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機械系メーカー 車用電装部品の筐体設計からの転職

  • 松嶋さん(30歳・男性)

    1. Before
      機械系メーカー 
      車用電装部品の筐体設計
    2. After
      外資系メーカー 
      ベアリングの技術営業

30歳という節目の年に、自分のキャリアを考えた松嶋様。今の会社では勤務環境の割には将来性が見込めないと判断し、転職を決意。今までの技術が活かせて、将来的にニーズの高い職種に就きたい。エンジニアの経験とコミュニケーション力が活かせる技術営業という適職に出会うまでの道のりは?

転職の理由

転職を考えたきっかけは何ですか?
大学卒業後、機械系のメーカーにて7年間、主に車用電装部品の筐体設計を行っておりました。勤務環境が非常に厳しく、年収適性を考えたときに自分の価値は違うのではないかと思ったことが直接的なきっかけです。ちょうど30歳ということもあり、今後の自分のキャリアを考えた時に今の会社では昇格しても管理職という立場で今までやってきた「設計」に携われなくなるので、今の会社にいるのは個人としても将来性がないと思い、転職を決意しました。

私の転職活動

どのように転職活動をされましたか?
すぐにでも転職したいというのと、日常の業務が多忙だったので、インターネットで情報収集というよりも人材紹介会社に登録して効率的に転職活動を進めようと思いました。インターネットだと一般的な会社の情報で終わりがちな所ですが、紹介会社経由の場合は、会社で働いている人達やカルチャー、面接官はどんな人かなど、詳しい所まで聞き出すことができました。また、キャリアチェンジをしようと考えていたので、実際に事例はあるのか、そういうニーズはあるのかなど色々相談することが出来ました。
今までのキャリアは7年間通じて機械設計でしたが、担当のキャリアアドバイザーに「将来的にニーズの高くなる職種はあるのでしょうか?」と質問をした時、「技術営業はどうですか?」と回答が返ってきたときは意表を突かれましたね。自分の中では全く視野に入っていなかった職種でしたから。
しかしながら、自分の志向性を考えると、技術的な要素も含みながら人と関わっていきたいという希望に非常にマッチしていたので、技術営業に挑戦してみようという気持ちになりました。

入社した企業について

今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?
インスピレーションと担当人事の方との相性が良かったというのが入社を決めたポイントです。エンジニアとして設計だけを行うのではなく、交渉力を活かせる所も魅力の一つです。もちろん、待遇や職場環境も前職より改善されることも大きいですね。
人と話すことは本当に重要だと思いました。社長面接の時、社長はドイツ人だったのでドイツ語の挨拶を覚えて行った所、とても受けが良くその後も和やかに面接を進めることができました。話す相手によってネタを考えるのも一つの気遣いだと思います。面接されるという意識ではなく、自分をプレゼンするという感覚で面接に望んだことも良い結果につながったことの一つだと考えています。
転職をお考えの方へのメッセージ

基本的には自分のウリとなるものは何かを考えることです。さらに、自分をどんな風に売り込むのが一番効果的なのか工夫をすることです。また、エンジニアは技術重視のイメージを受けやすいのですが、他の職種と同様コミュニケーションは非常に重要です。

技術はあとから身につくものなので、人としてどれだけ優れたヒューマンスキルを持っているかが大前提だと思います。そのためにも必要最低限のビジネスマナーはもとより、日頃から色々な人と話して自分のコミュニケーションスキルを磨くことをお勧めします。

キャリアアドバイザーからみた松嶋さんの転職

キャリアアドバイザーからのコメント

松嶋さんにお会いして最初に感じたのは、コミュニケーション能力が非常に高いということでした。エンジニアとしてのスキルとコミュニケーションスキルの両方をお持ちでしたので、技術営業というポジションをご提案させていただきました。人と話すことが好きで、話す事を重要視しているご本人にはまさに天職だと思いますね。
今回ご入社される企業は外資系なので、今後は英語力が必要となってきますが、「英語力」「技術力」「営業力」のすべてのスキルを身につけてどこでも成功するセールスエンジニアになっていただきたいですね。

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