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地方銀行窓口営業教育担当からの転職

  • 伊原さん(28歳・女性)

    1. Before
      地方銀行 
      窓口営業教育担当
    2. After
      外資系生命保険会社
      ホールセラー

大学卒業後、地方銀行にて融資業務に従事していた伊原さん。 結婚を機に上京することになり、現職を退職。専業主婦を選ぶか再就職を選ぶか、悩んだ結果、再就職を決意。 今までの経験とスキルを活かせる新しい環境への転職を成功させました。

転職する前の仕事

転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?
大学卒業後、地方銀行にて、3年間貸付業務を中心とした営業に従事していました。
4年目からは、営業支援の部署へ異動となり、店頭教育の立ち上げを行い、女性行員を中心に行員の教育を担当していました。
行員の教育のほかにも、セミナーの運営等、企画から運営までに携わっていましたが、非常にやりがいを感じられる仕事でした。

転職の理由

転職を考えたきっかけは何ですか?
プライベートの環境が変わったことが大きな要因です。前職の仕事はやりがいもあり、続けていきたいと考えていましたが、転居を伴う結婚が決まったため、退職をせざるを得ませんでした。
結婚後は専業主婦として日々過ごしていましたが、やはり仕事を続けたい、せっかく自分の力で立ち上げた社員教育という経験と実績をまた別の環境で活かしたいと思い、転職を決意しました。

私の転職活動

どのように転職活動をされましたか?
転職活動を開始する際には、やはり家族への相談を一番にしましたね。
期間は短かったとはいえ、今まで専業主婦として生活していましたので、今後の家庭生活や、再就職することで自分がどうなりたいかなど、夫にはすべて話しました。話し合った結果、転職活動をスタートすることになりました。まずは人材紹介会社数社に登録し、その他インターネットの求人サイトなどで求人情報を収集しました。
実は、紹介会社に登録する前に自己応募で面接を受けたのですが、完璧と思っていた自己分析や志望動機の整理も不十分で、散々な結果でした。
パソナキャリアの模擬面接で、自分で気づかなかった点やアピールできる点を指摘され、再度自己分析と志望動機の整理、面接の質疑応答など事前の準備を十分に行った結果、今回入社する企業から内定をいただくことができました

入社先について

今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?
転職活動を始めたときは、「残業がない」「通勤時間が短い」「待遇が良い」など多くの条件を望んでいましたが、カウンセリングの際に「家庭と仕事の両立を考えた時に、時間を最優先するなら、専業主婦を続けたほうが良い」という厳しい指摘を受けました。
もう一度自分が何をやりたいかをじっくり考えた結果、今までやってきたことを最大限に生かせる仕事に就くことが何よりも大切ということに気づきました。
今回入社する会社は、ホールセラーという新しい職種で今までの経験を活かせるということが最大の理由です。
入社後の現状・新たな目標などはありますか?
4年間の営業経験から、最初は転職先も業種不問で営業職にこだわって転職活動を行っていましたが、社員を教育するという経験が、ホールセラーという職種で活かせることに気づきました。まさに自分が望んでいた仕事にめぐり合えたという感じです。
入社後は前職でやり残してしまった事を新しい職場で実現できればと考えています。また、今まで自分が学んできたことをアウトプットして、誰かに影響を与えられる人になりたいですね。
転職をお考えの方へのメッセージ

転職は色々なことを知る機会です。色々な会社を訪問できる貴重な機会でもありますし、新しい自分を発見できる機会でもあります。
自己分析をする中で、「やりたいこと」と「出来ること」は違うということも再認識しました。「やりたいこと」、「出来ること」を自覚することが成功転職への近道ではないでしょうか。
転職をお考えの方は、まずは自分を知ることから初めてみてはいかがでしょうか。

キャリアアドバイザーからみた伊原さんの転職

キャリアアドバイザーからのコメント

伊原様は多くの可能性をお持ちでしたので、様々な求人をご提案しました。
視野を広く持っていただき、実際に会社を訪問し確かめて頂いたことで納得の行く決断に辿り着かれたのではないかと思います。面接対策については、ご自身が真剣に反省点と向き合いスピード感を持って取り組まれていたことが、成功の一番の要因だと思っています。

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