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日系製薬メーカー安全性評価からの転職

  • 芦田さん(27歳・女性)

    1. Before
      日系製薬メーカー
      安全性管理
    2. After
      CRO
      安全性管理

芦田さんは大学を卒業後、ジェネリックメーカーにて安全性評価を担当してきましたが、扱える成分や内容が限定的だったことから、より新しい事・高度なことにチャレンジしたいという想いが募り転職を決意されました。

転職する前の仕事

転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?
日系の製薬メーカーにて、安全性情報担当として、副作用情報収集をし、副作用事例があった場合に自社製品との因果関係の調査を行っていました。また、文献・学会情報の収集を行い、自社製品に関する情報の評価にも携わった他、販売会社とのリレーションや医師・営業からの問い合わせ対応など、学術的な業務も行っていました。

転職の理由

転職を考えたきっかけは何ですか?
「専門性を高めたい」という想いから転職を決意しました。具体的な転職先のイメージは持っていませんでしたが、今までの『安全性評価』という職種でキャリアアップしたいと考えました。

私の転職活動

どのように転職活動をされましたか?
仕事内容が希望と合っている企業には積極的に応募しました。実際には4社と面接しました。面接前に模擬面接も行いましたが、想定外の質問などもあり、本番を迎えるに当たって非常に心強かったですね。無理して採用されても入社後に良い結果には繋がらないと思っていましたので、面接では特に自分を加工することなく、思っていることを素直に伝えました。

入社する企業について

今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?
最終的に2社から内定を頂くことが出来ました。どちらを選択するかは非常に悩みましたね。担当のキャリアアドバイザーに2社それぞれのメリットとデメリットを挙げていただき、客観的なご意見をいただきました。最終的には長期的な視点で働けるかという点と年収面、評価制度など総合判断をして決めました。2社内定を頂いた段階で、どちらかに転職する意思は固まっていましたので、退職交渉を開始しました。直属の上司とは何時間も話をして、納得頂けるよう努めた結果、無事円満退社となりました。
転職をお考えの方へのメッセージ

やりたいことが今の会社では出来なかったり、仕事内容に広がりが持てなかったり、転職を考える場合にはさまざまな理由があると思います。
最終的には思い切りも必要ですが、いずれにしても人生における仕事の位置づけや希望条件の優先順位など、とことん考えると良いと思います。
面接では無理をせずに自分自身を素直に表現した方が良いと思います。面接は「選ばれている」ではなく、お互いに「選んでいる」だと思います。自然体の自分を採用してくれるのであれば、きっと入社後もお互いに良い関係が築けるのではないでしょうか。

キャリアアドバイザーからみた芦田さんの転職

キャリアアドバイザーからのコメント

市販後調査は製薬メーカーに就職するしか無い、と思われていた芦田さんには、CROでも実現可能ということをお伝えし、幅広くご紹介をさせて頂きました。山形から東京への転職活動、当然面接は東京実施でしたので、複数の面接を1日に集約出来るよう調整致しました。新しい土地、新しい環境でのご活躍を期待しています。

転職成功ノウハウ

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