき、適性によっては電動システム開発担当や電動車企画への異動、役職者へのステップアップがあります。【入社後の教育体制/フォロー体制(立ち上がり支援)】・担当業務により、CAD教育・実験設備使用に関する安全教育・社内テストコース走行許可に関する安全教育(ステップアップあり)・社内教育や社外受講制度による専門教育・経験者のもとでOJT教育
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
以下の部品について設計業務を行っていただきます。・二輪車のカウリング等の樹脂外装部品・二輪車の外装部品を支持するブレース等【 具体的には 】・外観・強度・機能・空力等を満足する各部品の図面作成業務・現物及び実車上での性能/品質確認及び対策業務・周辺部品とのレイアウト調整業務・コスト/重量/投資等の管理業務・取引先及び生産工場と生産要件の調整業務【 採用背景 】二輪車の外装部品は各機種のイメージを決定付ける部品であり、時代のトレンドに合致した商品を開発する必要があります。二輪車もカーボンニュートラルに対応していくと共に新しい機能やデザインを持った外装部品が求められています。質感が高く、軽量、低コストで環境にも優しい、よりお客様に満足いただけるコストパフォーマンスに優れた二輪車を開発するために外装設計の技術と経験をもった人材を必要としています。【 部門のミッション 】外装部品は全て自社で設計し図面を作成します。コンセプト~設計~車両評価までを経験し、ものつくりの喜びと達成感のあるやりがいのある業務です。外装設計や樹脂金型設計の技術を持った、チャレンジする人材を求めています。【 キャリアプラン 】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】外装樹脂部品設計、ブレース等の鉄物の設計、応力解析、風洞実験【環境】 基本は二輪技術センター勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド、中国、台湾【 教育体制 】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【 スズキでの業務のやりがい 】・風通しがよく、お互いに協力して業務を進めやすい職場です。・外装部品という二輪車の最も目立ち易い部品の設計開発であり、完成した時の充実感も大きいです。・商品企画やデザインから生産現場や取引先までいろいろな方と関わり合いながら進める業務で、幅広い人脈形成も可能です。・少数精鋭で進める体制で自分のアイデアを存分に盛り込ん行くことができ共通の目的を持った仲間と切磋琢磨しながら自らのスキルも向上できます。【配属部署 】・配属される部門名称 二輪事業本部 二輪第二技術部・配属拠点:二輪技術センター(浜松工場)・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
更新日 2025.02.05
スズキ株式会社
下記の設計開発に関わっていただきます。・二輪車のシート設計、乗り心地研究等【 具体的には 】二輪車のシートにおける・シートボトム、シート表皮、ウレタンパットの設計開発・シート開閉機構の設計開発・現物及び実車上での性能/品質確認及び対策業務・周辺部品とのレイアウト調整業務・コスト/重量/投資等の管理業務・取引先及び生産工場と生産要件の調整業務・乗り心地に対する研究等【 採用背景 】二輪車のシートは常にライダーが触れる機能部品であると同時に外観部品でもあります。時代のトレンドに合致した機能やデザインを取り込み、強度や耐久性が十分にあり、軽量で乗り心地の良いシートの開発が必要です。質感が高く、軽量、低コストで環境にも優しい、よりお客様に満足いただけるコストパフォーマンスに優れた二輪車を開発するためにシート設計の技術と経験をもった人材を必要としています。【 部門のミッション 】シート部品は全て自社で設計し図面を作成します。コンセプト~設計~車両評価までを経験し、ものつくりの喜びと達成感のあるやりがいのある業務です。シート設計の技術を持った、チャレンジする人材を求めています。【 キャリアプラン 】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】シート部品含めた樹脂部品設計スキル、シート小物部品やシート開閉機構の設計スキル(板金設計やケーブル設計)、応力解析【環境】 基本は二輪技術センター勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド、中国、台湾【 教育体制 】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【 スズキでの業務のやりがい 】・風通しがよく、お互いに協力して業務を進めやすい職場です。・シート部品というライダーが最も触れると同時に二輪車の外観にも関わる部品の設計開発であり、完成した時の充実感も大きいです。・商品企画やデザインから生産現場や取引先までいろいろな方と関わり合いながら進める業務で、幅広い人脈形成も可能です。・少数精鋭で進める体制で自分のアイデアを存分に盛り込ん行くことができ、共通の目的を持った仲間と切磋琢磨しながら自らのスキルも向上できます。【 配属部署 】・配属される部門名称 二輪事業本部 二輪第二技術部・配属拠点:二輪技術センター(浜松工場)・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
更新日 2025.02.05
スズキ株式会社
カーボンニュートラル対応二輪車(電動車、及び水素エンジン車)のレイアウトや、フレームなどの車体骨格部品の設計、開発を担当していただきます。【 具体的には 】・電動二輪車のバッテリーやモーターなどの配置・水素エンジン車の水素タンクの配置・車体主要寸法の決定・鋼管、鋼板やアルミ鋳造製の車体骨格部品の設計【 採用背景 】電動二輪車の新機種開発、水素エンジン車の技術開発の計画があり、その開発にて能力を発揮してもらえる人材を募集します。【 部門のミッション 】魅力的で多様なラインナップを構築しながら、CO2排出量の削減に挑戦しています。【 キャリアプラン 】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】二輪車の構造に関する知識、骨格部品の設計に必要なスキルを身に着けることができます。最新のカーボンニュートラル対応二輪車の開発に携わることができます。【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点: インド、中国、インドネシア、ほか【 教育体制 】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【 スズキでの業務のやりがい 】・自分が考え、設計したものが製品となって世界中のお客様に届けることができます。・担当業務の幅が広く、やる気次第で様々なスキルアップが可能です。・新しいアイデア、取り組みに挑戦できる職場環境です。関係する多くの部門と連携して、リーダーシップを発揮できます。【配属部署 】・配属される部門名称 二輪事業本部 二輪第二技術部・配属拠点:二輪技術センター(浜松工場)・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
二輪事業の先行開発、及び各グループの先行開発を支援していただきます。【 具体的には 】下記などの二輪先行開発技術開発を進めていただきます。 エンジン:オートクラッチ、カーボンニュートラルに向けた技術、より楽に二輪車を操作する技術 車体:車高調整、デジタルミラー、より楽に二輪車で移動する技術 電装:キーレス、スマホキー、アプリ開発計画、より安全に移動する技術 次世代安全技術、通信を利用した技術、より楽しく移動する技術また、ご経験に応じて、上記の各担当テーマを実現するための計画・体制作りを主導するテーマリーダーポジションをお任せします。【 採用背景 】将来の二輪車は多様な価値が求められます。先進安全技術や疲労低減技術の採用を進めていきます。市場の要求とスズキの強みを生かした先行開発を拡大していきます。エンジン・車体・電装の各分野で先行開発を行うため、各分野の先行開発経験者を募集します。【 部門のミッション 】「先行開発の充実。計画的実施と手戻り半減」をミッションとし、計画立案及び、先行開発の先導、支援を行っています。【キャリアプラン 】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】市場・事業全体を捉えた技術戦略立案スキルを得られます。【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド【 教育体制 】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【 スズキでの業務のやりがい 】将来のスズキの二輪車の魅力となる先行技術開発に携われます。多くが世界初となる技術の開発となります。自身で開発・実験・改善、及び実証実験に携わることができます。商品化されれば世界中の多くの方に触れていただき。お褒めや・激励を受けられます。 【配属部署 】・配属される部門名称・配属拠点:浜松工場・就業時間:8:45~17:30 ・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:推奨している
更新日 2025.02.05
スズキ株式会社
二輪車のブレーキ部品の設計および実験【 具体的には 】・キャリパの設計、ディスクロータの設計、マスタシリンダの設計、ドラムブレーキの設計、ブレーキ配管の設計・ブレーキシステム全体の実走における性能評価・ブレーキ部品単体およびシステムでの台上性能・信頼性評価【 採用背景 】電動化を始めとする100年に一度と言われる変革期でも変わらず必要な機能であるブレーキ。そんなブレーキでも、何十年も先の未来を見据えて進化する必要があります。そんな未来を担って頂ける人材を募集します。【 部門のミッション 】「お客様に感動を!」新たな技術の盛り込みと基礎技術の積み上げにより、他社を上回る魅力をもった商品を造りあげる。【キャリアプラン 】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】二輪車のブレーキ開発に関する専門的知識および開発チームに加わることにより二輪車全般に関する知識、多くの取引先と関わることにより様々な部品の製造・開発に関する知識【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド、中国、インドネシア、他など【 教育体制 】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【 スズキでの業務のやりがい 】・自身で拘って設計した製品の性能を直接お客様に感じて頂けることが出来ます。・実験業務では、他社製品含め自身で二輪車に乗りテストを行い製品の性能を作り上げていくことが出来ます。・世界的に有名なブレーキ部品取引先と開発を行うことで、自社の枠を超えた最先端技術の開発を行うことが出来ます。 【配属部署 】・配属される部門名称 二輪事業部 二輪第二技術部・配属拠点:二輪技術センター(浜松工場)・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
二輪車のホイールおよび車軸関連部品の開発【 具体的には 】・キャストホイールの設計、スポークホイールの設計、アクスルシャフトの設計、スプロケット、スプロケットマウンティングドラムの設計など・ホイールの強度解析・ホイールの強度実験【 採用背景 】車両の電動化に伴い、駆動力をタイヤに伝えるホイールも未来を見据えて進化する必要があります。そんな未来を担って頂ける人材を募集します。【 部門のミッション 】「お客様に感動を!」新たな技術の盛り込みと基礎技術の積み上げにより、他社を上回る魅力をもった商品を造りあげる。【 キャリアプラン 】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】二輪車のホイール開発に関する専門的知識および開発チームに加わることにより二輪車全般に関する知識、多くの取引先と関わることにより様々な部品の製造・開発に関する知識【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド、中国、インドネシア、他など【 教育体制 】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【 スズキでの業務のやりがい 】・ホイールは、外観デザインのかっこよさ、軽量化や剛性バランスの最適化による車両運動性能の向上に大きく寄与する部品です。自身で拘った部分を直接お客様に感じて頂けることが出来ます。【配属部署 】・配属される部門名称 二輪事業部 二輪第二技術部・配属拠点:二輪技術センター(浜松工場)・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
四輪車の開発段階における振動騒音性能開発(法規適合含む)に関わる業務を実施していただきます。お客様が求める車の音(法規適合含む)や振動の性能目標を設定し、その目標を達成させるための提案を行う業務になります。【具体的業務】・テストコース走行による性能目標設定や提案確認(相良コース)・開発車(EVやハイブリット)の対策の先行提案(本社)・騒音法規適合に向けた解析や実験結果のとりまとめ(本社および相良コース)【採用背景】車両開発がEVにシフトし、より静粛な車両が求められる中で、高精度の性能予測・評価が重要となっており、こうした新しい業務にチャレンジする若い力が必要となっています。【部門のミッション、ビジョン】振動騒音に関する業務は、お客様が車に乗って直ぐにわかる性能であり、この商品性を左右する欠かせない重要な仕事です。更に騒音法規に適合した車両開発は、車を販売するためには必須な業務であり、また、量産バラつきまで考慮した車作りを目指して業務を遂行しています。【配属部署】四輪車両実験部【キャリアプラン】・振動騒音性能のチームリーダーやマネージャーを将来的には担っていただきます。・海外の各種路面やテストコース走行にてお客様に満足いただける車両を開発し、雑誌社や評論家、お客様に開発した新型車両の良さを知ってもらう達成感は格別です。【入社後の教育体制/フォロー体制】最初は勉強のため相良で実験を2~3年勤務していただき、その後車両開発や認証業務などを相良や本社で行います。希望があれば本社への異動が可能です。
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
二輪車の制御/通信設計や電装部品設計、実験業務を担当していただきます。【 具体的には 】・二輪車のコントローラ設計や通信設計、および評価・二輪車の電装部品の実車評価・二輪車のエンジン電装部品(始動装置、発電装置など)の設計、評価【 採用背景 】アルコール燃料対応や先進装備、サイバーセキュリティなどの新技術対応のために開発体制を強化していきます。また、アジア向け機種開発における能力増強のため、募集させていただきます。【 部門のミッション 】二輪エンジン電装設計は、二輪車の制御/通信設計の知識を持った社員や二輪車の実車評価の知識を持った社員、二輪電装部品の設計や評価技術と知識を持った社員が在籍し、部品の設計と実験評価を同一部門内で実施しながら開発を行います。 【キャリアプラン 】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】二輪車エンジン電装部品の設計や制御/通信設計の知識、二輪車用電装部品の車両評価技術を習得することができます。【環境】 基本は浜松工場二輪技術センター勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド【 教育体制 】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【 スズキでの業務のやりがい 】①二輪車の制御/通信に関連して制御設計やサイバーセキュリティスキルを磨くことができます。②二輪量産車開発の最前線で評価試験するスキルを身に着けることができます。③二輪車の量産に向けて自ら設計した部品を評価・改善し、工場で組み立てられるまでの全てのプロセスに関わることで、3D検討・製図・コスト検討・製造要件検討など幅広いスキルを身に着けることができます。【配属部署 】・配属される部門名称 :二輪エンジン電装設計グループ・配属拠点:浜松工場二輪技術センター・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
四輪車用エンジンユニット本体の設計・開発、要素技術開発に関する業務に携わっていただきます。【具体的には】・お客様が満足する信頼性を確保しつつ、小少軽短美を意識したエンジンの設計・開発・各販売国における生産効率と収益改善に繋がる部品の現調化、関連会社含め他社との協業・設計検証テスト・実験【採用背景】「2030年度に向けたスズキの成長戦略」で述べられているように、スズキは各国政府が掲げる達成目標時期に基づき、日本・欧州で2050年、インドでは2070年のカーボンニュートラルの達成を目指していく方針です。カーボンニュートラル(以下、CN)達成のためバッテリーEVに代表される電動化の取組み強化が不可欠である一方、内燃機関においても合成燃料・バイオガスに代表されるCN燃料やインドにおけるCNG・エタノール含有燃料、さらにハイブリッドに対応する技術開発と確実な商品化に向けて、エンジン技術のさらなる強化を進めていきます。【部門のミッション、ビジョン】世界のお客様にお届けできる内燃機関搭載車両でカーボンニュートラルに貢献していくことが不可欠であり、カーボンニュートラル燃料対応エンジン、電動化と組み合わせるエンジンを開発しています。 お客様に安心、安全、高品質な製品をお届けするために、エンジンの部品開発にとどまらず、車両全体で最適となるパワーユニットとしての開発を行っています。多様なユニット・機種開発を通じて高度な技術、技能、知識を持つ社員が数多く在籍しており、全所属員は前向きな姿勢で業務に取り組んでいます。【キャリアプラン】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】機械設計に関する知識、エンジンに関する要素技術、内燃機関によるカーボンニュートラル対応技術【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により海外駐在にチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド、パキスタン、インドネシア、ハンガリー【入社後のフォロー体制】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【スズキの仕事のやりがい】エンジン設計・開発では構造設計のみならず、熱・流体分野や音・振動に対する知識・知見を求められるため、業務を通じて高い総合力を持つ機械設計者に成長できます。当社では担当業務を部品群やシステムレベルで任せることで、技術者としての視野を広げることを目指しています。さらに、上司・部下間のコミュニケーションを円滑に進めることを重視し、報連相を通じた協力で仕事を進める風土が根付いています。通常業務だけでなく、短期集中型プロジェクトやタスクフォースの業務も存在し、熱意とチャレンジ精神を持つ人材に任せることで、職場全体が活気づく環境が実現されています。【配属部署】・配属される部門名称:四輪パワートレイン技術本部 四輪エンジン設計部・配属拠点:本社・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
四輪車用エンジン艤装部品の設計・開発、要素技術開発に関する業務に携わっていただきます。【具体的には】・お客様が満足する信頼性を確保しつつ、小少軽短美を意識したエンジンの設計・開発・各販売国における生産効率と収益改善に繋がる部品の現調化、関連会社含め他社との協業・設計検証テスト・実験【採用背景】「2030年度に向けたスズキの成長戦略」で述べられているように、スズキは各国政府が掲げる達成目標時期に基づき、日本・欧州で2050年、インドでは2070年のカーボンニュートラルの達成を目指していく方針です。カーボンニュートラル(以下、CN)達成のためバッテリーEVに代表される電動化の取組み強化が不可欠である一方、内燃機関においても合成燃料・バイオガスに代表されるCN燃料やインドにおけるCNG・エタノール含有燃料、さらにハイブリッドに対応する技術開発と確実な商品化に向けて、エンジン技術のさらなる強化を進めていきます。【部門のミッション、ビジョン】世界のお客様にお届けできる内燃機関搭載車両でカーボンニュートラルに貢献していくことが不可欠であり、カーボンニュートラル燃料対応エンジン、電動化と組み合わせるエンジンを開発しています。 お客様に安心、安全、高品質な製品をお届けするために、エンジンの部品開発にとどまらず、車両全体で最適となるパワーユニットとしての開発を行っています。多様なユニット・機種開発を通じて高度な技術、技能、知識を持つ社員が数多く在籍しており、全所属員は前向きな姿勢で業務に取り組んでいます。【キャリアプラン】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】機械設計に関する知識、エンジンに関する要素技術【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により海外駐在にチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド、パキスタン、インドネシア、ハンガリー【入社後のフォロー体制】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【スズキの仕事のやりがい】エンジン設計・開発では構造設計のみならず、熱・流体分野や音・振動に対する知識・知見を求められるため、業務を通じて高い総合力を持つ機械設計者に成長できます。当社では担当業務を部品群やシステムレベルで任せることで、技術者としての視野を広げることを目指しています。さらに、上司・部下間のコミュニケーションを円滑に進めることを重視し、報連相を通じた協力で仕事を進める風土が根付いています。通常業務だけでなく、短期集中型プロジェクトやタスクフォースの業務も存在し、熱意とチャレンジ精神を持つ人材に任せることで、職場全体が活気づく環境が実現されています。【配属部署】・配属される部門名称:四輪パワートレイン技術本部 四輪エンジン設計部・配属拠点:本社・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
四輪車用エンジンの信頼性(耐久・機能・フリクション)開発実験に関する業務に携わっていただきます。【具体的には】・お客様が満足する信頼性を確保しつつ、小少軽短美を意識したエンジンの実験・開発・各販売国における生産効率と収益改善に繋がる部品の現調化、関連会社含め他社との協業・設計検証テスト・実験【採用背景】「2030年度に向けたスズキの成長戦略」で述べられているように、スズキは各国政府が掲げる達成目標時期に基づき、日本・欧州で2050年、インドでは2070年のカーボンニュートラルの達成を目指していく方針です。カーボンニュートラル(以下、CN)達成のためバッテリーEVに代表される電動化の取組み強化が不可欠である一方、内燃機関においても合成燃料・バイオガスに代表されるCN燃料やインドにおけるCNG・エタノール含有燃料、さらにハイブリッドに対応する技術開発と確実な商品化に向けて、エンジン技術のさらなる強化を進めていきます。【部門のミッション、ビジョン】世界のお客様にお届けできる内燃機関搭載車両でカーボンニュートラルに貢献していくことが不可欠であり、カーボンニュートラル燃料対応エンジン、電動化と組み合わせるエンジンを開発しています。 お客様に安心、安全、高品質な製品をお届けするために、エンジンの部品開発にとどまらず、車両全体で最適となるパワーユニットとしての開発を行っています。多様なユニット・機種開発を通じて高度な技術、技能、知識を持つ社員が数多く在籍しており、全所属員は前向きな姿勢で業務に取り組んでいます。【キャリアプラン】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。【身に着けられる知識・技術】機械設計に関する知識、エンジンに関する要素技術【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により海外駐在にチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド、パキスタン、インドネシア、ハンガリー【入社後のフォロー体制】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【スズキの仕事のやりがい】エンジン設計・開発では構造設計のみならず、熱・流体分野や音・振動に対する知識・知見を求められるため、業務を通じて高い総合力を持つ機械設計者に成長できます。当社では担当業務を部品群やシステムレベルで任せることで、技術者としての視野を広げることを目指しています。さらに、上司・部下間のコミュニケーションを円滑に進めることを重視し、報連相を通じた協力で仕事を進める風土が根付いています。通常業務だけでなく、短期集中型プロジェクトやタスクフォースの業務も存在し、熱意とチャレンジ精神を持つ人材に任せることで、職場全体が活気づく環境が実現されています。【配属部署】・配属される部門名称:四輪パワートレイン技術本部 四輪エンジン設計部・配属拠点:本社・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
シフト操作系部品の設計および開発業務に当たって頂きます。【具体的な業務内容】・シフトレバー設計、取引先との調整・シフトケーブル配策検討・ブラケット、レバー等の板金部品設計・ISO26262機能安全開発【採用背景】カーボンニュートラルな社会実現のため、電気自動車等の電動車開発に人員シフトする必要がある。一方で、従来の内燃機関搭載車についても、新興国を中心に需要は継続する見込みであり、将来計画に対応するための組織体制の強化が必要な状況である。このため、電動車と内燃機関搭載車のいずれに対しても必要となるシフト操作系部品に関する知識と経験を有し、設計・開発に当たるエンジニアを求めています。【部門のミッション】電動車と内燃機関搭載車のそれぞれに対し、お客様に安心して使っていただけるシフト操作系部品を提供し、今まで以上に安心・安全・高品質な製品をお客様にお届けすることを使命とする。そのためには、部品開発にとどまらず、自ら車に乗り、車両がどうあるべきかを考え、全体最適を考慮しながら、自ら動くことを旨とする。【キャリアプラン】・カーボンニュートラルな社会実現への貢献を実感できます。・ワールドワイドな市場に向けた業務を通じて、世界中とつながる体験ができます。・シフト操作系部品開発を経験していただき、適性によっては役職者へのステップアップがあります。【入社後の教育】担当業務により、CAD教育・実験設備使用に関する安全教育など【職場のアピールポイント】単なる部品開発にとどまらず、我々は車を造っているという自負の下、自ら車に乗って、感じて、モノづくりをしていきます。シフト操作系部品は、内燃機関搭載車だけでなく、今後の主力となる電動車にも必要な部品です。スズキの車を使っていただいている様々な国のお客様に喜んでいただける商品を一緒に開発していきましょう。我々の開発した車をお客様が使用している様子を自分の目で確認し、自らの仕事の達成感を実感しましょう。【応募者に期待すること】何事にもチャレンジし、ワールドワイドで飛び回り、自ら考え行動する実行力を求めています。また、その機会と場を提供していきます。【配属部署】四輪ドライブトレイン設計部、20代前半~40代前半までが中心となっています。
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
【業務概要】エンジン・トランスミッション部品の鋳造工程で使用する設備のうち、主にアルミダイカスト工程に関する業務全般について、現状の改善と新技術導入への取り組みに携わってもらいます。電動化対応のため、薄物アルミダイカスト成型等の設備への取り組みにも関わって頂く予定です。【担当する業務】・アルミダイカスト生産設備に関する改善・新規導入業務・電動化対応として、モータ/インバータ/バッテリーのアルミ部品生産設備の導入・アルミダイカスト製品の検査・測定・分析に関する業務【採用背景】パワートレインの電動化に伴い、既存の設備の改造と新技術への取組みを強化するため。また、アルミダイカスト工程の技術革新を加速するため。【部門のミッション、ビジョン】・現在のパワートレイン生産設備を改善し、電動化による新しい工程に対応していく。・2030年のあるべき姿にむけて、パワートレイン生産部を変化に強い組織に進化させる。【勤務地の補足】基本は本社勤務ですが、通勤ベースで各工場に通っていただくこともあります。将来的に海外駐在のチャンスもあります。【キャリアプラン】・アルミダイカストを中心に低圧鋳造、重力鋳造に関する知識を習得できる。・大規模生産ラインから、固有の技術に特化した業務まで制御に関する幅広い業務を担当できる。・アルミダイカストのスペシャリストとして、設備や工程の改善・指導できる人材に成長できる。・インド、インドネシア等、海外経験も積め、グローバルな人財になれる。【入社後の教育体制/フォロー体制】・係の先輩・同僚とチームを組み、OTJによる業務指導を実施します。また、フォローアップとして海外工場を含めたローテーションを進めていきます。【応募者へのメッセージ】生産設備の導入から、量産後のフォローまで携わることができる遣り甲斐のある仕事です。幅広い設備・工程に携わり、世界で活躍する車を送り出すところまで見届けることができる、生産技術としての醍醐味を感じられる職場です。明るく風通しの良い職場で、男性女性ともに技術的に成長し活躍できる風土です。新しいことに我々と一緒にチャレンジする意欲がある方、ご応募お待ちしております。【配属部門】・パワートレイン生産部 鋳造グループ ダイカスト係
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
ハイブリッドシステム搭載車の拡大、環境問題に対し社会から求められる電動化への対応などに取り組むため、シミュレーション技術(CAE)と実車、ホワイトボディ等の部品を用いて法規やNCAP(アセスメント)に対応した車体強度性能開発に携わっていただきます。【具体的業務】車体強度性能の量産開発・技術開発・低コストかつ効率的な設計を支援するため、設計段階で製品の性能を調べて問題点を洗い出す・EV・HEV車に関する車体強度性能の技術開発【採用背景】ハイブリッドシステム搭載車の拡大、環境問題に対し社会から求められる電動化への対応になど取り組むため、人員を増強します。また、EV車の車体強度に関して、新たに知見を有する人材が入ることでノウハウを取り入れ、基礎技術力アップ・ばらつきを抑えた車両開発を加速させます。近年の急速な電動化シフトに取り残されないために、設計各部門とともにしっかりとした先行検討を実施して、手戻りなく安全安心な車両開発を行うために、新たな知見を持った人材を求めています。【部門のミッション、ビジョン】・ばらつきを考慮して、法規・品質・性能を全数保証する。・お客様の安全・安心を第一に考えた開発と評価を行う。・基礎技術力を向上させ、手戻りのない開発を実現する。【配属部署】四輪車両実験部
更新日 2025.02.01
スズキ株式会社
国内工場、海外工場で生産した四輪車・二輪車の抜取検査設備の導入や、自動化・見える化のための設備開発や設備導入の業務に携わっていただきます。各国、各工場に合った検査方法や検査設備を設備メーカー様と一緒に構築頂きます。検査項目例:排出ガス・燃費、前照灯、騒音、シートベルト警報装置、制動停止距離、方向指示器・非常点滅表示、等【担当いただく業務】・抜取検査で使用する各検査設備の自動化設備の開発・導入・抜取検査項目の見える化を行うための設備開発やシステム構成の検討・国内外の抜取検査で使用する検査設備の発注・導入・改善・抜取検査の新法規及びEV等の新機種への対応【採用背景】スズキでは品質管理体制の強化として、抜取検査の自動化や見える化に積極的に取り組んでいます。共に設備を構築していく人材を求めています。【部門のミッション】お客様に安全で安心な車をお届けするために、現状の検査の更なるレベルアップに取り組むことは勿論のこと、CASEも含む新たなシステムへの抜取検査の対応も構築していく部門です。【キャリアプラン】・能力によって将来的に役職者へステップアップできます。・問題解決を進める中で、品質問題の対策を行うスキルが身につきます。・開発から製造まで多岐にわたる部門と協業する部門ですので、自動車に係る広範囲の知識が身につきます。更に自動車関連の法規に関する理解も深まります。【入社後の教育体制/フォロー体制】会社の教育システム(スズキ塾)の教育プログラムをベースに、実務に関してはOJTにて学んでいただきます。【部門からのメッセージ】お客様に安全で安心な車をお届けるために最終的なジャッジを行う検査という重要な業務を担う職場です。勤務地は本社ですが、国内各工場だけでなく、海外工場も相手となりますので、世界を股にかけての活躍ができます。現状に満足せず、常にレベルアップを図ろうと考える意欲的な方、ご応募お待ちしています!【配属部署】品質保証本部 検査部【歓迎要件】・四輪車、二輪車の技術に関する法規の知識がある方
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
スズキでは、全世界のお客様が安心して整備を任せられるサービス網を築くため、海外サービススタッフ向けの技術研修を海外子会社に対し展開しています。新技術の整備知識、整備技能を指導するための研修マニュアル作成業務に携わっていただきます。【具体的には】新型車や、車両に搭載される最新の機能やシステム等の新技術に関する研修マニュアルの作成にあたり、パワーポイントや動画の作成・編集を行っていただきます。また、作業実演の動画撮影のため、実際に自動車の点検・整備作業を行っていただく場合もあります。【採用背景】ハイブリッドシステムや先進安全技術の搭載車の拡大、EVやサイバーセキュリティ法規対応の導入が進む中、世界各国の販売会社の整備士がこれらの整備に対応できるよう、サービス技術研修を拡充していく必要があり、増員を計画しています。【部門のミッション】全世界のお客様が、安心して整備を任せられるサービス網を築くため、海外子会社(主にインド、欧州、アジア)の現地トレーナーと協業し、サービス領域においてもグローバル連携をさらに深くしてゆきます。研修のオンライン化が進む中、デジタル教材の開発も急務であり、デジタルモックアップを活用した3D動画、VR等のデジタル教材の採用を計画し、推進しています。【キャリアプラン】・入社後は、研修マニュアル作成、研修講師のアシスタントを経験し、教材編集能力やインストラクションスキルを習得いただきます。将来的に、サービス研修を海外子会社のトレーナーに実施できる一人前の講師となれるよう、部内研修を通じ育成します。・自動車整備士資格を保有していない方は、資格取得を支援します。(会社補助あり)・将来的なキャリアの可能性として、サービス技術分野の知見を活かし、ローテーション等で別の業務を経験し、更に知識と経験の幅を広げる機会もあります。【入社後の教育体制】導入研修を受講後、研修マニュアル作成業務と講師アシスタント業務に携わっていただきます。先輩社員によるOJTで、業務手順を丁寧に指導します。【部門からのメッセージ】職場は、幅広い世代で構成され、キャリア採用の方もおり、学歴や経験に関係なく誰もが活躍できる環境です。若手を含めて誰でも積極的に意見を出しあいながら仕事ができます。サービス技術研修業務を通じて、自動車の全システムについての幅広い技術知識が身に付きます。自動車が好きな方、教える事が好きな方、グローバルに活躍したい方のご応募をお待ちしております。【配属部門】・配属される部門名称:品質保証部 四輪・二輪サービス技術部・配属拠点:本社・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可(週に1,2回程度)
更新日 2025.02.07
スズキ株式会社
国内および海外(主に海外)市場におけるマリン製品(船外機と関連製品)のアフターサービス業務を行っていただきます。【具体的には】・各国の現地法人や販売代理店に対するアフターサービス活動の支援・マリン製品の整備技術等を教育するための教材作成と展開・マリン製品保証申請の受付と補償処理・マリン製品の市場品質情報収集とフィードバックによる品質向上活動・マリン製品のリコールおよびサービスキャンペーンの実施と推進・サービス視点でのマリン製品開発への参画による市場要望の実現・上記業務遂行のための現地法人および販売代理店の指導【採用背景】主要市場における船外機の大型化や電動化に加え、コネクティッドやサイバーセキュリティへの対応等、これまでのアフターサービスの枠を越えた業務に対応していくため、それらの業務を企画・立案・推進していただけるやる気のあるサービスエンジニアを募集します。【部門のミッション】「マリン事業本部一丸となってお客様の期待を超える製品をつくり、お客様に喜んでいただく。」ことが、私たちのミッションです。そのために、サービスグループは常に各国の現地法人や販売代理店とコミュニケーションをとって、お客様の声を聴いています。【入社後の教育体制/フォロー体制】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修を受講いただくことも可能です。社内には以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、ビジネススキルなど無料の講座から従業員価格で受講できるものなど多数あります。・マリン製品については、現地法人や販売代理店教育に使用した教育資料等で学ぶことができます。【キャリアプラン】(役職)チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。(キャリアプランの例)・マリン製品に関する技術知識と整備技術力の習得・英語力の向上・海外企業との交渉力(環境) マリン技術センターでの勤務となりますが、海外駐在の可能性もあります。部内駐在実績拠点: Suzuki Marine USA (フロリダ州)【スズキならではの仕事のやりがい】・マリン製品は世界169カ国に販売されているため、海外出張等をとおしてグローバルな活動を経験できます。・世界的に市場規模が拡大しており、環境対応技術の導入も進められているため、新たな業務に挑戦する機会に恵まれています。・それぞれの業務に対するご自身の成果を直に感じることができます。・マリンライフに触れ、経験することができます。【配属部署】・マリン事業本部 マリン技術部・配属拠点: マリン技術センター(静岡県湖西市新居町)・就業時間: 8:45~17:30・フレックス適用: 有【歓迎要件】・海外企業との業務経験のある方・小型船舶操縦免許
更新日 2025.02.06
スズキ株式会社
市場品質情報に真摯に向き合い、3現主義(現場・現実・現物)に基づき早期発見・早期解決することでお客様に安心・安全をお届けする業務に携わっていただきます。【具体的には】・お客様の安心・安全を最優先し、市場品質情報の対応を判断する業務・国内・海外の市場品質情報を現品調査、車載データ解析等により要因分析を行う業務・統計的な解析を行い、市場品質の予測や情報管理を行う業務【採用背景】自動車の部品やシステムは先進技術の導入によってますます高度化・複雑となっていきます。品質問題を迅速かつ適確に対応するために、専門知識を持つ人材を求めています。【部門のミッション】お客様の信頼を得るためには品質への迅速で正確な対応が最も重要です。そのため自動車に関連する技術的知見を持ち品質情報への対応を正しく判断できる人材を求めています。【キャリアプラン】自身と私たちの持つ知識や経験を共有し問題解決を進めることで、より適確な品質問題の対策を行うスキルが身につきます【入社後の教育体制】入社後は部内研修リストに基づく教育を実施し、並行して品質調査の一員としてベテラン社員と共に日々の業務を担当しながら必要なスキルを身につけてもらいます【職場からのメッセージ】私達は品質の番人としての情熱と自信を持って市場品質に取り組んでいます。是非、全員で協力し合う職場でご自身の力を大いに活かしてください。【歓迎要件】・AT/CVTトランスミッションの機構とその構成部品に関する深い知識を有する方・エンジン、トランスミッションのパワートレイン制御の適合経験がある方・市場品質および自動車販売店サービスの経験があり、品質に関する深い知識を有する方・自動車の構造・仕組みに関する基礎知識をお持ちの方・自動車整備士資格をお持ちの方・コントローラ内のデータを確認して分析する等の経験をお持ちの方・統計的分析・手法の知見をお持ちの方・サスペンション・ステアリング・ブレーキなどの機構とその構成部品に関する深い知識を有する方
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
国内工場、海外工場で生産した四輪車・二輪車の抜取検査の管理に関する業務に携わっていただきます。検査項目例:排出ガス・燃費、前照灯、騒音、シートベルト警報装置、制動停止距離、方向指示器・非常点滅表示、等【担当いただく業務】・四輪・二輪 抜取検査に係る法規情報の収集・分析・四輪・二輪 抜取検査に係る規程類の制改定・四輪・二輪 抜取検査データの分析・管理・四輪・二輪 海外拠点の抜き取り検査の統制・抜取検査員への教育の策定と実施【採用背景】製造された車両が性能を満たしているか、国内外の法規に適合しているかを見極める重要な工程が抜取検査です。高度化、複雑化が進む自動車業界において、この抜取検査もレベルアップが求められており、共に構築していくことができる人材を求めています。【部門のミッション】お客様に安全で安心な車をお届けするために、現状の検査の更なるレベルアップに取り組むことは勿論のこと、CASEも含む新たなシステムへの抜取検査の対応も構築していく部門です。【キャリアプラン】・能力によって将来的に役職者へステップアップできます。・問題解決を進める中で、各国や各工場にあった品質問題の対策を行うスキルが身につきます。・開発から製造まで多岐にわたる部門と協業する部門ですので、自動車に係る広範囲の知識が身につきます。更に自動車関連の法規に関する理解も深まります。【入社後の教育体制/フォロー体制】会社の教育システム(スズキ塾)の教育プログラムをベースに、実務に関してはOJTにて学んでいただきます。【部門からのメッセージ】お客様に安全で安心な車をお届けるために最終的なジャッジを行う検査という重要な業務を担う職場です。勤務地は本社ですが、国内各工場だけでなく、海外工場も相手となりますので、世界を股にかけての活躍ができます。現状に満足せず、常にレベルアップを図ろうと考える意欲的な方、ご応募お待ちしています!【配属部署】品質保証本部 検査部【歓迎要件】・四輪車、二輪車の認証試験や法規に関する知識がある方
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
生産工場で製造された車両が国の定めた保安基準に適合しているかを検査する仕事です。完成車両に対して安全性や性能などについての検査を行い、不具合や異常を最後に食い止める、品質を保つために重要な工程を担当していただきます。ご経歴に応じて、以下のいずれかの業務を担当いただきます。【全数完成検査】完成車両の品質を保証するための検査(初回車検)をご担当いただきます。【統計的手法を用いる完成検査】完成車両の中からサンプリングした完成車両が保安基準に適合しているかの検査をご担当いただきます。【入社後の教育体制】国内外の法規や、新技術・新機構を含めた自動車の構造や仕組みの知識・理解が必要です。これらは入社後約3ヶ月間の業務時間内に行う座学教育と実技教育によって身に付けられますので、誰でも自信をもって検査できるようになります。【職場からのメッセージ】今、自動車業界はCASEと呼ばれる大きな技術革新の真っ只中にあり、スズキも例外ではありません。生活に根付いた自動車の新製品・新技術・新機構を世に送り出すにあたっては完成検査という仕事が大きな役割を果たしており、私たちは、お客様に安心、安全な車をご提供するために、誇りと責任をもって検査し、またそこに嬉しさや喜びを感じています。あなたの経験・スキルを活かして、私たちと共に働きましょう!
更新日 2025.03.03
スズキ株式会社
取引先(部品メーカ)から納入される補給部品の品質業務に携わっていただきます。【具体的には】・取引先部品の品質管理規格制定管理業務・取引先部品の検査データなどの品質管理業務・取引先部品の品質向上活動(取引先製造工程監査、指導)(対象部品:電子機器部品:カメラ、ナビテーション、コントローラ、センサー等)【採用背景】今後、開発導入されていく先進安全技術やEVで自動車部品は、ますます複雑となっていきます。補給部品である補修用部品、用品についても品質の要求度が高くなっていきます。これに対し、補給部品として納入される部品の品質を正しく評価し、品質保証業務ができる専門知識を持つ人材を求めています。【部門のミッション】電動化、自動運転技術の開発が加速されていくなかで電子部品の品質管理業務も合わせて対応していく必要があります。この流れに対応するための人材を求めています。【入社後の教育体制】担当部品のチームに配属後、安全や業務に関する導入教育を行います。OJTを中心にフォローを行っていきます。【配属部署】・配属 部品本部 部品工場・就業時間 8:10~16:55・フレックス適用有
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
取引先(部品メーカ)から納入される補給部品の品質に関わる業務を担当してもらいます。【具体的には】・取引先部品の品質管理規格制定管理業務・取引先部品の検査データなどの品質管理業務・取引先部品の品質向上活動(取引先製造工程監査,指導)(対象部品:パワートレイン部品:エンジン部品、トランスミッション、サスペンションなど)【採用背景】今後、開発導入されていく先進安全技術やEVで自動車部品は、ますます複雑となっていきます。補給部品である補修用部品、用品についても品質の要求度が高くなっていきます。これに対し、補給部品として納入される部品の品質を正しく評価し、品質保証業務ができる専門知識を持つ人材を求めています。【部門のミッション】電動化、自動運転技術の開発が加速されていくなかで安全機能部品の品質管理業務も合わせて対応していく必要があります。この流れに対応するための人材を求めています。【入社後の教育体制】担当部品チームに配属して、安全,業務に関する導入教育を行い、係長,班長でOJT及び担当業務のフォローを行っていきます。【配属部署】・配属 部品本部 部品工場・就業時間 8:10~16:55・フレックス適用有
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
取引先(部品メーカ)から納入される部品と内製部品の品質に関わる業務を担当してもらいます。【具体的には】・取引先部品の品質管理規格制定管理業務・取引先部品の検査データなどの品質管理業務・取引先部品の品質向上活動(取引先製造工程監査,指導)・内製部品の不良分析、対策フォロー(対象部品:内装部品,外装樹脂部品など)【採用背景】今後、開発導入されていく先進安全技術やEVで自動車部品は、ますます複雑となっていきます。補給部品である補修用部品、用品についても品質の要求度が高くなっていきます。これに対し、補給部品として納入される部品の品質を正しく評価し、品質保証業務ができる専門知識を持つ人材を求めています。【部門のミッション】内装部品(内装トリム、カーペット、成形天井、外装樹脂部品)で難燃性、内外突対応、環境負荷物質管理など法規要求が年々高まっています。この流れに対応するための人材を求めています。【入社後の教育体制】担当部品チームに配属して、安全,業務に関する導入教育を行い、係長,班長でOJT及び担当業務のフォローを行っていきます。【配属部署】・配属 部品本部 部品工場・就業時間 8:10~16:55・フレックス適用有
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
次の業務に携わっていただきます。二輪車の市場品質問題に関する、回収部品の調査、原因究明、対策検討を行います。【業務詳細】二輪車のブレーキ、サスペンションの市場品質案件に関し、不具合事象の確認、不具合部品の調査、情報収集、分析、原因究明、対策検討を行います。【採用背景】二輪車の部品やシステムは先進技術の導入によってますます高度化・複雑化してきています。お客様が使用する二輪車で発生する品質問題を迅速かつ適確に対応するために、専門知識を持つ人材を求めています。【部門のミッション、ビジョン】お客様の不満点を解消し品質向上を図ることでスズキ製二輪車の信頼度を高め、お客様に安心、安全な二輪車を提供することがミッションです。【入社後の教育】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。社内には以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、ビジネススキルなど無料の講座から従業員価格で受講できるものなど多数あります。・市場品質に関する基礎講座をはじめ、調査の進め方や判断の仕方などに関するEラーニング【キャリアプラン】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップできる可能性があります。【キャリアプランの例】弊課は車体全般、ブレーキ、サスペンションを担当していることから、課内で担当ローテーションすることにより、車体全般のあらゆるコンポーネントに対しても知識を習得することができます。また、設計、実験、検査部門へローションすることにより、品質保証業務だけでなくさらに幅広い知識の習得ができます。【環境】 基本は浜松工場内二輪技術センターですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド、インドネシアなど【仕事のやりがい】弊社は担当者の業務範囲が広く、担当者の主体性を尊重する風土があるため、積極的に行動することにより、自らの考えを実行、実現できるチャンスが高い会社です。また、部署のセクショナリズムも強くなく、関連する部署と緊密に関わり補間しながら業務を進めるため、幅広い社内人脈を築くことができます。【配属部署】・配属される部門名称:二輪品質究明部 第1課(車体部品関係)・配属拠点:浜松工場・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可 在宅勤務の利用頻度(平均):週1回
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
次の業務に携わっていただきます。二輪車の市場品質問題に関する、回収部品の調査、原因究明、対策検討を行います。【業務詳細】二輪車のスピードメータ、ヘッドランプ、電動モーター、ワイヤーハーネス、操作スイッチ等の電装部品における市場品質案件に関し、不具合事象の確認、不具合部品の調査、情報収集、分析、原因究明、対策検討を行います。【採用背景】二輪車の部品やシステムは先進技術の導入によってますます高度化・複雑化してきています。お客様が使用する二輪車で発生する品質問題を迅速かつ適確に対応するために、専門知識を持つ人材を求めています。【部門のミッション、ビジョン】お客様の不満点を解消し品質向上を図ることでスズキ製二輪車の信頼度を高め、お客様に安心、安全な二輪車を提供することがミッションです。【入社後の教育≫】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。社内には以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、ビジネススキルなど無料の講座から従業員価格で受講できるものなど多数あります。・市場品質に関する基礎講座をはじめ、調査の進め方や判断の仕方などに関するEラーニング【キャリアプラン】【【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップできる可能性があります。【キャリアプランの例】弊課は電装全般、スピードメータ、ヘッドランプ、電動モーター、ワイヤーハーネス、操作スイッチ等を担当していることから、課内で担当ローテーションすることにより、電装全般のあらゆるコンポーネントに対しても知識を習得することができます。また、設計、実験、検査部門へローションすることにより、品質保証業務だけでなくさらに幅広い知識の習得ができます。【環境】 基本は浜松工場内二輪技術センターですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド、インドネシアなど【仕事のやりがい】同社は担当者の業務範囲が広く、担当者の主体性を尊重する風土があります。よって、積極的に行動することによって、自らの考えを実行、実現できるチャンスが高い会社です。また、部署のセクショナリズムも強くなく、関連する部署と緊密に関わり補間しながら業務を進めるため、幅広い社内人脈を築くことができます。【配属部署】・配属される部門名称:二輪品質究明部第2課(電装部品関係)・配属拠点:浜松工場・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可 在宅勤務の利用頻度(平均):週2回
更新日 2025.02.07
スズキ株式会社
次の業務に携わっていただきます。二輪車の市場品質問題に関する、回収部品の調査、原因究明、対策検討を行います。【業務詳細】二輪車のエンジン本体と補機部品における市場品質案件に関し、不具合事象の確認、不具合部品の調査、情報収集、分析、原因究明、対策検討を行います。【採用背景】お客様が使用する二輪車で発生する品質問題を迅速かつ適確に対応するために、専門知識を持つ人材を求めています。また、弊社の二輪車のほとんどは、海外新興国の生産拠点で製造されており、その部品のほとんどは海外調達です。部品メーカーの中には品質保証体制が不十分な現地ローカルメーカーもあり、部品の品質を維持することも課題です。【部門のミッション、ビジョン】お客様の不満点を解消し品質向上を図ることでスズキ製二輪車の信頼度を高め、お客様に安心、安全な二輪車を提供することがミッションです。また、十分な調査能力も持ち合わせないローカルメーカーに対しては、調査を主導して結果に対する考察、さらには対策方針立案も主導する必要があります。【入社後の教育】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。社内には以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、ビジネススキルなど無料の講座から従業員価格で受講できるものなど多数あります。・市場品質に関する基礎講座をはじめ、調査の進め方や判断の仕方などに関するEラーニング【キャリアプラン】【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップできる可能性があります。【キャリアプランの例】弊課はエンジン本体、エンジン補機、トランスミッションを担当していることから、課内で担当ローテーションすることにより、エンジンのあらゆるコンポーネントに対しても知識を習得することができます。また、設計、検査部門へローションすることにより、品質保証業務だけでなくさらに幅広い知識の習得ができます。【環境】 基本は浜松工場内二輪技術センターですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:インド、インドネシアなど【仕事のやりがい】同社は担当者の業務範囲が広く、担当者の主体性を尊重する風土があります。よって、積極的に行動することによって、自らの考えを実行、実現できるチャンスが高い会社です。また、部署のセクショナリズムも強くなく、関連する部署と緊密に関わり補間しながら業務を進めるため、幅広い社内人脈を築くことができます。【配属部署】・配属される部門名称:二輪品質究明部第3課(エンジン部品関係)・配属拠点:浜松工場・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有・在宅勤務利用状況:業務によって調整可 在宅勤務の利用頻度(平均):週1回
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
【職務内容】■具体的には・二輪車の電気・電子システムの設計・二輪車のエンジン、車両系電子制御の開発・上記システムの動作検証、実験業務【募集背景】カーボンニュートラル対応や先進装備、サイバーセキュリティなどの新技術対応やこれらに対応したプラットフォームや統合コントローラ開発のために開発体制を強化していきます。【部門のミッション 】二輪電子制御グループは、二輪車の制御/通信設計の知識を持った社員や二輪電装部品の設計や評価技術と知識を持った社員が在籍し、システム設計、コントローラの設計、電子制御の開発と実験評価を同一部門内で実施しながら開発を行います。【 配属部署 】・配属される部門名称:二輪事業本部 二輪第一技術部・配属拠点:浜松工場 二輪技術センター【キャリアプラン 】■役職:チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。■身に着けられる知識・技術:二輪車のシステム・電子制御の知識■環境: 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。部内駐在実績拠点:ベルギー、インド、アメリカ、インドネシア等【 教育体制 】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修に受講いただくことも可能です。その他、以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。従業員価格で安価で受講することができます。【スズキでの業務のやりがい 】①二輪車のシステム設計制御開発を通じて、システムズエンジニアリング、サイバーセキュリティ、モデルベース開発の知識・技術を身に着けることができます。②お客様の利便性を高めるシステム開発、ライディング快適性を支える電子制御技術の創出等、自分のアイデアが形となり市場へ投入されることや、お客様から直接、喜びの声を聞けるやりがいことにやりがいや、技術者としての成長を実感できる仕事内容です。
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
全製品(四輪車、二輪車、マリン製品など)のアフターパーツのグローバル販売価格企画および収益分析・管理【具体的には】・日本国内・海外向け販売価格の設定、改定、管理・価格競争力と収益性をバランスさせた企画手法への刷新・戦略的手法の考案、導入(デジタル化など)・収益分析・管理といった一連の販売価格企画業務のPDCA推進【採用背景】私たち部品営業推進部は、世界中のお客様に安心・快適にスズキ製品をご使用頂けるよう、アフターパーツ、アクセサリーの供給を通じて、お客様のカーライフを日々サポートしています。アフターパーツの販売価格企画は、会社の収益やお客様のスズキ・アフターセールスへの満足度に影響する、とても大切な業務です。数は膨大、種類・形状も多種多様なアフターパーツ、その販売価格には市場での競争力と販売・利益のバランスの確保が求められます。また、昨今の原材料高騰といった環境変化に対しても柔軟に対応できるよう、デジタル化を始めとした業務改革も待ったなし!となっています。もっと成長・改革できる余地があり、私たちと一緒にこの分野で走って頂ける、新たな視点・アイデア・情熱をお持ちの方を大募集しています!【配属部署】・配属される部門名称:部品営業推進部 業務推進課 ・配属拠点:部品本部事務所(湖西工場内)・就業時間:8:45~17:30・フレックス適用:有【部門のミッション】世界中のお客様に、必要な時に必要とされるアフターパーツ・アクセサリーをお届けして、安心安全にスズキ製品にお乗りいただくことが我々のミッションです。【入社後の教育体制】OJTで業務の立ち上がりをサポートします。各自のご経験や状況に応じて、社内外の研修を受講いただくことも可能です。社内には以下のような研修・教育があります。・全社教育:役職者研修、部門別研修 等・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、ビジネススキルに応じ受講できるものなど、 多数あります。【キャリアプラン】【役職】将来的に主任・係長、管理職へとキャリアアップすることができます。【キャリアプランの例】販売価格企画、収益分析・管理、サプライチェーン管理、部品倉庫の操業管理など様々なスキルが身に付けられます。将来的には国内・海外子会社へ出張し対応・指導するなど、幅広いフィールドで活躍できる環境があります。【環境】 基本は本社(湖西)勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。 部内駐在実績拠点:インド、タイ、インドネシア、フィリピン、ハンガリー、アメリカ、メキシコ、南アフリカ【スズキならではの仕事のやりがい】スズキでは四輪車・二輪車・マリン製品など様々な商品を扱っていますが、アフターパーツはそのすべてに関わってきます。商品・地域に縛られず、世界中のお客様のために仕事ができるのが部品本部の魅力です。販売価格企画業務は、上記の通り、会社の収益やお客様満足度(CS)に影響を及ぼす我々の基幹業務の一つです。市場・お客様の声に耳を傾けつつ、自社の収益にも気を配る必要があります。また、業務のやり方も今後、抜本的に再構築していく計画です。関わる仕事の範囲は広く、様々な知識とスキルを身に付けることができ、主体性を以って、ゼロ→イチを新たに創出することが出来るやりがいのある仕事です。
更新日 2025.04.18
スズキ株式会社
新規開発車両の制動実車実験及び性能開発に携わっていただきます。【具体的業務】・開発初期の机上での性能検討および提案・開発車の性能の作りこみ(実車適合)、性能評価試験、試験結果解析【採用背景】ブレーキ性能は車両のEV化により摩擦ブレーキから回生ブレーキにシフトしています。従来のブレーキ技術に捉われず新しい発想により性能開発できる人材を求めています。【部門のミッション、ビジョン】車の基本性能である「止まる」性能に加えて制動時の車両安定性及び異音がしない安全で安心できるブレーキをお客様に提供します。【配属部署】・四輪車両運動設計部・就業時間: 8:45-17:30 フレックス適用有り・配属チームの年齢層:20代前半~50代後半【キャリアプラン】将来的には国内向け機種や海外向け機種のブレーキ性能開発リーダーとして業務を取り纏めてもらいます。【入社後の教育体制/フォロー体制】ブレーキ実車実験に必要な教育、コース走行ライセンス教育など指導員による導入教育あり。【職場のアピールポイント】我々の職場は、車の基本性能「走る」「止まる」「曲がる」の一つを受け持つ重要な職場です。時代が電動化/EV化/自動化へ向かう中、一緒に新しいスズキ車を開発して行きましょう。【応募者に期待すること】コミュニケーション能力、自分の考えをしっかり伝えることができる能力
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
四輪車のブレーキ性能開発において、CAE技術の開発および車両運動力学に則った車両評価技術の開発に携わっていただきます。【具体的業務】・ブレーキ性能に関するCAE技術の開発・CAEを用いた開発車両の仕様提案、性能改善対策・ブレーキ性能に関する実走データ分析と評価技術の開発【採用背景】ブレーキ性能評価のフロントローディングとして、CAEを用いた開発を行っています。EV化などの開発評価に取り組み、CAEによる開発領域をより拡大していくために、CAEやMBDに精通し新しい手法にも積極的に取り組める人材を求めています。【部門のミッション、ビジョン】車の基本性能である「止まる」性能に加えてブレーキ時の車両安定性及び異音がしない安全で安心できるブレーキをお客様に提供します。【配属部署】・四輪車両運動設計部・就業時間: 8:45-17:30 フレックス適用有り・配属チームの年齢層:20代前半~50代後半【キャリアプラン】将来的には、ブレーキ性能の評価技術開発チームのリーダーとして業務を取り纏めてもらいます。【入社後の教育体制/フォロー体制】ブレーキ性能開発に必要な教育など指導員による導入教育あり。【職場のアピールポイント】我々の職場は、車の基本性能「走る」「止まる」「曲がる」の一つを受け持つ重要な職場です。時代が電動化/EV化/自動化へ向かう中、一緒に新しいスズキ車を開発して行きましょう。【応募者に期待すること】コミュニケーション能力、自分の考えをしっかり伝えることができる能力
更新日 2025.01.14
スズキ株式会社
新機種生産準備を進める中で、企画段階から目標に向けて、製造原価を作り込む業務や製造原価を維持・管理するための仕組み作り、改善業務に携わって頂きます。≪具体的には≫・企画段階での製造原価(見積り値)を分析し、原価目標達成に向けて、社内関連部門との調整業務。・製造原価を算出するための体系を精査し、改善する業務。・必要なKPIを設定し、原価を維持・管理するための仕組みを定着させる業務。≪採用背景≫昨今の原材料費高騰、電動化による会社損益の悪化が進む中、お客様に価値ある製品をお届けし続けるには、原価戦略を立案し、継続的な原価低減に取り組む必要がある。また、社外から経験者を取り入れ他社の実例も踏まえた取組みにするため、採用を実行したい。≪部門のミッション≫機種統括として、生産内の横串を刺し、価値ある製品をQCDの観点で突き詰めるミッション。新機種の企画段階から、価値ある製品の作り込みを進め、量産移行後は継続して価値ある製品を世に出し続けることができるようになりたい。しかし、プレス/溶接といった工程を持っていないので、業務フローや仕組みが整えば、全て自動化し、存在する必要がなくなるのが将来ビジョン。≪キャリアプラン≫・クルマを製造するための幅広い知識を身につけることができます。・クルマのコンセプト立案/スケッチ/クレーモデル~1分に1台クルマが出来るところまで一気通貫で携わることができます。・原価のみならず、クルマのQCDを司る”生産のチーフエンジニア”を目指して頂きます。≪教育体制≫現在業務に携わっている者とペアを組みOJTで学んでもらうと同時に、充実した社内教育で、製造の幅広い知識を身につけて頂きます。≪部門のアピール≫職場は、さまざまなスキル・経験を持った人材が揃っており、困り事があればすぐに誰かに聞いて、解決できる環境が整っています。また、社内のほとんどの部門と携わることができるため、幅広い知識を身につけることができる(スキルアップできる)職場です。≪応募者に期待すること≫何事にも興味をもって、何か変えてみよう! そんな前向きに物事をとらえ、チャレンジしていくことを期待してます。また、そんなあなたの想いを実現するために、上?含め、皆で背中を押していきます。
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
電気自動車・ハイブリッド車のパワートレイン心臓部となるトランスアクスルに組み込む電動車駆動用機能・信頼性評価業務に当たって頂きます。【具体的な業務内容】・モータを含む電動車(EV・HEV)用トランスアクスルの構造やコンセプトから信頼性評価項目を決定・目的に合わせた電動車用トランスアクスルの評価を設計者と合意し、実行し、報告書を作成・電動車用トランスアクスルの台上評価設備の仕様検討【採用背景】カーボンニュートラルな社会実現のため、電気自動車等の電動車の早急な市場投入が急がれている。今後の加速する電動化開発に対応すべく、E-Axleの評価に関する知識と経験を有し、機能/信頼性試験や試験環境構築に当たるエンジニアを求めています。【部門のミッション】「消費者(お客様)の立場になって価値ある製品を作ろう」の会社精神に則り、安心・安全・高品質な製品をお客様にお届けすることを使命とする。そのためには、部品・ユニット開発にとどまらず、自ら車に乗り、車両がどうあるべきかを考え、全体最適を考慮しながら、自ら動くことを旨とする。【配属部署】四輪ドライブトレイン設計部、20代前半~40代前半までが中心となっています。【キャリアプラン】・電動車(EV・HEV)用トランスアクスル機能・信頼性評価に関するスキルならびに電動システムや電動車に関する知識・カーボンニュートラルな社会実現への貢献を実感できます。・ワールドワイドな市場に向けた業務を通じて、世界中とつながる体験ができます。・電動車(EV・HEV)用トランスアクスル機能・信頼性評価を経験していただき、適性によっては電動システム開発担当や電動車企画への異動、役職者へのステップアップがあります。【入社後の教育】担当業務により、実験設備使用に関する安全教育など【職場のアピールポイント】単なる部品・ユニット開発にとどまらず、我々は車を造っているという自負の下、自ら車に乗って、感じて、モノづくりをしていきます。これまでの内燃機関に代わるパワートレイン心臓部を担う部署として、サステナブルな社会実現を是非一緒に達成しましょう。そして、市場に送り出した車を路上で見かけ、自らの仕事の達成感を実感しましょう。【応募者に期待すること】何事にもチャレンジし、ワールドワイドで飛び回り、自ら考え行動する実行力を求めています。また、その機会と場を提供していきます。
更新日 2025.01.31
スズキ株式会社
【業務の概要】ワイヤーハーネスの経路設計、又は回路設計に携わって頂きます。【部門のミッション、ビジョン】車両の電動化・電子化でますます複雑になる電気・電子システムを高い信頼性で接続し、お客様に安心・安全を届けられるワイヤーハーネスを設計します。【担当業務】1機種分のハーネス開発チームに参画し低圧、高圧ハーネス及び関連部品について・構想を立案・3D CADを用いた検討・ハーネスCADを用いた図面化・現物を用いた車両評価を行って頂きます。【採用背景】CASE対応により車両の電動化・電子システムが進み、電気システムはますます複雑化しています。それらを接続するワイヤーハーネスは回路増加・高速通信に対応した高い信頼性の技術が求められています。これらの開発を今まで以上に加速させ、弊社が得意とする小さい車に適した小型で軽量のハーネス及び部品を作っていくため、一緒に働くエンジニアを募集します。【キャリアプラン】3~5年の実務経験後、車両1台分のハーネスをまとめるチームリーダーの役割を担って頂きます。その後、次世代の車載電子プラットフォームの電源アーキテクチャ、システムアーキテクチャの検討メンバーに参画することも可能です。【配属部署】・配属される部門名称:ワイヤーハーネスグループ・業務体制:4~8人規模のチームに所属し、業務を行っていただきます。・チームの年齢層:20代後半~50代後半(年齢幅広く和気あいあいとした職場です★)【入社後の教育体制/フォロー体制】最初の2~3年間は先輩社員と共にOJTとして車両開発実務を経験してもらいます。その他、座学で学べるところはOFFJTで学べる環境があります。【応募者へのメッセージ(グループ長メッセージ)】■職場のアピールポイント若手から年配者まで幅広い年齢層の方が働いていますが、若手が年配者に仕事のことからプライベートまで気兼ねなく話せる明るい職場です。■応募者に期待すること・積まれてきた経験、お持ちのスキルを弊社で存分に発揮してもらい弊社ハーネス設計に新たな考え方をもたらして頂く事を期待します。・課題解決に向けてハーネス設計のみでなく他部署を巻き込んで開発を進めて頂くことを期待します。・責任をもって、業務を最後まで遂行頂く事を期待します。
更新日 2025.01.14
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