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ファッション情報誌等の輸出入会社営業からの転職

  • 西山さん(32歳・女性)

    1. Before
      ファッション情報誌等の輸出入会社 
      営業
    2. After
      エグゼクティブサーチ会社 
      コンサルタントサポート

アフタースクールでPCスキルを磨き、営業職から事務職へのキャリアチェンジを成功させた西山さん。その裏にはキャリアアドバイザーのサポートと、「10年後はこうありたい」という、ご自身の明確なキャリアプランがありました。

転職する前の仕事

転職する前の会社ではどんなお仕事をされていましたか?
国内外で発行されているファッション情報誌等の輸出入を行っている会社で営業を担当していました。120社ほど担当していましたが、そのうち8割がルートセールスで、ファッションやアパレル関連企業に取り扱い雑誌をご紹介し、年間購読の契約をいただくのが主な仕事です。また、お客様の要望に沿った雑誌を探してご提案したり、簡単な翻訳をすることもありました。

転職の理由

転職を考えたきっかけは何ですか?
前の会社は、入社当初PCが6人に1台しかない環境で、書類作成が全て手書きのため事務処理に時間がかかっていました。これをすべてデータ化し、業務の効率化を推進するPC作成責任者を任されることになったのです。
当時、それほどPCスキルがあったわけではありませんが、さまざまなPCスキルが身に付くにつれ、資料やチラシ等の作成が面白くなってきたんです。次第に事務系の仕事に興味が湧いてきました。

私の転職活動

どのように転職活動をされましたか?
転職を真剣に考え始めたのは1年半くらい前からです。販売と営業経験しかない私にとって、32歳という年齢でのキャリアチェンジは難しいのでは、という不安がありました。そこで仕事が終わった後にスクールに通い、パワーポイントとアクセスを勉強しました。
また、ある企業の人事部で働く友人からの情報も参考にしました。その企業も人材紹介会社を利用していて、「企業側の要望と転職希望者の要望両方をくみとるため、信頼できる人材を推薦してくれる」という話でした。転職に関するプロの話も聞けるし、職務経歴書の書き方なども教えていただきたかったので、人材紹介会社に登録することにしました。

入社先について

今度入社する会社を選んだ理由は何ですか?
カウンセリングでご紹介いただいた十数社の中の1社でした。選んだポイントは、長く勤められそうな会社かどうか。あとは1日中パソコンに向かっている仕事より、営業サポートのような仕事を希望していたからです。基本的に人と接するのが好きなので、人材ビジネスである点も魅力的でした。
また、社長の著書を読んで、人材を大事にされている考えにも共感でき、「ぜひこちらで働かせて欲しい」という気持ちになりました。
入社後の現状・新たな目標などはありますか?
大学を卒業するときは、ただ「服が好き」「人が好き」という発想で就職先を決めました。30歳まで働き続けることも想像していませんでした。ですから今回の転職は、自分の将来像を真剣に考えるきっかけになり、大きな転機となりました。
10年後の自分はどうなっていたいのか。現状のままで理想像に近づけるのか。こういった発想が今後のキャリアプランのベースとなりました。これからはPCスキルと語学力をさらに磨いて、自分の強みにしていきたいですね。
転職をお考えの方へのメッセージ

人材紹介会社を利用するメリットのひとつは、「相談相手がいる」ことです。
客観的な立場からのアドバイスはありがたかったですね。二次面接の結果が出るまでに時間がかかったときも、「企業が他の候補者と比較したいと言っている」とキャリアアドバイザーの方からはっきりと言われ、安心して待つことができました。

また今回入社する会社にしても、自分だけの視点では、ここまで選択肢は広がりませんでしたから。

キャリアアドバイザーからみた西山さんの転職

キャリアアドバイザーからのコメント

30代での未経験職種へのキャリアチェンジに、最初は不安をお持ちの様子だった西山さん。PCスキルだけでなく、販売や営業で培われてきた明るく人と接することができる能力は、エグゼクティブ対象の業務でも、きっと役立つことでしょう。

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