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銀行での営業職を経て独立。生命保険業・コンサルティング業に携わってきた木下さん。仕事自体は充実していましたが、多忙を極め、家族と一緒に過ごす時間もわずかでした。安定した収入とゆとりのある時間を求め、再度企業への転職を決意。 最後の転職にしたいと願った木下さんの転職活動とは?
転職も起業も実は同じことだと思います。その場所でパフォーマンスを出すことができなければ、見合った評価は得られません。 転職を考える際は、なぜ転職をしたいのか、転職によって何を実現したいのかをきちんと整理しましょう。現実逃避からの転職や、ただ単に「楽」したいから。という理由は、転職先でもハッピーにはなれないでしょう。 目標をしっかりと持ち、是非前向きな転職活動を行いましょう。
木下さんは、仕事に対する確固たる自信をお持ちであり、ご自身の強みをはっきりと認識されていたので、転職活動を始められたときから「入れるところは入れる。駄目なら仕方ない。とにかく全力を尽くしますよ。」と、一貫してポジティブでした。 転職は、自分の努力でカバーできる部分と、「縁」に左右される部分がありますが、良い縁を作り出すには、ポジティブであり続けることがとても大切です。これから転職活動をスタートする皆さんも参考にしてみてください。
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