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大手金融機関金融事務職からの転職

  • 湯本さん(25歳・女性)

    1. Before
      大手金融機関
      金融事務職
    2. After
      大手証券会社
      金融事務職

金融機関の事務職と研修業務に従事していた湯本さん。多いときには3ヶ月間、日本全国を研修のための出張に費やしていました。 結婚のタイミングと異動のタイミングが重なったため、今後も自分のペースで仕事ができる環境を探し転職を決意。そんな湯本さんの転職活動とは?

転職する前の仕事

転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?
大学卒業後、銀行業へ入行しました。入社直後は各営業支店の事務処理を集約して行う部署にて受信業務や相続業務などの処理を行っていました。時にはお客様からの電話の問い合わせ対応なども行なっていました。
その後、営業店に異動となり、後方事務を担当しておりました。約1年間、事務職を経験した後、研修グループへ。会社の合併対応のひとつとして、システム研修グループに配属となり、合併先の企業へ出向き、システムの研修講師を務めました。研修は集合研修から個別の研修など、全国各店舗を回っていました。

転職の理由

転職を考えたきっかけは何ですか?
結婚というタイミングもありましたが、現在の会社の体制において、企業体質に疑問を持っていたのも事実です。
当初は窓口業務を希望していましたが、営業店へ配属になった際に窓口業務を実際に目の当たりにしましたが、お客様優先ではなく、企業の利益優先という体質に自分の描いていた理想とのギャップが激しく、疑問を覚えました。また、自分が窓口担当になったとしても、自分の性格や志向性に沿わないことにも気づきました。
自分という人間を、将棋のコマではなく、なくてはならないパーツとして考えてくれる企業で働きたいと思ったのが転職のきっかけです。

私の転職活動

どのように転職活動をされましたか?
知人より人材紹介会社の存在を紹介され、3社ほど登録しました。どちらかというとネガティブな転職理由だったのですが、パソナキャリアのキャリアアドバイザーは私の話をすべて聞いたうえで、希望を叶えられる求人を探してみましょう。と言ってくれました。他の紹介会社では、「前向きな転職理由がないと難しい」といわれてしまったので、非常に心強かったです。
他社でも進捗があったのですが、内定の出るタイミングにあわせて面接の日程を調整していただいたことでスムーズに進めることができました。やりたい仕事・やりたい業界は漠然としていて駆け込み的な転職活動でしたが、今回の転職で自分のやりたい業界・やりたい仕事を自然と気付くことができました。

入社する企業について

今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?
最終的に2社から内定をいただきましたが、最後までどちらの会社に行くか迷いました。
私の絶対的な条件として、「待遇面が変わらないこと」「出張がないこと」でしたが、どちらもその条件を満たしていましたが、最終的には勤務時間帯と、仕事のやりがいを見出せるという点で今回の会社へ入社を決めました。

入社後の現状・新たな目標など

新しい仕事や今後の目標について教えてください。
今度の会社は証券を取り扱う会社です。金融機関に勤めていたとはいえ、証券の知識には触れたことがありませんでした。
まずは証券や法律について勉強していきたいです。今まで、色々な仕事に携わってきましたが、自分のコアとなる強みがなかったので、今度の会社では自分のコアスキルを身につけていきたいと思っています。
転職をお考えの方へのメッセージ

私自身、転職活動を甘く見ていました。転職活動は、新卒の就職活動よりも厳しいと思ったほうが良いでしょう。書類選考や面接で不採用となる度に、急いで転職先を決めなくてはというプレッシャーが大きな負担になりかねません。

転職活動は大変といえども楽しんだもの勝ちだと思います。面接を通過すると自分に自信も付きます。長期にわたる転職活動だったとしても、前向きに楽しく転職活動を行うことをお勧めします。

キャリアアドバイザーからみた湯本さんの転職

キャリアアドバイザーからのコメント

湯本さんのメッセージの通り、前向きな姿勢が良い結果に繋がった一番の理由だと思います。時には選考が思うように進まないこともありましたが、電話口の声はいつでも明るく前向きで、次へ次へと進む推進力のある方だと思いました。
考えながら動くことができることが湯本さまの強みだと思いましたので、私は都度お話をじっくりお聞きすることと、情報提供と、調整に徹しました。最後には納得の行く形で活動を終えていただくことができて嬉しい限りです。

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